カテゴリー

クラブ・サークルより

2020.06.03

卓球サークル紹介~新入生応援!やさしさを「チカラ」に変えるプロジェクトvol.2

こんにちは!畿友会です。新型コロナウイルスの影響で大学に来れない1回生の皆さんを応援する”やさしさを「チカラ」に変える”プロジェクトの一環として、大学やクラブ・サークル、課外活動のことなどを随時紹介していきます。今回は、「卓球サークル」の紹介です!!     ◯活動日・活動時間 毎週木曜日の18:00~21:00   ◯活動場所 小体育館で練習しています!   ◯サークルメンバーからのメッセージ 週に1度しか活動していませんが、仲間と密度の濃い時間を過ごしています!! 大学再開後、気軽に体験に来てください!!   ▼活動の様子     ▶卓球サークルが写っている「1分でわかる畿央大学」ムービー どんなクラブ・サークルがあるの?サークル編|1分でわかる畿央大学#58

2020.02.12

同窓会レポート~ダンス部のOBOG会「Afro-izm Realpolitic」

畿桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)では、卒業後の同窓生のつながりを活性化することを目的に、一定数以上集まる同窓会の開催を補助しています。 ▶同窓会開催にかかわる補助について(大学ホームページ)   今回は、ダンス部Afro-izm republicの同窓会レポートをお届けします!     こんにちは!ダンス部のOG三好です! 毎年開催しているダンス部Afro-izm republicのOBOG会を今年も2月に開催しました! 今年の同窓会では、ダンスはもちろん、漫才やビンゴゲームなど楽しい催し物を行い、とても盛り上がりました。参加して頂いた先輩方、同期のみんな、本当にありがとうございました。私は卒業してからダンスから少し遠ざかっていたので、ショーケースを作るにあたって、また同期と集まって練習し、この感じ懐かしいなぁと思いながら、みんなと楽しくダンスをすることができました。アフリパらしい、賑やかで楽しい雰囲気の中、みんなで有意義な時間を過ごしました。最後のビンゴゲームでは、お肉などの豪華な景品が当たり大盛り上がりでした!!     こうやって先輩達とお話をしたり、時には同職業の仕事について語ったりと、日々の忙しさから少し離れてリフレッシュし、楽しく過ごすのもいいなぁとしみじみ感じました。 毎年継続してOBOG会を通して先輩後輩が交流できる場を設けたいと思います!また来年も開催します!!   2017年度卒業生 三好結華

2020.01.28

同窓会レポート~ビーチラグビー部「Unlache」5~9期生

畿桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)では、卒業後の同窓生のつながりを活性化することを目的に、一定数以上集まる同窓会の開催を補助しています。 ▶同窓会開催にかかわる補助について(大学ホームページ)   今回は、ビーチラグビー部「Unlache」の同窓会レポートをお届けします!     2020年1月18日(土)に、ビーチラグビー部「Unlache」5〜9期生の新年会を兼ねた同窓会を開催し、男女合わせて20人の卒業生が集まりました。また今回は現役時代からお世話になっていた社会人チームの選手(学外)も1人参加してくれました。   今までも、それぞれの学年で集まったり、近い世代で集まったりすることは時々ありましたが、今回は5世代に渡って集まることができました。卒業後、全然会えていなかったメンバーにも会えて、大学時代に戻ったような気持ちになり、とても懐かしく感じました。     卒業生の中には、卒業後もビーチラグビーを続け社会人チームに所属して大会などにも参加している人もいます。そして今年はOB・OGチームが動き出すという話もあり、大いに盛り上がりました。大会での活躍を期待しつつ、選手としては参加できないメンバーも集まって、皆で応援にも行けたらいいなと思います。   学年や学科が違う人もたくさんいますが、こうして卒業後も集まって、学生の頃のように一緒に騒げることがとても嬉しいことだと改めて感じました。 これからも定期的に集まって、この繋がりを大切にしていきたいです。 次は先輩やこれから卒業してくる後輩たちも一緒に集まれると嬉しいなと思います!     そして、2020年はオリンピックイヤー。ビーチラグビーはオリンピック競技ではありませんが、後輩の現役生の砂浜での活躍に期待しています!   ビーチラグビー部5期生 健康栄養学科9期生 北野文理

2020.01.11

同窓会レポート~教職クラブODEN

桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)では、卒業後の同窓生のつながりを活性化することを目的に、一定数以上集まる同窓会の開催を補助しています。 ▶同窓会開催にかかわる補助について(大学ホームページ)   今回は、教職クラブODENの同窓会レポートをお届けします!     2019年12月28日(土)に、教職クラブODENの同窓会を行いました。毎年恒例で行われているこの同窓会ですが、今回は卒業生33名、在学生21名の合計54名の大人数で行われました。小学校、幼稚園や一般企業に務めている卒業生と在学生の交流を目的として行われています。卒業生にとっては、大学の頃の熱い気持ちを思い返す良い機会で、在校生にとっても社会で働いている卒業生と話ができる良い機会です。   卒業生は、クラブの話、大学でしていた活動などの話を在学生と一緒に語り合いました。この同窓会にはODENの1期生も居るので、このクラブができた目的やどのような苦労があったなど、直接在学生に話をしていました。気づけば1期生は卒業してから、もう10年が経っていました。一回り以上も年下の在学生もいましたが、教育の話はどんな年代の人としても教育に対する熱さは同じだ、ということに気づきました。     年を重ねるにつれ、どんどん歴史が深くなってきた教職クラブODENに所属できていたことは、今振り返ってもやはり素晴らしいことだと思います。しかも、毎年こんなにも縦のつながりのある、同窓会をすることができるのは、やはり島先生と奥田先生のおかげだな、とも思いました。まだまだ、これから歴史を重ねていき、ODENの活動が活発になることを願うとともに、教員や社会人としての仲間が増えることに対する嬉しさも感じました。また、来年の同窓会も今から楽しみです。   現代教育学科3期生 關 恵祐

2020.01.06

認知症ケアに取り組む新サークル「Orange Project in KIO」が始動!

皆さん、こんにちは!本日は、皆さんに”OrangeProject”の紹介と、サークルメンバーとして一緒に活動する仲間を募集するために投稿させていただきました。興味のある方は、是非一度連絡してください!     ▼Orange Projectの活動内容について(クリックすると活動内容についての説明を見ることが出来ます)   チーム医療・チームケアは今では当たり前ですが、認知症施策推進大綱(厚生労働省:2019)で2020年からの社会に共生と予防を掲げています。また、SDGsでは「すべての人に健康と福祉を」で「あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する」ことを推進しています。   サークルに参加することで、学内の講義や座学では学べない認知症ケアを含めた医療・福祉の場(特別養護老人ホーム・介護老人保健施設・有料老人ホーム・グループホーム等)を知る機会にもなりますし、教育学部の方は介護実習の際の認知症のイメージづくりや健康科学部の方は認知症の人やその家族とともに新しい認知症ケアを考えることができると思います。今までの主な活動はRUN伴の参加、認知症カフェのサポートをしてきましたが、認知症カフェでは、人間環境デザイン学科の方は認知症の人にやさしい環境・コミュニティづくりや健康栄養学科の方はカフェのメニュー作りなど協働すれば学生の力で新しい社会を創ることが可能だと考えます。理学療法学科の方は身体を動かし、認知症の進行を緩やかにする認知症予防に協力できます。 どの学科の方でも大歓迎です!大学生活で地域に貢献したことはきっと自分たちの強みにもなるはずです。   ぜひ、私たちと一緒に、オレンジプロジェクトを、畿央大学を盛り上げていきましょう!     まず、“OrangeProject”の紹介をします。 “OrangeProject”とは、熊本県を中心に活動している(熊本大学・熊本保健大学・崇城大学)認知症啓発のための学生ボランティア団体で、 “認知症になっても安心してくらせるまちづくりに貢献する”をコンセプトに、認知症啓発運動を行っているオレンジプロジェクトを示します。 OrangeProject 紹介Youtube    次に、サークル立ち上げまでの経過を説明します。 私たち”OrangeProject”は昨年の夏から、”OrangeProject”のサークルを畿央大学でも立ち上げようと取り組んできました。7月には熊本大学に立ち上げのためのヒアリングに行き、あやの里というグループホームで開催されている認知症カフェ”as a Café”を見学してきました。   ▼ as a Caféでの説明   ▼熊本大学のメンバーとの交流   私たちは、奈良県内の地域住民の方々と協力して認知症カフェや認知症サポーター養成講座、RUN Tomorrow(通称RUN伴)などの認知症啓発のボランティア活動を行いながら、看護医療学科を中心にリクルート活動を続けてきました。 そして、当初は看護医療学科4回生9人で発足された”OrangeProject”も、今では1回生から4回生の23人の仲間が集まってくれ、2019年12月18日(水)についに畿央大学のサークルとして立ち上げることができました!!   これからも“認知症に優しいまち広陵町 認知症に強い大学”畿央大学として学生生活をさらに 活気づけていけるようなサークルを目指したいと思います!   ▲高校生と認知症サポーター養成講義   ▲RUN伴 過去のRUN伴ブログ   ▲オレンジカフェでの学生企画 過去のオレンジカフェブログ   認知症の方は年々増え続けています。家族や身近なひとたち、また私たち自身もいつか認知症になるかもしれません。認知症の方も、認知症でない方も、安心して笑顔でくらせる優しいまちづくりをみなさんも一緒に行いませんか? 特に1・2回生の皆さんを大募集中です。 4回生はもうすぐ卒業ですが、OGとして卒業後もオレンジプロジェクトのメンバーと一緒に、活動に参加したいと思います!   看護医療学科4回生 辻林もも   【関連記事】 ・過去の「オレンジカフェ」記事を読む ・過去の「RUN伴」記事を読む

2019.12.19

女子バスケットボール部が「Second stage」in 滋賀 で優勝!

私たち女子バスケットボール部「Loose」 はセカステin 滋賀に2回生4人、1回生4人で参加してきました! いつも一緒に参加していた先輩とは別チームの参加に加えて、新チーム初の参加で心細い状態からのスタートとなりました!    ~1日目~ 女子はa~eブロックある中のdブロックでした。1日目の試合は、ブロック内4チームのうち2チームと試合をし、2日目のトーナメントに向けて、勝ち数、得失点を競うというリーグ戦でした。   初戦、関西大学「obstin」に無事勝つことができ、チームの雰囲気も良いまま2試合目に挑むことができました。2試合目の相手は、「インキャ」という関西大学内の合同チームでした。他チームとの試合をみていると、名前とは真逆の背も高く、ガタイもよい元気なチームだったので警戒していました。   試合が始まると、1回生の大森さんが連続3Pを決め、それに続いてみんながどんどんシュートを決めていき、格上の相手に同点でラストの4ピリに入ることができました。その後も接戦ののち、3点差で勝つことができ、見事ブロック2勝0敗で上位リーグに進出が決まりました。     ~2日目~ 前日の夜に決まった上位リーグのトーナメントで「LooseのOGチーム」が1試合目を勝つと、私たち「Loose 現役チーム」と戦うことになってしまいました。延長戦までいく接戦の末、「Loose OGチーム」が負けてしまい、私たちの対戦相手が、龍谷大の「gym bats」 というチームに決まりました。先輩たちとの接戦で、相手チームが疲れていたお陰なのか私たちは勝つことができ、決勝に進出することができました!!   決勝の相手は、大阪市立大の「Hoops」 というチームでした。試合が始まる前は、みんな前の試合の疲れが見えてきて少し不安でしたが、キャプテンの佐々木さんが、「絶対勝とう!」とみんなの士気を高めてくれました。 試合が始まると、他会場の男子バスケットの先輩たちや、女子バスケットの先輩が、みんなベンチに応援に来てくれました。試合中もずっと声を出して盛り上げてくださり、いい雰囲気で残り少ない体力を出し切ることができ、 見事、優勝することができました!!!     新チーム初めてのセカステ参加で優勝できたことは、チームにとっても個人にとっても凄くいい経験で、自信にもつながりました。新チームになって間もないですが、畿央のプレースタイルは、みんなで守るDFが強みなのかなと新たな発見もありました。今回、土曜授業で参加できなかったメンバーも含め、これから次の試合に向けて頑張っていきます!!     女子バスケットボール部「Loose」 理学療法学科2回生 中上遥奈   【関連記事】 男子・女子バスケットボール部「LOOSE」が滋賀県の大会に遠征! 男子・女子バスケットボール部、滋賀県で開催された「Second Stage」に出場!

2019.12.02

台風19号被災地のボランティア活動に参加!~災害復興ボランティア部HOPEFUL

こんにちは。災害復興ボランティア部 HOPEFULです。   2019年10月26日(土)27日(日)に、台風19号で被災した地域でボランティア活動を行いました。 以前からお世話になっている消防士さんや社会人のみなさんと一緒に、HOPEFULからは7名で活動させて頂きました。   【1日目:栃木県佐野市での活動】 26日は、栃木県佐野市の社会福祉協議会の下で活動を行いました。 佐野市の街の建物には、大人の腰の辺りにまで水位が上がっていたことが分かる線がついており、あちらこちらで、建物からの泥のかきだし作業や道の清掃活動が行われていました。     私たちは、川の氾濫により、床上・床下浸水の被害を受けたお宅での活動でした。まだ大量の土が手つかずのまま残っており、独特の匂いが漂っていました。物置の倉庫は、水を多く含んだとろとろの泥で埋め尽くされており、家の周りや中は、流れてきた土が渇き、硬くなっていました。硬い土は、なかなかスコップですくうことが出来ず、細かく砕いたり、削ったりしながら片付けていきました。それらの土を運んで、庭にできた大きな水たまりを埋めたり、土嚢袋につめたりしていきました。   ▲とろとろの泥を運んで汚れた服   力仕事だったので、現役の消防士さんも、「腰にくるなあ。」と言っておられ、私たちもいつもは使わない体の部分を使い、節々が痛くなり、疲労が大きかったです。しかし、活動後、おばあさんからの「ありがとう。」という言葉と涙に、少しでもお力になることができたという安心感と嬉しさでいっぱいになりました。 また、実際に現地に行き、土がこんなにも運びづらいことや、社協さんのところにボランティアを求める声が絶えないこと、再開できていないお店も多いことなど、たくさんの現状を知りました。報道されるのは、「川が氾濫した」という起こった出来事だけで、それからどのような苦労をされているのかといった、被災された方々の現状は、あまり伝えられていないということを知りました。実際に現地に足を運びボランティアをすることは大変だけれど、被災された方々に少しでも寄り添うことができ、報道で見たときとは違うものを感じ、またボランティアとして活動しようと思うことが出来ました。   【2日目:千葉県館山市での活動】 27日は、千葉県館山市にて、一般社団法人「TSUNAGARI」さんの下での活動でした。 屋根の瓦が飛ばされたままになっていたり、屋根のない部分がブルーシートで覆われていたり、館山の景色を実際に見て改めて、災害の恐ろしさを痛感しました。 宿泊所で一緒だったボランティアの方は、風の通り道となっている屋根ばかりが何度も飛ばされ、工事も間に合わず、ボランティアがブルーシートをひたすらはがれては貼りなおしているという現状だと教えて下さいました。また、館山だけでなく、いわき市やその他の被災した地域にボランティアさんが流れていて、どの場所でも人手不足だと仰っていました。     そのため、ボランティア先では、「今日は人数がたくさんいて嬉しいなあ。」「若い力で元気になるわ。」といった温かいお言葉をかけて頂きました。まだ活動も始めていない時だったので、私たちの姿を見るだけでとても喜んで頂けたことにものすごく驚きました。それと同時に、私たち大学生が、被災地でボランティア活動をすることは、復旧作業の助けとなるだけでなく、現地の方々に元気を届けることもできる、という気付きがありました。   私たちは、強風により木や屋根が飛ばされ、散らかっている状況だった神社での活動でした。ひたすら転がっている丸太や竹をトラックに積んで、災害ごみを集めている所に運んでいきました。飛ばされた屋根にはたくさんの釘や金属の板がついていたのでそれらを取ったり、落ち葉を集めて裏山に運んだりといった作業も行いました。     二日間を通して、一人ひとりたくさんのことを感じ、その思いを伝え合いました。 その中でも、「私たちが活動できたのは、災害が起きてから活動してきてくださったボランティアさんのおかげであり、今回の私たちの活動はまた明日のボランティアさんの活動に繋がっていく」という意見を聞いた時に、ボランティアの繋がりによって被災地は復興へと向かっていくということを感じたし、微力ではあっても、ボランティア活動は誰かのためになっているんだなあと感じました。   こうした助け合いの輪を広げるためにも、被災地の現状を伝えたり、防災について考えたりすることの大切さを強く感じました。今回の活動で、より一層自分たちの活動に力を入れていこうという思いが強まりました。募金や現地でのボランティアなど、自分たちにできる支援を継続していきます。   災害復興ボランティア部「HOPEFUL」広報 現代教育学科2回生 増谷美穂   ●災害復興ボランティア部 HOPEFULの活動記録はコチラ!

2019.11.29

第2回全日本U21アルティメット選手権大会西日本予選に参加!~アルティメット部

こんにちは!畿央大学アルティメット部タンドレスです!!   2019年11月2日(土)~3日(日)に静岡県の富士川緑地公園で行われた「第2回全日本U21アルティメット選手権大会 西日本予選」に、アルティメット部の1・2回生女子部員10人と男子部員6名が参加しました。   「アルティメット」とは、バスケットボールとアメリカンフットボールを合わせたような競技で、フライングディスクを用いて、パスをつなぎ、コートのエンドゾーン内(ゴールゾーン)でキャッチすると得点になるというアメリカ発祥のスポーツです。   女子は今年も畿央大学アルティメット部の部員のみで出場し、男子は他の大学と合同で出場しました。   女子は昨年も出場していますが、男子は初の出場で初めての先輩のいない公式戦だったため出発前からとても緊張と不安でいっぱいでした。   ▲大会ボードの前で集合写真   女子は公式戦初勝利することができ、嬉しさ悔しさ楽しさを味わうことができました。そしてスコアボードに3人の名前が載り、うち1人はブロックスコアボードにも名前が載りました。男子は全員が公式戦デビューであり、勝利することはできせんでしたが貴重な体験となり、たくさんの発見や気づきがありました。   ▲富士山を背景にパシャ!!   2日間の新人戦を終え、改めてアルティメットの楽しさに気づきました。この試合で見つけた課題、良かった点を意識し、1人1人がスキルアップできるように練習に取り組んでいきます。   静岡県では、宿舎の方に大変お世話になり、応援していただき、いろんな方の協力で2日間頑張ることができました。お世話になった方々、応援、サポートをしていただいた方、ありがとうございました!   これからも畿央大学アルティメット部“タンドレス”の応援よろしくお願いします。    ▲男子の試合前の様子   理学療法学科2回生 江田朱里   タンドレスの広報活動は随時Twitterで行っています。Twitterはコチラから!   【関連記事】 第1回全日本U21アルティメット選手権大会 西日本予選に参加!~アルティメット部 全日本新人アルティメット選手権大会に参加!~アルティメット部 第26回大学新人戦アルティメット選手権に参加!~アルティメット部

2019.10.01

学生広報スタッフblog vol.247~アカペラ部ADVANCE#夏合宿2019レポート!

こんにちは!アカペラ部ADVANCE#です。夏休みの2019年8月11日(日)~13日(火)の3日間、愛知県での夏合宿を実施しました。そのときの様子を報告します!   合宿1日目 体育館を借りてレクリエーション(借り人競争、大繩跳び、多人多脚など)をしました。 チーム対抗で景品もあるのでみんな必死に頑張って笑いもありキラキラしていました!   ▲写真からもやる気と楽しそうな笑顔が伝わりますね!   宿ではBBQをしました。海の近くなので新鮮な魚介類もありとても美味しかったです!   合宿2日目 2日目は発表です。テストもあり忙しい中ギリギリまで必死に練習していました。どのバンドも完成度が高く、聞いているときもノリノリで楽しかったです!終わってからは海に行く人もいました。夜は1日目のレクリエーションの結果発表やシークレットフレンドなどでみんな盛り上がっていました!仲の良さが深まったと思います!   ▲練習の様子です。やるときは真剣にやります。   ▲海はとても綺麗でした!   合宿3日目 最終日はお世話になった宿を出発し、三重県の伊勢神宮・おかげ横丁での観光です! それぞれ食べ歩きをしたりSNS映えするような写真を撮ったりして、残り少ない時間を楽しみました!   ▲自由に楽しみました!   この3日間でADVANCE#が今までよりも仲良くなったと思います。やる気もでたと思うので、これからも頑張っていきます! まずは畿央祭に向けてですね! たくさん練習して素敵なアカペラを披露できるように、これからも楽しい思い出が増えるようにADVANCE#一丸となって頑張りましょう!!   現代教育学科2回生 谷野仁美

2019.09.24

「第19回リベンジ上越大会」に参加、敢闘賞に!~ビーチラグビー部

こんにちは!畿央大学ビーチラグビー部「Un leche」代表の直井魁杜(現代教育学科3回生)です。 私たちビーチラグビー部は、2019年8月24日(土)∼25日(日)に新潟県上越市谷浜海水浴場で開催された『第19回リベンジ上越大会』に41名で参加しました!   今大会は、「Beach Rugby Japan Tour 2019」の最後に開催される大会で、これまでの大会で出場していたチームではなく、新しいチームを作って参加する大会になります!   1日目は各リーグに分かれて予選が行われました。今までと違ったチームですが、お互いに声を掛け合って、持ち前の元気で勝利をめざしました! たくさん運動して疲れた後には上越大会毎年恒例のバーベキュー、キャンプファイヤーに全員で参加しました。運営の方に用意していただいた美味しいお肉や海鮮、カニ汁などに舌鼓をうちつつ、その日のプレーについて話したり、ほかの参加者の方々と楽しく交流したりしました。キャンプファイヤーでは、疲れを忘れてみんなで踊りました。     2日目は1日目の対戦結果から決められた決勝トーナメントに挑みました。勝ち上がるにつれて身内同士の対決もありましたが、お互いに真剣勝負で戦いました! 結果はどのチームも優勝は出来ませんでしたが、去年に続いて、畿央大学として敢闘賞をいただきました!     最後に、いつも畿央大学ビーチラグビー部へご支援、ご声援をありがとうございます。 皆様へ恩返しができるよう、チーム一丸となって精進していきます! これからもどうぞよろしくお願いします。     ビーチラグビー部代表 現代教育学科3回生 直井魁杜   【関連記事】 ビーチラグビー部が関東大会・全国大会に出場! ビーチラグビー部が白浜大会に参加!