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学生広報スタッフblog

2017.09.27

学生広報スタッフblog vol.230~アカペラ部ADVANCE#の夏合宿!

こんにちは!学生広報スタッフの田里日向子です!いよいよ後期授業が始まりましたね!また半年間頑張りましょう(^O^) アカペラ部ADVANCE#では、夏季休暇中の8月26日~28日に和歌山県で夏合宿を行いました! 部員同士の仲を深めることを主な目的とし、アカペラに対する意識も高まりました(^O^)     1日目は体育館をお借りしてレクリエーション大会!ジェスチャーゲーム、ドッヂボール、絵しりとりなどで楽しみました!笑いが絶えないひと時でした(^O^)             2日目はこの夏合宿のために組んだ縦割りバンドの発表会!みんな今までの練習の成果を発揮できたと思います(^^♪ 7月の昼ライブの時よりも1回生が格段にうまくなっていて、驚きを隠せなかったです(笑)このまま向上心を持って楽しんでほしいです!!!!               発表会の後はホテルの近くの海で練習したり、遊んだりして過ごしました。下級生と上級生が仲良くなるきっかけにもなり、これまで以上に絆が深くなったと思います!!!       3日目は和歌山マリーナシティで観光しました。夏合宿中で仲良くなった分、その楽しさは倍増です(^O^) 写真映えするスポットが多くあり、みんなで写真の撮り合いもしました。帰りのバスではみんなはしゃぎすぎたせいか、爆睡する部員がほとんどでした(笑)           この3日間は本当にあっという間で、中身の濃い時間を過ごせました!好天にも恵まれ、まさに「青春」を感じました。少しハプニングがあった中、企画してくれた2人の合宿係さんには感謝しきれません。本当にありがとう!!   これからは本格的に畿央祭に向けての準備が始まります!今年も舞台や展示、模擬店を企画しているので皆さんぜひ来てくださいね!部員一丸となって、盛り上げていきます!これからの活動もお楽しみに(^O^)   健康栄養学科2回生  田里日向子 【関連記事】 学生広報スタッフblog vol.224~アカペラ部新入生歓迎会を開催! 学生広報スタッフblog vol.223~アカペラ部の新歓LIVE@サンクンガーデン! 学生広報スタッフblog vol.222~アカペラ部ADVANCE#体験会レポート!

2017.09.26

学生広報スタッフblog vol.229~熊本のための募金活動 in 畿央祭2017!

こんにちは。災害復興支援部HOPEFUL 人間環境デザイン学科4回生の藤田 直樹です。 今年で第15回目をむかえる畿央祭が10月21日(土)、22日(日)に行われます。畿央祭の準備が着々と進んできています。催しものはライブ・パフォーマンス、子ども向け企画、またたくさんの模擬店が出店します。それと並行し、今年も熊本地震への募金活動を企画させて頂きました。   ▼去年の募金活動     熊本地震発生からもうすぐ1年半が経とうとしている今では、ニュースに取り上げられる事も少なくなった被災地の現状、被災地での生活。今でも震災前の生活を取り戻そうと、被災者の方々、ボランティアの方々が復興支援を続けています。私たち奈良県からできる復興支援は熊本地震を風化させないことだと思います。   ●活動期間 10月21日(土)は10時から16時まで 10月22日(日)は10時から16時まで   ●活動場所 エントランス前(畿央大学正門をの坂をあがってすぐ)   ●活動メンバー 災害復興支援部HOPEFULと畿央生有志   ●活動後の振込先 県の義援金受け入れ口座 ゆうちょ銀行(099店 当座預金) 口座記号番号:00940-0-174320 名義:熊本地震義援金(クマモトジシンギエンキン) ※被災者の方に配当されます   ●活動後 義援金の総額、送り先を記載したポスターを新食堂前に掲示。KIO Smile Blogにもアップします。 畿央大学からできる復興支援にご理解、ご協力よろしくお願い致します。   災害復興支援部HOPEFUL 人間環境デザイン学科4回生 藤田 直樹 【関連記事】 学生広報スタッフBlog vol.219~熊本地震のための募金活動が終了! 学生広報スタッフblog vol.218~熊本地震のための募金活動を今年も実施! 熊本のための募金活動 in 畿央祭、活動報告!~災害復興ボランティア部HOPEFUL 熊本のための募金活動 in 畿央祭!~~災害復興ボランティア部HOPEFUL 熊本のための募金活動、結果報告!~災害復興ボランティア部HOPEFUL 熊本地震ボランティア報告会in御所コミュニティカフェ!~災害復興ボランティア部HOPEFUL 熊本のための募金活動をスタートします!~災害復興ボランティア部HOPEFUL 学生広報スタッフblog vol.209~熊本地震の報告会in御所コミュニティカフェ! 熊本のための募金活動、御礼と報告!~災害復興ボランティア部HOPEFUL エコール・マミで熊本のために募金活動を行います!~災害復興ボランティア部HOPEFUL 学生広報スタッフblog vol.207~熊本県益城町でのボランティア活動レポート! 熊本のための募金活動、報告と御礼!~災害復興ボランティア部HOPEFUL

2017.08.28

学生広報スタッフblog vol.228~「物理療法学実習」授業レポート

理学療法学科3回生のKです。 今回は3回生の前期にある『物理療法学実習』という授業の紹介をしたいと思います! 『物理療法学実習』は、2回生の後期にある『物理療法学』での学習内容をふまえて、安全に正確に機器を使用して、基本的な物理療法を行う実技型の授業です。 物理療法とは、光・熱・水・電気および機械的なものなど物理的作用要素を用いて行う治療法のことで、運動療法をはじめ、マッサージや電気療法・光線療法・水治療法・温熱療法・気候療法などがあります。   ▲水中トレッドミル (プールとウォーキングマシーンを組み合わせたような機器) ←画像クリックで動画で見られます!     ▲神経筋電気刺激 (神経や筋に電気刺激を与えて運動反応を引き起こす) ←画像クリックで動画で見られます!   ▲浮腫に対するマッサージ   ▲水中での超音波療法   ▲過流浴 (過流や水圧、気泡による刺激を与える水治療法)     ▲高濃度炭酸泉浴 上記の写真はほんの一部で、他にもさまざまな物理療法に触れることができます。 教科書や先生の話だけでは伝わらなかったことや分かりにくかったことが理解でき、とても意欲的に授業を受けることができました。   ●その他の広報スタッフblogはこちらから!

2017.08.24

学生広報スタッフblog vol.227~第43回全国英語教育学会 島根研究大会に参加!

現代教育学科3回生、学生広報スタッフの下坊です。 平成29年8月19日(土)、20日(日)に島根大学で開催された「第43回全国英語教育学会島根研究大会」に、教育学部現代教育学科の学生7名(小学校、中学校、高等学校の英語教育に興味を持つ学生)と教育学部の深田先生とで参加してきました。 今回の学会では様々な教室に分かれて、各大学の教員、大学院生の方々が英語における各能力の指導や来年度から実施される小学校での英語科の授業についての研究など、英語教育にかかわる様々な分野の研究を発表されていました。学会に参加されている人の多くは小中高の先生方や英語教育を研究されている大学の先生方々でしたが、中には私たちのような学生も何人か見られました。     この2日間は、私にとって本当に有意義な時間になりました。私自身が英語科教諭を、めざしてもう3回生も半分を過ぎましたが、自分の学んできたことが本当に身についているのか、理解できているのかということを確認することはあまりできていなかったように感じていました。しかし、今回の学会参加を通して、今まで学んできたことを発表されている研究結果の内容や知識と結びつけることができたことから、自分の大きな成長を感じることができました。それと同時に、これから必要とされている英語教育や各技能の指導について、もっと貪欲に知識を吸収して考えていかなければいけないと強く実感しました。   2日間で14個の発表を聞きましたが、中でも印象に残った発表が2つあります。1つは支援を必要とする児童、生徒への英語科での指導についての発表です。これは私たちが教師になった時に必ず直面する課題であり、聴覚障害、視覚障害を持った児童、生徒が英語に苦手意識を持つことなく学習できる工夫は必要不可欠です。教師に必要な児童、生徒をしっかり「見る」ということの大切さと英語を学習するためにどのような支援を考えなければいけないのかということを学んだ発表でした。 もう1つの発表は、まさに私が今1番直面している指導法についての発表でした。この発表は私が今まで学んできたことを凝縮したかのような内容で、自分が学習してきた知識でその先の知識や考えを理解できるということに対して本当に感動しました。   2日間を終えて、改めてこれからの英語教育で教員に求められている能力や指導についての課題を様々な視点で知ることができたと思います。この経験を通して、普段の講義を受ける時も常にこれからの英語教育とその知識をどのように結びつけていけるのか、ということを考えながら学んでいこうと思います。そして、学会で感じることのできた理解できることへの感動は、私にとって本当に忘れがたい経験となりました。私も生徒に同じような感動を与えられるような教師をめざして、もっとたくさんの知識と技術を身につけていきたいと思います。   ▼学会終了後に寄った宍道湖前での一枚     ▼松江城前で一枚     教育学部 現代教育学科3回生 下坊 美月 ●その他の広報スタッフblogはこちらから!

2017.08.17

学生広報スタッフblog vol.226~理学療法学科「KIO元気塾」レポート!

学生広報スタッフ、理学療法学科3回生のKです!今回はKIO元気塾について書かせていただきたいと思います。     KIO元気塾は、理学療法学科3回生の希望者が中心となって教員の指導のもと、病院を退院された後の近隣の方々に運動などを通じて心身機能や活動レベルの向上をはかる取り組みです。3回生の春休み・4回生前期に長期の学外実習を控える私たちにとって、実習前に臨床評価を学内で実践的に学ぶことができる貴重な機会となっています。 前期では4月から7月まで週2回の合計24回行われました。10人1グループごとに1人の利用者さんを受け持ち、2人がペアを組んで交代に受け持っていきます。     事前報告書や事後報告書を先生に提出し指導していただいた上で、当日も先生とともに元気塾を行っています。毎週ミーティングを行って前の週にしたこと、これから何かをしていくかなどを話し合い、最終的には教員や参加した学生全員で症例発表を行いました。     これまでの2年間で学んできたことをどのように臨床でいかしていくのか、よくわかりました。今回の学びを後期の元気塾や長期実習でいかしていきたいと思います!! 今回のブログで少しでもKIO元気塾の雰囲気が伝われば嬉しいです!   【関連リンク】 畿央生の一日ってどんな感じ?「理学療法学科」編(YouTube) KIO元気塾のクリスマス会(2015年) ●過去の学生広報スタッフblogはコチラから!!

2017.08.02

学生広報スタッフblog vol.225~JICA関西・WHO神戸センターで学ぶ国際看護!

こんにちは!看護医療学科4回生 学生広報スタッフの當摩宥佳です!   看護医療学科4回生の必修科目として「国際看護論」という授業があります。今回は、授業の一環として訪問した「JICA(国際協力機構)関西センター」と「WHO(世界保健機関)神戸センター」での学外学習について書きたいと思います!(^O^)   国際看護論とは、『国際社会の動向や世界の中の日本という立場を理解し、グローバルな視点で活動できる基礎を養うことを目的とする。 政治、経済、文化、など、さまざまな考慮すべき視点について考え、わが国の国際医療協力の概要と実例にも触れながら、異文化を持つ人々や異文化圏に住む人々への看護の在り方に対する理解を深めていく』(シラバスから抜粋)授業です。 日本と諸外国との保健医療の課題を比較し、国際看護(国際交流と国際協力)の意義と必要性を考えることや、看護師の国際間移動など、看護師を取り巻く国際状況、在日外国人の医療問題についても取り上げ、考えていきます。   私達は、7月26日(水)にJICA関西センターとWHO神戸センターを訪れました。まず、私達はJICA関西でJICA専門家※である柴田さんと、WHO神戸センターの職員である野崎さんのお話を聞きました。   ※JICA専門家とは、途上国からの要請や政府間の国際約束に基づいて、政府機関、教育機関などに出向し、政府や関係機関の職員に、技術や知識を伝えたり、制度や組織の改善を提案します。活動分野は教育や保健、医療、農業、環境など多岐にわたり多くの専門家は『技術移転型』の支援を行っています。   ▼JICA関西     まず初めにJICA関西の柴田様からご講義いただきました。柴田様は、JICA専門家としても活動されており、ODA(政府開発援助)の援助の1つである青年海外協力隊としてスリランカにボランティアで派遣されたことや、JICA専門家としての活動や技術協力プロジェクトの実際についてお話し頂きました。   ▼講義して下さったJICA関西センターの柴田様     講義の中では、途上国で亡くなった6か月の女の子の事例をだしていただき、その事例について、なぜそうなってしまったのかという「原因」と、どうすれば防げたのかとい「解決策」をグループで話し合いました。   ▼参加メンバーでのグループワーク     事例の原因と解決策を考え、それを言葉にするだけならそれほど大変ではありません。しかし、自分たちが住んでいない、行ったこともない国での問題は、実際に現地に行って住民の生活や価値観を知ったうえで、その国その地域に合った解決策を考えることが重要だと考えました。   ただ現地に行き援助を行うということは、簡単なことではありません。日本から物資を送るだけではなく、現地で住民と触れ合い知り合いながら、技術提供や教育・必要なシステム作りなど、援助を行うといった活動がとても重要であると感じました。   ▼WHO神戸センターの野崎様     次にJICA関西に隣接するWHO神戸センターの野崎様に、WHO組織や取り組みについてご講義いただきました。世界全体の「健康」を考えるにあたり、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジという考え方が重要だということ。ユニバーサル・ヘルス・カバレッジとは「全ての人が適切な質の保健医療サービスを適切な費用で受けられる」といった考え方です。WHO神戸センターはこのユニバーサル・ヘルス・カバレッジを目標にしていると分かりました。    また、これからの世界は、感染症との闘いや高齢化の進展により、医療費の高騰や保健医療人材の不足が考えられます。これから求められるイノベーションの答えは、千差万別であり、その答えを探すために、WHO神戸センターでは、様々な国のモデルを参考に研究を行っていることが分かりました。   ▼その後、WHO神戸センターの内部を、野崎様に案内していただきました!     とても貴重な機会で、みんなも興味津々で見ていました。この学外学習を通し、実際に途上国に行き援助を行った方や、世界を見ている方々のお話を聞いたことで、自分の中での国際協力や海外支援といったことへの考え方が変わったような気がします。 日本にいながら、他の国で必要な援助を考えるのではなく、自ら現地に行き、実際の生活やそこに住む人々を知り、日本とは全く違う生活・価値観の中で私達は現地の人々へどんなことが出来るかを考えることが非常に需要なのだと学ぶことが出来ました。今回の学びを活かし、私も貢献できることは無いか考えながら生活をしていかなければいけないと感じました。   一緒に参加した他のメンバーにも意見を聞いたので紹介します♪   『講義を聞いて、ボランティアで日本の母子健康手帳の制度を他国に持ち込んで知識や技術を広めていることを学びました。そして、その際には、他国の言葉、文化などを知ったうえで、取り組んでいく必要があると考えました』   『今回講義を聴講させていただき、実行すること・実現させることの難しさを感じました。途上国で起こる問題について、自分が変えたい・力になりたいと思い一歩踏み出すことは容易ではなく、実現させるために試行錯誤の連続で、何十年もそのことについ考える必要があると学びました。国際協力を行うためには、文化や環境の違いなどその場に行かなければ知ることのできない現状を調査しながら、実現に向けて現地の方々と共に学び、成長していくことが大切なのではないかと感じました』   【参加メンバーでの集合写真】   今回、ご講義いただきました柴田様、野崎様、本当にありがとうございました。また、このような貴重な場を設けてくださった堀内先生、ありがとうございました!                       看護医療学科4回生 當摩 宥佳 【関連記事】 指定難病の一つ「多発性硬化症」を学ぶ~看護医療学科「成人看護学対象論」 第32回奈良県母性衛生学会学術講演会 参加レポート!~看護医療学科 廣金・藤澤ゼミ

2017.06.01

学生広報スタッフblog vol.224~アカペラ部新入生歓迎会を開催!

こんにちは!学生広報スタッフでアカペラ部ADVANCE#広報担当の田里日向子です! 5月20日に部内で新入生歓迎会を行いました!!その様子を報告します!     まずは、大学の体育館で、レクリエーション大会!! 始めにラジオ体操で体をあたためました\(^▽^)/   ▼レクリエーションでラジオ体操 選手宣誓の後、新入生と上回生の混合チームを作り、ジェスチャーゲーム、イントロクイズ、ドッヂボール、リレーでチーム内の仲を深めました。   ▼レクリエーションでの一コマ   楽しそうにしている新入生を見て、こちらも嬉しくなりました(^O^)     レクリエーションの後、公園でBBQ!     去年は悪天候のため実施できなかったので、今回実現できて本当に良かったです。     今年の新歓もたくさんの新入生が参加してくれて、とても楽しい1日になりました! この日のために何日も前から準備をしてくれた係の皆、当日積極的に手伝ってくださった先輩方には、本当に感謝いたします。ありがとうございました!   今、ADVANCE#では新入生と上回生で縦割りバンドを組み、仲を深めながらアカペラ活動を行っています!その様子もまた、ブログにアップできたらなと思っています♪ 7月には新入生お披露目ライブも予定しておりますので、ぜひ見に来てくださいね!   ▼最後は全員でオフショット   これからもADVANCE#は、進化し続けます! 新生ADVANCE#としての活動を、お楽しみに!   健康栄養学科2回生 田里日向子 【関連記事】 学生広報スタッフblog vol.223~アカペラ部の新歓LIVE@サンクンガーデン! 学生広報スタッフblog vol.222~アカペラ部ADVANCE#体験会レポート! 学生広報スタッフblog vol.220~アカペラ部 体験会&新歓ライブ!

2017.05.10

学生広報スタッフblog vol.223~アカペラ部の新歓LIVE@サンクンガーデン!

こんにちは!今回から学生広報スタッフとして活動していきます、田里日向子です! 畿央大学アカペラ部ADVANCE#では、4月24日(月)・26日(水)・27日(日)にサンクンガーデンにて、新歓ライブを行いました(*^^)v     ♪Show Me How You Burlesque     ♪イケナイ太陽     ♪星のかけらを探しに行こう     ♪Cruisin' for a Bruisin'・Starships   1回生だけでなく、部員の友達やOB・OGの先輩方など、多くの方に来ていただき、とても盛り上がるライブになりました!本当にありがとうございました(^O^)   さて、アカペラ部ADVANCE#ではまだまだ新入部員を募集しております!音楽が好き、カラオケが好き、たくさん友達を作りたい、新しいことにチャレンジしたい。理由はなんでもOK!私たちと一緒にアカペラで「声春(せいしゅん)」しませんか? 去年、夏休みごろ入部したとある部員は、「もっと早く入部すればよかった。」と話しています(^O^) 夏合宿や畿央祭、ADVANCE#単独ライブ等、たくさんの行事があなたを待っています(^O^) 気になる方はお気軽に部活をのぞいてみてください!   【活動日】 毎週水・金曜日 午後6時~8時まで C3音楽室   健康栄養学科2回生 田里日向子

2017.05.10

学生広報スタッフblog vol.222~アカペラ部ADVANCE#体験会レポート!

こんにちは!学生広報スタッフの江藤です! 今回は先日Smile Blogでお知らせしたアカペラ部ADVANCE#の部活体験会について報告します!     体験会とは…?? その日ごとに決められた曲を先輩と一緒に歌うことで、見るだけでは伝わりきらないアカペラの楽しさを感じてもらえたらいいな…という思いを込めて企画しているものです◎ 今年は4月19日(水)、21日(金)、26日(水)、28日(金)の4日間にわたって行いました!     この体験会に参加して入部を決めてくれた1回生もいました!!ありがとうございます!!     体験会は終わってしまいましたが、歌うことが好きな人、アカペラに興味のある人はいつでもC棟3階の音楽室まで来てくださいね!!お待ちしております!!! 人間環境デザイン学科2回生 江藤公美

2017.05.01

学生広報スタッフblog vol.221~田原本町「第5回やどかり市」でアンケート調査協力!

こんにちは!学生広報スタッフ、人間環境デザイン学科4回生の西森です。 2017年4月23日(日)に行われた奈良県田原本町で行われた「やどかり市」に参加し、清水研究室のゼミ生を中心に6名で、イベント参加者と主催する商店主の方々へ、イベントに対するアンケート調査を実施しました。     「やどかり市」は、田原本町の活性化を目的として年に2回行われているイベントで、今回で第5回目となります。清水研究室では、観光・まちづくり推進課と協働で第3回目からアンケート調査を実施していますが、調査結果を元に会場を一時的に歩行者天国にしたり、休憩スペースを増設したりするなど、イベント運営の参考にしていただいています。     当日は、晴天に恵まれて、イベントは大盛況でした! 各商店が自慢の商品やサービスを提供する「一店逸品」や、ハンドメイドの雑貨のお店などが集まった『駅前マルシェ』を中心に、ミニ新幹線や、バルーンアート、スタンプラリーなど子どもたちも楽しめるイベントが盛りだくさんでした!   ▼ミニ新幹線(写真左)と黒滝村ゆるキャラ 「くろたん」(写真右)   僕自身、このイベントに参加したのは今回が3回目ですが、来客者側の目線も忘れずに調査を行っています。3回連続で参加してみて感じるのは、毎年来場者数が増えて賑わいが増しているということです。過密交通の問題など、アンケート調査により明らかとなった問題点を改善した結果として、だんだんと賑わいが増していることを肌で感じています。 『やどかり市』はまだまだ始まって日の浅いイベントであり、今後の展開が楽しみです。   このイベントの本来の開催目的は、商店街の活性化です。イベント当日のような賑わいが継続的になり、地域の活気につながっていくことを願っています。アンケートから得られた『やどかり市』や地域に対する皆さんの思いを還元し、次回の開催に活かしてもらうことで、微力ながら、地域の賑わいを取り戻すお手伝いができたらと思います! 人間環境デザイン学科4回生 西森 裕斗 【関連記事】 田原本町「やどかり市」でアンケート調査を実施!~人間環境デザイン学科清水ゼミ