2022.07.09
神戸ファッション美術館で「宝塚歌劇」の衣装を体感!~人間環境デザイン学科「服飾史」
2022年4月6日(土)~6月12日(日)まで神戸市「神戸ファッション美術館」で開催されている「華麗なる宝塚歌劇~衣装の世界~」にて「服飾史」を受講している人間環境デザイン学科アパレル・造形コース3回生が衣装のデザインや装飾、歴史について学びました。 神戸ファッション美術館開館25周年記念として開催された「華麗なる宝塚歌劇~衣装の世界~」には普段間近で見ることはできない宝塚歌劇の実際に使用された衣装がたくさん展示されており、煌びやかな衣装の細部やデザイン画などを見ることができ、とても貴重な経験をすることが出来ました。 資料室では港町であった神戸の歴史ある装飾品やそこに訪れる海兵が実際に着ていたユニフォームを直接触れて見学することが出来ました。また、テキスタイルの原画など学生たちが授業で行っていることと照らし合わせながら見学することもでき、とても勉強になりました。 【参加した学生の感想】 資料館で生地の下絵を見たときに、実際に織られたものや印刷されたものを見て、それぞれで雰囲気が全く違っていることに面白さを感じました。一番印象に残ったのは、特別に案内していただいた資料室での講義です。あまり近くで見ることのない海兵さんのユニフォームや、和服のデザインなどを実際に見て学ぶことができました。凝ったものや綺麗なものが多く、自分の衣服に対する引き出しが増えました。 資料室に保管されていた子ども服のデザインは、神戸にある美術館らしいマリン服のものが多く、とても可愛かったです。展示されていた衣装の中では、2013年の「風と共に去りぬ」で任田幾英さんと小西松茂さんがデザインしたドレスが印象に残りました。様々なデザイン案を目にする事ができ、衣装や宝塚の事だけでなく、緻密に設計されたデザインや大胆な配色を見て色々な刺激を受けることが出来ました。 宝塚歌劇の世界はスパンコールや装飾のディティールまですごくこだわりがあって、魅力的な世界でした。舞台の映像や写真では見えない細かいところまで見ることができて嬉しかったです。赤・黒・金のスパンコールで輝いた衣装が最も印象的でした。実際に宝塚の衣装を間近で見て、細かい装飾まで見ることができました。とても楽しめました。 今回の見学で普段学校では学ぶことのできない知識や、見ること・触れることのできない作品を知ることができ、見聞を広めることが出来ました。この経験を活かし今後の制作活動に励みたいと思います。 人間環境デザイン学科 3回生 平田晴輝 神戸ファッション美術館の皆様、貴重な機会をありがとうございました。服飾後半の授業では、日本服飾史・下着の変遷について学びます。西洋の文化との違いや共通点、現代の私達にどのように繋がっているのか、お話を聞くのが楽しみです。 人間環境デザイン学科 助手 小松智菜美 【関連記事】 「アパレル構成実習Ⅲ」授業レポート~人間環境デザイン学科
2022.07.08
対面とZoomで「七夕交流会」を開催!~Orange Project®畿央大学
Orange Project®とは、熊本県(熊本大学・熊本保健大学・崇城大学)と奈良県(畿央大学)を中心に活動している認知症啓発のための学生ボランティア団体で、“認知症になっても安心してくらせるまちづくりに貢献する”をコンセプトに、認知症啓発運動を行っている学生を中心とした団体です。2020年には、ロゴやマークが商標登録されました。 認知症になってもやさしい町づくりなどに、学生主体に取り組み始めました。そして「認知症にやさしい広陵町、認知症に強い畿央大学」となることを目的に2019年9月にサークルとして発足しています。 2022年7月7日(水)15時から、対面と zoomで「七夕交流会」を行いました。 この交流会の取り組みはコロナの影響で実施できずにいましたが、今回開催が実現して仲間とともに楽しい時間を過ごすことができしました。参加者は学生10人に加えて、「認知症の人と家族の会」奈良県支部の正楽忠司さんと、広島県の「たぬき倶楽部」代表の竹内裕さんにzoomで参加をいただきました。 はじめにアイスブレイクとして自己紹介を行ない、夏にやりたいことや最近良かったことなどを各自話しました。そして、和やかな雰囲気になったところで、今日は七夕ということで短冊に願いを書きました。認知症の母のことを気遣う内容などももちろんありましたが、中には「彼女がほしい」とか「単位落としませんように…」という願いも書かれており、みんな大爆笑で、和やかな雰囲気となりました! 最後に笹の葉に短冊をつけてみんなで記念撮影をしました。「コロナが終息したら学外の皆さんも含めて対面での活動を行いたいね」という希望も出されました。 とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。みなさん、ありがとうございました。 これからも畿央大学のオレンジプロジェクトをよろしくお願いします! 最後になりましたが、笹を提供いただいた近所のおじさま、誠にありがとうございました。 看護医療学科2回生 中川あみり 【関連記事】 第1回エコマミ公開講座に山崎教授と学生が協力!~Orange Project®畿央大学 畿央大学看護実践研究センター第7回研修会 「地域で・笑顔で 生きるとは」を開催しました。 認知症啓発のための「絵本・紙芝居で子どもから社会へつなげよう」活動報告!~Orange Project®畿央大学 「2021年度Orange Project®記念式典」で学生3名が功労賞を受賞! 広陵中学校の認知症サポーター養成講座にリモートで協力!~Orange Project®畿央大学 多世代まちづくりプロジェクト2021コンペティション、2年連続で「参加者賞」に!~認知症ケアサークル「畿央大学Orange ProjectⓇ」 広陵町図書館での認知症啓発活動に参加!~認知症ケアサークル「畿央大学Orange ProjectⓇ」
2022.07.07
第20回畿央祭実行委員Blog vol.2~学長先生に実行委員がご挨拶!
こんにちは!第20回畿央祭web制作担当の吉田光大と溝口裕那です。 2022年6月27日(月)、第20回畿央祭開催に先立ち、統括(実行委員長・副実行委員長)6名+Web担当2名で学長先生のもとへご挨拶に行きました。 今年度の畿央祭の開催形態についてメインは対面、一部オンラインで実施し、事前申し込み制で参加者を限定して開催する予定です。※人数の上限等は、今後のコロナウイルスの感染状況に応じて、変更する可能性があります。 実行委員長より、テーマである「紬~つむぐ~」に込めた思いや開催に向けての意気込み、また副実行委員長からは各部署で進めている企画実施に向けての意気込みを学長先生に伝えさせていただきました。 学長先生からは激励のお言葉を頂き、ますます畿央祭を盛り上げていこうという意欲が湧いてきました! 畿央祭は10月22日(土)、23日(日)の2日間開催です! 第20回畿央祭実行委員web制作担当 現代教育学科 2回生 溝口裕那・吉田光大 【関連リンク】 第20回畿央祭実行委員Blog vol.1~231名の実行委員が始動!|KIO Smile Blog
2022.07.06
「SS BASEBALL HEROES」大会に出場!~軟式野球部
令和4年6月11日(土)、12日(日)に滋賀県の今津総合運動場公園で開催されたセカンドステージ主催「SS BASEBALL HEROES」に出場しました。私たちは2日間合わせて4試合に出場。リーグ戦以外の大会に出場することが、コロナ禍では初めてでした。 1日目 第1・第2試合【活躍メンバー】 2日目 第1・第2試合【活躍メンバー】 2,3回生だけでしたが、コロナ禍で初めて他府県での試合ができて良かったです。また、遠征を通じてより一層仲が深まったと思います。今回の試合は、リーグ戦とは違いあまり試合に出られていないメンバーが主体となって、試合を行いました。控えのメンバーであってもホームランを打ったり、最多奪三振を取ったりと投打に活躍しました。 リーグ戦でも同じような活躍を期待したいです。お疲れさまでした。 理学療法学科3回生 永田敦大
2022.07.02
「最期のときに、心をこめて。」エンゼルケアの演習を実施しました ~看護医療学科「終末期ケア論」
「終末期ケア論」は、看護医療学科3年前期に必修科目として開講しています。 この授業では、人生の終末期を迎えた対象の心理過程や、がん終末期の身体症状とそれに対する緩和ケアについて、また、死が迫った対象とのコミュニケーション、家族や遺族へのケアなど多彩な内容を取り上げています。 高齢化に伴う多死社会を迎えるわが国において求められる「死にゆく対象への理解」を深め、適切な援助技術を習得することをめざした授業構成としています。今回は、臨終の看護のプログラムであるエンゼルケアの演習についてレポートします。 エンゼルケアは、逝去時に身体や頭髪をきれいに整え、故人の生前の表情や血色に近いメイクを施し、「旅立ちにむけた整え」を行うことを指しています。 エンゼルケアには、ご遺体からの感染予防や整容という目的のみならず、「故人のこれまでに敬意を払う」「ご遺族への哀しみに対するケア」という重要な意味があります。 そのうち今回の授業では、闘病による苦しみから解放された方の表情を柔らかくするためのマッサージや汚れを除去し血色の良いお顔になっていただくためのエンゼルメイクを実施しました。 ▲メイクに不慣れな男子学生も丁寧にマッサージします 履修している学生の中で、身近な人が息をひきとる瞬間に立ち会った者は1人もいないという背景でしたが、4月からの授業で「死」について前向きに学修してきたことで、ご遺体をイメージしたケアにも真摯に取り組むことができました。 ▲生前の表情により近いメイクを心がけます 使用しているモデル人形は、少し肌が黄色くなっているものや、赤味がかかったものなどありましたが、グループ毎に穏やかで苦痛から解放された表情を意識した色味を選んでメイクを施しました。眉を描くことでその人らしさが感じられ、頬に色を入れること色がよくなる様子が、学生のメイクから伝わってきました。 グループによっては、顎や耳たぶに少し赤味を入れて穏やかな表情を創ったり生き返ったような唇を再現できていました。 ▲メイクをしたモデル人形をグループ毎にお披露目する様子 終末期ケア論の授業は、金曜日の1限に行っています。 朝から「死」についてのテーマや治癒が望めない状況にある対象へのケアについて学ぶことは、学生たちへの負担感が大きいのではないかと懸念していましたが、実習を控えた3年生たちは、「いのちと看護」について、自分たちの考えを巡らせることができています。 授業の中で行うディスカッションにおいても「自分の言葉で丁寧に考えを伝える」姿が見られるようになってきました。 この演習を終えて、 「いのちの終わりに関われることは、何かのご縁なので大切にケアしたい。」 「最期のときに、この看護師さんに関わってもらえてよかったと家族に思ってもらえるケアをしたい」と自身が経験したこと、授業で得た学びを紡ぎながら死生観や看護観を構築してくれています。 「最期の数時間に起こったことは、残された者の記憶に留まりつづける」といわれているように、お別れの時に穏やかな表情で送ることは、遺族ケアの第一段階であることを学生と共有できた貴重な演習となりました。 健康科学部 看護医療学科 准教授 對中 百合 講師 大友 絵利香 【関連記事】 逝去時の看護を学ぶ-エンゼルケア演習 ~看護医療学科「終末期ケア論」 看取りを体験した遺族に対する看護の課題~看護医療学科「終末期ケア論」 第15回 奈良県認知症ケア専門士会オンラインセミナー「〜コロナ時代におけるこれからの看取り〜」参加者レポート~看護医療学科 国保中央病院「緩和ケアホーム飛鳥」での見学実習!~看護医療学科「終末期ケア論」
2022.06.29
畿友会(学生自治会)だよりvol.80~エントランスで「七夕-星空に願いを届けよう-」を開催中!
皆さんこんにちは!学生自治会「畿友会運営委員会」です! 厳しい暑さのなか、いかがお過ごしですか? 2022年6月28日(火)から7月7日(木)まで、七夕イベント「七夕-星空に願いを届けよう-」がC棟エントランスホールで開催中です。 大きな願いも小さな願いもぜんぶ、星空へと届けてみませんか?彦星と織姫のように、願いが叶うかもしれません。 皆さんの願いの短冊で笹を彩りましょう!!! 畿友会広報部 現代教育学科2回生 長谷川慈 Instagram:@kiyukai_kio Twitter:@kiyukai_kio LINE:https://lin.ee/cecl0Ki
2022.06.29
第1回エコマミ公開講座に山崎教授と学生が協力!~Orange Project®畿央大学
Orange Project®とは、熊本県(熊本大学・熊本保健大学・崇城大学)と奈良県(畿央大学)を中心に活動している認知症啓発のための学生ボランティア団体で、“認知症になっても安心してくらせるまちづくりに貢献する”をコンセプトに、認知症啓発運動を行っている学生を中心とした団体です。2020年には、ロゴやマークが商標登録されました。 畿央大学の卒業生たちは2019年から、在学中に熊本大学・熊本保健大学・崇城大学と共に、Orange Project®(認知症支援プロジェクト)に参画し、認知症になってもやさしい町づくりなどに、学生主体に取り組み始めました。そして「認知症にやさしい広陵町、認知症に強い畿央大学」となることを目的に2019年9月にサークルとして発足しています。 ▲写真左から(香芝市 企画部 部長 福森るり様、株式会社関西都市居住サービス 総合企画本部長 後藤浩様、畿央大学 看護医療学科 教授 山崎 尚美、広陵町 企画部 部長 奥田育裕様) 2022年6月26日(日)に、広陵町にあるエコール・マミにおいて『第1回エコマミ公開講座2022』が開催されました。広陵町・香芝市に住む約50名の方々にご参加いただき、Orange Project®の顧問である山崎教授が「もう怖がらなくていい認知症の話~自分らしく認知症とともに生きる~」というテーマのもと、参加者の方が持たれている認知症に対するイメージや認知症の症状・治療、早期発見の重要性について講義を行いました。講義中は、参加者の皆さんが熱心に資料をみたりメモを取ったりする姿を拝見し、認知症に対する関心は大きいのだと再認識しました。 ▲山崎教授講演の様子 ▲参加者の質問に答える山崎教授 講義の中で、オレンジプロジェクトの学生がサークルの概要や現在活動を広げている紙芝居について紹介させていただきました。学生は、コロナ禍になってから人前で実際に発表することが初めてで、非常に緊張していましたが、発表後は参加者から学生に対して「頑張ってね」や「よかったよ」というお声がけもいただき、とても嬉しく思ったと同時に、このような貴重な機会をいただけたことに感謝いたします。 ▲Orange Project®より紙芝居の紹介 また、畿央大学と広陵町が共同で開発した認知機能を知ることができるアプリ「きおトレ」アプリの紹介もされました。終了時間が迫っていたこともあり「きおトレ」アプリについては詳しく説明できなかったのが非常に残念でしたが、多くの参加者が興味・関心を持たれていました。 ▲「きおトレ」アプリに入力される参加者 以前から畿央大学OrangeProject®では、認知症カフェの実施や「きおトレ」アプリの体験を行っていたのですが、新型コロナウイルス蔓延の影響により活動が難しくなっていました。認知症カフェとは、認知症の方とその家族の方が集まることのできるカフェです。利用者を限定していないため、地域の住民など、大人から子どもまで誰でも参加できます。 今後、感染状況もみながら感染症対策を万全に実施し、認知症カフェも開催していきたいと思いますし、その際には少しでも多くの方に参加いただき、「きおトレ」アプリにも触れていただきたいと強く思いました!今回ご参加いただいた住民の皆様にも感謝申し上げます。 *撮影時のみマスクを外しています。 畿央大学Orange Project®に興味がある方は、ぜひご連絡、ご参加ください! 看護医療学科 4回生 谷﨑 華穂 【関連記事】 畿央大学看護実践研究センター第7回研修会 「地域で・笑顔で 生きるとは」を開催しました。 認知症啓発のための「絵本・紙芝居で子どもから社会へつなげよう」活動報告!~Orange Project®畿央大学 「2021年度Orange Project®記念式典」で学生3名が功労賞を受賞! 広陵中学校の認知症サポーター養成講座にリモートで協力!~Orange Project®畿央大学 多世代まちづくりプロジェクト2021コンペティション、2年連続で「参加者賞」に!~認知症ケアサークル「畿央大学Orange ProjectⓇ」 広陵町図書館での認知症啓発活動に参加!~認知症ケアサークル「畿央大学Orange ProjectⓇ」
2022.06.29
畿友会(学生自治会)だよりvol.79~クラブ・サークル対象「緊急対応講習会」を開催!
皆さん、こんにちは!畿友会運営委員会です! 2022年6月23日(木)の昼休みに、課外活動団体(運動系クラブ・サークルは参加必須)を対象とした緊急対応講習会を開催し、各クラブ・サークルの代表者や部員の皆さんに参加していただきました。 今年度の緊急対応講習会では、主に6つの内容について説明がありました。 健康支援センターからの講習 ●ケガをした時の初期対応 ●打撲、捻挫など外傷を受けたときのRICE処置方法 ●打撲と骨折の違いや頭部打撲について ●熱中症の対処や対策 学生支援センターからの講習 ●クラブ活動中に急病・ケガをしたときの対処 ●スポーツ安全保険について ▼当日はスライドと資料を元に説明がありました。 コロナ禍でまだまだマスク生活が続いています。暑さも厳しくなっていますが、熱中症や脱水症状にならないようしっかり水分補給を行ってください! 今回の講習会は22団体35名の参加がありました。 講習会に来てくださったクラブ・サークルの皆さんありがとうございました。 畿友会課外活動部 人間環境デザイン学科2回生 花房朋弥 Instagram:@kiyukai_kio Twitter:@kiyukai_kio LINE:https://lin.ee/cecI0Ki
2022.06.28
第20回畿央祭実行委員Blog vol.1~231名の実行委員が始動!
第20回畿央祭実行委員ブログ 今年のテーマは「紬~つむぐ~」 こんにちは!第20回 畿央祭web制作担当の吉田光大と溝口裕那です。今年から新たにweb制作担当ができ、主に畿央祭Blogや畿央祭ホームページを担当することになりました。 本日から2022年度の畿央祭Blogがスタートしますが、その記念すべき第1弾が今回のブログです! 第20回 畿央祭のテーマは “紬 ~つむぐ~”です。 みんな一人ひとりが畿央祭でたくさんの人と繋がり、糸をつむぐようにして人と人との輪を広げてほしいという願いを込めて、このテーマに決定しました。 今年は300人を超える応募があり、泣く泣く抽選を行った結果214名の実行委員が集まりました。 そして6月15日(水)の畿央祭実行委員「全体会議」で初顔合わせを行いました!総勢231名の実行委員が畿央祭を作り上げていきます!! ▼幹部17名が1人ずつ自己紹介をしました!皆さんいい顔ですね。 気になる開催日程ですが、今年度は10月22日(土)、23日(日)の2日間で行います。また対面企画と一部オンラインでの開催が決定いたしました!(6月15日時点) 新型コロナウイルス感染症の猛威は徐々に落ち着いてはきましたが、感染リスク回避のため、今年も参加者を限定して開催させていただく予定です。 今年度の畿央祭では、実行委員長をはじめとする幹部17名を中心に畿央祭を作っていきます!よろしくお願いいたします。 第20回畿央祭実行委員web制作担当 現代教育学科2回生 溝口裕那・吉田光大 昨年度の様子はコチラ↓ 【プレイバック畿央祭2021】フォトレポートを掲載しました。
2022.06.27
畿友会(学生自治会)だよりvol.78~「1回生応援!! 畿友会ワードラリー2022」が開催されました!
皆さんこんにちは!学生自治会「畿友会運営委員会」です! 4月21日~5月13日の期間、「1回生応援!!畿友会ワードラリー2022」が開催されました! 「1回生応援!!畿友会ワードラリー2022」とは、学内に散らばったキーワードを、ヒントに従って探して集め畿友会の公式LINEに送ると、豪華景品をゲットでき、また参加することで大学内の施設を知ることが出来る、コロナ禍ではじまった新入生歓迎イベントです! 今年もたくさんの1回生の方にご参加いただき、その中で当選された20名の方々に「タフネスウオッチ(G-SHOCK)」や「ワイヤレスイヤホン(audio-technica)」など大学生活で使える豪華景品をお渡ししました。 当選された新入生の方々!おめでとうございます!!(*^ ^*) たくさんのご参加ありがとうございました!! 畿友会広報部 健康栄養学科3回生 松井沙織 Instagram:@kiyukai_kio Twitter:@kiyukai_kio LINE:https://lin.ee/cecI0Ki
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