カテゴリー

イベントレポート

2013.12.15

開学10周年「地域連携フェア」レポート!~畿友会(学生自治会)より

2013年12月8日(日)、畿央大学開学10周年フィナーレイベントとして「地域連携フェア」が開催されました!!   2003(平成15)年に開学してから10年。畿央大学はさまざまな地域連携活動・社会貢献事業を行ってきました。その連携事業の成果を発表し、幅広い年代層のみなさまに、実際に「触ったり」「体験したり」「見たり」「食べたり」していただくイベントです!!   私たち畿友会(学生自治会)は、運営ボランティアとして総合案内や運営などに協力しました。今回はフェアの内容についてレポートしたいと思います!   このイベントでは「連携商品販売エリア」「ワークショップ・体験型イベント」「ポスター・作品展示」「お楽しみステージ・ゆるキャラ」の4つに分けてたくさんの楽しい催しが行われました。   連携商品販売エリアでは畿央大学と連携事業や共同開発・研究を行ってきた組合・商工会のみなさんに出店していただき、クッキーや和菓子・やきそば・柿の葉寿司・新鮮野菜・繊維製品・特産物などさまざまな商品が販売されていました。   その中には12月11日からJR西日本ハートインで新発売された健康科学部健康栄養学科が考えた栄養バランス弁当が先行販売されました!! 学生スタッフも昼食としていただき、味はもちろん見た目も鮮やかで、多くの学生からもとても好評でした!     ワークショップ・体験型イベントでは、それぞれの学部・学科によりさまざまな体験コーナーが設けられ、子どもからおじいちゃん・おばあちゃんまで幅広い年齢層の方々が実際の体験を通して楽しんでくれていたと思います!   子どもに大人気だったのは、小体館で行われていた冒険遊び場や靴下を使って作るソックKARAモンキー作りでした。高齢者を対象にした健康バランスチェックとなら健康長寿体操では教員・学生とともにみなさん一緒に体を動かして良い運動になったのではないかなと思います!   その他にも子どもたちに嬉しい絵本や工作・英語を楽しめる部屋もあり、大人の方には健康クイックチェックやスイーツの試食などもあり、どのブースもとてもにぎわっていました!     ポスター・作品展示では各学科・地域連携の研究発表だけでなくボランティア報告や卒業生の絵画展・写真展など多くの展示を行っていました。   足を止めて見てくださる方々も多く、学生としても他学科の研究発表を見られるいい機会となりました!     最後にお楽しみステージ・ゆるキャラではアカペラ部・すごけん。の音楽からチアガール・ジャグリング・畿央名物のソーラン節など、畿央生によるパフォーマンスが野外ステージと冬木記念ホールで披露されました。卒業生の出場もあり、この日しか見られないステージで会場はとても盛り上がっていました!   そして子どもたちが大喜びだったのは、奈良のご当地ヒーロー「YAMATO超人ナライガー」が登場!美しい地球と大和奈良を守るために戦うナライガーに子どもたちは目を輝かせていました!     そして、子どもたちの目を輝かせたのがもう1つ。奈良県のご当地ゆるキャラたちの登場です!奈良の人気キャラクターせんとくんをはじめ、広陵町のかぐやちゃん、エコール・マミのマーミンとミーマン、大和高田市のみくちゃん、斑鳩町のパゴちゃん、橿原市のこだいちゃん、さららちゃんが畿央大学に遊びに来てくれて、子どもたちは大はしゃぎ!そんな子どもたちをみてお父さん・お母さんもカメラ片手に撮影会が行われていました!     今回のイベントでは大学内にスタンプ台を設けてスタンプラリーも行っていました!スタンプを4つ以上集めることのできた方たちにはガラガラ抽選の挑戦権が! 1等景品は電化製品!2等はフレグランスディフューザー・ステンレスマグボトル、3等はこだいちゃんティッシュカバー・ペットボトルカバー、特別賞には開学10周年記念電波時計が用意されました!   こども用には当たりとしてお菓子の入ったサンタブーツ・イベントカレンダーを用意! 大人も子どもも、良い商品を当てようと思いを込めてガラガラ抽選に挑戦されていました!     今回の地域連携フェアではお楽しみステージに出場してくれたクラブ・サークルも含めて学生スタッフはなんと約300人!   開学10周年のイベントに参加することができて貴重な体験ができただけでなく、地域住民の方たちともふれあうことができ、私たち学生スタッフもとても楽しい1日になりました!! これからも地域のみなさんに協力していただきながら、学生も一生懸命、畿央大学を盛り上げていきたいと思います!!   ▼野外ステージ・ホールで活躍してくれた皆さん!   ▼運営ボランティアとして活躍してくれた皆さん!開学10周年!   畿友会企画部(執行委員)/看護医療学科3回生 寺崎ひろみ

2013.12.14

健康栄養学科4期生による写真展「SMILE」開催中!

こんにちは! 畿央大学健康栄養学科4期生の河野葵です。   先日行われた畿央大学開学10周年記念フィナーレイベント「地域連携フェア」で、 人生初の写真展をさせて頂きました。     「いつか個展をやりたいな〜」   と漠然と思っていたのですが…こんなに早く夢が叶って嬉しいです。 しかも、大好きな母校で写真展が何より嬉しいです。   <写真展の準備を手伝ってくれた友人(同じく卒業生)と>   「ステキ」って思った瞬間をそのまま切り取る写真の楽しさを知り、今でも趣味で取り続けています。   イメージどおりの写真が撮れればもちろん嬉しいけれど、予想外の写真になるのが「人」を撮影する醍醐味です。   よく友人や知り合いに私が撮った写真をプレゼントしますが、 部屋に飾ってくれたり「ありがとう」「すごくお気に入り!」と言ってもらえると、嬉しくてやめられません。   これからも、”笑顔”をお届けできたらいいなという想いをこめて、 「SMILE」と名付けました。       写真展は12月17日(火)まで延長して展示させて頂けることになったので、ご都合よければ是非見に来て下さい!! 場所は、エントランスホールです!   河野 葵(健康栄養学科4期生) <地域連携フェアに来ていたせんとくんと>

2013.12.13

健康支援学生チーム『TASK』の活動報告(地域連携フェアにて)

こんにちは、健康支援学生チーム『TASK』メンバー、理学療法学科2回生の古川と仲村渠です。   12月8日(日)畿央大学で行われました地域連携フェアにおきまして、私たちTASK(健康支援学生チーム)の初めての活動が行われました。今回はその活動報告を行います。 しかしその活動報告をする前に、健康支援学生チーム『TASK』とは、何かを説明させて頂きます。 畿央大学では健康科学部だけでなく教育学部でも健康の問題に取り組んでおり、さまざまな健康支援事業を行っています。そういった中、「地域住民の方や学生への健康支援事業をサポートする学生チームを作ろう!」ということで今年10月にできたのが健康支援学生チーム『TASK』(タスク)です。 今では学部学科問わず23名の学生が、先生方の指導のもとに、お互いの得意分野を活かし、健康のプロフェッショナルをめざして活動しています。 主な活動としては、オープンキャンパスや大学祭での健康支援プロジェクトや地域ボランティアにおける健康サポート、それらの活動に必要な知識の研修会などです。 いろんなボランティアに参加し成長したい!健康に関する知識やコミュニケーション能力を身につけたい!といった気持ちがある学生はぜひ『TASK』へ!     では、地域連携フェアでの活動報告を行います。 今回私たちTASKは「冒険遊び場(小学生の体力測定)」と「バランスチェック・健康長寿体操体験会」の2つを任せて頂きました。   「冒険遊び場」におきましては多くの子どもたちに参加して頂きました。本当にありがとうございました! 身長、体重の測定から始まり、握力測定、足趾筋力測定からシャトルランまで各種体力測定をしました。参加してくれた子ども達全員が最後まで一生懸命取り組んでくれました。 ご家族で来られていた方々は親子一緒になって取り組み、楽しんで頂けたのではないでしょうか。 測定するスタッフとしては、小さな子どもに伝えるためにはどのような言葉遣いをすれば良いか、どのようにすれば楽しんでくれるだろうか等、取り組むうちに問題意識が湧き、それぞれ工夫しながら取り組みました。そして何よりも皆さんの笑顔に癒しを頂けた1日でした。     「バランスチェック・健康長寿体操体験会」におきましては、最初に参加頂いた方に重心動揺測定で目を開けた状態と閉じた状態でのバランスがどれだけあるのかを測定させて頂きました。 それらのデータからフィードバックを行い、各々が考えてしっかりとコミュニケーションをとっていました。学生であり、まだまだ知識は足りません。その持っている知識を全て使っても、参加して頂いた方に満足してもらえる説明や会話をすることはとても難しかったですが、非常にためになる体験だったと思います。 健康長寿体操は理学療法学科の高取先生や松本先生が考案された嚥下機能の向上に向けた体操です。TASKメンバーが一緒に体操しながら覚えて頂きました。       1つの体操指導においても考えさせられることが沢山あり、上手くいったメンバーもいれば上手くいかず反省しているメンバーもいましたが、メンバー全員が今回の活動を通して何か得るものがあり成長できたと思います。   参加された方が笑顔で帰っていかれたことは本当に嬉しかったです。 今後もこういった活動を積極的に行い、全員で成長していけたらと願っています。

2013.12.12

平成25年度 健康栄養学科の卒業研究発表会が開催されました。

12月7日(土)に健康栄養学科の卒業研究発表会が行われ、4回生56人が35演題について発表しました。 食品化学や調理科学、臨床栄養学、スポーツ栄養学、栄養教育論など多岐にわたる分野の発表がなされました。   4回生は、今年2月に各研究室に配属され、授業や管理栄養士国家試験対策、教育実習、就職活動をしながらも、合間をぬって日々研究に励んできました。   9時30分から発表が始まり、発表者はもちろん、聞いている者も緊張した面持ちで順番を待っていました。発表では、図や表をわかりやすく用い、原稿を見ずに正面を向いて発表できるように心がけている学生も多くいました。発表後、先生方からの質問に戸惑いながらも頑張って答えた学生たちは、降壇し、しばらくたつと安堵感と達成感に満ち溢れていました。     また、当日は多くの3回生のほか2回生、1回生も参加しており、特に3回生は来月に迫ったゼミ配属に向け先輩達の発表を熱心に聞いていました。一年後の発表会で現3回生が成長し、堂々と発表する姿を見るのを楽しみにしています。   北田学科長が、本会を締めくくるにあたり、卒業研究での経験を今後に生かすとともに、次は来年3月の管理栄養士国家試験に向かって頑張るよう、激励の言葉をかけられました。     <発表を終えた4回生に突撃インタビューしました!> ●一番つらかったことはなんですか? 卒業研究と管理栄養士国家試験対策の模試や学外実習との両立です。 ●一番うれしかったことはなんですか? ゼミ生の絆が深まり、生涯の友人ができたことです。 ●発表が終わった後の感想を教えてください。 原稿を見ずに発表できたことや、質疑応答がうまくできたことが、自信につながりました。わかりやすく伝えることや、論理的思考を学ぶことができて、本当に良かったと思います。 ●最後に一言 卒業研究を進める中で、これまでの3年間の各講義や実習、実験で学んだことがつながり、生かすことができました。同じゼミの仲間でもテーマが違うので、自分のことは自分で計画を立ててしなければならない大変さはありましたが、友人の研究内容を理解し、協力し合いできたことが、とても良かったです。 4回生は卒業研究を通して、多くのことを学び、自信をつけたようです。次は、国家試験に向けて頑張るとともに、最後の学生生活を謳歌してほしいと思います。応援しています。   健康栄養学科 助手 小西佳奈

2013.12.09

クリスマスイルミネーション2013@畿央大学キャンパス!(畿友会)

こんにちは、畿友会(学生自治会)企画部です。 去年は食堂前の中庭の木を1200球のイルミネーションでライトアップしましたが、今年は正門から夜の畿央大学キャンパスをライトアップしています!! しかも!!イルミネーションの数は、なんと去年より約4倍増えて・・・・、5200球になりました! イルミネーションのおかげで夜の大学キャンパスがいっそう華やかになりました☆     ☆毎日17:30~20:30のあいだ、点灯しています☆  (今年の点灯期間は、12月25日まで)   来年のイルミネーションも色々なアイデアを出して、より工夫したいと思っています!!     ☆★☆★☆みなさま、今年のクリスマスも楽しんでください☆★☆★☆   畿友会  企画部 人間環境デザイン学科  1回生  近藤 和陽 現代教育学科      1回生  有水 大和

2013.12.05

「風の声を聴くバードハウス」をご紹介!

11/22(金)~12/1(日)に開催されていた「2013 クリエイターがつくるバードハウス展」に、人間環境デザイン学科の加藤信喜先生・奥村亜希先生が、「風の声を聴くバードハウス」を出品されていました! このバードハウスは、畿央大学10周年記念モニュメント「徳知美」にも取り付けられている「風鈴隠し」をアレンジした作品です。     今回は、作者の加藤先生からコメントをいただきました。   バードハウスは日本語で「鳥の巣」。 僕は小さい頃、鳥になりたかったんです。空を自由に飛べるなんてウキウキしませんか。いつか夢の中で空を飛べるようになりました。この夢があまりに面白くて寝るのが楽しみでした。そんなことで鳥にはとても興味がありました。 バードハウスプロジェクトという組織があるのを知り、直ぐに会員になりました。住宅の設計が好きなものですから、鳥の巣もかわりません。   畿央大学開学10周年記念モニュメントのコンセプトは「徳知美」です。 モニュメントで、空間のみならず時間を表現できないものかと悩んでいました。 そして、環境を五感で伝えることが時間と繋がっていくと考え、大きな飛鳥石の裏に鳥の風鈴をこっそりしのばせました。裸のままでは雨がしのげません。そこで風鈴を隠すために小さなバードハウスをつくったのでした。 タイミングよく、関西のクリエイターが集う『バードハウスプロジェクト2013』が開催されることになり、直ぐに申し込みました。作品化するために奥村先生に加わってもらい、今年の夏休みに2人で制作しました。 僕だけだときっとかたい作品になっていたのですが、奥村先生の加入で俄然カワイくなりました。 会場は無風状態なので小さい扇風機を使って風を送り込みました。風の声を聴くバードハウスです。     11/22(金)はオープニングパーティがあり、加藤プロジェクトゼミ生も沢山集まってくれました。 作品には、黒川紀章氏や安藤忠雄氏のものもあり、見応えのあるものでした。   健康科学部人間環境デザイン学科 准教授 加藤信喜   ※バードハウスは、12/8(日)『地域連携フェア』でも展示されます。かわいいバードハウスを、ぜひ見に来てください!

2013.12.04

女性専用フィットネスクラブ・カーブス広陵「健康講座」が開催されました。

メタボとロコモの予防を実践するために!   気軽にいつでも1ヶ月内に何回でも好きなときに運動が続けられる、をキャッチフレーズに全国約1,200店舗、会員数約40万人を擁する女性専用運動教室「カーブス」。 会員の中心年齢は50歳~60歳台が半数以上の健康づくりに関心のある方々に好評で、カーブス広陵店も開設1年目300名程度から今では500名を超えています。畿央大学は2011年から連携して会員向けに「骨密度測定」「健康講座」を実施し健康増進を後押ししています。   2013(平成25)年11月30日(土)マミホールにおいて14時から15時まで、畿央大学健康科学部理学療法学科松本大輔先生による実技を交えた講演「今からでも遅くない!メタボとロコモを予防しよう!」が行われました。     普段カーブスに通って体力づくりや痩身に励む40数名の女性が集まり、松本先生の講義を受けられました。平均寿命とは別に「日常的に介護を必要とせず自立した生活ができる期間(=健康寿命)を伸ばすこと」が大事で、奈良県および県内市町村レベルの順位からみて低位置にあり、自分の健康寿命は自分で管理する術を解説していただきました。     広陵店(片嶋宏之オーナー)は「一人ひとりの目標=いつまでも友達と山歩きがしたい、ご夫婦で旅行を楽しみたい、などを実現する」をこの事業を通してお手伝いしています、と語ってくださいました。 片嶋宏之オーナーは今年から大和高田市内のカーブス店舗を引き継ぎ、当初100名足らずだった会員数も現在約150名へ順調に増やされています。畿央大学はみなさまの健康維持・増進のため少しでもお役に立てればと願って、行政・NPO・企業などいろいろな形での連携を行っています。

2013.11.25

ポルベニルカシハラスポーツクラブ連携「しらかし健康フェスタ」に協力参加しました。

畿央大学と奈良県立医科大学がポルベニルカシハラと連携、ミニ健康講座を開講!   地域の健康とスポーツ普及を柱としているNPO法人ポルベニルカシハラスポーツクラブ(福西達男理事長)と畿央大学は2011(平成23)年度から連携して「子ども体力測定」に取り組んでいます。 橿原地区最大の神宮前ニュータウン・白橿町(白橿北小学校)において2013(平成25)年11月24日(日)ポルベニル主催「しらかし健康フェスタ」が開催され、畿央大学理学療法学科福本貴彦准教授が体バランス維持と転倒防止や外反母趾矯正のため足趾握力の重要性についてのミニ健康講座を開講しました。     今年2回目となる「しらかし健康フェスタ」は40数年前はニュータウンとして若い世代層の人口構成であったのが高齢化が進み健康長寿社会実現のため開催されています。 ポルベニルはもともと白橿北小学校に隣接する幼稚園で子ども体力向上支援を行ってきており、その延長として白橿町連合自治会の協力のもとに子どもから大人まで幅広い層の住民の方々にスポーツの楽しさを知っていただき体力増進を図る趣旨が受け容れられ地域に貢献しています。   小学校体育館の中では健康講座、太極拳講座、全身揉みほぐし、身長、体重、体前屈、立ち幅跳び、足趾握力、運動場ではボール投げ、ボール蹴り、25m走などの測定会が行われ、多くの住民の方々が参加しました。  

2013.11.20

畿央彩~第11回畿央祭実行委員Blog vol.39~最後に、実行委員長からメッセージ

みなさん、お久しぶりです!実行委員長のごまです(^O^)   畿央祭が終了してはや一ヶ月。そろそろ気持ちの整理ができてきました。 畿央祭を振り返ってみてまず思うのは、毎日が小走り気味になっていたということです。笑   昨年の実行委員が集められ、先輩方の見守る中統括が決定したのが4月16日。 そして各部署長が決定したのが4月19日。 実行委員が決定したのが5月10日。 約半年間、202人の実行委員と駆け抜けてきました。   202人で会議したり、   夜の11時まで会議したり、   14人で夜中まで会議(お泊り)したり、   お昼休みに会議したり、   あれ?会議ばっかり…笑 とにかく毎日が学祭の日々でした。   学祭までの日々は毎日が彩られていました。 いま思い返してみると、なんだかんだ楽しかったなあ。と(笑)     202人の前で話す機会なんて 202人と円陣を組むなんて     畿央祭の開会式でバズーカ(クラッカー)を鳴らすなんて 昼休み毎日会議するなんて パソコンのしすぎで肩こりがひどくなるなんて 畿央祭の宣伝でラジオにでるなんて もう二度とない経験をさせていただきました。   私には人に感謝されるほどの力はありません。 人の心を動かせるほどの力もありません。 ひとつのことをやり遂げる力もありません。     この畿央祭は 統括部署長の努力と 実行委員の頑張りと 参加団体さんと当日きてくださった方々のご協力と 学生支援センターの方々のサポート があって成り立っていました。   だから、私がみなさんに伝えたいことはただ一つです。   本当にありがとうございました。   第11回畿央祭実行委員長 現代教育学科2回生 黒田明里

2013.11.20

アジア理学療法学生学会・アジア西太平洋理学療法学会レポート!(教員より)

アジア理学療法学生学会およびアジア西太平洋学会について学生の立場からハザマさんから書いてくれましたが、理学療法学科 教員の松本がバトンタッチして、教員の立場からレポートします!   ●4th congress of APTSA 初日はNew York Universityの Prof. Dr.Wen Ling先生のアメリカにおけるDPTプログラム(大学院レベルでの教育)についての特別講演から始まり、各国の教育レベルの違いについて意見交換を行いました。 ※日本は高校卒業後3年以上(3年制専門学校、4年制専門学校、大学のどれでも理学療法士になれます) また、開催校であったChina Medical Universityの学科長のProf.Sunとの大学院や海外インターンシップについての情報交換を行いました。また懇親会を通して、日本の学生は積極的に海外の学生と交流をもっていました。     2日目は、日本メンバーが企画した「各国における理学療法の将来展望」「伝統医療と理学療法」について各国の発表を行い、グループディスカッションを行いました。日本のメンバーは各グループを回って、質問に答えるなど、積極的に関わっていました。今後アジア全体として問題となる高齢化について、海外の学生は日本を高齢化先進国として関心をもち、自分たちが時代・社会を支えていく立場として質問している印象を受けました。 全体を通して、海外の学生は日本と比べ、英語が流暢であるだけでなく、自国のおかれている現状やこれから必要なことについて理解し、積極的に発言できていました。学生にとって彼らとの交流から刺激を受け、今後の学習意欲へつながったと思います。 日本の学生もこの旅の中だけでも、英語力や積極性が人が変わったように成長しており、驚きと感動でいっぱいになりました。   ● WCPT-AWP&ACPT congress 2013 私はこの学会で、奈良県健康長寿共同事業実行委員会で関わっている地域高齢者についての調査で ”RELATIONSHIP BETWEEN FALL AND PEAK COUGH FLOW IN COMMUNITY-DWELLING OLDER ADULTS” という演題で口述発表を行いました。 海外からは呼吸機能と転倒についての関連性について疑問があるという声もありながら、新しい視点であるというコメントもいただくことができました。今回は横断研究の結果のみなので、介入結果も踏まえたものを今後報告していく予定です。     上記の学会以外にも、今後、共同研究を行っていこうと京都大学 青山准教授(本学福本准教授、瓜谷助教)とNational Taiwan Universityの准教授Dr. Yu-Jen Chen、大学院生とミーティングを行い、今後も継続的に情報交換を行うこととなりました。     また、フィリピンのUniversity of SantoTomasのProf. Cheryl Ramos Peraltaと神戸大学小野准教授と地域高齢者の二カ国間比較研究について、フィリピンでの調査の準備が進んでおり、その結果を分析し、さらに日本でも同じ内容で進めていくと話しあいました。     そのほかに、海外の教員との交流を通して、日本以外のアジアでもアメリカやオーストラリアなど理学療法先進国で学位をとられた先生が多く、国際的な活動に非常に力をいれているようです。   本学には留学生はおらず、提携を結んでいる海外の大学もありません。本学として先駆的に海外との交流ができる仕組みができれば、世界で活躍する人材、リーダーの育成につながるはずだと痛感いたしました。日本のように高齢化が進み、生活習慣病の問題も出てきており、その分野に理学療法士が積極的に関わっているとのことから、日本はアジアの中でも、まだリーダーになれるほどのレベルにないことを再確認することができました。 このように、今回の学会が今後の研究の発展につながり、国際的に活動するための非常大きな一歩となりました。この経験を日本の研究・教育活動に活かし、さらに継続的に発展させられるように取り組んでいきたいと思います。 最後になりましたが,このような機会を与えていただき、貴重な経験をさせていただき、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。 理学療法学科 松本 大輔