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イベントレポート

2014.11.04

橿原ふれあい・いきいき祭りで体力測定、テンペ試食、貧血・気分測定を実施!

10月26日(日)かしはら万葉ホールで「橿原ふれあい・いきいき祭り」が開催され、 本学からは理学療法学科が体力測定を、健康栄養学科からはアンチエイジング健康食品テンペの試食と貧血や加速度脈波計を使った気分の測定を行いました。   この健康フェアは橿原市が毎年開催し、橿原市の医師会、歯科医師会、食生活推進協議会、運動普及推進員協議会等健康推進にかかわっている各種団体が協賛して、実施されています。     毎年大ホールで講演が始まると、イベント会場は少し参加者が減るのですが、今年は終始参加者が多く、会場はとても賑わっていました。   【アンチエイジング健康食品テンペの試食と貧血・気分の測定】   大豆の発酵食品であるテンペは、ゆでた大豆をクモノスカビ(Rhizopus oligospourus)で発酵させたインドネシアの伝統的発酵食品です。血栓の溶血作用があり、発酵する事でビタミンB群やアミノ酸が増えます。 日本での普及をめざして、多くの方にテンペを知っていただくために、学生たちが考えたスイーツの試食を行っています。テンペをはじめて見る方も多く、たくさんの質問をしてくださいました。     テンペを使ったテンペパウンドケーキとテンペゆべしはおいしいと、子供からお年寄りまで大好評でした。媒体にも興味を持ってみてくださった方が多かったです。 地域の方とたくさんお話ができ、とても貴重な経験となりました。   【体力測定】   今回で4回目になる活動ですが、参加者は過去最高の約300名で、性別問わず本当にたくさんの方が来てくださいました。 測定項目は握力、足趾握力、TUG、FRT、長座位体前屈、垂直跳び、片脚立位がありました。 みなさんどの測定にも明るく積極的に取り組んでおられました。     測定後は結果について現役の理学療法士からフィードバックがあり、みなさん真剣に耳を傾け、今後の健康増進について意識を高めて頂いているようすでした。     会場は1日を通してとても賑やかで、前向きに測定に取り組むみなさんの姿に、私自身元気をいただきました。 また、測定の間にはたくさんの方とお話ができて楽しい時間を過ごしました。 今回の体力測定を通してご自分の身体の状態を知ることで、健康の増進につながればいいなと思います。     理学療法学科3回生 松見 咲枝

2014.11.03

「離島・へき地医療体験実習報告会~看護の本質を考える~」を開催しました。

こんにちは。 看護医療学科4回生の本・亀田・唐川です。 私たちは10月18日(土)の畿央祭で「離島・へき地医療体験実習報告会~看護の本質を考える~」を開催しました。   私たち看護医療学科4回生は2014年4月に各離島・へき地へ赴き、地域住民の方々の生活に触れ、医療(看護)・福祉・保健の実際を理解し、生活と健康観や価値観と健康との関連を考え、看護本来の住民の目線(生活基盤)にたった看護のあり方や看護の本質を考えることを目的として実習を行いました。 そこでの体験や学びを畿央祭で発表する機会を作り、実習地域の関係者の方々や近隣の看護学校の先生などを招いて、学生だけでなく、地域間の相互交流を図り、今後の地域連携に繋げたいと思い実施しました。   当日は事前に招待した実習先の地域の神島・五條市・野迫川村・下北山村の方々が、遠方にも関わらず来てくださいました。招待した方以外の一般の方も30人以上お越しいただきました。   発表は各地域の発表者が約15分で実習先の地域の特徴や学び、そこから考えた看護の本質について発表し、発表後、質疑応答を行いました。   ▲発表中の様子です。   全地域の発表後は、全体での意見交換を行いました。 お越しいただいた実習先の各地域の方からは、 「発表の内容を聴くことで他の地域の様子を知ることができ、自分の地域に生かそうと思った。」 「本当に今日は聴きに来てよかった。」   また、近隣の看護教育機関の先生方からは 「離島やへき地であることのデメリットだけでなく、良い部分である“地域の強み”をよく見ることができていた」 「自分たちの実習の指導にも生かそうと思った」 などのご意見をいただきました。   私たち自身も、このような機会でもう一度実習の学びを振り返ることができて、新しい気づきがあり、自分たちの学びを他の人へ伝えていくことの方法・大切さを学びました。     このような報告会の機会を作ってくださった先生方や実際に参加してくださった皆様に感謝し、今後の看護実践に繋げていきたいと思います。 また今後とも畿央大学と地域の皆様との関係性をより一層深めていきたいと思いますので、ご理解とご協力をお願いしたいと思います。 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。   【担当教員からのコメント】   これまで離島・へき地医療体験実習では、実習終了後に学内で発表会を開催し、学生と教員の意見交換をしてきましたが、学生の学びを実習地域の皆様にも聞いていただきたい、またこの地域の現状を広く学外の皆様にも知っていただきたいと思い、今回の報告会を企画しました。   報告会当日、実習地域の野迫川村は、当初村の行事が重なっているとのことで参加できないとのことでしたが、村長様をはじめ10人以上の住民の方が、車で2時間以上かかる中駆けつけてくださり、驚くとともに大変感激しました。 また三重県鳥羽市の神島から、神島中学校全生徒の4名の中学生が保護者と一緒に参加してくださいました。   今年の神島での実習時に、学校保健グループが中学校を訪問し、学校生活や将来の夢などを聞かせてもらい、放課後には唯一の部活動である卓球部の練習に参加させてもらいました。実習最後の夜に開催した交流会でも本学の学生と一緒にゲームをしてとても親しくなることができました。彼らに「ぜひ畿央大学を見てほしい」「自分たちと違う地域のことも知ってほしい」と思い、今回実際に来てもらうことが叶いました。 中学生にとっては難しい話だったと思いますが、とても熱心に聞いてくれました。そして大学祭をとても楽しんで、かわいい便箋に感想文を書いて送ってくれました。 彼らにも自分たちの島のことを考える良い機会になったのではないかと思います。     島の子どもたちは宝であり、希望です。ほかの離島・へき地にとってもそれは同じです。 子どもたちが健やかに育ち、大人になり高齢者になって最後を迎えるときまで生活できる地域づくりを考えるために、今後もともに知恵を出し合い助け合えるようつながっていければと思います。   ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。   看護医療学科 准教授 松本 泉美 【関連記事】 2014/05/01 「平成26年度離島・へき地医療体験実習の学び発表会」を開催しました! 2014/05/01 離島・へき地医療体験実習 in 神島2014~看護医療学科

2014.10.27

人間環境デザイン学科学生が、京都デザイナー協会主催KDKモードショーに出演しました。

人間環境デザイン学科4回生の坂谷千紘と前平佳美です。   10月21日(火)、京都文化芸術会館で開催されたファッションショーに出演しました。 このショーは1部と2部から構成されていて、1部では9月の京都デザイナー協会主催ファッショングランプリコンテストで入賞した作品が披露されます。 私達は4月からデザイン画を描き始め、そのデザイン画を応募しました。   今回KDKから示されたコンテストのテーマは、「躍う道」(かがようみち)でした。   無事に入選の通知をいただき、夏休み返上で衣装制作に取り組みました。 9月には実物審査があり、多くの出展作品の中から 坂谷は京都百貨店協会賞 前平は佳作 を頂くことが出来ました。   (左下の写真)坂谷のコンセプトは 「目標に向かって努力する私を美しく照らしてくれるシャンデリア」 (右下の写真)前平のコンセプトは 「きらきらした水辺に浮かぶ草花が放つ生命力」     審査やショー本番で舞台を歩くときには今までにない緊張感を味わいましたが、それと同時に充実感と達成感も経験することが出来ました。 この日を迎えるまでに、色々な方にお世話になり、感謝しています。 当日は村田先生、4回生の友人、3回生の後輩達も駆けつけてくれて、喜びを分かち合いました。     人間環境デザイン学科4回生 坂谷 千紘 前平 佳美

2014.10.27

学生広報スタッフBlog vol.152~映画「僕のうしろに道はできる」上映会 in 畿央祭

こんにちは。学生広報スタッフの福井です。 10月18(土),19日(日)に開催された畿央祭で、映画「僕のうしろに道はできる ~奇跡が奇跡でなくなる日に向かって~」の上映会を実施しました。   映画「僕のうしろに道はできる」は、脳幹出血で倒れ、植物状態に陥った特別支援学校国語教諭の宮田俊也さんの入院生活を記録し、絶望的な病状から徐々に回復する宮田さんの姿を通して、生きることの希望を描いていくドキュメンタリー映画です。   ▲上映中の様子。皆さん目に涙を浮かべながら鑑賞されていました。   2日間で100人以上の方にご来場いただきました。 ご来場くださった方々から 「この映画を観て本当によかった」 「人が持つ無限の可能性を感じた」 「少しでも自分にできることがあれば協力したい」 と言っていただけました。   そして、“かっこちゃん”と“宮ぷーさん”に向けたたくさんの暖かいメッセージもいただきました。 私はこの映画の中での、ある言葉が心に残っています。 それは映画の中で“かっこちゃん”が言っておられた「知っている者には責任がある。」という言葉です。 かっこちゃんは、映画の中で、経験から知り得たことを、苦しんでいる多くの方々に伝える責任が自分にはあり、多くの方に情報を発信することで、救っていきたいと言われていました。   また映画を鑑賞した人々に、植物人間と言われる人々が回復していくための支援サイト“白雪姫プロジェクト”のことを多くの方々に伝えてほしい。そして、障がいを持ち、苦しんでいる人々に是非伝えてもらい、多くの方々を救いたい。皆さんの助けをお借りしたいというメッセージを残しています。   私は、まだまだ未熟な学生で、今出来ることはわずかしかありません。ですが、将来看護師として現場に出たときには、多くの方々に“白雪姫プロジェクト”やこの映画の事を伝え、映画から学ばせていただいたことを活かし、思いを伝えられずに苦しんでおられる方々と介護されている方々の架け橋となり、少しでも互いの意思を伝えあえるように支援することが私の責任なのだと感じました。   ご来場くださいました皆さんやこのブログを見ていただいている皆さんに、少しでも映画の事、白雪姫プロジェクトのことに関心を持っていただき、知っていただき、多くの方々に広めていただければ幸いです。 ご来場くださいまして、本当にありがとうございました。     看護医療学科4回生 福井 優貴   【関連記事】 学生広報スタッフBlog vol.148~ドキュメンタリー映画「僕のうしろに道はできる」上映会@畿央祭!

2014.10.24

御所市連携コミュニティカフェ開催レポートvol.7~「誤嚥にナラん!体操」を開催

健幸都市=SWCスマートウェルネス構想(少子高齢化、高齢者医療費高騰削減しつつ福祉充実化策)のもと御所市と畿央大学の協定で誕生した、毎週金曜日オープンしている「コミュニティカフェ」も9週目を迎えました。   10月17日(金)は11時から『誤嚥にナラん!体操』を開催しました。 この『誤嚥にナラん!体操』は奈良県健康長寿共同事業委員会が設置する有識者会議での発案のもと、体操策定ワーキンググループによりつくられました。     今回のイベントは、体操策定ワーキンググループ委員会に所属しておられる畿央大学理学療法学科高取先生より、誤嚥性肺炎の予防の講義と体操の指導をしていただきました。   前々から楽しみにしておられる方が多く、当日はたくさんの方に参加していただきました。   高取先生の講義は、奈良県の高齢者の現状から始まり、「どうして誤嚥がおこるのか?」「どのように防ぐことができるのか?」と続き、参加者は最後まで興味深く、非常に熱心に聞いておられました。     最後に、『誤嚥にナラん!体操』のパンフレットとDVDを参加者にプレゼントしました。   余談ですが、よくカフェに足を運んでいただく方が、イベントの時間を午後からと間違えて来られました。 とても残念そうに時間を間違えたことを悔やんでおられたので、皆でもう一度誤嚥にナラン体操をしました。 しっかり勉強していない僕たちの指導にはなってしまいましたが、とても満足していただきました。     人間環境デザイン学科4回生  水ノ上 佳希     【これからのイベントスケジュール】 御所市連携コミュニティカフェ イベントスケジュール 【 今までのイベント記事 】 御所市連携「御所市コミュニティカフェ」がオープンしました。 御所市連携コミュニティカフェ・イベント「サッとシステム」による栄養バランス指導を行いました。 御所市連携コミュニティカフェ・イベント「まちの保健室」を開催しました。 御所市連携コミュニティカフェでフラワーアレンジメント教室を開催! 御所市連携コミュニティカフェ・イベント「腹話術」を開催!

2014.10.24

畿央祭で「お茶席」を開催~茶道部より

皆さん、こんにちは。茶道部代表・現代教育学科3回生の岸川実由梨です。 先日の10月18日・19日の畿央祭で私たち茶道部は2日間、お茶席を催させていただきました。     参加する茶道部員、お越しくださいますお客様も年々増え、毎年恒例の行事となってまいりました。中には毎年私たち茶道部のお茶会を楽しみにしてくださっているお客様もいて嬉しい限りです。 さて、私も今年は部長ということで、ただ一部員として参加しているわけにもいかず、畿央祭までのスケジュール管理、幾度も繰り返す連絡、準備日や当日の部員への指示、お客様への対応に追われ、昨年までと全く異なった忙しさがありました。責任感やストレスで悩まされたことや、始発と終電の生活を繰り返していたことなどから、精神的にも体力的にもフラフラでした。 そんな中で、嫌な顔もせず笑顔で頑張ってくれる部員の姿や、「ご苦労様」と労い励ましてくださる先生方、そして何よりも喜んでくださるお客様の笑顔には救われました。また、顧問の冬木啓子先生が部員一人一人にぴったり似合う着物を着せてくださって嬉しかったです。私が最後まで笑顔で頑張れたのも、これら一つ一つのおかげと言えるでしょう。     「綺麗ですね」 「美味しかった、ありがとう」 「来て良かった」   私にとって、お客様からのそんな温かい言葉たちが今までで一番心に沁みた今年の畿央祭の御茶席でした。みなさんお疲れ様でした。   実質、私が部長としての行事はこれが最後となります。1年間長かったような短かったような…茶道部は学外でも活動が多い部ですので大変でしたが、少し寂しい気もします。この後は、しっかり後輩に引き継いでいきたいです。 茶道の世界はとても奥が深く、茶道を高校のときから続けている私にもまだまだ知らないことが数多くあります。和敬静寂(わけいせいじゃく)という言葉もあるように、普段の日常から離れて心を落ち着かせることのできる素敵な世界だと思っております。私は、より多くの人にこの魅力を感じてほしいです。   今いる茶道部員のみなさん、今後新入部員として入部してくれる未来の後輩たち、一人でも多くの人がこの魅力に気付き、茶道部で活躍していけますように。     現代教育学科3回生 岸川実由梨 【関連記事】 平城京天平祭の「さくら茶会」に茶道部が参加!  

2014.10.24

理学療法学科教員がThe Social Brain Conferenceに参加しました!

The Social Brain Conferenceに参加しました!   今回,私は10月5日から8日までCopenhagen(Denmark)で開催されたFederation of European Neuroscience Societies主催のBrain Conferenceに参加し,演題発表(「Imitation of a facial expression accelerates an emotional understanding of the others in men」)をしてきました. 今回のテーマは,いま話題のSocial Brain(社会脳)であり,社会神経科学研究に関連する約150名の研究者が世界中から集いました.150名という人数制限のある小さな会議の場では,ほぼ全員が発表者としての役割があり,朝から晩までずっと一緒に過ごす合宿のような会議でした.会場となったMoltkes Palæは,1702年に建築された由緒ある歴史的な建物であり,建物内の静寂と歴史を感じさせる情緒溢れる香りに包まれた会議でした.     さて,会議は朝9時半から夜10時半まで続き,夜のポスター発表ではワインを片手に熱い議論が繰り広げられました.今回の会議では,女性研究者の参加が多く,彼女たちのパワーは凄まじく,まさに「肉食女子,草食男子(笑)」のような構図もありました.また,今回の議長はBlakemore,Waal,Rizzolattiの3名であり,彼らのスピーチを直接聞けたことも非常に参考になりました.     帰国後,翌日には畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター主催の「第1回社会神経科学とニューロリハビリテーション研究会」が開催されました. 「社会」は「脳」の産物であります.その「社会」はヒトの「脳」が作った「人工物」なのだと思いました.その「人工物」と「脳」の関係を突き詰めて研究した先には,いったい何があるのでしょうか?「何か足りない?」ことに気づくかもしれません.社会脳,社会神経科学研究は,世界的にもスタートしたばかりで,まだまだ未踏の地が満載な研究領域です. 今後,ますます発展する可能性があると同時に,この学際的研究を通じて「わからないこと」が「わかる」という発見に,興味津々な毎日をこれからも過ごしていきたいと思うのです.     畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター 畿央大学理学療法学科 教授 松尾篤    

2014.10.23

学生広報スタッフBlog vol.151~畿央祭の子ども向けイベントでボランティア!

こんにちは!学生広報スタッフの草竹です!   さて!10月18(土)、19日(日)は畿央大学が誇る1年に1度のお祭り、畿央祭がありましたー!! クラスの友達やサークルの仲間で作る模擬店や、音楽系、ダンス系サークルなどがかっこよくキメる野外ライブなどなど、楽しい出し物がたくさんあって充実した2日間でした!   そして今回、私は地域の子どもたちに楽しんでもらうための『ぼうけんランド』という企画にボランティアスタッフとして参加しました! 大学の体育館を学園祭の2日間だけ、子どもたちに楽しんでもらえるような空間『ぼうけんランド』に作り変えて、思いっきり遊んでもらおう!という企画です!     ぼうけんランドのシンボルのぞうさんもこの大人気っぷりです。     そしてこれらのぼうけんランドのおもちゃたちは全て学生の手作り!なのです!! 毎日のように講義が終わった後にみんなで集まって、教室でダンボールや画用紙などの身の回りにあるものを使ってこんな素敵な空間に作り変えてくれました!!!   ペットボトルをボーリングのピンに見立てて立派なボーリング場を作ったり、手作りの川やトンネルまである巨大なジャングルに隠された宝物を探し出す体験型ゲームを作ったり、その中で子どもたちが本当に大はしゃぎで楽しんでいる姿を見て、私もとても楽しい気持ちでした!!(私も遊びたかったです!)     最終日にはビンゴゲーム大会も開催しました! 初の試みだったそうなのですが、この通り小体育館が子どもたちであふれかえるほどの大盛況でした!   学園祭という大学のお祭りを通して地域の子どもたちと触れ合えて、本当に楽しかったです! 学生の力を合わせれば想像以上に大きなものを作れて、たくさんの人の笑った顔を見られるんだなーなんて思いました! 今回は学園祭当日に少しお手伝いさせていただいただけですが、もっともっと畿央大学から外へ外へこのような働きかけをしていけたらいいなと思いました! 看護医療学科2回生 草竹 大輔

2014.10.23

学生広報スタッフBlog vol.150~最後のアカペラLIVEと模擬店 in 畿央祭!

学生広報スタッフ、現代教育学科4回生の中井佑香です。 今日は、10月18日(土)、19日(日)に行われた、畿央祭について紹介したいと思います。   私は‘Regalo’というグループで、アカペラをさせてもらいました。 10月18日の畿央祭1日目に展示と冬木記念ホールで2回歌いました。 曲目は『tomorrow』『ルージュの伝言』『さくらんぼ』『みんな空の下』『上を向いて歩こう』『ハピネス』の6曲で、誰もが一度は聞いたことのある曲を選びました。 ルージュの伝言では踊り付きで歌ったり、さくらんぼは会場の皆さんと一緒に振り付けをしたりと、全体が一体となれるような工夫もしました。     見に来てくれた友だちや家族には「感動した」「泣きそうになった」という言葉をかけていただき、4年間続けてきて本当によかったと思う気持ちと、もう終わりなんだなというさみしい気持ちでいっぱいになりました。 ‘Regalo’(スペイン語で「プレゼント」)の名前のとおり、歌を通してみんなにプレゼントできたのではないかと思います。 見に来てくださった、友だち、先輩、後輩、おうちの方には、感謝の気持ちでいっぱいです!   また、クラスでは焼き鳥の模擬店を出店しました。 私たち4回生にとっては最後の文化祭ということもあり、準備から気合十分! 今回は、事前に役割を振り分け、みんなで協力して取り組めるように考えました。 幹事である下村さんが中心になって一生懸命考え引っ張っていってくれたおかげで、無事成功することができたと感じています。     焼き鳥の売れ行きは好調で、2日間で約1800本を完売しました。 中には何度も購入してくれる方もいたり、「美味しかったです!」と伝えてくださる方もいたりしたので、とても嬉しく思い、私たちも自然と笑顔で2日間を終えることができました。 4回生になると授業も一緒になることもほとんどなく、クラス一丸となって活動することはほとんどありません。 そんな時に、こうしてみんなで集まって1つのことを成し遂げられたことは、とてもいい思い出になったと思います。 このメンバーで一緒にできて幸せでした。卒業までの時間を大切に、まだまだみんなでわいわいさわぎながら、仲間づくりをしていきます。   2日間の畿央祭は最高でした! 学祭に足を運んでくださったみなさん本当にありがとうございました。 来年もきっといい畿央祭を後輩達がつくってくれると思うので、是非来てください!   現代教育学科3回生 中井 佑香

2014.10.21

第1回社会神経科学とニューロリハビリテーション研究会が開催されました!

平成26年10月11日(土)に第1回社会神経科学とニューロリハビリテーション研究会が開催されました.畿央大学ニューロリハビリテーション研究センターが発足後,初の研究会であり,約60名の方々にお越し頂きました.   本研究会は,ヒトの社会的行動に関連する既存の学問分野を超えた新しい視点での研究成果を取り入れながら,これまでのニューロリハビリテーション研究と融合・発展させるために,セラピストと研究者が集まりディスカッションすることを通じて,日本におけるこの分野の発展と推進に貢献することを目的として開催されました.   まず,森岡周教授によるOpening remarkからスタートしました.   「意欲」・「信頼関係」という臨床において非常に重要なキーワードについて,お話していただき,その中でも,「意欲」の「意」は外部に表出することで,「欲」は自己に内在するものであるため,意欲が出るということは外部の他者との関わりが重要であるという言葉がとても心に響きました.そして,リハビリテーションにおける患者さんとの信頼関係とは何かを問いただしていく必要があると再認識しました.     午前の部では,社会神経科学分野における研究を実践されている2名の先生に招待講演をして頂きました.   福島宏器先生(関西大学)には「共感と向社会的行動の神経基盤」と題して,先生が行われてきた研究成果も含めてご講演頂きました.自分に近しい人に対してより強く共感するという知見を脳科学的視点から再確認でき,他者理解のためには,まずは自己を知ろうとする手続きが必要であると再認識できるということをお話し頂きました.     また,川崎真弘先生(筑波大学)には,「社会的コミュニケーションにおける脳の同期現象」と題して,先生が行われてきた研究成果も含めてご講演頂きました.環境と相互作用して複雑に変化する人間の社会性を脳科学の視点から解明することの有効性を再認識し,医療者と患者様とのコミュニケーションの壁を軽減させる手法を創造することができることが分かりました.     指定演題として,本センターの冷水誠准教授が「他者を意識した目標設定が運動学習およびモチベーションに与える影響」を,私(大門恭平)が「2者の対話における身体動作の同調傾向と共感」,保屋野健吾が「視点取得と談話機能の関係」を発表させていただきました.     ポスターセッションでは,20演題の発表が行われ,70分間自由なディスカッションをする場が設けられました.リハビリテーション成立の基盤である社会的関係性に示唆を与える研究がたくさんあり,表情や対話の相互作用がたくさんみられたポスターセッションでした.     最後は松尾篤教授によるClosing remarkでした.EvidenceはEvidenceを活用する側と活用される側との人間関係があってはじめてEvidenceとなる.そして,日本人だからこそ生みだせるリハビリテーションの形があるというお言葉がとても心に響きました.この分野でリハビリテーションに関わる者だからこそすべき研究を創造したいと思いました.     最後になりましたが,この研究会に大学院生という立場で,自身の研究を発表できたことは,今後の私にとって大きな糧となりました.招待講演をして下さいました福島宏器先生,川崎真弘先生,参加していただいた皆様,本研究会の準備・運営にご協力いただいた関係諸氏,発表の場を与えて下さいました本学の先生方に深謝いたします.ありがとうございました.   畿央大学大学院健康科学研究科 修士課程2年 大門恭平