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畿央の学びと研究
2019.03.20
平成30年度 卒業パーティーレポートvol.2~人間環境デザイン学科編
平成30年度卒業証書・学位記・修了証書授与式が3月15日(金)、冬木記念ホールにて挙行され、566名の卒業生が巣立ちました。今年度から卒業パーティーは学科・専攻科にわかれて開催することになりました。 第2弾は「人間環境デザイン学科」です! 人間環境デザイン学科13期生の田中創です。 2019年3月15日(金)、River Suite OSAKA にて卒業パーティーが開催されました!人間環境デザイン学科では、3回生の卒業パーティー実行委員6名と共に、4年間お世話になった先生方へたくさんの感謝を込めて卒業パーティーを"謝恩会"として行いました! 会場では、友達と写真を撮る人、先生と思い出話を語り合う人、ひたすらお酒を飲む人など…それぞれの楽しい時間を過ごしました。 実行委員会の3回生達に余興として、様々な景品を用意したじゃんけん大会が開かれて、会場は大いに盛り上がりました。 盛り上がったところで、4回生から先生方に花束を贈呈し、感謝の気持ちを伝えました。 その後、人間環境デザイン学科長の三井田先生から、学生に贈る言葉をいただき、刺激を受け、これからさらに頑張っていこうと改めて意識を高められ、無事閉会しました。 人間環境デザイン学科では、先生も含めての2次会も行いました。 2次会ではさらに盛り上がり、先生方とも今まで以上にフランクにお話しすることができました! 大学生活の思い出話を語る中で、グッとくるものがたくさんあり、本当に畿央大学の人間環境デザイン学科で4年間過ごせてよかったなと思いました。 私たち人間環境デザイン学科では、他の学科のようにみんなが同じ道を歩むわけではありませんが、それぞれの夢を畿央大学で、素晴らしい先生方のもとで、素晴らしい仲間と共に、叶えられたことを誇りに思います。今後も大学生活で学んだことを活かし、日々勉強を重ねていきたいと思います。 さらに成長した姿でまた、 お世話になった先生方とお会いできることを楽しみにしています。本当にありがとうございました! 人間環境デザイン学科13期生 田中 創 ●大学公式facebookページで卒業式のフォトレポート!(facebookアカウントをお持ちでない方もご覧になれます) ≪他学科の卒業パーティーレポート≫ 平成30年度 卒業パーティーレポートvol.5~健康栄養学科編 平成30年度 卒業パーティーレポートvol.4~看護医療学科編 平成30年度 卒業パーティーレポートvol.3~現代教育学科編 平成30年度 卒業パーティーレポートvol.1~理学療法学科編
2019.03.20
福祉フェスティバル「ほっとはーと南和のつどい」に参加!~災害復興ボランティア部 HOPEFUL
畿央大学 災害復興ボランティア部 HOPEFULの3回生落合怜央です。 2019年3月9日(土)、奈良県吉野郡下市口の大淀町文化会館で行われた、障がい理解を深める啓発イベント「ほっとはーと南和のつどい」に部員8名でスタッフとして参加させていただきました。 「ほっとはーと南和のつどい」は、福祉施設のスタッフの皆さんが忙しい中ボランティアで企画運営されている行事で、2年に1度、障がいの有無にかかわらず理解を深めてもらうことを目的として実施されています。私は、企画会議にも何度か参加させていただき、忙しい中集まっておられるスタッフの皆さんの姿から、強い思いを感じることができました。 私たちが担当した小ホールでは、奈良県の作業所や福祉事業所の方が、実際にされている事業の体験や、競技用車いすなど障がいのある人の立場の疑似体験ができるブースが集まっていました。 HOPEFULとしては、体験スーツを用いた高齢者体験のブースを出展しつつ、子どもでも楽しめるように、空気砲の体験コーナーも設定させてもらいました。 ボランティアを通して、障がいのある方に対する知識を身につけられたと共に、実際に事業所での内容や、そこで働いている方とのかかわりの中で自分が知らなかったことが多く学べた一日でした。 ここで参加した1回生の声を紹介したいと思います。 障がいがある人とない人、そのような壁が一切無いと感じることのできるイベントでした。参加してくださった皆様、ボランティアの方々、スタッフの方々、皆が「お互いを理解しよう」とコミュニケーションをとっておられて、すごく心も温かくなりました。ゲームのスタッフをさせていただいた中で、物を引っ張る動作がうまくできない子や、的が見えにくい子がゲームを断念する様子を目の当たりにしました。みんなが同じスタートラインから始められるゲームや行為など、これらを考えることはかなり難しいことであり大変なことであると痛感しました。 今回は「障がい理解」を深める啓発イベントでしたが、その中で「障がい理解」という言葉が《「できないこと、苦手なことがあるのはみんな同じ」だから障がいという壁は無くしていこう!》という意味なのかなと感じました。 坂口栞 まずボランティアで参加してみて、障がいをもたれた方々の他にもお子さんを連れて来られた保護者の方にも様々な疑似体験に興味を持ってもらえて嬉しく思いました。僕も実際に疑似体験をさせてもらって、本当に大変なのだと思いました。それと同時に障がいをもつ方々と僕らは、苦手なこと・不得意なことは似ていて、不得意さの度合いの大きさが違うだけだと気づきました。 遠藤潤兵 初めて参加させてもらって、最初は、小さい子どもや障がいをもつ方と上手に話せるか、楽しんでもらえるか不安でした。でもイベントが始まってみると、参加してくださった方や一緒にボランティアをした方々がとても親切に接してくださったので楽しく参加できました! 兵庫県たつの市で活動されているぴーす&ピースさんが行ってくれた知的障がい者体験などに参加できたので、特別支援教育を勉強している私にとって勉強になりました。ボランティアの楽しさややりがいを感じることができてとても良い機会でした。また参加したいです。 谷恵里奈 ゴルゴ松本さんの講演もあり、みんなで聞かせていただき、いい勉強になりました。 現代教育学科3回生 落合怜央 ●災害復興ボランティア部 HOPEFULの活動記録はコチラ!
2019.03.20
助産学専攻科7期生、修了レポート!
2019年3月15日(金)、助産学専攻科を修了しました。 助産師になるために不安と期待を抱きながら入学し、早1年が経ちました。 いざ卒業となると達成感もある一方でみんなとのお別れが寂しいです。 前期は助産学の講義、分娩介助の技術演習を学び、後期は実習と卒業研究、国試勉強、NCPRの資格取得といった盛りだくさんの1年でした。互いに思いやり、信頼し合える仲間に出会え、助産師に必要な「自己を知ること」を学ぶことができ充実した1年でした。 ▼熟練助産師による分娩介助の特別講演!~助産学専攻科 ▼新生児蘇生法(NCPR)Aコースを受講しました!~助産学専攻科 ▼助産学専攻科の集大成「事例研究発表会」を開催しました~学生レポート 卒業旅行では3泊4日で沖縄に行って来ました。 あっという間の4日間で、4月からは離ればなれになりますが、学生として最後にみんなと楽しい思い出を作ることができました。 この1年で学んできたことを忘れずに母子を尊重する助産師になりたいと思います。 先生方からは、厳しいご指導を受けたこともありました。でもそれは助産師の後輩を育てるための温かいご指導であり、常に私たちのことを考えたご指導ばかりでした。 先生方や臨床指導者様から頂いた言葉を糧に、そして、出会った妊産婦さんやその御家族、先生方や家族への感謝の気持ちを忘れず、今後も精進していきます。 助産学専攻科 英美帆・西口理美 ●大学公式facebookページで卒業式のフォトレポート! (facebookアカウントをお持ちでない方もご覧になれます)
2019.03.18
平成30年度 卒業パーティーレポートvol.1~理学療法学科編
平成30年度卒業証書・学位記・修了証書授与式が3月15日(金)、冬木記念ホールにて挙行され、566名の卒業生が巣立ちました。今年度から卒業パーティーは学科・専攻科にわかれて開催することになりました。 第1弾は「理学療法学科」です! 理学療法学科13期生の西谷真由子です。3月15日(金)、ホテルモントレグラスミア大阪にて卒業パーティーが開催されました!理学療法学科は卒業パーティーを"謝恩会"とし、4年間お世話になった先生方へたくさんの感謝を込めて先生18名、大学院生を含む卒業生94名の合計102名が参加しました。 森岡先生による乾杯の掛け声とともに一気に盛りあがった会場は、友達と写真を撮る人、先生と思い出話を語り合う人、とにかく食べまくる人など…それぞれの楽しい時間を過ごしました。 各ゼミから個性溢れる先生方へのビデオメッセージでは、先生のあるあるネタやあいうえお作文などで感謝の気持ちを表しました。私たちらしく、少しの感動と多くのネタが盛り込まれたビデオメッセージに、先生方はもちろん、会場全体がたくさんの笑いに包まれました。 大学院生からは、それぞれの指導教員である庄本先生・森岡先生・岡田先生に記念品が贈呈されました。 臨床に出ても更なるステップアップを求めて、修士・博士後期課程を修了された先輩方を拝見し、私たち学部生にも大きな刺激となりました。学部生からはゼミ担任の先生方へ花束やアルバム、記念品が贈呈され、卒業研究でたくさんの苦労や楽しさを分かち合った担任の先生を前にし、涙ぐむ学部生もいました。 先生方お一人ずつからいただいたメッセージでは4年間の出来事1つ1つ鮮明に思い出し、苦しかった試験も、楽しかった学生生活も全て13期生のみんなと共に乗り越えてきたんだと改めて気付きました。また、先生方にはいつもそんな私たちのそばで私たちの成長を見守って下さっていたことに感謝の気持ちでいっぱいになりました。 そんな笑いあり、涙ありの卒業パーティーは庄本先生の『閉会!!!』の言葉で、無事閉会しました。 私たちはそれぞれが抱いていた理学療法士になりたいという夢を、畿央大学で、素晴らしい先生方のもとで、素晴らしい仲間と共に、叶えられたことを誇りに思います。今後も大学生活で学んだことを決して忘れず、患者様のために日々勉強を重ねていきたいと思います。 お世話になった先生方、これから先もずっとずっと私たち13期生の成長を見守っていてください!!!! そして、さらに大きくなった姿でまたお会いできることを楽しみにしています!ありがとうございました。 理学療法学科13期生 西谷真由子 ●大学公式facebookページで卒業式のフォトレポート!(facebookアカウントをお持ちでない方もご覧になれます) ≪他学科の卒業パーティーレポート≫ 平成30年度 卒業パーティーレポートvol.5~健康栄養学科編 平成30年度 卒業パーティーレポートvol.4~看護医療学科編 平成30年度 卒業パーティーレポートvol.3~現代教育学科編 平成30年度 卒業パーティーレポートvol.2~人間環境デザイン学科編
2019.03.18
市立東大阪医療センターの合同災害訓練に、学生が患者役として参加!~看護医療学科
平成31年3月12日(火)、臨床実習でもお世話になり、卒業生も務めている市立東大阪医療センターの合同災害訓練に看護医療学科の学生5名が参加しました。 この施設を含む地域で大きな地震が発生し、負傷した被災者の治療にあたるという想定で訓練が開始され、学生は患者役として参加しました。 まずはムラージュ呼ばれる傷のメイクをしました。そして、それぞれの役柄になりきるように指導を受けました。 軽傷患者役も体験しました。 すぐに治療が必要な患者として救命救急センターに搬送され、治療を受けるという設定でした。 以下、参加した学生のコメントです。 病院で行なっている災害訓練に参加したのは初めてでしたが、この訓練を行うことで実際に災害が発生した際、医療従事者が混乱することなく迅速な対応が可能になると思い、今回は患者の立場から貴重な体験をすることができました。 災害現場において、情報・判断・行動が重要であることを学ぶことができました。医療従事者は自身の安全を守るとともに、迅速な判断で、病院内外の患者の安全を守る責任があるのだと再認識することができました。今回の経験から、医療従事者として働く中で、如何なる状況の時にも率先して行動しようと思える良い機会にすることができました。 患者役として参加し、トリアージするところから治療までをどのように役割分担して実施していくのかについて、見学体験することができました。このような訓練をすることで、実際に災害が発生した際に迅速な対応ができると思いました。災害訓練は実習では見学体験することができないため、貴重な経験になりました。 一般的な学校などでの避難訓練とは違い本当に医療機器も使用しながらの訓練となっており、途中、本当に災害が起きたのかと錯覚するほどの臨場感ある訓練でした。そのため、患者が抱くであろう恐怖感や不安、思考の混乱などを直に感じることができ、自分がもし災害に直面した時、看護師として患者にどのように寄り添うことが必要なのか学ぶことができました。 実際に災害が起きた時の医療者の対応を身近で患者役として客観的に見ることができ、とても貴重な体験になりました。災害は生活していく中で身近にあり、起こった時にパニックにならないように訓練していくことが大切だと実感しました。今回の体験を今後の学修や人生に生かしていきたいです。 看護医療学科3回生 田宮一樹・畑中陽太郎・檜垣楓香・湊本みのり 看護医療学科2回生 犬塚萌果 【関連記事】 「災害に強い大和の町づくりネットワーク」平成29年度第1回研修会を開催!~看護医療学科教員 地域の防災イベントに教員・学生がボランティア参加!~看護医療学科 第2回奈良メディカルラリーに在学生・卒業生・教員が参加!~看護医療学科
2019.03.14
教職クラブODEN9期生同窓会を開催しました!
畿桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)では、卒業後の同窓生のつながりを活性化することを目的に、一定数以上集まる同窓会の開催を補助しています。 ▶同窓会開催にかかわる補助について(大学ホームページ) 今回は教職クラブODEN9期生の同窓会レポートをお届けします! 2019年3月8日(金)に教職クラブODEN9期生の同窓会を開催しました。 私たちは、小学校教諭や保育士など、教育関係の仕事に就職した人が大半を占めています。そのため、共通する仕事の話も多く、日頃の悩みや不安などを相談したり、授業のアイデアなどを共有したりすることができました。 また、卒業してから1年。久しぶりにみんなで集まると、大学生の頃に戻ったかのような気分で、とても楽しく、充実した時間を過ごすことができました。大学生の頃の思い出もたくさん話す中で、教職クラブODENで、模擬授業や模擬保育、レクリエーションなどの活動をしてきたことは、今「先生」として働いていると役に立っているし、4年間頑張ってよかった!という声もありました。 畿央大学でこんなにも心を許しあえる仲間に出会えたことや、今でもこのように仲間と会える場があることは、素敵なことだなぁと同窓会を開催して改めて感じました。この度は、ご支援いただきありがとうございました。 また開催できる日を楽しみに、これからも同期みんなで支えあい、そして高めあいながら、日々過ごしていきたいと思います! 現代教育学科9期生 福井亜侑美
2019.03.12
健康栄養学科9期生同窓会~同窓会レポート
畿桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)では、卒業後の同窓生のつながりを活性化することを目的に、一定数以上集まる同窓会の開催を補助しています。 ▶同窓会開催にかかわる補助について(大学ホームページ) 今回は健康栄養学科9期生の同窓会レポートをお届けします! 2018年3月2日(土)に健康栄養学科9期生(2015年3月卒業)の同窓会が開催され、北田先生や岡崎先生を含む16名が参加しました。卒業以来、私たちの学年では毎年同窓会を開催しています。今回の同窓会は卒業してから4年が経ちます。しんのくん、のりり、幹事ありがとう!! これから転職を考えている人や、転職をして新たに頑張っている人もいて、一年も経つとそれぞれやりたいことや目標が変わっていました。仕事の話以外でも、結婚の嬉しい報告もあり、卒業してから家庭を持つ人も増える中で、こうして集まってみると会っていない期間を感じさせないくらい緊張感がなく、和気あいあいとした雰囲気で時間を過ごすことができました。学生時代を一緒に過ごした絆だと思います。 このようなつながりを今ももてるのは、畿央大学の良さだと思います。またこうして皆で集まって会いたいと思います! 昨年に続き、参加してくださった北田先生、岡崎先生ありがとうございました! 健康栄養学科9期生 青山奈々
2019.03.12
畿央大学短期語学留学プログラム 2019(カナダ) 現地リポートvol.17~帰国レポート!
2019年2月16日(土)から3月7日(木)にかけて、1・2回生あわせて17名の畿央生がカナダのヴィクトリアでの短期語学留学プログラムに参加しています。2週間にわたりホームステイをしながら語学学校で過ごしたあと、3日間バンクーバーを観光して帰国する予定です。参加学生からのレポート、第17弾をお届けします! 皆さん、こんにちは、こんばんは、そして、おはようございます!! 健康栄養学科1回生の三好真莉です。私は2月16日から3月7日まで、カナダへ留学してきました。 今回までで、他にたくさんの留学生がこのブログを更新してきましたが、私のこのブログで、ラストとなります。さみしいですね…(>_<) 最後ということで、留学期間に学んだことや思い出をレポートしたい思います!と、意気込んだものの…何から書けばいいのかさっぱりわからないので、私が留学前後で、できるようになったことを書こうと思います。 一つ目は、英語が日本にいた時よりもすらすらと耳に入ってくるようになったことです。カナダの学校では日本語を使わず英語だけの生活だったので、日常的によく使うフレーズであるExcuse meやSorryやThank youなどの英語が思わず口から飛び出て来ます。OMG(オーマイガー)! 二つ目は、コミュニケーション力の向上です。カナダでは、自分がしたいことやほしいものをはっきり相手に伝えないと、大きな誤解を招いてしまう可能性があります。そのような環境に置かれたからこそ、学校では沢山の友達が出来たし、一緒にカナダに行った人たちとも仲良くなることが出来ました。 三つ目は、日本では絶対に食べることのできなかったパプリカを、カナダでは食べることが出来ました。私のホストマザーは本当に料理が上手くて、いつもいつも美味しいご飯を作ってくれました。そのおかげか、日本ではありえない量のパプリカを摂取することに成功しました。栄養満点☆彡 カナダの広い海に、心を動かされたのかもしれませんね…(´艸`*) 最後に、ここまで読んでくれた心優しいあなたに!!簡単な心理テストをさせていただきたいと思います! このブログにある、三枚の写真の中で、あなたの一番お気に入りの写真を心に決めてください。 …決めましたか?それでは結果発表です! 一枚目の写真を選んだあなた →これは学校での写真です。この写真を選んだということは、あなたはきっと勉強が大好きな人ですね!素晴らしいです。 二枚目の写真を選んだあなた →これは友達みんなとの写真です、この写真を選んだということは、あなたはきっと遊ぶのが大好きなんですね!元気ですね。 三枚目の写真を選んだあなた →これはカナダの広い海の写真です、この写真を選んだあなたはきっと心も広いのでしょう。そんなあなたには、この先素敵な未来が待っていることでしょう! あまりふざけすぎると、竹下先生に怒られてしまうので、この辺で終わりにします。 最後までお読みいただきありがとうございました。 健康栄養学科1回生 三好真莉 【関連記事】 畿央大学短期語学留学プログラム 2019(カナダ) 現地リポートvol.16~バンクーバーでの自由時間! 畿央大学短期留学プログラム2019(カナダ)現地リポートvol.15~バンクーバー散策!その2 畿央大学短期留学プログラム2019(カナダ)現地リポートvol.14~バンクーバー散策! 畿央大学短期留学プログラム2019(カナダ)現地リポートvol.13~バンクーバーに到着! 畿央大学短期留学プログラム2019(カナダ)現地リポートvol.12~Pink Shirt Day! 畿央大学短期留学プログラム2019(カナダ)現地リポートvol.11~授業レポート!その2 畿央大学短期留学プログラム2019(カナダ)現地リポートvol.10~授業レポート! 畿央大学短期留学プログラム2019(カナダ)現地リポートvol.9~ホームステイレポート!その3 畿央大学短期留学プログラム2019(カナダ)現地リポートvol.8~ホームステイレポート!その2 畿央大学短期留学プログラム2019(カナダ)現地リポートvol.7~ホームステイ&放課後レポート! 畿央大学短期留学プログラム2019(カナダ)現地リポートvol.6~ホームステイレポート! 畿央大学短期留学プログラム2019(カナダ)現地リポートvol.5~ホームステイ編!その2 畿央大学短期留学プログラム2019(カナダ)現地リポートvol.4~ホームステイ編! 畿央大学短期留学プログラム2019(カナダ)現地リポートvol.3~出発編!その3 畿央大学短期留学プログラム2019(カナダ)現地リポートvol.2~出発編!その2 畿央大学短期留学プログラム2019(カナダ)現地リポートvol.1~出発編!
2019.03.11
畿央大学短期語学留学プログラム 2019(カナダ) 現地リポートvol.16~バンクーバーでの自由時間!
2019年2月16日(土)から3月7日(木)にかけて、1・2回生あわせて17名の畿央生がカナダのヴィクトリアでの短期語学留学プログラムに参加しています。2週間にわたりホームステイをしながら語学学校で過ごしたあと、3日間バンクーバーを観光して帰国する予定です。参加学生からのレポート、第16弾をお届けします! こんにちは!現代教育学科の堀江晃介です。4日間のバンクーバーでの自由時間が終了し、バンクーバー国際空港から帰国するまでの様子を報告します。 バンクーバー国際空港内ではお土産屋さんやフードコートがたくさんあります。特にここのお店は関税や消費税がかからない商品が置かれており、本体価格だけでお得に購入することができます。私も友人のお土産を買い忘れ、さらに、荷物の幅に余裕があったためここで購入しました。とても助かりました。 フードコートではカナダで食べる最後のハンバーガーを食べました。カナダに来て一番食べた食べ物だったと思います。伝わりにくいかもしれませんが、海外のハンバーガーは本当においしいです。 バンクーバー国際空港から約8時間の飛行時間を経て無事に日本に帰国することができました。長時間の飛行だったのでとても疲れましたが、久しぶりに日本の風景や日本語で書かれた広告の看板や案内板を見てやっと日本に到着したという安心感が湧きました。 初めての海外で出発するまでは不安でしたが、カナダ語学留学でしか味わえない経験ができて私にとっては人生においてプラスになり、貴重な時間を過ごすことができました。こんなにもたくさんの思い出や経験ができたのも一緒に過ごしたみんなのおかげだと思います。本当にカナダ語学留学に参加して良かったです。 これからも英語も含めて大学の勉強も頑張っていきたいと思います。 現代教育学科1回生 堀江 晃介 【関連記事】 畿央大学短期留学プログラム2019(カナダ)現地リポートvol.15~バンクーバー散策!その2 畿央大学短期留学プログラム2019(カナダ)現地リポートvol.14~バンクーバー散策! 畿央大学短期留学プログラム2019(カナダ)現地リポートvol.13~バンクーバーに到着! 畿央大学短期留学プログラム2019(カナダ)現地リポートvol.12~Pink Shirt Day! 畿央大学短期留学プログラム2019(カナダ)現地リポートvol.11~授業レポート!その2 畿央大学短期留学プログラム2019(カナダ)現地リポートvol.10~授業レポート! 畿央大学短期留学プログラム2019(カナダ)現地リポートvol.9~ホームステイレポート!その3 畿央大学短期留学プログラム2019(カナダ)現地リポートvol.8~ホームステイレポート!その2 畿央大学短期留学プログラム2019(カナダ)現地リポートvol.7~ホームステイ&放課後レポート! 畿央大学短期留学プログラム2019(カナダ)現地リポートvol.6~ホームステイレポート! 畿央大学短期留学プログラム2019(カナダ)現地リポートvol.5~ホームステイ編!その2 畿央大学短期留学プログラム2019(カナダ)現地リポートvol.4~ホームステイ編! 畿央大学短期留学プログラム2019(カナダ)現地リポートvol.3~出発編!その3 畿央大学短期留学プログラム2019(カナダ)現地リポートvol.2~出発編!その2 畿央大学短期留学プログラム2019(カナダ)現地リポートvol.1~出発編!
2019.03.11
助産学専攻科の集大成「事例研究発表会」を開催しました~学生レポート
平成31年3月4日(月)に第7回助産学専攻科事例研究発表会が開催されました。1年間を過ごしてきた学生から、当日のレポートが届きました! 助産学実習でご指導いただきました臨床指導者・臨床教授・講師の皆様にご参加いただきました。私たち学生8人は、妊娠期から産後1カ月健診まで受け持たせていただいた継続事例で自分たちが行った助産ケアについて、文献や理論を用いて助産診断やケアを振り返りました。8人8様の内容であり、それぞれの思いが溢れる発表となりました。 今回の卒業研究発表会は、私たちの1年の集大成であり、それぞれの事例をまとめるだけでなく、どのように運営していくのかを何度も話し合い、より良い卒業研究発表会になるように試行錯誤しました。 発表当日は、緊張しながらも、一生懸命発表し自身の学びや思いが伝わるように心がけ、無事発表を終えることができました。発表会を通して、指導者さんや先生方から質問やご講評をいただくことで、自身の行った助産ケアを振り返りより深く理解することができたと感じました。 今日のように研究発表会を終えることができたのは、実習時よりご指導いただいた臨床指導者・臨床教授の皆様、また学内でもたくさん指導していただいた教員の皆様のおかげだと思います。 これからもそれぞれに課題は残りますが、4月から助産師として働くにあたって忘れてはいけないことは、自分の助産ケアを振り返りより良いケアを行えるように心がけることだと考えました。このような機会を作ってくださったことに感謝いたします。 助産学専攻科 建石一帆 田中来実 【関連記事】 新生児蘇生法(NCPR)Aコースを受講しました!~助産学専攻科 「周産期災害演習」を実施!~助産学専攻科 第57回大阪母性衛生学会学術集会 参加レポート~助産学専攻科 熟練助産師による分娩介助の特別講演!~助産学専攻科 フリースタイル分娩を学びました!~助産学専攻科
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