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ボランティア活動報告
2016.10.21
畿央大学×エコマミ コーディネイトディスプレイ~人間環境デザイン学科
10月30日(日)まで、大学に隣接しているエコール・マミの北館2F吹き抜けに、畿央大学生が選ぶ『幸せママに着せたいコーディネイト』が展示されています! 人間環境デザイン学科の学生男女3人が、エコール・マミにある全店舗の中からお母さんに着てもらいたい服装(全身)をコーディネイトしてみました。 そして今回は、そのコーディネイトがショップの枠を超えて、実際にディスプレイされています。 ▲緒方さん、桂君、森川君の等身大のパネルも必見! 大学の近隣は、閑静な住宅街で、”幸せママ”がたくさんいらっしゃいます。 ぜひ、地元のお洒落ママのファッションの参考にしていただければ、嬉しいです!
2016.10.10
熊本のための募金活動 in 畿央祭!~~災害復興ボランティア部HOPEFUL
こんにちは。災害復興支援部HOPEFUL、人間環境デザイン学科3回生の藤田 直樹です。 今年で第14回をむかえる畿央祭が10月22日(土)、23日(日)に行われます。畿央祭の準備が着々と進んできています。催しものはライブ・パフォーマンス、子ども向け企画、52の模擬店が出店します。 それと並行して、今年4月16日に発生した熊本地震への募金活動を企画させて頂きました。熊本地震発生からもうすぐ半年が経とうとしている今では、ニュースに取り上げられる事も少なくなった被災地の現状、被災地での生活。今でも震災前の生活を取り戻そうと、被災者の方々、ボランティアの方々が復興支援を続けています。私たち奈良県からできる復興支援は熊本地震を風化させないことだと思います。 ●活動期間 10月22日(土)は10時から18時まで 10月23日(日)は10時から17時まで ●活動場所 エントランス前(畿央大学正門をの坂をあがってすぐ) ●活動メンバー 災害復興支援部HOPEFUと畿央学生有志の方 ●活動後の振込先 県の義援金受け入れ口座 ゆうちょ銀行(099店 当座預金) 口座記号番号:00940-0-174320 名義:熊本地震義援金(クマモトジシンギエンキン) 被災者の方に配当されます。 ●活動後 義援金の総額、送り先を記載したポスターを新食堂前に掲示。KIO Smile Blogにもアップします。 畿央大学からできる復興支援にご理解、ご協力よろしくお願い致します。 【関連記事】 熊本のための募金活動、結果報告!~災害復興ボランティア部HOPEFUL 熊本地震ボランティア報告会in御所コミュニティカフェ!~災害復興ボランティア部HOPEFUL 熊本のための募金活動をスタートします!~災害復興ボランティア部HOPEFUL 学生広報スタッフblog vol.209~熊本地震の報告会in御所コミュニティカフェ!
2016.10.04
「RUN TOMO‐RROW 2016 in 広陵町」に学生ボランティアとして参加!~看護医療学科
こんにちは!看護医療学科4回生 山崎ゼミ生の辻井彩香と藤井希美です! 10月2日(日)、「RUN TOMO-RROW 2016 in 広陵町」に学生ボランティアとして参加してきました。参加メンバーは小川・亀崎・辻井・藤井・星山・森本の計6名です。 このイベントは認知症になっても安心して暮らせる地域作りをめざして、認知症の人もそうでない人もみんなでタスキをつないで日本を縦断する「認知症フレンドシップ」というプロジェクトで、北海道から沖縄までの6500kmをつないでいきます!略称は「RUN伴」といいます。 私たちは、中和~西和ルートの「広陵町総合保健福祉会館(さわやかホール)から牧野古墳」の区間をお手伝いさせて頂きました。主な役割は応援、誘導、安全確保です。 スタート地点のさわやかホールには広陵町イメージキャラクターのかぐやちゃん(中には、看護医療学科4回生小川さん)も来てくれました! ▼学生ボランティア6名 町長さんの挨拶のあとにタスキが届き、グループホームの入居者さんがまずランナーとしてタスキをつないでいきました。学生は誘導と応援を行っていたのですが、私たちの応援に笑顔で答えてくださったことが嬉しくとても印象に残っています。 その後、私たちは3地点に分かれて応援・誘導などを行いました。 ▼各地点での引継ぎシーン 各引継ぎ場所では、たくさんのスタッフの方々・施設の高齢者の皆様・ご家族の皆様が駆けつけていました!北海道から始まったみんなのタスキがつながっていく様子を間近で体験させていただき、とても素敵な気持ちになりました。 ▼(左)広陵町介護福祉課 吉田課長さんの勇走シーン(右) オレンジTシャツを着ているランナーを見かけたら是非応援の声をよろしくお願いします。 この活動がひとつのきっかけとなり、認知症への理解や地域での支援・見守りがもっともっと広まっていって欲しいと思います! <今後のラン伴スケジュール> 10月15日(土)東大阪〜大阪〜豊中〜明石 10月16日(日)明石〜赤穂 中国や九州・沖縄方面のスケジュールはラン伴HPをご覧ください! http://runtomo.jimdo.com/ 今回、当日お世話になりました広陵町介護福祉課の職員の皆様、ご参加下さいました施設の皆様、ご家族の皆様にお礼を申し上げます。ありがとうございました。 看護医療学科 4回生 辻井彩香 藤井希美
2016.09.26
通学路のクリーン活動ボランティア(KCV53)が100回を迎えました!
大学最寄りの「五位堂」駅から大学までの通学路のゴミ拾いをする活動で、毎週金曜の朝、通学時に人間環境デザイン学科の加藤先生と学生数名で行っている活動が、KCV53です。 Kは畿央大学・広陵町・香芝市の頭文字をとってK。Cはクリーン活動。Vはボランティア。53はゴミで、合わせてKCV53となります。 第1回目の活動は、2014年の5/30(ゴミ0の日)にスタートしました。第100回目は記念すべき特別な日ということで、加藤プロジェクトゼミ生12名が参加して、9/23(金)の13時から盛大に行われましたので、報告させていただきます! ▲オリジナルゴミ袋とマイトングを持参して、さぁスタートしますよ! ▲駅周辺では数歩でゴミに遭遇し、なかなか前に進めません! 100回もゴミ拾いするとゴミの傾向がわかります。皆さん、数あるゴミの中で何が1番多いと思いますか? もちろん統計などとっていませんが、1位=タバコの吸い殻、2位=ペットボトル、3位=空き缶と続きます。雨の日の後などは壊れた雨傘が落ちていたりと、困ったものです。毎週KCV53活動をしていても次週には必ずゴミは落ちていて、我々の活動をアテにしているかのように原因をまき散らしてくれます。 ▲(左)骨の折れた傘も捨てられていました。 ▲落とし物と間違うぐらい大きな袋のゴミも落ちています。 以前、冬木智子名誉学長先生が畿央大学を「うちの大学」と言えるかどうか・・・そのような内容のことをおっしゃったと記憶しています。それならば「うちの通学路」を美しくすることは大事なことだと思っています。イチロー選手の大リーグ通算安打記録は今年3000本を超えましたが、せめてその1割の300回まで続けられたらと願っています。とりあえず次の目標は200回です。 ▲ゴミ袋がいっぱいになるまで清掃して、清々しい気持ちで午後の授業に向いました。 ちなみに、通常のKCV活動は、毎週金曜日の午前8時に五位堂駅をスタートしています!学生の皆さん(教職員は対象外)、今後ともご協力をお願いします。 人間環境デザイン学科 准教授 加藤信喜
2016.09.02
御所市連携コミュニティカフェ開催レポートvol.51~太極拳とマジックサークルによるパフォーマンス!
8月19日(金)畿央大学と御所市、地域住民が共同で運営している「金曜カフェ~つどい~」に参加しました。毎月第3金曜日の午前中には「太極拳」を開催しています。 太極拳はゆっくりとした動きですが、ひとつひとつの動きの際に、筋肉を意識し、体を動かすので、最初は少しむずかしかったです。一通り動きを教わったのち、音楽にあわせて、太極拳をしました。その後は、扇を使った太極拳をしました。扇を開く際には、先に習った動きに加えて手首の動きが入るので、これも難しかったです。 最後に先生方が「涙そうそう」の音楽で扇をつかった太極拳を披露してくださりました。 とても洗練された動きにうっとりしました。 午後からは、夏休み特別企画「畿央大学のマジックサークルによる『マジックショー』」が行われ、小学生からお年寄りまで幅広い世代の方々が参加してくださいました。 トランプを使ったマジックでは、地域住民の方が選んだカードを、ピタリと当てたり、また選んだカードが、山札の一番上や机の上のピーマンの中から出てきたときには、歓声があがりました。他にも地域住民の方が考えた人の名前をあてたりと、様々なマジックがあって、皆さんとても楽しんでおられました。 【関連記事】 過去の「御所コミュニティカフェの取り組み」記事を読む
2016.08.30
御所市で流しそうめんのギネス世界記録に協力!~ボランティアレポート
8月27日(土)、奈良県御所市にある温泉かもきみの湯で、流しそうめんのギネス記録に挑戦するイベントがありました。 これは、流しそうめんでギネス世界最長記録である最長3216,7mに挑戦するというもので、日本語での正式名称は、『竹といに流した麺の最長距離』です。 私たち人間環境デザイン学科4名(谷、斉藤、松永、安川)は、監視員としてボランティアで参加しました。 監視員の主な役割は、麺や水が追加されていないかの確認です。監視員だけでも60人位いました。 10時頃から簡単な説明を受けて、それぞれの場所にスタンバイ。私たちの持ち場はゴール付近の3000m辺りでした。 記録認定には (1)直径15.24cm以内の竹を使用 (2)ゴールした時点でそうめんが25g以上ある (3)食べること が必要です。 いよいよ12時過ぎに麺を投入! なにせ、山の麓から流しているもので、私たちの所に流れてきたのは約一時間後でした(笑) 私は、初めて本物の「流しそうめん」を見たので、目の前を素麺が流れていくの見たときは感動しました! しかし、喜んだのもつかの間、麺が団子状になって詰まってしまい、やむをえず1回目は失敗となってしまいました。 地元の人たちの試行錯誤の末、気を取り直して臨んだ2回目では、1回目よりもスムーズに流れていく素麺を見て、誰もが「行ける!」と思いました。 無事に既定の25gを大きく超える約300gが到着し、不正行為もなく、見事ギネス世界記録に認定されました!! 記録は3317,7mです。 ↑認定式の様子 こんなに長い距離の流しそうめんを見る機会はもうないと思うので良い経験になりました。また、地元の人たちは皆さん親切で面白くて、とても楽しいボランティア経験となりました。 人間環境デザイン学科3回生 安川侑希
2016.08.23
「食育推進ボランティア表彰」の感謝の会を行いました!~健康栄養学科
8月20日(土)に(*)ヘルスチーム菜良が受賞した「食育推進ボランティア表彰」の感謝の会が帝塚山大学にて行われました! (*)ヘルスチーム菜良…管理栄養士養成課程を持つ奈良県内4年制大学(畿央大学、近畿大学、帝塚山大学、奈良女子大学)で構成されており食育啓蒙活動に取り組んでいます。 今年、ヘルスチーム菜良は農林水産省の「食育推進ボランティア表彰」を受賞しました。 この表彰は若い世代を対象とした望ましい食習慣の普及啓発等の食育の推進を図ることを目的に2009年度から実施されており、食育の推進にかかわるボランティア団体が表彰の対象となります。 ヘルスチーム菜良は2009年10月の結成以来、管理栄養士養成課程で学ぶ知識を活かし、自治体や各種団体などと連携し食育活動を行っています。 感謝の会には、本学からはヘルスチーム菜良(健康栄養学科)2回生~4回生の7名と、教員1名が参加しました。 はじめに授賞式に参加した学生からの報告がありました。 食育の推進を行っているボランティア団体がある中でも、ヘルスチーム菜良は奈良県内の管理栄養士養成課程を持つ4つの大学が合同で食育の推進ボランティアを行っているという特徴があります。 それぞれの大学での活動報告・意見交換など、より良い活動ができるよう、日々お互いに高め合ってきたことが評価されました。 その後各大学の先生方から、コメントをいただき、乾杯・歓談をしました。 バイキング形式での食事を楽しみながら、他大学の学生や先生方とたくさんお話しすることができました。中にはヘルスチーム菜良のOB、OGの方も参加されており、当時の活動を聞くことができました。 たくさんの先輩方や先生方によってヘルスチーム菜良が活動できていることに感動しました。 この気持ちを忘れず、これからも食育の推進活動に取り組もうと思いました! これからも4大学協働でのイベント参加や交流会、大学ごとの取り組みなどを行っていきます! この表彰をバネにさらに頑張っていきます! 健康栄養学科3回生 村岡美喜
2016.08.17
真夏のオープンキャンパスレポート!
皆さん、こんにちは! OCスタッフのツマタニです。( *´艸`) 8月13日(土)・14日(日)に、真夏のオープンキャンパスがありました。 今回も1回生のスタッフが加わり、新しい顔ぶれでのオープンキャンパス。 「2017年の赤本」がもらえたり、ガラガラ抽選会など、楽しい企画があり、 2日間合わせて1000名以上の高校生の来場がありました。ありがとうございました。 大学紹介や入試のガイダンスの他にも、体験授業、相談コーナー、クラブ・サークル紹介、畿央生とフリートークなど、盛り沢山のプログラムが用意されていました。 また14日(日)のオープンキャンパスでは、助産学専攻科の説明会も並行して行われ、今回、私は助産学専攻科のスタッフとしてお手伝いをさせていただきました。 今回の助産学専攻科の説明会には23名の参加者が来場くださいました。 助産学専攻科の実習室で行われ、先生による助産学専攻科の魅力や助産師についてのお話や、専攻科の学生さんと一緒に演習を行ったりしました。 私もスタッフとして参加して、初めて助産学専攻科のことについて知ることができ、とても助産師に興味がわきました。また、赤ちゃんが生まれる素晴らしさを改めて実感できました。 そして、今回で3回生のほとんどの先輩方が引退となりました… とても寂しく感じますが、先輩たちから引き継いだ思いを大切にして、今後もオープンキャンパスをスタッフ全員で盛り上げていきたいです。 先輩方、ありがとうございました! 次回オープンキャンパスは、9/11(日)13時からです!
2016.08.15
御所市連携コミュニティカフェ開催レポートvol.50~「うたごえ」
8月5日(金)、畿央大学と御所市、地域住民との毎週金曜日に開催している「金曜カフェ~つどい~」に参加しました。 毎月第一金曜日の午前中は歌声喫茶「うたごえ」を開催しています。 金曜カフェで一番人気の高い「うたごえ」ですが、約30名もの参加がありました。 昔懐かしい歌を歌いながら足踏みや手拍子、手話の振り付けなどを一緒に行いました。講師の方が、参加者に夏の生き物をたずね、その生き物をもとに替え歌を作りました。虫やカエルなどの鳴き声などのオリジナルの歌詞で、まるで金曜カフェが森の中にあるようでした。 その後、「もしもしかめよ」の歌に合わせて、じゃんけんゲームを行いました。参加した男性陣が、代表で前に出てじゃんけんをし、勝った数を競いました。 一回も勝てなかった人や、5回中4回勝った人など様々でしたが、皆さん終始笑顔が絶えませんでした。 第四金曜日の社交ダンスの先生もされている長村先生はお得意のギターの伴奏で、会場を盛り上げてくださいました。 井上陽水の「少年時代」を演奏していただいた際には、きれいな歌声で、会場全体が魅了されました。 次回は何を歌っていただけるのか楽しみです。 私たち清水ゼミ生が金曜カフェに参加するようになって、日に日に雰囲気に馴染めたかなと感じています。 学生の私たちを快く招いていただき、今ではイベントの参加だけでなく、昼ご飯を一緒に食べたり、談笑したりと、かわいがってもらっています。 先月の29日には、二回目となるボランティアスタッフ会議の司会役として、会議を進行させていただきました。 その中で、私たち学生から提案をさせていただいた、住民主体の方法や多世代での交流の案について、実際に参加している住民の声を聞く大変貴重な体験ができました。 これからの運営について課題はありますが、様々なイベントや会議に参加して、これからの「金曜日カフェ~つどい~」を住民や御所市役所の方々と一緒に考え、作っていこうと思います。 次回の「金曜日カフェ~つどい~」は8月19日(金)で、午前は太極拳、午後からは畿央大学マジックサークルのメンバーによる「マジックショー」があります! お子様も主婦の方も高齢者の方も参加お待ちしています! 人間環境デザイン学科4回生 平井直大
2016.08.03
『福島の子ども保養プロジェクト』に参加しました。
こんにちは。災害復興ボランティアHOPEFULです。 7月30日(土)、奈良コープさんが主催する『福島の子ども保養プロジェクト』に、部員12人で参加させていただきました! まず、保養プロジェクトについて説明したいと思います。 保養プロジェクトとは、福島県では、今も放射能被害や、それによる精神的不安などが続いています。そこで、この夏休み期間に、福島のご家族を奈良県へ招待し、“心も体もリラックスして過ごして頂こう”というプロジェクトです。 活動としては、奈良ロイヤルホテルで1時間をお借りして、子どもチームと大人チームに分かれてレクリエーションをさせていただきました。 各レクリエーションを、2人ずつで担当して進めていきました。 【子どもチーム】猛獣狩りゲーム → オニのパンツ → ジェスチャーゲーム → じゃんけん列車 【大人チーム】後出しじゃんけん → 人間知恵の輪 → 線路は続くよ → 言うこと一緒、やること一緒 今回司会をしてくれた、1回生の福塚祥子さん、橋本唯さん、落合玲央くんに参加した感想を聞いてみました! 大人チームということで、レクリエーションも簡単すぎず、かつ、皆が楽しめるものを選ぶのはなかなか難しかったです。また、今回司会もさせていただいて、進行が上手くいくのか、HOPEFULの活動内容をきちんと伝えることが出来るのかなどが不安でしたが、上手く進み、レクリエーションも楽しかったと言ってもらえて、とても嬉しかったです。 また機会があれば参加したいです。 現代教育学科1回生 落合 玲央 今回子どもチームに参加させていただきました。子どもたちは最初、少し緊張も見られましたが、レクリエーションをしていく中で、緊張もほぐれ、元気いっぱい楽しんでいる姿を見せてくれました。1時間という短い時間でしたが、子どもたちの楽しい思い出の1ページになったのではないかと思います。子どもたちの元気な姿から、私たちも本気で楽しむことができ、貴重な経験をさせていただきました。震災から5年経過しましたが、これからもそのことを忘れることなく、笑顔で毎日過ごせるようにできることを少しずつでもしていきたいと思います。ありがとうございました。 現代教育学科1回生 橋本 唯 今回初めて子どもたちの前に立つということで、どういう風にしたら興味をもってくれるだろう、理解しやすいだろうとたくさん考えました。至らない部分がたくさんありましたが、先輩たちの助けのおかげで無事に終わることが出来てよかったです。今回の経験は、将来、保育者を目指す私にとってとても勉強になりました。先輩や他の同回生の子たちともたくさん話せ、時間を共有でき、良かったです。また、ボランティアに参加したいと思います。ありがとうございました。 現代教育学科1回生 福塚 洋子 活動後に参加者の皆さんからたくさんの「ありがとう!」「楽しかった!」などの嬉しいお言葉をもらいました。ボランティアをするたびに出会う人との“つながり”を大切に、これからも頑張っていきたいと思います。 HOPEFUL 広報 中津美穂
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