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クラブ・サークルより
2016.08.30
第6回夏のセンバツ全日本軟式野球大会で準優勝!~軟式野球部
畿央大学軟式野球部は平成28年8月19日(金)に滋賀県で行われた第6回夏のセンバツ全日本軟式野球大会に南近畿地区代表として出場しました。 初戦は北信越地区代表の敬和学園大学に8-0、準々決勝は中国山陰地区代表の山口県立大学に6-0、準決勝は全日本軟式野球協会の選抜チーム、DPF選抜に9-0で勝利し、決勝戦まで駒を進めました。 決勝戦は中部地区代表の岐阜聖徳学園大学に4-3で敗れ、惜しくも準優勝となりました。 これからの野球部はこの全国大会で経験したことや優勝できなかった悔しい気持ちを持ち、9月4日(日)から始まる秋季リーグ戦に臨んでいきます。 畿央大学の学生の方々で野球に興味がある人は、ぜひグラウンドに来てみてください。練習時間は以下の通りです。 ・木曜日15時~18時 ・土曜日13時~16時 ・日曜日9時~16時 次は、西日本大会優勝を目標に練習に取り組んでいきますので、応援のほどよろしくお願いします! 軟式野球部 部長 森本直樹
2016.08.25
エコール・マミにて天体観測イベントを行いました!~SCC(科学コミュニケーションサークル)
みなさん、こんにちは。SCC(科学コミュニケーションサークル)の代表、教育学部3回生の宮武です。 さて、夏だ!科学だ!!天体観測!!!ということで、8月9日(火)に大学に隣接する商業施設「エコール・マミ」で「伝統的七夕の集い」という地域向けの天体観測イベントを行いました。 主に月と土星、木星を天体望遠鏡で捉えて子ども達や保護者の方に見てもらったり、自分で望遠鏡を操作して畿央大学に設置した木星の模型を望遠鏡で捉えたりする活動をしました。 ちなみにこの望遠鏡では月を捉えていました。こんな風に見えています。 また、サークルの顧問である奥田先生から星についてのお話を聞くことのできるコーナーもあり、そちらも大盛況でした。 たくさんの「おー、すごい!」という声や笑顔もいただき、SCCのスタッフも「やってよかった!」と満足していました。 次回からの主な活動は、秋頃に新歓とこれからのSCCの方針の検討を兼ねて大塔へ天体観測合宿を企画しています。また、11月には東京で開催されるサイエンスアゴラへ参加し、私たちはお台場の湾岸スタジオで親子が科学体験をするブースを出展します。活動に関わるスタッフの人数が少なく大変ですが、今後はサークルのメンバーを増やしていくことにも頑張りたいと思っています! 現代教育学科3回生 宮武政充
2016.08.22
同窓会レポート~水泳部OB戦&懇親会を開催!
2016年8月13日(土)、卒業生10名、現役生10名によりOB戦を開催しました。開催場所は水泳部が日頃お世話になっている奈良県立医科大学のプールです。 天候にも恵まれ、笑顔と笑いの絶えないレースになりました!老体に鞭打ってOBの意地は見せることはできました。現役生にとってもいい刺激になったのではないでしょうか(笑) また、レース後は水泳部顧問の栢野教授にもお越し頂き、橿原ロイヤルホテルにて懇親会を開催致しました。 懐かしい話や水泳部代々の話、卒業後の話、時間が足りないほど話題が途切れる暇もなく楽しみました。 水泳部は創部12年になります。今では現役生と初代OBとは10歳以上も年が離れてしまいましたが、OB戦・懇親会を通し、若い現役生とたくさん思い出を作ることができました。 また今年度は、OB会が計画し、大学の協力を得て作成した部旗を贈呈することができ、より密なつながりを築くことができました。 卒業後もこの縦のつながりでたくさんの方々と交流ができることを嬉しく思います。たくさんのご参加・ご協力ありがとうございました。 畿央大学水泳部OB会 吉田純・山本智佳・伊庭友香 ●畿桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。
2016.08.03
『福島の子ども保養プロジェクト』に参加しました。
こんにちは。災害復興ボランティアHOPEFULです。 7月30日(土)、奈良コープさんが主催する『福島の子ども保養プロジェクト』に、部員12人で参加させていただきました! まず、保養プロジェクトについて説明したいと思います。 保養プロジェクトとは、福島県では、今も放射能被害や、それによる精神的不安などが続いています。そこで、この夏休み期間に、福島のご家族を奈良県へ招待し、“心も体もリラックスして過ごして頂こう”というプロジェクトです。 活動としては、奈良ロイヤルホテルで1時間をお借りして、子どもチームと大人チームに分かれてレクリエーションをさせていただきました。 各レクリエーションを、2人ずつで担当して進めていきました。 【子どもチーム】猛獣狩りゲーム → オニのパンツ → ジェスチャーゲーム → じゃんけん列車 【大人チーム】後出しじゃんけん → 人間知恵の輪 → 線路は続くよ → 言うこと一緒、やること一緒 今回司会をしてくれた、1回生の福塚祥子さん、橋本唯さん、落合玲央くんに参加した感想を聞いてみました! 大人チームということで、レクリエーションも簡単すぎず、かつ、皆が楽しめるものを選ぶのはなかなか難しかったです。また、今回司会もさせていただいて、進行が上手くいくのか、HOPEFULの活動内容をきちんと伝えることが出来るのかなどが不安でしたが、上手く進み、レクリエーションも楽しかったと言ってもらえて、とても嬉しかったです。 また機会があれば参加したいです。 現代教育学科1回生 落合 玲央 今回子どもチームに参加させていただきました。子どもたちは最初、少し緊張も見られましたが、レクリエーションをしていく中で、緊張もほぐれ、元気いっぱい楽しんでいる姿を見せてくれました。1時間という短い時間でしたが、子どもたちの楽しい思い出の1ページになったのではないかと思います。子どもたちの元気な姿から、私たちも本気で楽しむことができ、貴重な経験をさせていただきました。震災から5年経過しましたが、これからもそのことを忘れることなく、笑顔で毎日過ごせるようにできることを少しずつでもしていきたいと思います。ありがとうございました。 現代教育学科1回生 橋本 唯 今回初めて子どもたちの前に立つということで、どういう風にしたら興味をもってくれるだろう、理解しやすいだろうとたくさん考えました。至らない部分がたくさんありましたが、先輩たちの助けのおかげで無事に終わることが出来てよかったです。今回の経験は、将来、保育者を目指す私にとってとても勉強になりました。先輩や他の同回生の子たちともたくさん話せ、時間を共有でき、良かったです。また、ボランティアに参加したいと思います。ありがとうございました。 現代教育学科1回生 福塚 洋子 活動後に参加者の皆さんからたくさんの「ありがとう!」「楽しかった!」などの嬉しいお言葉をもらいました。ボランティアをするたびに出会う人との“つながり”を大切に、これからも頑張っていきたいと思います。 HOPEFUL 広報 中津美穂
2016.07.27
熊本のための募金活動、結果報告!~災害復興ボランティア部HOPEFUL
こんにちは。災害復興ボランティア部HOPEFUL所属、人間環境デザイン学科3回生の藤田 直樹です。 たくさんの方々からの支援、ご協力を頂きました熊本地震のための募金活動について報告させて頂きます。 HOPEFULと募金活動に協力したいと申し出た学生有志、クラブ・サークル代表者有志で、7月18日(月)から22日(金)までの朝の登校時間に募金活動を行いました。 たくさんの方々からの支援により総額31,298円の義援金が集まりました。責任を持って熊本県の「熊本地震義援金受け入れ口座」に寄付させて頂きました!新食堂発券機前にも報告用ポスターを掲示させて頂いております。 みなさまのご協力、ありがとうございました。 災害復興ボランティア部HOPEFUL
2016.07.21
2016年度「マミポコ・キッズ」前期活動報告!~現代教育学科
こんにちは、マミポコ・キッズです。 私たちは畿央大学に地域の子どもたちを招待して、様々な遊びを行っています。2016年度前期の活動を振り返ってご紹介します! 最初の活動回では、個性豊かな名札づくりを行った後に、となりのとなりというグループの他の子の名前を覚えることを目的としたゲームをしました。初めてグループとして一緒に遊ぶ子どもたち同士でしたが、緊張もほぐれ、たくさんの笑顔が見られました。 地域の方々に地域あそびを教えていただいた回では、伝統的な遊びである“あやとり”や“とんとんずもう”など6つの遊びを教えていただきました。地域の方々の説明を真剣に聞いてグループごとに楽しく活動することができました。 「島に行こう!」というテーマを基に、グループごとに6つの島でゲームをしました。「フルーツ島」ではストラックアウトに挑戦し、たくさんのフルーツの的を当てることができました。また、グループの友だちを応援する姿も見られました。「うおうお島」では魚釣りに挑戦し、グループのみんなで協力して幻の魚『レインボーフィッシュ』を釣り上げることができました。 最終回では伝説の遊びを知っているという「おかつ先生」を探すため、「れいぴん警部」とその部下と一緒にゲームをして、「おかつ先生」の手がかりを集めました。6つの手がかりが見つかると、ついに「おかつ先生」に出会うことができました。伝説の遊びを教えてもらい、グループの友だちだけでなく、他のグループの友だちとも楽しく遊ぶことができました。 最終回ということで、子どもたちもマミポコ・キッズの雰囲気に慣れて、最初から最後まで、たくさんの笑顔で活動ができました。最後に、グループリーダーと今までの振り返りをしました。最後に、グループリーダーからプレゼントを受け取って子どもたちはとてもキラキラした笑顔をしていました。 保護者の方のアンケートには「参加してよかった」「子どもが毎回楽しみにしていた」「家でも、マミポコの話をしてくれる」といった、嬉しい感想・意見がたくさんありました。保護者の方からのご意見も励みにしながら、よりよいマミポコ・キッズにしていきたいです。 2016年度前期マミポコ・キッズはこれで終了となりますが、活動をより良いものにするために、子どもたちと共にわたしたち大学生も成長していけるようなマミポコ・キッズをつくっていきます。今後ともマミポコ・キッズをよろしくお願いします。 現代教育学科3回生 林 夏穂 2回生 竹田 卓司 2回生 森上 優佳
2016.07.19
熊本地震ボランティア報告会in御所コミュニティカフェ!~災害復興ボランティア部HOPEFUL
こんにちは!教育学部現代教育学科3回生の安井友紀子です。 今回は、HOPEFULの部員3名で、奈良県の御所市にあるコミュニティカフェ「金曜カフェ~つどい~」にて、熊本地震ボランティアの報告会をさせていただきました。この日も、御所カフェには近くに住む50代~80代くらいの方達が朝から集まって下さりました。 私は、6月4日(土)~6日(月)の3日間、益城町と熊本市でボランティア活動に行ってきた時のことをお話ししました。震災から3か月が経った今、ニュースなどで熊本地震について取り上げられることはかなり少なくなったように思います。では、復興は順調に進んでいるのでしょうか…? 私は、初日は特に被害が大きかった益城町の一番大きな避難所である益城町総合体育館でボランティアをさせていただいたのですが、避難所に向かう途中、住宅街の方に入っていくと、崩れたまま手付かずの家がほとんどで人気もなく、正直、テレビなどで見てきた光景よりも、実際自分の目で見る光景の方が何倍も衝撃的で、言葉が出ませんでした。 ▽跡形もなく崩れてしまった家▽ ▽1階部分が完全になくなってしまった家▽ ▽“危険”という意味の赤札が貼られた家▽ 手付かずの家は数えきれないほどあり、今もなお避難所生活を余儀なくされている方はたくさんいるということを知りました。ニュースで取り上げられなくなった=復興が進んでいるのではないということを、皆さんにも知っていただきたいなと思います。 避難所では、足湯マッサージをしながら現地の方々とお話をしたり、ロビーに遊び場を設置して、子どもやお年寄りの方同士の交流スペースのお手伝いをさせてもらいました。そういった場を通して繋がりが広がったり、避難所の雰囲気が明るくなっていることが嬉しいという声も聞くことが出来ました。 ▽段ボールで作られた靴箱▽ ▽左:交流スペースでのお楽しみコーナー▽ ▽右:ハンドマッサージ▽ ただ、私がそこで感じたのは、そういった交流の場を通して明るく前向きに過ごしている方もいれば、その一方で現実を受け止めきれずにいる方や、プライバシーのない避難所生活に大きなストレスを感じている方もいるということです。 復興が進んでいたり、前向きに生活されている様子であったり、そういった面だけに目を向けるのではなく、仮設住宅の設立や長引く避難所生活での心身のケアなど、今課題となっている様々なことに関しても、もっと目を向けていく必要があるんだなと感じました。 そして、帰る家があって、毎日温かいご飯を食べることが出来て、何の心配もなく眠りにつく。被災地の方は、そんな当たり前の生活を一番に望んでいて、私達が日々当たり前だと思っていることも、決して当たり前のことではないんだということを強く感じました。 2日目、3日目は熊本市内でがれきの撤去や家の中の片づけなどをお手伝いさせてもらいました。熊本は、瓦屋根の家が多く、雨などで屋根が腐ってしまわないよう、至る所にブルーシートが被せられていました。 家で暮らしてはいるものの、自分達だけで片付けることが難しく、地震が起きた時のまま暮らされている方もたくさんおられました。家の中まではなかなか目が行き届きにくい分、被災者の方が“助けを呼びやすい環境”を支援する側から作っていくことが大切だと感じました。また、孤立してしまう家庭がないように、日頃から地域間での繋がりを深めていくことは、災害が起きた際の命綱にもなるということを知りました。 そして、実際の被災地の現状や被災地の方々の声を、まずは周りの人たちに伝えていくこと。どんな形であれ共に復興していく気持ちを持ち続けること。風化させないためにできることをこれからもやっていきたいと思います。 報告会が終わった後は、御所カフェに来てくださった皆さんと一緒に、熊本県産のスイカとお菓子をいただきました。甘くてとても美味しかったです(^^)!報告会を聞きに来てくださった方の中には戦争や阪神淡路大震災を経験された方もいて、貴重なお話もたくさん聞かせていただきました。 ▽熊本県産のスイカ▽ この記事を読んでくださった方も、周りの身近な人に“熊本の今”について伝えていってもらえたらな、と思います。 教育学部現代教育学科3回生 安井友紀子 【関連記事】 学生広報スタッフblog vol.209~熊本地震の報告会in御所コミュニティカフェ!
2016.07.14
学生広報スタッフblog vol.209~熊本地震の報告会in御所コミュニティカフェ!
こんにちは!災害復興ボランティア部HOPEFUL所属、学生広報スタッフの人間環境デザイン学科3回生藤田直樹です。 7月8日(金 )に御所コミュニティカフェで毎週金曜日に行われている「金曜カフェ~つどい~」で熊本地震の報告会を行いました。デザイン学科4回生から野田さん、平井さん、石橋さん、HOPEFULから中野さん、安井さん、藤田が参加しました。 実際に熊本へボランティア活動に行った、教育学部3回生安井友紀子さんと健康科学部3回生藤田直樹が御所コミュニティカフェに来ていたお年寄りの方に、ボランティアで行った活動や今の被災地の現状などを報告しました。震災からまもなく3ヶ月が経ちますが、あたりまえの生活があたりまえでないことを再確認しました。 お年寄りの方は親身になって聞いていました。そして、一人ひとりができる復興支援活動を考え直しました。 報告会の後、熊本県産のスイカや熊本県名物のお菓子を食べました。お年寄りの方からスイカの上手な切り方を教えていただき、知恵や世間話や学校での活動などを話しながら交流しました。 熊本地震の報告会を畿央大学内にとどまらず地域住民の方に報告する場ができ、被災地の現在の状況をたくさんの方に知って頂き、熊本地震の風化を防ぐとともに復興支援活動をしようと思う方が増えればと思います。 【関連記事】 熊本のための募金活動、御礼と報告!~災害復興ボランティア部HOPEFUL 過去の「御所コミュニティカフェの取り組み」記事を読む
2016.07.07
第21回ビーチラグビー白浜大会、B2トーナメントで初優勝!~ビーチラグビー部
こんにちは、畿央大学ビーチラグビー部「Unlache(あんらーちぇ)」です。 6月25日(土)、26日(日)に和歌山県の白良浜で行われた「第21回ビーチラグビー白浜大会」に参加し、男子チームである「Unlache」が創部初のB2トーナメントで優勝しました! ▲(優勝賞品を持っての記念撮影) ビーチラグビーの大会は1日目にブロックごとのリーグ形式の予選が行われ、その順位に応じたトーナメントが2日目に行われます。私たち「Unlache」は予選を1位通過し、B2トーナメントに進みました。 トーナメントの結果 1回戦 13-9 ○ 2回戦 11-8 ○ 準決勝 12-0 ○ 決勝 16-3 ○ 1回戦から苦戦し、2回戦では強豪相手に辛勝、準決勝ではミスが目立ちましたがお互いをカバーし合い快勝!決勝では2年前の関西大会の準決勝で対戦した「山猫タイガース」さんとの試合でした。前半はなかなか勢いがつかず、とても緊張が張り詰める試合展開になりました。後半では私たちの自慢である攻撃力が発揮され、16-4で勝利し、優勝を手にすることができました。 ずっと目標にしていたB2トーナメントでの優勝だったため、選手全員で喜びました! ▲左:(試合前のルーティーン) ▲右:(勝利のハイタッチ) ▲左:(決勝戦前のネームコール)▲右:(MVP:3回教育 伊藤 諒) 昨年全国制覇した女子チーム「Lady Unlache」はレディーストーナメントの準決勝において3-4の1点差で惜しくも敗れてしまいました。各地方で行われるトーナメントを勝ち上がらないと全国大会には出場できません。次参加する「中部大会」では全国大会の切符を手にすることと男子チームとのW優勝を目標に引き続き練習を頑張っていきます。 ▲左:(ナイス トライ!)▲右:(女子の試合はとても接戦) なんと参加人数は過去最多の58名!!初めての大会で試合をした1回生も楽しんでビーチラグビーを味わうことができました。 ▲(大会後の集合写真 こんなにも部員が増えました) ▲左:(1回生初試合)▲中:(選手宣誓:3回栄養 野村)▲右:(ジャンケンで勝ち取ったぜ) ▲左:(仲良し2回生)▲中(試合後は海へ) 我々上回生だけでなく、1回生も「どうすれば勝てるのか」「なぜ点が取れないのか」など様々なことを自分たちで考えている姿を見て、大変感動しました。ビーチラグビー部はさらなる高いレベルのチームになること目指し練習に励んでいきます。 これからも応援よろしくお願いします。
2016.06.30
畿友会(学生自治会)だよりvol.40~球技大会を開催!
2016年6月25日(土)の12時30分から15時30分まで、畿友会主催で球技大会を開催しました! 球技大会は毎年この時期に開かれている畿友会の恒例行事です。 新しく畿友会に入った1回生にとっては初めてのイベント!! 初めての仕事で緊張もあったと思いますが、着ぐるみを着て、司会進行をしたり、ルール説明をしたりして上回生と一緒に盛り上げてくれました♪ 今年も例年と同じくドッチボールを行いました。団体の6チームと、畿友会の1チームを合わせた計7チームで競いました。トーナメント形式で試合を行い、順位を決定!どのチームも最後まで勝敗がわからない接戦で、すごい盛り上がりになりました。 結果は下記の通りです! 1位 ソフトボール部2 2位 理学療法学科1 3位 理学療法学科2 球技大会の賞品として、1位のチームにはマックカード1万円分、2位のチームにはお菓子の詰め合わせ、3位のチームには文房具セットが渡されました!! また最後にはエキシビションとして、参加者全員を2チームに分けて戦いました! けが人もなく、全員が楽しくドッチボールができた良い球技大会でした。 参加していただいた皆さん、本当にありがとうございました!! 【関連記事】 6月25日(土)、球技大会を開催します!!
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