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助産学専攻科 , 畿央の学びと研究

「NCPR(新生児蘇生法)Aコース」講習会を開催!~助産学専攻科

2017年3月10日(金)

3月に入って少しずつ寒さも和らぎ、少し春らしさを感じる季節へとなってきました。

私たち助産学専攻科の学生は国家試験・卒業研究発表会を終え、2月28日(火)に専攻科としては最後の講義である「NCPR(新生児蘇生法)Aコース」を受講しました。

 

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NCPRとは「すべての分娩に新生児蘇生法を習得した医療スタッフが新生児の担当者として立ち会うことができる体制」の確立をめざし、新生児蘇生法を新生児科医のみならず、分娩にかかわる産科医、助産師、看護師、さらには医学生、看護学生、救急救命士等にも学んでもらおうというものです。講習会を受講後に、試験に合格し、所定の手続きを経て新生児蘇生法修了認定の資格を習得することができます。

 

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教室で講習を受けた後、演習室にてインストラクターの先生方からベビー人形を用い新生児蘇生法のデモンストレーションを受け、私たちも事例演習を行なっていきました。事例演習では、 設定された出生直後の新生児の状態から、どのような項目を観察し、どのように対応するのを、アルゴリズムに沿って考えながら、蘇生法を実施しました。

 

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NCPRの講習を受けるにあたって全員が事前に勉強をして臨みましたが、次に何をすればいいのか頭の中で考えて対応するまでに時間がかかってしまい、事例に応じて迅速に行動することの難しさを実感しました。これから分娩に携わる者として蘇生の必要な場に直面した時、迅速に判断し、かつ的確に実施していけるよう、継続的に訓練をしておくことが重要だと学びました。

 

また今回の講習を通して、改めて命に関わる職業である助産師としての責任感や、チームとして動いていくことの大切さを感じました。最後にテストを受け、1日が終わりました。その後、最後のユニフォーム姿をインストラクターの先生方、教員の方々と一緒に写真に収めました。

 

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臨床の場では、いつ、どのようなことが起きるか分かりません。その時の対応として、今回の学びを忘れず、これからも勉強を重ねていきたいと思います。4月から現場でそれぞれが理想とする助産師になれるよう頑張っていきたいと思います!

 

助産学専攻科 井関桜良 田村繭

 

▼助産学専攻科5期生と教員で記念撮影!

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