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畿桜会(卒業生)NEWS
2018.03.26
同窓会レポート~看護医療学科6期生!
2018年3月10日(土)に心斎橋のレストランにて、看護医療学科6期生の初・同窓会を開催しました! 昨年3月に卒業してから、それぞれにあっという間の1年間でした。 久しぶりに会う友人とは積もる話がありすぎて、会が始まる前から大いに盛り上がっているようでした(笑) みんなで乾杯した後は、おいしいごはんとお酒も手伝ってさらに話も弾み、席を行ったり来たり(もちろんごはんとお酒の補充も忘れずに。笑)せわしなく楽しみました!(^^)! 思い出話に加え、仕事の話や、助産学専攻科へ進学した子の実習や勉強、国家試験の話など話題は尽きず、2時間では到底足りません(^_^;)笑 お開きになってからも二次会やらなんやらと、最後まで話に花が咲いていました。 この1年間を社会人として頑張ってきた人、さらに勉強に励んだ人、歩んだ道は一人ひとり違いますが、こうして集まって笑って話せるのはとても幸せだなあと思います。 次に集まるときには、もう少し成長した自分を見せられたらいいな…と考えた夜でした! 看護医療学科6期生 亀崎洋海 ※畿桜会(畿央大学・畿央大学大学院・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。
2018.03.14
互助をテーマにした「川上村シンポジウム」を開催!~看護医療学科
健康で安心して住み続けられるコミュニティーづくり ― 手を差し出そう つなごう 助け合い(互助)の輪 ― 平成29年~平成32年3月の期間、(奈良県)川上村住民の方を対象とした高齢者の生活支援を担う次世代の方の健康づくりに対する知識や能力の向上を目指す「川上村村民の健康づくり力向上プロジェクト」(文部科学省科学研究費助成事業)を実施しています。その取り組みの一つとして、平成30年3月11日(日)に、「川上村シンポジウム」を川上村やまぶきホールで開催しました。 このシンポジウムは、川上村民の方々が、健康に過ごすために自分にできることは実践しながら(自助)、高齢者の方や障がいのある方など生活の維持に支援が必要な方に対して、地域でお互いに協力しながら積極的に手助けしていく互助の輪を広げていくことで、健康で安心して住み続けられるコミュニティーづくりへの関心が高まることを目的・目標として実施しました。 特別講演開始前に、東北大震災で亡くなられた方々に黙祷を捧げた後、栗山忠昭村長に挨拶の言葉をいただきました。 第Ⅰ部の特別講演には、滋賀県東近江市永源寺地区で、ご本人や家族の希望に沿った在宅での看取りを実現するために保健・医療・福祉の関係者が地域包括ケアを実践する多職種連携ネットワーク「三方よし研究会」の実行委員長として、地域の人たちがつながりあう地域まるごとケアに取り組んでいる永源寺診療所長、花戸貴司先生にお願いしました。 永源寺地区は、山間部にある旧町で川上村と環境も人々の関係性も似ていることから、以前先生のご講演を聞いたときに、川上村の皆さんの心にきっと響くお話をしてくださると確信していましたが、先生の地域の住民一人ひとりの意思と生まれ育ったふるさとで生活していくことを尊重した連携のお話は、川上村の人々の心に響いたようで、参加した住民の方から「良い話を聞いた」「感動した」との声が多数寄せられました。 第Ⅱ部は、住民主体の生活に密着した互助活動を実践している永源寺地区生活サポーター「絆」の代表者 川嶋冨夫氏、本学で認知症ケア者の養成と認知症当事者および家族の支援に取り組む山崎尚美教授、地域包括支援センター社会福祉士として川上村の人々のつながりづくりを展開している川上村社会福祉協議会 上村克己氏、そして本学の卒業生で、地域に開かれた生活支援の展開と交流の場である「かわかみらいふ」に出向している川上村保健師の本めぐみさんをスピーカーとして、それぞれの活動実践を発言していただきました。 当日は、永源寺地区生活サポーター「絆」の皆さん11名も会場に来てくださり、住民目線の活動をフロアから発言していただき、支援を受ける人の生活に寄り添ってサポーター仲間同士が助け合い、支援する人が支援する喜びを感じつつ強い「絆」で結ばれた活動のお話に感銘を受けました。 第Ⅲ部は、研究代表者である松本から「川上村村民の健康づくり力向上プロジェクト」の概要を説明した後、平成30年度に展開する「認知症の理解」、「身体機能に基づく活動量増加」、「生活習慣病予防の食生活」の3つの健康教育介入計画について、それぞれの分担研究者から自己紹介を兼ねて説明しました。 村民の方70名ほどの参加があり、皆さん熱心に聞いていだだきました。シンポジウムのディスカッションでは、「永源寺の皆さんの素晴らしい活動をどうしたら川上村で展開できるか」という質問に対し、花戸貴司先生からは「川上村でできることから始めたらいいんです。」との言葉をいただき、川上村の皆さんのうなずく姿が見られました。 川上村の住民の皆さん全体への働きかけであるこのシンポジウムは、今後の取り組みの前段の位置づけとして良い成果を得られたと感じました。今後も私たち研究者と村民の方、関係者の方々が連携した展開をしていきたいと思っています。 研究代表者 看護医療学科 教授 松本 泉美 ※このシンポジウムは、文部科学省科学研究助成事業の助成を受けて実施したものです。 研究課題「過疎地住民のコミュニティ・エンパワメント強化のための教育支援システムの開発」基盤C 課題番号17K01811 【関連記事】 看護医療学科教員×奈良県川上村~「七夕コンサート」を開催しました! 看護医療学科×奈良県川上村~村おこしで無料の「七夕コンサート」を開催します! 看護医療学科教員が、川上村の地域包括ケアシステム構築に向けての研修会企画・講師を担当! 平成27年度 離島・へき地医療体験実習発表会~看護医療学科
2018.03.14
今北ゼミと福本ゼミが合同で同門会を開催!~理学療法学科・健康科学研究科
福本ゼミの同門会を毎年3月中旬に開催していますが、今年は3月10日(土)に今北ゼミを交え、今北ゼミ・福本ゼミ合同で実施しました。 14時から畿央大学で実施した「勉強会」には、今春卒業する4回生から働いて10年以上経過している理学療法士まで、総勢28名が集まりました。前半は今北ゼミの卒業生5人に発表して頂き、後半では福本ゼミの卒業生(院生)4人に発表して頂きました。卒業生の方々の発表はさまざまなジャンルがあり、今後の臨床にすごく参考になる内容で、理学療法士として働く場面をイメージしながら発表を傾聴させて頂きました。また、卒業生の方々の発表の後に今北教授・福本准教授の講演がありました。今北教授の講演では先生のアメリカ在学研究、学部生の海外インターシップ、現在取り組んでいる研究会の内容などをお話しいただき、福本准教授の講演では現在取り組んでいる活動や東京オリンピックに関する内容を聴講しました。 勉強会の後はホテルウェルネス飛鳥路に移動し、懇親会を兼ねた「宴会」をしました。参加していた皆様とさまざまな意見や情報交換が行え、縦のつながりがさらに深くなって、非常に有意義な時間を過ごすことができました。また、来年もぜひ参加させて頂きたいです。 理学療法学科2014年度卒業生 杉岡辰哉 ●畿桜会(畿央大学・畿央大学大学院・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。 詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。
2018.03.13
同窓会レポート~健康栄養学科9期生!
2018年3月10日(土)、健康栄養学科9期生(2015年3月卒業)の同窓会が開催され、北田先生や岡崎先生を含む28名が参加しました。卒業以来、私たちの学年では毎年同窓会を開催していますが、今回が過去最多の参加人数となりました。特に、今回は2組のメンバーも多く参加し、久しぶりに会う友達も多くいました。 卒業から早くも3年が過ぎようとしており、近況を話すうちに転職した人や、結婚した人、結婚予定の人とそれぞれおかれている環境が変わった人が多かったです。環境が変われど、みんな学生の頃とあまり変わっておらず、緊張せずに和気あいあいとした雰囲気で岡崎先生の乾杯の挨拶から同窓会が開始されました。 積もり積もった話は尽きず、あっという間の2時間でした。学生の頃にはなかった仕事の悩みを聞いたり、話したり…たくさん話をしました。本当に楽しかった学生時代に戻ったような気持ちになりました。 最後に北田先生から心に響くお言葉をいただき、改めて集まることができて良かったと感じました。参加してくださった北田先生、岡崎先生ありがとうございました。いつも幹事をしてくれる文理ちゃん本当にありがとう!参加できて本当に良かったです。 健康栄養学科9期生 福井絢香 ※畿桜会(畿央大学・畿央大学大学院・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。
2018.02.27
平成29年度 第2回畿桜会(同窓会)役員会を開催しました。
過去最多となる27名が集まって「同窓会の今後」を協議しました! 2018年2月25日(土)、平成29年度第2回畿桜会役員会がスイスホテル南海大阪で開催され、今年は過去最多となる役員25名・事務局2名が出席しました。畿桜会(きおうかい)は畿央大学、畿央大学大学院、畿央大学短期大学部、桜井女子短期大学同窓会の卒業生のみなさんの同窓会として、2016年に4つの同窓会がひとつに統合され今日に至っています。春(例年5月の日曜)に開催されている同窓会総会のスムーズな決議に向けた事前協議の場として、また役員同士の結束を固め同窓会を活性化する目的で、学外にて開催しています。 畿桜会唄大輔会長(理学療法学科2期生)が議長となり、下記議題について話し合われました。 1.同窓会補助について 2.2018年5月21日(日)役員会・総会について 3.2018年10月21日(土)・22日(日)畿央祭ホームカミングデー(同窓会サロン)について 4.同窓会グッズの作成について(卒業生・来場者特典) 5.各学科ごとの卒後教育について ▼唄会長による司会進行 役員会に引き続き、懇親会が開催されました。恒例となった出席役員の自己紹介では新しい顔ぶれも揃い、結婚や出産、転職などの明るい話題で盛り上がりました。今後どうすれば同窓会総会に多くの卒業生の参加を募ることができるのか、母校を身近に感じることのできるグッズは何が良いのか…など、卒業生のため同窓会のためにできることや可能性を真剣に話し合いながら、まず役員同士が結束を強めていく必要性を確認しました。 今年の卒業式をもって、畿桜会には新たに約500名の会員が加わります。2018年5月20日(日)の畿桜会総会・懇親会では多数のご参加をお待ちしています。 【関連リンク】 同窓会開催にかかわる補助について 平成29年度畿桜会(同窓会)役員会・総会・懇親会を開催しました。 2017畿央祭「同窓会サロン」を開催しました!
2018.02.16
平成29年度神経リハビリテーション研究大会を開催!
平成30年1月27・28日(土・日)に、信貴山観光ホテルにて神経リハビリテーション研究大会が開催されました。この研究大会は今年で12年目を迎え、本年度はニューロリハビリテーション研究センターの教員と大学院博士後期課程・修士課程のメンバーに加え、大学院修了生の植田耕造さん(平成26年度博士課程修了生、ニューロリハビリテーション研究センター客員研究員)と辻本憲吾さん(平成25年度修士課程修了生)をお招きし、総勢31名での開催となりました。 初日は森岡教授の開会の挨拶から始まり、修士および博士課程の院生より研究進捗の報告と修了生の研究紹介が行われました。修了生の植田さんからは、Lateropulsionに対する直流前庭電気刺激の効果について、辻本さんからは、半側空間無視や運動機能障害に対するリハビリテーションについて、実際の介入場面の動画を提示しながらとても分かりやすく説明をして頂きました。それぞれの研究テーマにおける検証手続きや病態解釈に対し、様々な視点から活発な意見が飛び交い、タイムスケジュールを超過する場面もありました。大学院を修了されてからも研究を続けておられる修了生のお二人や先輩方の姿を見て、私もより一層頑張っていかなければならないと身の引き締まる思いでした。 夕方には7グループに分かれて、修士課程1年の研究計画に対するディスカッションが行われました。皆それぞれが、細かな研究手続きを確認しつつ、実験途中のデータを提示させて頂き、先輩方や同期メンバーから意見やアドバイスを頂きました。私自身はデータの解釈の仕方など貴重な意見を多く頂くことができ、大変貴重な時間を過ごすことができました。 1日目終了後の懇親会でもディスカッションは続き、日が変わるまで議論が行われました。 2日目は朝から修士課程の学位審査に向けた予演会が行われた後、森岡教授による閉会の挨拶で無事に全日程を終えました。森岡教授からは、自らが研究を実践するにあたり、他者の研究に対しても興味を持つことが自分の研究をより良いものにするために大切であるというお言葉を頂きました。普段は自分の研究をどのようにプレゼンテーションするかということを考えるだけで精一杯でしたが、発信することだけでなく、聞く力を養い、他の研究室メンバーの研究に対しても興味・疑問を持ち、意見を取り交わしながら切磋琢磨していきたいと感じました。 今後も継続する努力を怠らず、リハビリテーションの対象者、さらには社会に貢献することができるように、研究室一同ますます精進していきたいと考えております。 最後になりましたが,このような機会を与えてくださった森岡教授をはじめとする研究センターの皆様、神経リハビリテーション研究大会の開催にご尽力頂きました関係者の方々に深く感謝を申し上げます。 畿央大学大学院 健康科学研究科 修士課程1年 寺田萌 【関連サイト】 畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター 【関連記事】 ●「平成28年度 畿央大学神経リハビリテーション研究大会」 ●「平成27年度 畿央大学神経リハビリテーション研究大会」 ●「平成26年度 畿央大学神経リハビリテーション研究大会」 ●「平成25年度 畿央大学神経リハビリテーション研究大会」 ●「平成24年度 畿央大学神経リハビリテーション研究大会」 ●「平成23年度 畿央大学神経リハビリテーション研究大会」 ●「平成21年度 畿央大学神経リハビリテーション研究大会」 ●「平成20年度 畿央大学神経リハビリテーション研究大会」
2018.02.13
現代教育学科6期生(森野会)同窓会レポート!
平成30年1月27日(土)に、現代教育学科6期生(2015年3月卒業)4組の仲良し11人で集まりました。 卒業してから何度も集まっていて、今でもいろいろなことを相談したり情報を共有したりできる仲間です。今回はその中の1人が結婚するということで、サプライズでお祝いをすることにしました! 新婚の彼女には何も伝えずに、突然新居にお邪魔させてもらい、久しぶりにみんなで学生の頃に戻ったかのように、はしゃぎました! 突然のクラッカーのお祝いにとても驚いていましたが、それ以上に喜んでくれ、みんなでこうして集まってお祝いできたことがいい思い出になりました。その後は新居で餃子&ピザパーティ!! 失敗した餃子も思い出の味です(笑) 寝る時間も気にせず真剣に人狼ゲームをしたり、罰ゲームで大笑いしたり…本当に学生の頃に戻ったかのようで帰る頃には、笑い過ぎて頬の筋肉が痛くなるほどでした! 今は全員が近畿内に居住しているものの、広範囲に散らばっているのでこうして学生のように誰かの家に集まって…というのもなかなか難しくなっていますが、これからも何かあるごとに全員でお祝いし続けていきたいと思います。 現代教育学科6期生 森野夏月 ※畿桜会(畿央大学・畿央大学大学院・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。
2018.02.07
ダンス部同窓会「Afro-izm Realpolitic」レポート!
Afro-izm Republic(アフロイズムリパブリック)8期代表のわかです。 2月4日(日)、ダンス部Afro-izm Republicの同窓会「Afro-izm Realpolitic」(アフロイズムリアルポリテック)を心斎橋VARONにて開催しました! 卒業生25人に加えて、在学生や一緒にダンスをしてきた仲間の参加もあり、先輩や後輩を交えて和気あいあいとした懐かしさ溢れる楽しい時間となりました。 ダンスショーケースはもちろんのこと、ジェスチャーゲームや巨大人間知恵の輪といったゲーム企画、お題付きのダンスバトルトーナメントなどチーム対抗戦で行い、笑顔あり涙ありの大盛り上がりでした。最後には抽選会で豪華賞品をかけてクジ引きをしたりと、思い出に残る出来事がたくさんでした。 その後の二次会では、最高の仲間たちと最高のご飯とお酒を堪能しながら学生時代の思い出話、仕事や勉強、人生相談、そして結婚の話など近況報告をし合いました。この数年での、たくさんの変化を感じて感動しました。 社会に出ると大学時代やダンス仲間とは会える機会が少なくなります。この一日は、学生時代に戻ったような,青春時代を思い出す最高の時間でした。卒業してからも一年に一度、このように集まって顔を合わせて学生時代を思い出して今の自分の近況を話し出来ることは本当に幸せなことだと思います。 毎年、途切れることなく集まって仲間と共に花を咲かせたいですね(*^^*) 最後に、このような同総会の開催を支援してくださる畿桜会に感謝申し上げます。ありがとうございました。 Afro-izm Republic 8期代表 理学療法学科9期生 柿本優生(わか) ●畿桜会(畿央大学・畿央大学大学院・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。
2018.01.23
理学療法学科7期生(田口会)同窓会レポート!
1月10日(水)、田口会(理学療法学科7期生)で同窓会を開催しました。 今年で卒業してから5年が経ちました。昨年までは毎年、忘年会を兼ねた同窓会でしたが、今回は都合が合わず「新年会」となりました。そして、前回は21名でしたが、今年は平日開催もあり、13名と若干少なめの開催となりました。 毎年のことですが、職場での異動、結婚する人や婚約した人がいて、今年の同窓会は特に結婚の報告がたくさんあり、驚きや感動がありました。 私は幹事をしていますが、正直、毎回の開催日の調整やお店探しが大変です。しかし、「幹事いつもありがとう」「ここ、ええ店やな」など感謝の言葉をいただき、やってよかったと幹事冥利に尽きます。やはり4年間、同じ大学で同じ教育を学んだ旧友達は居心地がいいものです。 来年もまた集まり、わいわい話せたらいいなと思います。 何年経っても、結婚しても、遠くへ行っても、こういう風に集まれる仲間でありたいです。 理学療法学科2013年卒業生 田口飛雄馬 ※畿桜会(畿央大学・畿央大学大学院・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。
2018.01.11
同窓会レポート~バレーボール部2015年卒業生!
2017年12月30日(土)に2015年卒業生バレーボール部の忘年会兼同窓会が行われました。卒業してから何度も集まっていますが、今回は一番出席率が良く、11名の卒業生が集結しました! 私自身は関西を離れてしまっているので、バレーボール部の集まりに顔を出すのは卒業ぶり。みんなに会えるのをとても楽しみにしていました。忘年会は難波にある「利休」というお店で行いました。卒業して3年程経ちますが、大学生の時と変わらない盛り上がりをみせました。 当時の思い出話はもちろんのこと、結婚や仕事の話題に花が咲き、歳を重ねているんだなぁ・・・と実感しました。 今もバレーボールを続けているのはバレー馬鹿の私とWちゃんくらいでした。またみんなでバレーボールもしたいので毎回企画してくれるSちゃんお願いします!もちろん同窓会や飲み会などの企画もお願いします! 普段なかなか会えない友達に会うことができ、懐かしく、素敵な時間を過ごすことができました。何歳になっても集まりしょう! 今回会えなかった卒業生のみなさん、またお会いできることを楽しみしています。 2015年度 健康栄養学科卒 神田 春菜(旧姓:小椋) ●畿桜会(畿央大学・畿央大学大学院・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。
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