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助産学専攻科 , 畿央の学びと研究 , 看護医療学科

マタニティヨガ・ベビーマッサージの特別演習~助産学専攻科

2021年7月26日(月)

2021年6月24日(木)、ふみ子助産院の院長である森田婦美子先生にマタニティヨガとベビーマッサージを教えていただきました。

 

【マタニティヨガ】

マタニティヨガとは、妊娠中でも行えるようにプログラムされたヨガです。マタニティヨガを行うことで気分をリラックスささせることができ、瞑想しながら赤ちゃんの存在を感じ、赤ちゃんとの対話の時間を得ることができます。また、助産師に妊娠中の不安や疑問について質問する機会になったり、妊婦さん同士で交流したり、悩みを共有する場にもなります。

 

私たちもマタニティヨガを実際に体験し、さまざまなヨガのポーズに合わせた呼吸法を学びました。はじめは普段意識しない呼吸を意識することが難しく感じましたが、徐々に自然にできるようになり、リラックスし、とても気持ちが落ち着きました。

 

また、瞑想をしてお腹の中にいる赤ちゃんに話しかける時間があり、妊婦さんにとってはゆっくりと赤ちゃんに向き合いその存在を感じることのできる時間になることを学びました。

ヨガのポーズをする中で、自分の姿勢や筋力、柔軟性の特徴など知らなかった部分を知ることができ、マタニティヨガは自分自身の身体と向き合える機会になることも学ぶことができました。

 

マタニティヨガ・ベビーマッサージの特別演習~助産学専攻科1-1-down

※写真撮影時のみ、マスクを外しています。

 

【ベビーマッサージ】

ベビーマッサージとは、赤ちゃんの肌に直接触れることを目的とした、赤ちゃんとお母さん・お父さんのスキンシップ方法のひとつです。赤ちゃんにとっては精神的に安定する、ぐっすり眠るなど多くの効果があり、親子のコミュニケーションの促進や、幸せホルモンと呼ばれる「オキシトシン」の分泌により、お母さんやお父さんのストレス軽減にもつながります。

 

実際に自分たちで作ったベビー人形を使って、ベビーマッサージを体験しました。

ベビーマッサージは、愛情をこめて赤ちゃんの肌にやさしく丸い手で触れなでること、上から下への動きと中枢から末梢への動きをすることがポイントであると学びました。そのポイントを押さえていれば他に特別な技術は必要なく、自宅でも手軽に毎日行えるところが魅力だと感じました。

 

妊娠中から自身の身体を知り向き合うことや、赤ちゃんに触れながらコミュニケーションを取ることの大切さを学ぶことができました。

 

助産学専攻科 鶴岡理紗 平野和

 

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【所属カテゴリ】助産学専攻科畿央の学びと研究看護医療学科

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