2014年12月の記事

2014.12.18

同窓会レポート~理学療法学科7期生の同窓会を開催しました!

12月6日に第2回理学療法学科7期生同窓会を実施しました。   場所は去年と変わらず「ゆめ八」です。 本当は謝恩会を開いた「RIVER CAFE」でする予定だったんですけど… 諸事情でできませんでした…残念。 来年こそは!!!!     今回は去年と比較し少人数の参加となりました。 なかなか社会人になると集まるのが難しいですね。 しかし!少しでも集まるなら実施します!!!!たぶん… みんな来てね…(..)   そんでまぁ乾杯の挨拶はもちろん我らが理学のアイドルT橋君! 期待していたものの,なんら普通の乾杯で始まりました(笑) 卒業して2年が経過しようとしていますが… みなさん相変わらずの様子で,変わらない友達と会うと安心するものです。     隣のスクリーンで放送していた「めちゃいけ」の番組が気にはなりましたが(笑), 仕事の話から懐かしい大学生活の話,将来の話などいろんな話題が飛び交った集まりでした。   来年度はお世話になった先生方もお呼びして大規模で行いたいものです! 理学療法学科7期生 津田 宏次朗   ●畿桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。 詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。

2014.12.17

同窓会レポート~畿友会OB・OG会を開催!

2014年12月13日(土)に畿友会(学生自治会)OB・OGで忘年会を難波で開催しました。   今回は平成組ということで卒業生3学年と、在学生1学年の計4学年が集まりました。 はじめましての人も何人かいましたが、すぐにうちとけていました♪ 社会人が多く、職業もばらばらなため色々な話を聞けて楽しい飲み会となりました。   もう次は新年会がしたいという話もでるくらい仲のいい畿友会OB・OGでした(^^) 次は平成組だけでなく、OB・OGだけでなくもっと多くの学年で集まりたいと思います。 みなさんぜひご参加くださいね(^^)♪   看護医療学科3期生 谷口 舞衣   ●畿桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。 詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。  

2014.12.17

第31回KSM(Kio Study Meeting)を開催しました。

畿央大学理学療法学科6期卒業生の小西佑です。 12月14日(日)に、第31回目となるKSM (Kio Study Meeting)を開催させていただきましたので、ここに報告いたします。 今回の勉強会で発表された内容は、下記の2題です。 ①「小学生の姿勢について」(中田さん) ②「症候性腱板断裂患者に対して我々理学療法士が果たすべき役割」(中谷さん)   中田さんの発表は、実際に小学生の姿勢の悪化について懸念する小学校の教員を対象に、過去に中田さん自身が発表されたものでした。     近年の小学生の特徴的な姿勢やその原因、そして不良姿勢がもたらす健康的被害について、疫学的なものからその改善法までを事細かにまとめておられました。 それらの出典は、文部科学省の発表から大学の研究結果、新聞記事まで多岐にわたり、毎度のごとくその情報収集能力と資料をまとめる能力には驚かされます。 また、本来の対象が小学校の教員だったということもあって、専門的知識のない人でも十分理解できる配慮がなされておりました。 これは、私たち理学療法士が臨床現場で必要とされるスキルの一つであると考えられます。 つまり、医学的知識のない人が十分理解できるレベルに落とし込んだ上で、専門的な知識を説明することの難しさに類似しているということです。 個人的には、小学生の姿勢についての知識だけでなく、そういったプレゼンテーションや説明能力の難しさについて、改めて気づかされました。     続いて、中谷さんは腱板断裂のトピックに焦点を当てた内容を発表されました。     ご自身が急性期病院で担当されてきた経験談を織り交ぜながら、腱板断裂の重症度分類、手術適応・保存療法の違いによる介入方法の検討などがまとめられておりました。腱板断裂の理学療法について、全くの初心者であった私にすると、文字通りhow-toとしての発表であり、超急性期病院で働く中谷さんだからこその経験談も含めて、新鮮な気持ちで学習することができました。 中谷さんの資料には、英語論文から得ている情報が数多く登場します。 私たちが関わる医療の世界では、やはり英語で示された論文や科学を読み解くことが、一つ先の情報を得る為には必須になります。 腱板断裂のトピックについて、運動学や解剖学の知識再学習だけでなく、現存する最新のEvidenceを揃えてある資料は、唯一無二の学習教材でありました。     今回で31回目の開催を迎えましたが、単純計算で70~90の演題について、勉強・ディスカッションを深めてまいりました。 これだけの数をもってしても、理学療法とその関連事項に対する学習は追いつきません。 それだけ奥の深い学問、仕事なのだなあとしみじみ思います。 学習には意欲とそのための環境が必要になりますが、私たちにとっての意欲は理学療法という学問そのものへの探求心からなりますし、同じ勉強仲間が発する発表や意見からも発現します。 環境はこの勉強仲間(6期生の私が4期生の先輩方を仲間呼ばわりするのはおこがましいですが(笑))と、学び舎であると考えます。 そしてその学び舎(大学設備)を使用させて下さるのは、庄本先生をはじめとする大学関係者の皆さんです。 多数の方のご好意で継続できるこの環境に今一度感謝し、そしてその喜びを忘れず、これからも謙虚に勉学に勤しもうと思います。   理学療法学科6期生 小西 佑

2014.12.16

日本理学療法学生協会 畿央大学主催 関西支部大会を開催しました!

こんにちは!理学療法学科3回生の石川奈穂です! 11月23日(日)に行われた日本理学療法学生協会 畿央大学主催 関西支部大会について報告させていただきます!   日本理学療法学生協会(Japan physical therapy student association)とは、理学療法士を目指す学生同士の交流・情報交換の機会を増やすことで、学生の視野の拡大や理学療法に対する意識の向上を目的とした学生主体の団体です。 当日は、近畿地方を中心に、北は北海道から南は広島から総勢約80名の理学療法学生が集まりました!!   今大会のテーマは、『精神ケア~あなただからできること~』で、講演やディスカッション、学生発表、各職種の精神ケアについての展示、懇親会などを行いました。     初めに、開会式で大会長として挨拶をさせていただきました! こんな大勢の人の前でスポットライトを浴びながら挨拶をすることは滅多にないので、とても緊張しました。   ▲開会挨拶の様子   一つ目の講演として、東京都で理学療法士として勤務されている川井謙太朗先生に「スポーツ選手への理学療法」という内容で講演をしていただきました。 実際に先生が担当されたスポーツ選手の事例を通して、スポーツ分野において精神ケアはどのように行われているのか、先生が患者様に対して配慮されたことなどお話をしていただきました。   その後アイスブレーキングを取り入れたディスカッションを行い、漫画の一コマや実話をもとにさまざまな他大学の方々と身近な精神ケアについて考えました。     二つ目の講演として、奈良県で理学療法士として勤務されている佐藤剛介先生に「脊髄損傷者への精神ケア」という内容で講演をしていただきました。 脊髄損傷では受傷された年代によってその患者様に要求されること、患者様の心理状態は大きく異なります。 そのことについて講演をしていただき、先生がさまざまな年代の患者様にどのように接したかというお話を聞くことができ、いかに理学療法士が患者様の人生にとって重みのある職業であるかを知ることができ、深く心に響いた講演でした。   ▲ホールでの講演の様子   その後は医療者目線から精神ケアを考えるというディスカッション、そして会全体を振り返るフィードバックを行い、参加者全員で写真を撮影しました!!! 皆さんいい笑顔!!!!!   ▲全員集合写真   最後に、新食堂で懇親会を行いました。学年関係なく全体が楽しい雰囲気で、あっという間に時間が過ぎてしまいました!!   ▲新食堂での懇親会の様子   最後になりましたが、参加いただいた皆さん、会の開催にあたりご協力いただいた方々、本当にありがとうございました!!   ▲運営委員のメンバー   日本理学療法学生協会 畿央大学主催 関西支部大会運営委員一同 理学療法学科3回生 石川 奈穂

2014.12.16

平成26年度 臨地実習指導者研修会を開催しました。(看護医療学科)

12月13日(土)午後、P302講義室において、看護医療学科「臨地実習指導者研修会」が行われました。   この研修会は、看護医療学科の臨地実習指導者および本学教員が学生の看護実践能力の向上に向けて協働し、効果的な実習指導を行うことを目的として、また、日頃の学生指導を振り返るとともに相互の交流と親睦を深める機会として年1回開催されており、今回が3回目となります。     当日は冷たい風の吹く寒い日となりましたが、各施設・病院から50名弱の指導者の方々にご参加いただきました。   第1部は、本学教育学部 現代教育学科の粕井みづほ教授に「いまどきの学生について-青年期の心理と人間関係-」というタイトルでご講演いただきました。 「いまどきの若者は…,いまどきの学生は…」とよく言われますが、道徳・規範意識や「将来よりも今が大切」という意識はこの20年間変わっていないそうです。反対に、この20年間で変わったこととして、自己肯定感の低下、自分を使い分ける傾向にあること、また自己主張が弱い傾向にあることがあげられていました。   また、看護学科の学生の昔と今の比較では、「やさしさ」が昔も今も高い値を示していました。看護を目指す人の「やさしさ」はいつの時代にあっても変わらないのだと少し嬉しくなりました。 ただ、「身辺自立」については昔よりも今の学生は低下していました。このような“いまどきの学生”の傾向を踏まえておくとともに、“学生一人一人”をしっかりとみて関わることが大切だと感じた貴重な講演でした。     第2部では、“いまどきの学生”の理解に基づく実習指導のあり方について,指導者と教員が分かれてKJ法を用いたグループワークを行いました。日頃の実習指導の中で感じる学生の “良い面” と “えっ?と思う面” を付箋に書き出していくことで学生像を明確化し、そのような学生を理解するためにはどのような工夫が必要か、またどのような指導が効果的かを考えていただきました。 教員1グループ、実習指導者3グループからグループワークの内容の発表後、それを受けて全体でディスカッションを行いました。     学生像としては、まじめで素直でやさしい印象がある一方、受け身な姿勢で自分で考えることが苦手。また、コミュニケーションが苦手で自信がなく消極的であることなどがあげられていました。 しかし、まじめで素直だから変わることができるはず…。実習指導者からは、学生像からのかかわり方や指導方法として、学生の実習しやすい環境を整え、思考を深められるよう発問し、スモールステップを積み重ねて、達成感の得られる実習を展開していくことが大切だと述べられていました。   また、自分たちがロールモデルとして、学生に看護の楽しさを伝えていくことが必要であるとも言われていました。 学生を実習に送り出す私たち教育側にとって、厳しい勤務状況の中にも関わらずこのような温かい思いを持って熱心に指導にあたっていただいていることをダイレクトに聞くことができとても嬉しく思いました。     研修会のアンケートにも、大学と臨床が集って行うこのような研修は大変貴重だというご意見をいただき、また教員にとっても、改めて学生への教育や関わり方を見つめなおす機会となり、大変収穫の多い研修会であったと実感できました。 今年度の各論実習も終盤に入りました。   今後も臨床と教員が協働し、学生が多くの学びを得られる実習が展開できるよう努力していきたいと思います。   看護医療学科 助手 森嶋 道子  

2014.12.16

大学院生が日本高次脳機能障害学会学術総会に参加しました。

平成26年11月28日(金)・29日(土)に仙台国際センターで行われた日本高次脳機能障害学会学術総会に参加した大学院生からレポートが届きました。     畿央大学大学院健康科学研究科神経リハビリテーション学研究室の高村です。 本研究室からは,客員教授の河島則天さん,D1大松聡子さん,M2保屋野健吾さん,M1高村が演題発表しました.本学会は,医師や言語聴覚士を中心に,臨床の現場で活躍されている方が多く発表されおり,一人の症例に対する評価や行動観察の緻密さ,そして,そこから得られた結果の解釈および臨床推論の深さには只々驚くばかりでした.     会長講演では,東北大学大学院医学系研究科高次脳機能障害学分野の森悦朗先生が「行動神経学への誘い」という題目で発表されていました.行動神経学とは,脳血管障害や,神経変性疾患などを対象とし,神経心理学に加えて画像やリハビリテーション,薬理,病理などの多岐にわたる要素を包含した領域であると述べられていました.また,今までされてきた研究や自身の考えについても話されていました.その中で,常に臨床研究をするように患者を観ているとおっしゃっており,日々の臨床の中でも現象を観察し仮説を立て,的確なアウトカムを設定し検証していくことの重要性を再度認識させられました.そして研究も,その積み重ねであるように感じました.   ポスター発表では,「半側空間無視の回復プロセスにおける左視線偏向について」という内容で発表しました.この内容は客員教授の河島則天さんと共同で研究させて頂いている内容です.半側空間無視は,脳卒中などによる右半球病変後に発生する症候群であり,大脳半球病変と反対側(左側)の刺激に対して,注意を向け反応すること,その方向を向くことが障害される病態と定義されます.半側空間無視を持つ患者さんの回復過程において,患者さん自身が日常生活上での問題(道を間違える,左側のものにぶつかるなど)や家族や医療スタッフからの指摘によって無視空間の存在に気づくと,意図的に左空間に注意を向けてその問題に対応する場面が散見されます.今回は,上述したような代償戦略としての左視線偏向と無視症状の回復の関係性に焦点をあて,反応特性及び,脳波の結果から検討した内容を発表させて頂きました.多くの方にご意見,ご指摘を頂くことができ,また発表時間外にも関わらず質問をして下さる方もおられ,大変参考になりました.     本学会を通じて,普段と異なる社会の中で発表することによって,違う視点から自身の研究を見ることができ非常に参考になりました.また,他の発表者の研究からも,自分にない考え方や発想を知ることができました. 最後になりますが,このような機会を与えてくださった畿央大学と森岡周教授をはじめとする研究室の皆様に深謝致します.今回得た経験を,研究や臨床に活かしていきたいと思います.   畿央大学大学院修士課程 高村優作

2014.12.15

人間環境デザイン学科2期生の同窓会を開催しました!

人間環境デザイン学科2期生で12月6日(土)に、同窓会を開催しました。   今回仲間の一人が1年かけて世界一周に挑戦するということで、壮行会も兼ねて20人集まることが出来ました。 リムジンをチャーター、飲み会、そして、大学時代同様にボウリング大会と盛大に行いました。     社会人になって、結婚している仲間たちも増えて、環境も変わりましたが、みんなで集まれば、放課後毎日のようにボウリングをしていたあの大学時代のように楽しい時間となりました。 卒業して6年が経ち、アラサーになり、それぞれみんなが会社でも責任ある仕事を担当するようになってきました。世界一周という夢に挑戦する仲間もいます。 大学時代、学園祭・ゼミなど学生主体で色々なことが出来たことによって、チャレンジ精神を学べたことが活きているからだと思います。   次は世界一周から無時帰ってきたときに「お帰り会」で集まりたいと思います。 そのときには今回以上に参加人数を増やしたいと思いますので、デザイン2期生のみなさんご協力お願いいたします!      人間環境デザイン学科2期生 尾濱 哲也   ●畿桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。 詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。

2014.12.12

畿友会(学生自治会)だよりvol.15~クリスマス会参加レポート!

12月5日(金)に開催された畿友会主催クリスマス会の運営に携わった畿友会書記2名がレポートします!   1.出演者受付  こんにちは!畿友会書記1回生の、そーたです☆ 12月5日、畿友会主催のクリスマス会が開催されました。 畿友会の一員として参加した私は、出演者受付として参加したので、そこから見たクリスマス会について記したいと思います。     まず初めに感じたことが出演者たちの、なんというか・・意識の高さ?というものでしょうか、そういうものを感じました。 クリスマス会は年に数回ほど大きなホールで行われるような発表会とは全く違う、小さなステージ(食堂B1F)でのイベントです。それでも、どの出演者の方々も気を抜く様子は決してなく、自分たちの出番が来る直前まで円陣を組んで最後の打ち合わせをしていたり、鏡の前で振付の確認をしていたりと、自分たちの力をフルに発揮できるよう、入念に準備をしていました。 皆さんの後ろ姿は見ていてとても心地よく感じました。 出演者受付は前半の担当だったので、後半はイベントに参加。ビンゴゲームでアルフォートの詰め合わせを当てることができて、それだけでもう十分イベントは楽しめたと思っています(笑)。もちろんケーキやオードブルもおいしかったです!   2.クリスマス会MC こんにちは! クリスマス会で全体MCをさせていただいた畿友会書記1回生のハマダ(全身赤タイツ)です! 今回はMCは全員1回生でやりました! 前日までは余裕があったのですが、本番に緊張して、ボケることが出来ませんでした… でも、MC五人でなんとか助け合い無事成功することが出来ました。 他の四人には本当に感謝感謝です♡     クリスマス会に主催側として参加させてもらい、人を楽しませることの難しさを痛感しました! 畿友会の先輩方を改めて尊敬したクリスマス会でした。 終わってみれば、楽しい思い出ばかりで来年もやりたいと思いました!     【関連記事】 畿友会(学生自治会)だよりvol.13~クリスマス会を開催しました!  

2014.12.12

御所市連携コミュニティカフェ開催レポートvol.10~「自分史づくりにチャレンジ」「琴演奏会」を開催!

12月5日(金)の「金曜日カフェ~つどい~」(御所コミュニティカフェの新名称)は、「自分史づくりにチャレンジ」と「琴演奏会」を開催しました。   午前の部:自分史づくりにチャレンジ! 12月5日(金)は、畿央大学健康科学部看護医療学科の山崎先生による「自分史づくりにチャレンジ」を開催しました。 午前10時からの開催でしたが多くの方に来ていただき、また今回のイベントをずっと前より楽しみにしてくれている常連さんもいました。     「自分史作りにチャレンジ」は、自分がこれまでに歩んできた人生を振り返り、ノートにまとめていくというものです。 利用者の方が思い出を話し、僕たちはノートに書くお手伝いをしました。 その中でとてもすばらしい話を聞くこともできました。 僕がお手伝いした利用者の方は、戦争を経験しておられ、そのとき実際にあったうれしかったことや辛かった出来事、戦後の経済成長の激しさまで深く話していただき、とても勉強になりました。     人間環境デザイン学科4回生 細田 大翔 午後の部:琴演奏会 12月5日(金)午後の部は金曜カフェの元店舗のオーナーである上田さんご友人による「琴の演奏」を開催しました。 午後からの開催ということもあって、午前中に来た利用者の方が再び来てくださるのか不安でしたが、笑顔でまた来ると言っていただいたのが印象に残っています。 演奏中も野菜を買いにきた方が足を止めて聴いたり、演奏を聴きながら口ずさんだりと、とても楽しまれているようでした。 この琴の演奏は12月26日のカフェイベント「1日遅れのクリスマスパーティ」でも演奏して下さることが決定し、クリスマスに合わせた曲を演奏いただけるそうです。 人間環境デザイン学科4回生 岡本 和真 【これからのイベントスケジュール】 御所市連携コミュニティカフェ イベントスケジュール   【 今までのイベント記事 】 御所市連携「御所市コミュニティカフェ」がオープンしました。 御所市連携コミュニティカフェ・イベント「サッとシステム」による栄養バランス指導を行いました。 御所市連携コミュニティカフェ・イベント「まちの保健室」を開催しました。 御所市連携コミュニティカフェでフラワーアレンジメント教室を開催! 御所市連携コミュニティカフェ・イベント「誤嚥にナラん!体操」を開催 御所市連携コミュニティカフェ・イベント「ストレスを知ろう!」を開催! 御所市連携コミュニティカフェ・イベント「おとこ祭り 豚汁と握り飯」「ステンシル教室」を開催!

2014.12.12

畿友会(学生自治会)だよりvol.14~毎年恒例、冬季イルミネーション!!

こんにちは、畿友会書記です! 今年も畿央大学恒例、冬季イルミネーションが点灯しました♪ C棟クリスマスツリーの設置にさきがけ、11月終わりに畿友会企画部を中心としたメンバーが設置作業を実施☆ もう、夕暮れの中に光り輝く癒しのイルミネーションを見た人も多い事でしょう。   ▲畿友会運営委員の設置作業! 寒い日の、朝早くから頑張りました♪♪   ▲夜になると・・・こんなに幻想的☆ サンタクロースや雪だるまもいるよ♪   このイルミネーションは、1月下旬まで点灯しています。 授業で疲れた心、この鮮やかな光で癒して帰ってくださいね^^     畿央大学公式facebookでもイルミネーションの画像がご覧に慣れます!