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畿桜会(卒業生)NEWS

2015.08.12

人間環境デザイン学科5期生の同窓会を開催しました!

2015年8月8日(土)に畿央大学人間環境デザイン学科の5期生が同窓会を行いました。   卒業してから5年経ちますが、全く変わらないメンバーに20歳後半になっても、瞬時に大学時代に戻る事が出来るのはやっぱり4年間を畿央大学で一緒に学んだからこそだと実感しましたね。職場が近畿の人もいれば、関東の人もいるので、今回30人も集まった事に、同窓会実行委員としては嬉しく感じました。大学卒業後、全く会わなかった仲間が5年経って結婚してたり、子どもがいたりと環境の変化と同級生の変化と自分自身の変化に戸惑う事もありましたが、みんなの近況を聞きながら、お酒を嗜み、ご飯を共にする事をすごく幸せに感じる事が出来た場だったと思います。『次は何年後になるんやろうな』って言いながら解散しました。     今度は子どもや一人ひとりの新しい家族と一緒にこういった機会を開く事が出来れば、同窓会委員としての役目が果たせたと思えます。集まってくれてホンマにありがとう。   人間環境デザイン学科5期生 吉村拓哉   ●畿桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。 詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。

2015.08.05

運動器リハビリテーションセミナー上肢・体幹編を実施しました。

平成27年8月2日(日)運動器リハビリテーションセミナーの上肢・体幹編が開催されました。今回は全国から多数の理学療法士、作業療法士をはじめとしたセラピストの先生方にお申込みいただき満席となり、とても白熱した良い雰囲気のセミナーになりました。     今回のセミナーは下記4つのタイトルにより構成されました。   ①「simpleでcomplexな複合体」 理学療法学科 福本准教授 普段可視化することができない身体の内部の構造をipadのアプリを用いて提示するなど、我々療法士にとって重要である本来の関節運動のイメージがとても理解しやすい内容でした。   ②「肘・手関節の最新知見とリハビリテーション」 私(山野)と行岡医療大学粕渕先生 複雑な運動と思われている手関節の動きをアニメーションや図を用いることで、とてもシンプルに理解しやすく解説してくださいました。講義の後も多くの方が興味を示され、粕渕先生とディスカッションしておられました。   ③「頸部の機能障害と理学療法」④「骨盤帯の安定性と荷重伝達障害」理学療法学科 瓜谷助教 瓜谷先生は頸部と骨盤の2コマを担当され、昼からずっと登壇されておりました。実際の治療に結びつく知見をとても多く提示してくださり、フロアの反応もとても大きく、みなさん熱心にメモをされておりました。   私は②の講義において今回、スポーツにおける肘の障害に関してお話させていただく機会を頂き、普段関わっている野球肘の障害予防や投球動作のバイオメカニクスに関する最新知見を説明させていただきました。「もっともっとスポーツ障害を減らしたい!」という気持ちを少しでも多くの人に感じてもらえれば、私の知識が少しでも社会の役に立てば、と思いながらお話させていただきました。   少し早足で話してしまい、私の考えをすべて伝えきることができたかはわかりませんが、今後も臨床、研究活動をどんどん進めていき、さらに社会にとって有用な情報を発信していければと思っております。今回のセミナーに関してご興味のある先生は気軽にご連絡をいただければ幸いです。 今回の運動器リハビリテーションセミナーに参加された皆様、本当にありがとうございました。次回は平成27年11月8日(日)で、テーマは「下肢」です。下肢編も全力で参加者の皆様をおもてなししたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。   畿央大学大学院 修士課程修了生 山野宏章 ▼運動器リハビリテーションセミナー運営スタッフ(教員・大学院生・大学院修了生)一同 【関連リンク】 平成27年度 運動器リハビリテーションセミナー「エビデンス編」を開催しました。 平成27年度運動器リハビリテーションセミナー

2015.07.14

軟式テニス部の同窓会を開催しました!

2015年7月10日(金)に、軟式テニス部で同窓会を開催しました。15名が集まり、難波の居酒屋さんへ。久しぶりに会う仲間たちとおいしいお酒とご飯を食べながら非常に楽しい時間になりました。 互いの卒業後の生活のことや仕事のことを話したり、他愛もない冗談を言い合ったりしている中で、この仲間がいたからこそ味わうことのできた安心感を感じることができました。大学時代の楽しかった日々を思い出し、また明日もがんばろうと思える、すばらしい同窓会になりました。 職種は、理学療法士、看護師、営業、実家の家業を継いだ人など多彩で普段の生活では聞けない話をたくさん聞くことができ、非常に良い刺激となりました。     終盤には、結婚した人がいたのでサプライズケーキでお祝いしました。     このあとはもちろん2次会・・・カラオケへ。次の日が仕事だろうがほぼ全員参加しました(笑) 今回、参加できなかったメンバーもいるので、次は全員集まれることを願っています。 そして、これからもこの集まりを大切にしていきたいと思います     看護医療学科2期生 辻卓郎   ●畿桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。 詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。

2015.07.08

同窓会レポート~看護医療学科4期生「看護プチ同窓会」!

6月27日(土)に、大阪市内で看護医療学科4期卒業生を中心に「看護プチ同窓会」を開催しました。その時の内容を一部ですが、みなさんにお知らせしたいと思います★ 長かったようで短かった大学4年間の修学を終え、社会の一員として3か月が経ちました。就職という道を選び、“まだまだ自分の未熟さを感じながらも精一杯患者さんのために頑張る毎日を送っている社会人”、“助産師になるという道を選び、命の誕生に1番近い場所で携わりたいという気持ちを胸に抱き、毎日遅くまで学校で勉学に励む助産学生”、“もっと深くまで看護学を学びたいと追及心を持って頑張る在学生”が集まりました。そんな毎日を過ごす日々から『少しの時間だけでも解放されたい!!』『大学時代に笑い泣き共に過ごした仲間に会いたい!!』そんな気持ちから生まれたのが今回の同窓会といっても過言ではないと思います。 前置きはさておき… 今回の会話の内容や写真を挙げていきたいと思います(^^)/ 3か月しか経ってないのに、みんな大人の顔になり驚き!! 気の知れた仲でいたから、顔見合わせただけで笑顔がこぼれたり、ちょっと恥ずかしめな顔をしたり。。。そんな姿がちらほら(笑) 「かんぱ~~~~い」     学生時代の文化祭の打ち上げや忘年会がフラッシュバック!! 肩を組んで踊り笑ったり、誰かが悩みを打ち明け、感傷に浸り泣いたりしたあの楽しかった日々を思い出しました。     みんな日常を忘れ、笑っている姿がなんとも言えませんね。 今にも写真から声が聞こえてきそうな写真(笑) “最初に出会った日のこと”“学生のときに実は・・・”“タイムリーに抱えている悩み”“懐かしい思い出話”など、4年間いろいろなことを共にしてきたからこそ話せるのかもしれませんね。     また、みんなで集まりましょう! 看護医療学科4期卒業生 石井佑貴   ●畿桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。 詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。

2015.07.06

2015年3月卒業生の論文が、医学書院「総合リハビリテーション」にアクセプト!~理学療法学科

今春2015年3月に理学療法学科を卒業し、医療法人社団苑田会に就職した諸橋直紀さんの学生時代に執筆した論文『肝機能障害モデルラットにおける予防的運動が肝機能と筋機能に与える影響』が医学書院の『総合リハビリテーション』にアクセプト(論文を投稿し、掲載のために採用されること)されました。   諸橋さんの喜びの声   この度、学生時代に執筆させていただいた論文『肝機能障害モデルラットにおける予防的運動が肝機能と筋機能に与える影響』が『総合リハビリテーション』にアクセプトされました。そのことを当時のゼミ担任の今北先生から聞いた時は、率直に嬉しさと感謝の気持ちでいっぱいになりました。今回のアクセプトは今北先生を初めとする多くの方のご声援、お力添えがなければ絶対に成し遂げることができませんでした。支えてくださった皆様に心より感謝申し上げます。そして、今回の採択を機にさらに本分野の研究が進み、多くの患者様の利益になることを願ってやみません。 今回の研究や論文投稿を通して感じたことが2つあります。 1つ目は、「追究する楽しさ」です。これは臨床に出てから感じたことでもありますが、“何かわからないこと”“明らかにしたいことを探求する”“発見する”“知的好奇心を満たしていくこと”は非常に楽しいことです。これらを学生時代に感じておくことは、臨床に出た時の“生涯学習の鍵”となるように思います。今後も疑問を持ち、原因を考え、それを明らかにしたいという知的好奇心を持って勉強していきたいと思います。 2つ目は、「結果が形になること」です。結果が形になるというのは想像していたよりもはるかに感動するものでした。しかし、この結果がゴールでもなければスタートでもなく、長い人生で考えた時の点でしかないということです。結果を残すことは重要ですが、それだけに一喜一憂せず、患者様や多くの方の幸せを願って日々努力したいと思います。 本気でやれば、本気で応えてくれる仲間や先生がいます。その事実に感謝して、これからも頑張りたいと思います。   在学中のゼミ担任 理学療法学科今北教授より 今年3月に卒業した諸橋君の論文が採択されました。この研究は卒業研究として仲間と一緒におこなったもので、在学中に投稿論文を書き上げました。このことはすごいことだと思います。私が信州大学、広島大学大学院と教育を積んだ中でも学部生の間に論文を投稿したというのは見たことも、聴いたこともありません。卒業が迫っているなかで、国家試験の勉強もやりながら、さらに論文を書き上げたチカラは驚きに値します。 私の中でも新しい挑戦であり、学士力を超えた大学教育が出来たのではないかと思っております。すべての学生に対して一定のレベルまで到達させる教育も非常に大切です。加えて、それ以上を望む学生に対して、本人の可能性を引き出してあげることの大切さを学ばせていただく、良い機会でした。本当にありがとう、そして、おめでとう!! ちなみに、この研究課題は、今年東京で行われた第50回日本理学療法学術大会においても、セレクション演題として採択されました。 ダブルでおめでとう!!         ~学生時代のゼミの風景~

2015.05.18

弓道部の同窓会を開催しました!

弓道部の卒業生5世代を合わせ、総勢16名による同窓会を実施することができました。卒業後の進路は皆ばらばらで、とても久しぶりに会うメンバーも多かったのですが、同じ弓道部としての活動をしてきたメンバーだけあって、すぐに和やかな雰囲気で話すことができました。     互いの卒業後の生活のことや仕事のことを話したり、他愛もない冗談を言い合ったりしている中で、この仲間がいたからこそ味わうことのできた安心感を感じることができました。大学時代の楽しかった日々を思い出し、また明日もがんばろうと思える、すばらしい同窓会になりました。 弓道部は矢を射る場所も道具も無い、”ゼロ”からの状態で設立されましたが、今では関西学生弓道連盟に加入したり、他大学との合同練習を行ったりして、1歩ずつ確実に成長を重ねています。これからも同窓会を重ね、このつながりをもっと広げていければと思います。 久しぶりの仲間たちと過ごす時間はとても楽しく、あっという間に時間が過ぎていってしまいました。     畿央大学に入学し、弓道部に入ってよかったと改めて感じることができました。本当にありがとうございました。   現代教育学科3期生 德野 裕大   ●畿桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。 詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。

2015.04.15

大学院生がCognitive Neuroscience Societyでポスター発表!~健康科学研究科

2015年3月28日(土)~3月31日(火)に,アメリカのSan Franciscoで開催されたCognitive Neuroscience Societyに参加させて頂きました.現在,畿央大学大学院の博士課程1年の今井亮太さんと修士課程修了生の私が演題発表を行ってきました.本学会は,世界各国から認知神経科学の研究者が参加し,約1000の演題発表が行われました.会場では朝食や間食にパンやコーヒーなどが準備されており,それを食べながら発表や質問をする姿がみられ,とてもフランクなコミュニュケーションが様々な場所で行われていました.私自身初めての国際学会に参加させて頂くこともり,この様なざっくばらんに話し合える環境に大変親近感を抱くことができました.     さて,ポスター発表では近年話題の社会神経科学研究に関連する発表が多く,改めて注目されている分野であることを知り,とても有意義な時間を過ごすことができました.私自身の発表では,英語であったため意見交換などは大変苦労しましたが,初めて出会った海外の研究者の方々と自分の研究に関する話し合いができたことは大変嬉しく,楽しい経験でした.     また,今回共に参加した今井亮太さんが英語で円滑に意見交換している姿や彼の頭の回転の速さを見て,多くの刺激を頂き,今後いっそう切磋琢磨し自身の研究・臨床はもちろん,人として自分自身を磨いていきたいと感じました.     本学会に参加し,研究発表,意見交換を行えたことは,私にとって大変貴重な経験となりました.本学会を通して,たくさんのことを学ぶことができましたが,何よりも,同じ分野を研究されている海外の方々と,未来志向的に話をすることを楽しいと感じることができたことが一番の収穫でした.今後,この「楽しい」という思いだけで留めるのではなく,柔軟な視点で社会的に意味のある研究を行い,形にして,常に挑戦していきたいと思いました.     最後になりましたが,この様な貴重な経験ができたのは,畿央大学の研究活動に対する手厚い支援と,森岡周教授をはじめとする多くの方々のご指導やご協力があってのものです. この様な環境で学ばせて頂いたことに深く感謝致します.ありがとうございました. 畿央大学大学院健康科学研究科 修了生 大門恭平

2015.04.13

ニューロリハビリテーション研究合宿が開催されました。

平成27年4月11日(土)~12日(日)と信貴山観光ホテルにて,ニューロリハビリテーション研究センターの研究合宿が開催されました.研究センター教員と大学院博士課程のメンバーに,客員教授・客員研究員が加わり,それぞれ本年度の研究計画発表が行われました.     今回は,当研究センター客員教授であり,国立障害者リハビリテーションセンター研究所神経筋機能研究室室長である河島則天先生や,当研究センター客員研究員であり,京都橘大学健康科学部准教授である兒玉隆之先生に加わって頂いたことで,新たな視点での意見も頂き,非常に活発な意見交換が行われました. とりわけ河島則天先生からは,心理物理学的測定法の実際,研究目的の明確化,中核となるパラメータ設定の重要性など厳密な手続きに基づいた研究に関する指摘をたくさん頂きました. また脳波研究のスペシャリストである兒玉隆之先生からは,「Microstate Segmentation・LORETA」というタイトルで,脳波解析手法に関するレクチャーをして頂きました.大学院生にとっては,脳波を使用した研究が多く,非常に有意義な講義となりました.     このように豊富な研究経験を持つメンバーが集まり意見を頂くことで,研究計画発表者にとっては,研究計画が洗練化され,良質な研究に進化していくものと思われます. またこのように内外のメンバーが集まり,屈託なく活発に議論することで,自己の利害にとらわれない,社会的に有意義な研究が創発するものと思われ,非常に有意義な研究合宿となりました. 議論の合間には,皆で信貴山朝護孫子寺や開運橋を散策しました.綺麗な空気と美しい桜景色に,疲れた脳が癒やされるひとときでした.     最後に,このような研究合宿に理解を示して下さり,機会を提供して下さる畿央大学に感謝申し上げます.   畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター 信迫悟志

2015.04.01

健康栄養学科4期生2組、同窓会レポート!

3月28日(土)、健康栄養学科4期生2組の同窓会が開催され、17名が集まりました。 それぞれよく会う人もいるものの、卒業して5年ぶりに顔を合わせたという人もいたのですが、5年が経ったとは思えないほど、変わらないね…という印象をみんな持ったようです…(笑) しかし、近況を話すうちに、みんな変わらないようで、やはり歳を重ねているんだな…もう5年も経ったのか…と私は一人しみじみと感じました(笑)   この規模でのクラスの同窓会は私が記憶している限りでは、開催されたことはなかったのです…そんな私達が今回、集まろう!ということになったのは、「北田先生にお会いしたい!学生時代からの感謝の気持ちを伝えたい。」という希望によるものでした。 健康栄養学科4期生2組の1,2回生の時の担任は北田先生でした。 また、先生が学科長になられてからも大変お世話になりました。 この4月より、北田先生が学科長から客員教授になられると聞き、一つの節目として、何かできないかと考え、今回の会を企画しました。     最後に北田先生から素敵なお言葉をいただき、今日このように集まることができて本当に良かったと思いました。 北田先生、ご出席いただき本当にありがとうございました。 私達も先生に負けないよう元気に頑張りますので、これからもよろしくお願い致します。 今回、来たくても来られなかった人も多いので、また同窓会開催したいですね!   健康栄養学科4期生  冨岡華代     ●畿桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。 詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。

2015.03.30

健康栄養学科1期生の同窓会を開催しました!

2015年3月28日、卒業後初となる健康栄養学科1期生N2クラス主催での同窓会を開催しました。   もうすぐ卒業から10年ということもあり、「一足早い節目同窓会をしよう!」と企画。 小さなお子さんを連れての参加も多いということで、大学の学食をお借りしての開催となりました。   みんなの大好きな北田先生を囲み、懐かしの場所で、久々に会うメンバー総勢23名参加での会となりました。 卒業後来校する機会も減ってしまい、久々に訪れた大学の変貌に驚きつつ、それぞれの近況を話し、気分は学生に戻って楽しい時間を過ごし盛大な会となりました。     最後に北田先生の弾き語りで、みんなで合唱をした想い出はきっと忘れることができないと思います! 忙しいなか参加してくれたみんなと学食を貸してくださった大学へ感謝の気持ちでいっぱいです。 有難うございました! また次の節目もみんなで楽しい会を開きたいです! 健康栄養学科1期生 奥山 福美(旧姓:古江)   ●畿桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。 詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。