2016年の記事

2016.01.19

健康栄養学科ヘルスチーム菜良による学食コラボランチ第4弾~クリスマスのプレゼントランチ!

私たち健康栄養学科ヘルスチーム菜良*2回生は12月25日(金)に『クリスマスのプレゼントランチ』というテーマで学生食堂とのコラボ企画第4弾としてヘルシーメニューの開発をさせていただきました。販売数は目標の100食を上回ることができました。ご購入いただいたみなさま、ありがとうございました!   ※ヘルスチーム菜良とは、管理栄養士養成課程を持つ奈良県内4年制大学(畿央大学、近畿大学、帝塚山大学、奈良女子大学)で構成、食育・啓蒙・レシピ開発などに取り組んでいます。   販売日がクリスマス当日ということで、私たちはクリスマスにちなんだメニューを考えました。そのメニューはこちらです。     行事食ということもあり、ヘルシーでありながら豪華でボリュームを感じられるメニューを考えました。このようなメニューの献立作成はなかなか難しく、話し合いや試作を何度も重ね、先生方や料理長さんのご意見を参考に考案しました。豆乳やヨーグルトを用いたり、野菜の量を多くしてボリュームを出しつつヘルシーになるように工夫しました。     『クリスマスのプレゼントランチ』ということで、見た目も楽しめるようなメニューを考えました。ライスはサンタのブーツ型に、チキンには雪をイメージさせるホワイトソースをかけ、ポテトサラダは帽子とマフラーを付けた可愛らしいスノーマンに、ツリーを連想させる緑色のブロッコリーのポタージュ、ココアプリンは鼻や角をトッピングしてトナカイに見立てました。完成した『クリスマスのプレゼントランチ』は、多くの皆さまに満足していただけたようで、とても嬉しかったです。   食べていただいた方のアンケートでは、 「おいしかった」「また買いたい」「見た目がかわいく、クリスマスを感じられた!」等のうれしいお言葉をいただきました。 また、「ヘルシーに工夫した点が分かりにくい」や、「野菜を食べやすくしてほしい」などのご指摘もいただき、今後の参考になりました。   最後になりましたが、料理長の服部さん、学生食堂のスタッフの皆さん、ご指導していただきました浅野先生、小西先生のおかげで素晴らしい経験ができ、献立を作ることができました。この経験を活かして今後の活動に役立ていきたいと思います。本当にありがとうございました!       【ヘルスチーム菜良関連記事】   健康栄養学科ヘルスチーム菜良による学食コラボランチ第3弾~カルシウムをたっぷりとろう! 健康栄養学科ヘルスチーム菜良による学食コラボランチ第3弾 12月17日発売!! 健康栄養学科ヘルスチーム菜良による学食コラボランチ発売報告!! 平成27年度 中間報告会を開催!~健康栄養学科ヘルスチーム菜良 健康栄養学科ヘルスチーム菜良による学食コラボランチ発売のお知らせ!! 子ども向け食育イベントを畿央祭で開催!~健康栄養学科ヘルスチーム菜良 ヘルスチーム菜良による学食コラボランチメニューを提供!~健康栄養学科 オープンキャンパスの『食育SATシステム』体験に協力!~健康栄養学科ヘルスチーム菜良 ヘルスチーム菜良~本学で4大学交流会開催! 奈良県主催『お出かけ健康フェスタ2015』に参加しました~健康栄養学科ヘルスチーム菜良

2016.01.18

同窓会レポート~人間環境デザイン学科8期生!

2016年1月2日(土)、人間環境デザイン学科8期生で新年会を行いました。   実は年に何度か集まっているのですが、今回は年始の忙しい時期にも関わらず最多の15名での開催となりました。マイペースなこの学科にしては良い数字!嬉しい!     早めに集まれる数名で0次会、その後全員での新年会となりました。     卒業ぶりに会えた人から つい先月会った人まで、在学時と変わらない居心地のよい自由さで本当に楽しく、あっという間にお開きの時間となってしまいました。   製図室や実習室で全力で遊び、たまに真面目に課題に取り組んだ(当時は一生懸命頑張っているつもりでしたが)、そんな学生時代に戻りたくなる時もありますが、今だから話せることもありますし、着実に未来に向かって進んでいる仲間の姿を見て自分も頑張ろう!と素直に思えました。   とても楽しい夜となりました。ありがとうございました!   人間環境デザイン学科8期生 田中智江   ●畿桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。 詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。

2016.01.15

桜井山の辺の道農産加工品開発プロジェクト~摘果みかんを使った商品検討会を実施!

健康栄養学科3回生10チーム約30名が柑橘系レシピに挑戦!   2015(平成27)年度後期の10月から、桜井市農林課・農業委員会、穴師かむなびの郷など地元の方と連携して「山の辺の道農産加工品開発プロジェクト」に、畿央大学健康栄養学科(指導教員:岩城啓子教授)の3回生10チーム約30名が取り組んでいます。 2016(平成28)年1月12日(火)14時30分、桜井市農林課、穴師かむなびの郷の方など5名にお越しいただき、今回のテーマとした「摘果みかん」を使って学生たちが試作した「料理」、「スイーツ」、「土産品」などプレゼンテーションを聞きながら実食していただきました。     調理実習室では学生たちは1時過ぎから予め仕込みを行っており、桜井市のみなさんの到着・プレゼンを待ちかねていたように事が運びました。出来上がりだけでなく、最終仕上げ段階を実際に見てもらったうえで食して感想をお聞きしました。     スウィートポテト、シュークリーム、ゼリー、ぜんざい、団子、などの定番スイーツから、おにぎり、パエリア、グラタン、おいなりさん、など食事系まで「みかん」をどのように使ったのか、学生の想像力は計り知れないものがあります。   このプロジェクト連携先の桜井市の方々をお招きして、1月26日(火)15時から、コンテストを実施しグランプリ、準グランプリ、特別賞などの審査会を行います。さて、どのレシピが最高峰に選ばれるか楽しみです!   【関連記事】 桜井市農業委員会・穴師かむなびの郷連携「山の辺の道農産加工品開発プロジェクト」がスタート!

2016.01.15

御所市連携コミュニティカフェ開催レポートvol.41~「kioオレンヂカフェ 分かちあい in 御所」を開催!

1月8日(金)「金曜日カフェ~つどい~」(御所市連携コミュニティカフェの新名称)では「kioオレンヂカフェ 分かちあいin御所」を開催しました。   午前中は、畿央大学看護医療学科教授山崎先生による認知症に関する講習。 認知症とは、様々な原因で脳の細胞が死んだり、働きが悪くなり障害が起こり、日常生活や社会生活に支障をきたすようになった状態のことだそうです。 認知症の症状とはどのようなものなのでしょうか?     ・昔のことはよく覚えているのに、最近のことはあまり覚えていない。 ・道に迷ってしまったりする。 ・趣味や興味があったことに無関心になる。 などがあります。   たとえば初詣に行ったとして、行ったことは覚えているが誰と行ったか、どこに行ったかを覚えていないのは物忘れです。しかし、行ったことを覚えていないと認知症の可能性があるそうです。     また、山崎先生が「ヒーリングベイビー」という赤ちゃんの人形を持ってくださいました。 気性が荒くなった認知症の方がこの人形を抱きかかえると、感情に働きかけ子育てしていた頃をイメージし、話しかけたりするそうです。 みんなで、順番に抱っこさせていただきました。     認知症は、早期発見・早期受診で発症を遅らせることができます。 そのためには、周りのサポートが大きく、不可欠なもののようです。     午後からは、認知症の人を介護する方の立場でお話をしました。 それぞれの立場で認知症介護の体験や介護に対する思いについて語っていただきました。 認知症の人と家族の会という団体から世話人の正楽さんもお越しくださいました。 徐々に、認知症カフェとしての理想の形に近づきつつあるように思いました。   次回「kioオレンヂカフェ 分かちあいin御所」の開店は、2月12日(金)です。   毎週金曜日に”金曜日カフェ~つどい~”を開催しておりますので、是非一度お越しください。斎藤ゼミ一同皆様にお会いできるのを心からお待ちしております! 人間環境デザイン学科 4回生 志茂直樹   【今後のスケジュール】 御所市連携コミュニティカフェ イベントスケジュール      

2016.01.12

同窓会レポート~理学療法学科7期生!

2015年12月29日(火)、理学療法学科7期生で同窓会を開催しました。   学生の時によく遊んだり、飲みに行ったりしていた仲間達。 毎年何かと集まるのですが、参加人数はせいぜい8名程度でした。しかし、今回はなんと16名も集まりました。 大阪、奈良、兵庫、滋賀とバラバラの場所で、理学療法士として、今は、それぞれの病院、施設で働いていますが、大学の4年間を共に過ごした仲間なのであっという間に昔の雰囲気に戻ることができました。     大学卒業ぶりに会う顔もあり、久しぶりの再会では、学生時代の話から近況報告・今後の方向性まで話題は尽きず、大盛況でした。 中には結婚する人もいたりと、驚かされる報告もありました。   2軒目はbarへ。 次の日が仕事にも関わらず、たくさんの人が残ってくれて、すごく楽しい一時でした。     社会人3~4年目に突入する前に、旧友といろいろと話すことができ、自分を見つめ直す機会ともなりました。 また、2016年もそれぞれの立場で頑張っていこうと新たな決意ができ、また年末に集まって、話せたらいいなと思います。 何年経ってもこういう風に集まれる仲間でありたいです。       ●畿桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。 詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。  

2016.01.09

NHKが看護医療学科堀内先生を取材!~阪神淡路大震災から21年。災害看護~

NHK取材『阪神淡路大震災から21年。次世代に伝えたいもの』   2016年1月17日 阪神淡路大震災から21年をむかえます。 毎年この時期になると「あれから○年」という言葉がよく聞こえてきます。 昨年11月中旬、NHKの記者さんから大学へ電話がかかってきました。「来年で阪神大震災から21年になりますが、震災後20年と何かと大きく取り上げられた今年(つまり昨年)と変わることなくNHKでは“私たちは決して忘れない”という思いで取り上げたい・・」と、確かそのような話でした。 被災地支援ののびのびキャンプのブログや以前の新聞記事にはすでに目を通しておられるようでした。   阪神淡路大震災への想いや記憶、東日本大震災および紀伊半島大水害をきっかけに立ち上げた「災害に強い大和の町づくりネットワーク」の活動の話を聞きたいとの説明がありました。 より多くの方々が災害について考える機会を提供したいという信条に合っていたのか、その時は、あまり深く考えず、特に気負いもなく、違和感もなく、取材を「承諾」しました。   しかし、考えてみれば、テレビの取材は初めてでした。 打ち合わせで来校された記者さんに(この時はこれが取材だと思っていた)一気に話をしました。次の週には福島に行く予定もあり、口はいつも以上に滑らかだったと思います。しかし、これまでの取材のようにレコーダーもなく、写真を撮られるわけでもなく、「小さい記事なのかな」と思っていました。 「で、本番なのですが・・」 「えっ?」 「はい、撮影の日です。当方NHKですから、基本は動画です。」 「そうなのですね・・」(笑)   ▲ 自宅、「災害看護論」校外学習(DMATの訓練に参加)の様子   その後、3日間にわたる取材から編集されたものが「阪神淡路大震災から21年」を特集して、1月14日・15日放送のニュース番組で5分程度放映されるとのことです。   どのような番組構成になるのかはわかりませんが、「記憶が薄れてほしくない」という被災された方々の言葉の意味は、「被災によって多くの方々の命や生活が奪われた、そうした辛い経験をしっかり活かした整備(備え)であれ」という事だ、という事が、これからを担う若者たちに伝わればと被災経験者として思います。 本日、1月9日(土)「災害看護論」を履修した学生たちにそう伝え、最終講義のまとめとしました。   ▲災害看護論最終授業 看護医療学科 教授 堀内美由紀   ◆下記の番組で放送されます!ぜひご覧ください! 1/14(木)18:30~18:52 NHK奈良放送局 「ならナビ」 1/15(金)7:45~8:00  NHK大阪放送局 「おはよう関西」       なお、放送後には堀内先生宛てに、たくさんの励ましのメッセージやお手紙が寄せられました。 【堀内教授から、視聴者の皆さんへコメント】 1月14日,15日の阪神淡路大震災に関連するNHKの放送をご覧になりご連絡いただきました皆様,ありがとうございました。 同じ放送内容をご覧いただいているのですが,皆様のこの21年が様々であったことを改めて感じるお便りばかりでした。 貴重な活動記録や書籍もありがとうございます。拝読させていただきます。 筆が遅くまだ皆様にお返事ができておりません。 本学ホームページからで恐縮ですが,まずはお礼を申し上げます。  

2016.01.09

同窓会レポート~理学療法学科瓜谷ゼミ+裏瓜谷ゼミ同窓会!

2015年12月27日(日)、理学療法学科の「瓜谷ゼミ」および「裏瓜谷ゼミ」にて、今回で第3回となるラボ学会・忘年会を開催しました。現3回生で8期目となる「瓜谷ゼミ」は歴代のほとんどの学年が、「裏瓜谷ゼミ」は他大学の卒業生なども増え、総勢22名が集まりました。 まずお昼から、10名の演者の発表およびディスカッションを行う、ラボ学会が始まりました。 現職者(PT)の方々の職場は、病院や施設だけでなく、訪問リハビリや企業までバラエティに富んでいます。そのため、ここでは様々な視点で約4時間の間、白熱した議論が行われました。なかでも、現3回生たちが果敢にも研究を発表し、現職者のアドバイスを受けていたのが印象的でした。     その後は居酒屋へ移り、忘年会を実施しました。 ここでは2015年に瓜谷先生が、「WCPT(世界理学療法連盟)」にて受賞されたことと、「平成27年度 運動器の10年・日本賞」でも受賞されたということで、サプライズのケーキが登場し、お祝いも行われました。 今回も先輩・同期・後輩のパワーアップした姿が見られ、また学生時代と変わらず楽しむことが出来ました。このような場があるから、自分も「もっと頑張ろう」と励みになります。また今後も開催が予定されているので、今回参加できなかった方々の参加もお待ちしています。     ●畿桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。 詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。  

2016.01.09

軽音楽部の同窓会レポート!

2015年12月26日(土)、軽音楽部OBによる同窓会兼忘年ライブを開催しました。 昨年に続き2度目のOBとの合同ライブでしたが、卒業生・在学生を含め50人以上の仲間に会うことができ、とても懐かしく楽しい時間となりました。     2014年度卒業生が加わり、在学生を含め前回を上回る8期分の軽音部員が一堂に会した今回のライブ。 バンド7組、弾き語り2組の計9組が出演し、それぞれが特長ある演奏を披露してくれました。先輩・後輩の垣根を越えて交流しました。卒業生のほとんどは普段音楽から離れた生活を送っていますが、音楽を通じて瞬時に学生時代を思い出し、学生時代と変わらない空気に戻れました。     それぞれ違った人生を歩みながらも、いつでも戻ることができる居場所として在り続け、継続して繋がりを深めていくことが今後の目標です。     2016年も、また何らかの形で集まる機会を作ろうと思っていますので、今回参加できなかった方も、次回またお会いしましょう。   ●畿桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。 詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。

2016.01.08

教職クラブ『ODEN』の同窓会レポート!

平成27年12月26日(土)教職クラブ『ODEN』の同窓会が行われました。 卒業生(教育学部1期生から6期生まで)25人と在学生30人で、総勢55人が集まりました。毎年ODENの同窓会は卒業生だけでなく、在学生も参加します。在学生にとっては現役の教師から様々なことを学ぶ機会になり、卒業生は情報交換をしたり、在学生から新鮮な気持ちをもらったりと、とても意義のある会となっています。   1期生から10期生まででは年齢の幅も広く、初めて会う人が多いということで、はじめのうちは、緊張していた雰囲気でしたが、それぞれのテーブルでは、卒業生は仕事の楽しさややりがい、しんどさ等を語り、それを在学生たちが真剣に聞いたり、質問したりするなかで、和気あいあいとした雰囲気になっていき、2時間の宴会があっという間に過ぎていきました(^O^)     毎年こうやって先輩や同期や後輩が集い、エネルギーをいっぱいもらえる場を作ってくれる先生や在学生に感謝いっぱいです。 これからも、久々に会っても毎日の出来事を報告し合え、悩み事を話し合え、たくさん笑い合え、サークル名のおでんの具のように煮込み合える機会を続けていければいいな~、と思います。     今年は、2016年12月29日・30日(木・金)の開催です!(決定) 次回も、たくさんの方が参加してくれるのを楽しみにしています!   ●畿桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。 詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。  

2016.01.08

ジャグリングクラブとKiPT(KioPerformanceTeam)の合同同窓会レポート!

2015年12月26日(土)、ジャグリングクラブとKiPT(KioPerformanceTeam)の合同同窓会を行いました。 正式な同窓会を行うのはこれが初めて。この日をワクワクしながら待っていました。 年末の忙しい時期にもかかわらず卒業生11名と在学生12名、合計23名もの大人数が集まってくれました。   たった2時間という短い時間でしたが楽しい時間を過ごしました。   卒業してもポイはまだ回せます♪   店の外に出て話題のグラフィックポイを使って集合写真!   常々「卒業したら遠く離れて滅多に会えない・・卒業しても年に1回は顔が見られる機会が欲しい!」そう思っていたので、今回23名も参加してくれた事には感激しました。 しかし残念ながら今回参加できなかった人も多くいました。 同じ学年のつながりはあっても、学年を超えての縦のつながりはなかなか出来ません。 今回を始まりとして縦のつながりを持つ事ができればと思います。 この忘年会が来年も再来年も続いていけば嬉しいです。 次回はもっとたくさん集まると良いですね。   ●畿桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。 詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。