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現代教育学科
2016.09.20
イギリス短期語学留学プログラム現地リポート vol.9
9月3日(土)から9月23日(金)にかけて、9名の畿央生がイギリスのカンタベリーでの短期語学留学プログラムに参加しています。留学も折り返し点を過ぎました。当初は違い環境での生活や英語に苦労していた学生たちも少しづつ慣れ、イギリス生活を楽しむことができるようになっています。 学生からのレポート、第9弾です! まず初めに私がこの留学に参加しようと思った理由は、海外の慣習や文化を感じることで多くのことに寛容になれると思ったからです。はじめは不安がありましたが、ホストファミリーはとても親切で海外での生活に馴染めるよう気を遣っていただいたおかげで上手く馴染めることができました。 イギリス(海外)に滞在することで様々な違いや日本との違いを感じています。それは食生活、学校生活、建造物など様々な面にわたります。 食生活に関して言えば、主食が全く違うものなので、とても驚かされました。食事の場面でのマナーでは(ホームステイ先にイタリアの方も住んでいるのですが)テーブルからものを落としたとき、イタリアでは拾ってはいけないと聞いて食事マナーでも大きく違うのだと驚きました。 学校生活では、授業の形式の違いが大きく心に残りました。参加したコンコードインターナショナルでの授業はディスカッション形式であり、生徒が積極的に授業に参加できる形式となっていました。まず生徒に題材に興味を持たせるために、まずその話題について考えさせて授業に入りやすくしているのがとても興味深かったです。例を挙げれば、今世界で問題となっていることを授業で取り上げる場合には、まず生徒に今自分の国で多くの話題を呼んでいる問題を5つ挙げさせ、そのあと2人ペアでその話題について話し合わせた後、本格的な授業に入っていきました。 アクティブラーニングについて何度か調べる機会がありましたが、まさにアクティブラーニングが取り入れられている状況でした。言語の違いこそありますが授業形式に関しては日本で取り入れるべきことが多くありました。今回感じられたことを教師になった時に生かしていこうと考えています。 海外の人は個人を大切にしている、とも感じました。誰かが発言しようとした際には相手の話を聞く姿勢を取り、自分が発言する際には自分が言いたいことが伝わるまで諦めない姿勢が見られました。 日本に帰っても他の国の人から学んだ姿勢を実践し続けたいです。特に他人の意見に耳を傾けることは大切にしていきたいと思います。「しゃべっているときに相槌を打ってあげるだけで相手が意見を言いやすくなる」ことを発言する側として経験したので、今度はそれを話を聞く側として実行していきたいと思います。 英会話のスキルを身につけると多くの人とコミュニケーションが取れるとわかったので、今後も力を入れていきたいと考えています。学習の方法も、今までとは違う形にも目を向けたいと思います。 現代教育学科1回生 西倉慧
2016.09.20
イギリス短期語学留学プログラム現地リポート vol.8
9月3日に始まったイギリスの短期語学留学も折り返し点を過ぎました。当初は違い環境での生活や英語に苦労していた学生たちも少しづつ慣れ、イギリス生活を楽しむことができるようになっています。 学生からのリポート、第8弾です! 私は人前に出て自分の意見を発表したりするのが苦手でした。「少しでもそんな自分を変えたい!」「海外での生活を経験してみたい!」という思いから、短期語学留学への申込みを決意しました。 海外での生活は予想以上に大変で、学校でも家でも英会話なので自分の伝えたいことはなかなか伝わらないし、相手の伝えようとしていることはなかなか理解できないし…という毎日でした。それでもなんとかして伝えてコミュニケーションをとらないといけないのがとても大変でしたが、いい経験になったと思います。 海外の人たちはみんなとても優しくて、私が何か言おうとしたら必死に理解しようとしてくれるし、私が理解できていない時は、なんとかして分かり易く説明してくれました。その様子を見て私も一生懸命伝えようと努力することが出来ました。 学校に通い始めた初日はホームステイ先の人から聞いた情報だけを頼りに1人でバスに乗って学校に行くのも不安でした。帰りもバスを間違ったり、道が分からなかったりパニックだらけでしたが、周りの人にたくさん聞いてなんとかホームステイ先に帰ることが出来ました。今までの自分は1人で何かすることをいつもためらっていて挑戦することも怖かったのですが、今回の経験を通して「1人でも必死になれば出来るんだ!」と実感することが出来ました。 学校の授業は簡単でしたが、何を言っているのか聞き取れないし、自分の考えを伝えられずに苦労しました。他国の人たちは文法的に少し間違いがあっても堂々と発言していて、私たちに足りないのはこの力なのだと実感しました。私は文法を正しく使わないといけないとか、どの単語を使ったらいいのかなど、発言する前に色々考えてしまって結局話が進まないことがたくさんありました。間違いを意識しすぎることよりも、積極的に発言していくことが大事なのだと学びました。 2週間にわたり語学研修をして、最初よりもだいぶ聞き取れるようになったし、下手な英語だけれど少しずつ自分の意見を伝えることが出来るようになりました。 ホームステイ先には2歳の女の子と5歳の男の子がいて、とても可愛かったです。ホームステイ初日は日本のお菓子や折り紙、甚平を持ってきていたのでそれを渡しました。甚平を着せたり、折り紙を折ったりするととても喜んでくれて良かったです。たくさん遊んで体力的には結構しんどかったですが、簡単な英語を喋ってくれるのでいいリスニングの練習になったし、私も楽しかったです。ごはんも毎日美味しいし、色々質問してくれたり、とても素敵なホームステイ先でした。何よりも1番驚いたのはお父さんがとても頻繁に家事を手伝っていたことです。何かのデータで外国の男性は日本人の男性よりも家事を手伝うと書いていたので知ってはいましたが、実際に見てみるとこんなにも積極的に手伝うのかと驚きました。とても素敵な文化だなと思いました。 最初は本当に帰りたくて仕方がなかったけれど、2週間終えてみて、一番に感じることは「とても楽しかったし、これからの自分にとっていい経験になった」ということです。大変な思いや辛い思いもしましたが、本当に来てよかったと思っています。 現代教育学科1回生 上村樹奈 【関連記事】 イギリス短期語学留学プログラム現地リポート vol.7 イギリス短期語学留学プログラム現地リポート vol.6 イギリス短期語学留学プログラム現地リポート vol.5 イギリス短期語学留学プログラム現地リポート vol.4 イギリス短期語学留学プログラム現地リポート vol.3 イギリス短期語学留学プログラム現地リポート vol.2 イギリス短期語学留学プログラム現地リポート vol.1
2016.09.12
夏の学習キャンプ2016 in 吐山 レポート!
毎年の恒例行事で、夏・冬合わせて年に開催される「学習キャンプ」。今年は8月30日(火)・31日(水)に奈良県立野外活動センターで行われ、スタッフ・参加者あわせて91名が参加しました。 今回のキャンプは、2回生スタッフが集わなかったため、昨年から継続の3人と今年度新規で1回生10人、合わせて13人のスタッフで作り上げました!! 今年のテーマは・・・「見結(みっけ)」 自分自身や仲間のいいところを見結し、この学習キャンプで知識や楽しさを身につけ、さらに次の見結に繋げるという思いから考えられました(^◇^) <1日目>入所式、アイスブレイク、夕食、キャンプファイヤー アイスブレイクでは、ハイタッチじゃんけん、お題を付け加えたとなりのとなり、風船運び、障害物競走など初対面でも楽しめるものとなっていました。まだ1日目一つ目の企画の後なのに、休憩時間でも活動班で会話していたり、「学習キャンプに来てよかった」の声をたくさん頂いたりもしました(^^♪ そして、みんなが大好きなご飯の時間♪ 1日目のご飯は時間上の問題で自炊はできなかったのでお弁当となってしまったのですが、それでも参加者の笑顔は絶えず、その盛り上がりはそのままキャンプファイヤーへ…。 キャンプファイヤーでは、1回生スタッフが主にゲームを進めながら、吉藤先生の優しいギターの音色でしんみり…、副統括・統括のちょっとしたお話で1日目の活動は幕を閉じました… と、思いきや。 シャワータイムの前に夜空いっぱいに無数の星空。台風の通り過ぎた後だったので空は澄んでいて、星がよく見えました☆ みんなで吐山の地面に寝転がってお星さまを眺めました。中には流れ星を見つけた人もいて本当に来てよかったと思えた瞬間であったことでしょう…。 <2日目>朝集、炊事、森活、フィードバック、退所式 そして朝を迎え2日目。最初の活動は朝集の学キャン体操と体で伝言ゲーム。朝から体を動かす体操、伝言ゲームで頭の体操ということで、眠たい目をこすりながらもしっかり動かしていました (^^) そして、2日目の朝ごはん…ホットドック in 牛乳パック。 その名も、「ホディパ」!!! 例年にない朝食づくり。吐山の肌寒い朝に温かいホットドックはテンションと体のコンディションを上げるエネルギーになりました。 朝ごはんと片付けを終えて森活の企画。前泊の29日は台風の影響で道が崩れてしまうほど地面はぐちゃぐちゃで晴れプロは懸念されましたが、30日・31日が台風なんて嘘のような晴天で、運よく水も全部はけて、無事に晴れプロを行なうことができました! 森の中の自由散策。スタンプラリーを埋めながら自然探しをした後、プレイホールで新聞づくり、そして共有タイムへ…。 森の中を歩き回った後は、いよいよお待ちかねの自炊! 今年は、カレーを作りました(^^) 野菜係り、米係り、火おこし係り…みんなで分担して作ったカレーの味は班それぞれの個性豊かな味がしました♪ そしてご飯の後にはプレイホールで最後の企画、フィードバック。 自分自身のみっけ、みんなのみっけ、仲間のみっけ、これからみっけの順にこの2日間を振り返り、班の中で話し合いました。 退所式では、先生方のお話、学キャンテーマソング合唱、しおりドキュメント部署さんからのサプライズムービー、全体写真というかたちで2日間の学習キャンプは無事終了しました。 最後に…。 今年度の夏の学習キャンプは、スタッフ仲間で誘導できる学生が2回生の3人しかいなかったこと、スタッフ数が去年の半分ということ、それに関わらず参加者数は去年とほぼ変わらないということ、スタッフの人手不足の為に例年ほどの企画の件数ができなかったことなど、夏の学習キャンプを成功させるには、たくさんの問題や課題があり、決して容易なものではありませんでした。2回生スタッフは「まず、学習キャンプをこの人数で作れるのか」という大きな不安を、1回生スタッフは初めてみる学習キャンプにたくさんの不安を抱いていました。正直、スタッフ各々「辞めたい」と思う時期はありました。イベントとしてはたった2日間の学習キャンプ。しかし、スタッフはこの2日間のために企画を考え、仲間とぶつかったりした約4か月もの苦労や葛藤があります。そんな中で作り上げ、参加者に「参加して良かった」「次も絶対行く!」という声には、13人全員が涙して笑顔して、無事、幕を閉じることができました。その時の感動や達成感は言葉に言い表せません。こんな感動を皆さんにも知って頂きたい、興味を持って頂きたい、そんな人たちのために学習キャンプは、これからも続きます。 学習キャンプ実行委員 石田千衿(教育学部2回生)
2016.08.01
香芝市内の中学校でボランティアに参加しました!~教育学部
私たち(刀谷、齊藤、坂、今井、加田、岸江、後谷、下坊、土井田)は、教育学部現代教育学科の2回生です。 現在中学校・高等学校の英語科教員免許取得に向け頑張っています。今年度前期の間、奈良県の香芝市内にある中学校で週に一度ボランティアとして活動させていただく機会を頂きました。短い間ではありましたが、たくさんのことを学び、とても良い経験をすることができました。それぞれの学校での活動や学んだことを報告したいと思います。 ◎香芝市立香芝東中学校 香芝東中学校でボランティアとして活動してきました。週に一度、特別支援学級で子どもたちと一緒に勉強をしました。漢字の書き取りや計算などで困っている生徒の補助だけではなく、校内畑の作業、調理実習の買い出しやホットケーキ作り、電車に乗っておつかいなど、活動内容はさまざまで、私たちが普段なにげなくしているような行動も特別な支援が必要な子どもたちにとっては一つ一つが勉強であることがわかりました。特別支援教室は開放的で生徒が集まりやすい雰囲気で、昼休みには生徒が集まって将棋をしたり、私たちが教室へ行くと子どもたちも先生方も暖かく私たちを迎えてくれるので、ボランティアに行くことがとても楽しみでした。 1学期間、ボランティアに行かせていただき、先生方にも子どもたちにもたくさんのことを教わりました。それは、実際の現場に立たなければ、わからないことばかりでした。ぜひ、みなさんもボランティアに参加して、たくさんのことを学んでほしいです。 報告:教育学部現代教育学科2回生 刀谷・齊藤・坂 ◎香芝市立香芝中学校 香芝中学校に行かせていただき、主に特別支援教室と別室登校の生徒の学習支援をさせていただきました。 特別支援学級では、通常学級における時間割とは異なり授業方法も少人数で一斉授業でありながらも生徒一人ひとりのニーズに合わせた授業が行われていました。また、子ども達も自分のことをしっかり受け止め、自分のできないことを少しでも克服しようと頑張っている姿が印象的でした。 別室登校の生徒の学習支援をさせていただく際には、生徒一人一人のニーズに合わせながらその子に合わせたペースで学習をサポートさせていただきました。基本的にはマンツーマンで行うので先生としての責任や自身の指導力、学力の重要性に関しても考えることが出来ました。また別室登校用の時間割も組まれており、サポートが充実していました。 英語の授業見学では、授業には様々な工夫や準備がされていて、私たちが中学生の時よりもICTを使った授業が展開されており、教師という仕事の大変さや教える立場の重大さに改めて気づきました。 今回の活動で、実際に現場に入らせていただいて、子ども達と関わり、先生方の仕事を見させていただくことで、今まで漠然としていた自分の将来像をより深く、具体的に考えさせられるよい機会となりました。本当によい経験をさせていただきました。 報告:教育学部現代教育学科2回生 今井・加田・岸江 ◎香芝市立香芝北中学校 香芝北中学校での学校ボランティアは英語教諭を目指している私たちにとって、本当に濃くて充実した時間でした。実際の授業に学習サポーターとして参加して生徒を補助することが主な活動でしたが、まだまだ未熟な知識で教えることがこんなにも難しいのか!ということをひしひしと感じるとともに、これから自分たちがどんな力を身に着けなければいけないのかということを明確に自覚することができました。特に私たちの面倒を見てくださっていた先生の授業は、ほとんどオールイングリッシュだったので、これから必要とされる授業を体験できたことは本当に良い勉強になったと思います。生徒と仲良くなることで中学生がどんな時期なのか、どんなことに興味を持っているのかということを知れたことも良い経験でした。 短期間でしたが、実際の教育現場で生徒とふれあい、英語を教えていく中で、「将来英語の先生になりたい!」という気持ちがより一層強くなった3か月となりました。こんな貴重な機会を与えてくださった畿央大学の英語科の先生方(竹下先生、ムース先生、深田先生)と香芝北中学校の先生方に本当に感謝しています。ありがとうございました。 報告:教育学部現代教育学科2回生 後谷・下坊・土井田
2016.07.21
2016年度「マミポコ・キッズ」前期活動報告!~現代教育学科
こんにちは、マミポコ・キッズです。 私たちは畿央大学に地域の子どもたちを招待して、様々な遊びを行っています。2016年度前期の活動を振り返ってご紹介します! 最初の活動回では、個性豊かな名札づくりを行った後に、となりのとなりというグループの他の子の名前を覚えることを目的としたゲームをしました。初めてグループとして一緒に遊ぶ子どもたち同士でしたが、緊張もほぐれ、たくさんの笑顔が見られました。 地域の方々に地域あそびを教えていただいた回では、伝統的な遊びである“あやとり”や“とんとんずもう”など6つの遊びを教えていただきました。地域の方々の説明を真剣に聞いてグループごとに楽しく活動することができました。 「島に行こう!」というテーマを基に、グループごとに6つの島でゲームをしました。「フルーツ島」ではストラックアウトに挑戦し、たくさんのフルーツの的を当てることができました。また、グループの友だちを応援する姿も見られました。「うおうお島」では魚釣りに挑戦し、グループのみんなで協力して幻の魚『レインボーフィッシュ』を釣り上げることができました。 最終回では伝説の遊びを知っているという「おかつ先生」を探すため、「れいぴん警部」とその部下と一緒にゲームをして、「おかつ先生」の手がかりを集めました。6つの手がかりが見つかると、ついに「おかつ先生」に出会うことができました。伝説の遊びを教えてもらい、グループの友だちだけでなく、他のグループの友だちとも楽しく遊ぶことができました。 最終回ということで、子どもたちもマミポコ・キッズの雰囲気に慣れて、最初から最後まで、たくさんの笑顔で活動ができました。最後に、グループリーダーと今までの振り返りをしました。最後に、グループリーダーからプレゼントを受け取って子どもたちはとてもキラキラした笑顔をしていました。 保護者の方のアンケートには「参加してよかった」「子どもが毎回楽しみにしていた」「家でも、マミポコの話をしてくれる」といった、嬉しい感想・意見がたくさんありました。保護者の方からのご意見も励みにしながら、よりよいマミポコ・キッズにしていきたいです。 2016年度前期マミポコ・キッズはこれで終了となりますが、活動をより良いものにするために、子どもたちと共にわたしたち大学生も成長していけるようなマミポコ・キッズをつくっていきます。今後ともマミポコ・キッズをよろしくお願いします。 現代教育学科3回生 林 夏穂 2回生 竹田 卓司 2回生 森上 優佳
2016.07.19
車いすアクセサリーワークショップを体験!~現代教育学科 西端ゼミ
6月30日(木)の西端ゼミでは、奈良県在住のエンジニア杉本さん(システムデザイン・ラボ代表)に来ていただき、ワイヤーを、ペンチなどで曲げながらアクセサリーを作るワークショップを体験しました。杉本さんは、日ごろ、コンピュータやタブレットを、うまく腕や指をコントロールできない人や子どもでも使えるようにする、入力スイッチなどを開発されておられる方です。 最初に、杉本さんから筋電で操作できる車いすの話を伺いました。人のための技術が大切であることがよくわかりました。 そして、アクセサリー作り!ストラップとイヤリング(ピアス)を選ぶことができます。初めに前で作り方のポイントを説明していただき、その後レジュメを見ながら各自真剣に車椅子アクセサリー作りに励みました! イヤリングで使用する針金はとても柔らかくて簡単に曲がったり折れたりします。しかし手先で作業を行うのではなく二種類のペンチを使いわけて行い、長さの異なる三本の針金をそれぞれ部分ごとに作ってつなぎ合わせる細かい作業をするので本当に難しいのです!思っている通りに針金が動いてくれず、また何度もやり直してしまうとあとがついてしまうのでできるだけ一発でできないとうまくいきません。試行錯誤しながら、教えていただきながら、なんとか一つ完成させることができました。 車いすのイヤリングはなかなかお店でもないと思います。オリジナルのアクセサリーを作ることができたので、貴重な体験でした。短い時間だったので一つしか作れなかったのでもう片方は自力で頑張って作ろうと思います。 車いすをより身近なものにしようとする発想にとても共感し、多面的な考え方ができるようになりたいと思いました。最後に皆で記念撮影をしました。お忙しい中お越しくださり、貴重な体験をさせていただき本当にありがとうございました! 現代教育学科3回生 小西彩加・西田唯華
2016.07.06
New Education Expo 2016 参加レポート!~現代教育学科 西端ゼミ
6月18日(土)教育機器の展示会である「New Education Expo」に現代教育学科西端ゼミで参加してきました。 たくさんの企業の方々が最新の技術を持ち寄り、ワクワクする展示やセミナーがたくさん行われていました!その中でも、お話を聞かせていただいたり、体験をさせていただいたりした中で特に印象に残ったものをいくつか紹介させていただきます。 まずはデジタル教科書です。 私達が小学生の頃に存在していたような、マーカーを引いたり、文字を書いたりできるだけのものではなく、実際にプロジェクターを使って壁に映した図を動かすことができるものを体験させていただきました。特に、算数の問題では、展開図を簡単に開いたり閉じたり、回転させたり出来るので、仕組みを納得いくまで考えることができました。実際に授業で使用すると、楽しみながら理解が深められるのではないかと思います。 次にNeo Smartpen N2です。 この製品は手書きをデジタル化できるスマートペンで、専用の紙にこのペンで書くと、その書いたものがディスプレイやタブレットの画面等に表示されます。最近ではわかりやすい授業のために、電子黒板やタブレットを導入し、紙だけではなく動画やインタラクティブなコンテンツを取り扱えるデジタル化が進んでいます。その一方でこのようなICT教育への不安の声や、紙のほうが文字や線を書きやすいなどの意見もあります。このペンはデジタルとアナログの長所を融合した商品で、学習者が紙に記入すると同期をしているタブレットに表示されるので、紙をスクリーンに映し出さなくても、すぐに画面で共有・拡大表示が可能です。このペンは書いた順なども保存されるので、学習者がどのように考えているのかを理解しやすいと思いました。 最後に避難用背負子(しょいこ)です。 まず背負子とは、登山などで重い荷物を運ぶ際に使う道具であり、これを応用発展させたものが今回の避難用背負子です。初めにこの背負子を見たときには、重たそうだなと感じましたが実際に背負わせて頂くと身体への負担がほとんど感じられず、歩きやすかったです。そして乗っている人も前向きであるので、恐怖心も少なく安心して乗ることが出来るそうです。小学校現場での災害時に、歩行が困難な児童や特に心理的な不安の大きい児童をこの避難用背負子を使えば従来よりも早く避難することが出来、早く安全を確保できると思いました。 その他にも様々な体験をさせていただいたり、お話を聞かせていただいたりしましたが、どの出展企業の方々も共通して仰っていたのが、「教育をより良いものにするため」ということでした。しかし実際には、全ての教育を受ける子どもたちがその素晴らしい技術を享受しているわけではないことが現実だそうです。 私達教員の卵は、教育をより良いものにするために、今現在、どのような技術が存在していて、その技術がどのように子どもたちにとって良いものであるのかを知り、いずれ教師になったときにはその技術を実際に駆使して子どもたちにとってのより良い教育を行っていかなければならないのだという事を強く感じました。 最後に、参加中は難しい理論はわからないところもありましたが、「すごい!」と「ええ〜!」の連発で、本当に驚きと感動だらけでとても楽しかったです! 教育学部現代教育学科3年生 林里沙香・堀端真子
2016.06.23
「平成28年度障害児教育実践研究会夏季研究大会」ご案内
障害児教育実践研究会夏季研究大会を下記のように開催します。 障害児教育にかかわる多くの皆さんとともに、実践課題を語り合いたいと考えています。 会場は奈良県奈良市の「かんぽの宿奈良」で、平城宮跡の西側に位置しています。 「大和は国のまほろば」といわれる奈良の魅力を存分に味わっていただくとともに、充実した研究大会にしていきたいと思います。多くの方のご参加をお待ちしています。 日時 平成28年8月20日(土)13時~21日(日)正午 会場 かんぽの宿奈良 TEL:0742-33-2351 ※駐車場は要予約 会費 宿泊の方 1泊2食 ¥18000(会員には研究会より1000円補助) 学生 ¥14000 申込・連絡先 平成28年度夏合宿事務局 渡邉健治(畿央大学教育学部) 渡邉携帯:090-6494-3561 メールアドレス:kjwata2437@msn.com 【2016年度障害児教育実践研究会夏季研究大会日程】 8/20(土) 12:30 受付開始 13:00 開会式 13:05~14:25(80分) シンポジウム1 特別支援学級教育の実践 コーディネーター 高橋浩平(東京都杉並区立杉並第4小学校長) 座長 高橋浩平 報告1.荒井久恵(東京都文京区立柳町小学校) 報告2. 塚田倫子(東京都世田谷区立祖師谷小学校) 指定討論 鶴田菜穂子(東京都府中けあき学園教諭) 廣内絵美(京都教育大学附属特別支援学校教諭) 14:30~15:50(80分) シンポジウム2 インクルーシブ教育の推進 コーディネーター 丹羽登(関西学院大学教授) 座長 奥住秀之(東京学芸大学准教授) 報告1.丹羽登 報告2.半澤嘉博(東京家政大学教授) 報告3.石坂光敏(東京都日野市東光寺小学校教諭) 指定討論 中西郁(都立北特別支援学校長) 田中謙(山梨県立大学専任講師) 15:55~17:25(80分) シンポジウム3 「知的障害教育における学力問題Ⅲ」 コーディネーター 渡邉健治(畿央大学教授) 座長 岩井雄(十文字学園女子大学教授) 報告1.渡邉健治 報告2.日高浩一(都立水元特別支援学校主幹教諭) 報告3.明官 茂(国立特別支援教育総合研究所上席総括研究員) 指定討論 蓮香美園(東京学芸大学附属特別支援学校主任教諭) 大鹿綾(筑波技術大学講師) 17:30~18:30(60分) ポスター発表 18:30~19:30 夕食 19:30~20:30 入浴 20:40~ 懇親会 8/21(日) 8:50 受付開始 9:00~10:20(80分) シンポジウム4 各自治体における特別支援教育の現状と課題 コーディネーター 金澤貴之(群馬大学教授) 座長 金澤貴之 報告1.相沢雅文(京都教育大学教授) 京都について 報告2.金澤貴之 群馬県について 報告3.小林徹(郡山女子大学短期大学部准教授) 10:35~11:55(80分) シンポジウム5 重度障害児の教育実践 コーディネーター 早川透(京都教育大学附属特別支援学校教諭) 司会 早川 透 報告1.早川透 報告2.石丸良成(都立府中けあきの森学園教諭) 報告3.後藤貴久(都立北特別支援学校教諭) 指定討論 堀口潤一郎 渡邉流理也(新潟大学准教授) 11:55~ 閉会式
2016.06.17
中学校一日見学実習を行いました!~現代教育学科
中学校英語科の教員免許取得のためには、教育実習を中学校で行う必要があります。その教育実習に向けて中学校における学習指導、生徒指導及び生徒の実態を実践的、体験的に学ぶため、畿央大学と包括連携をしている香芝市にある香芝市立香芝北中学校、香芝中学校、香芝東中学校で一日見学実習をさせて頂きました。 事前指導や見学実習について、学生目線でその様子を報告します。 まずは、3つの事前指導から。 〇事前指導1-本村先生による講義(教育実習に向けて-中学校での学習指導、生活指導について) 教育学部現代教育学科4回生 安元健治 2016年4月21日(木)の3限目に香芝市立香芝中学校、教務主任の本村先生にお越しいただき、特別講義が行われました。講義では、教師の仕事内容や学校現場の現状と課題等についてわかりやすく話してくださりました。 中でも、教師には責任感や積極性等の「人間性」がベースとして重要だと仰っていたことが深く印象に残りました。また、飲食店でのトラブルの実例からそれぞれの立場(店員さん、お客さんなど)に立って物事を考える演習もあり、楽しく学ぶことができました。 お話を聞いて、改めて教師は大変だと感じましたが、それ以上にやりがいのある素晴らしい仕事だと思いました。講義の後には質疑応答もあり、現場の先生から直接話が聞ける貴重な機会となりました。 〇事前指導2-各中学校での指導 (中学校1日見学事前訪問) 現代教育学科4回生 伊藤宗聡 この日は1日実習に行く中学校に事前訪問を行い、一日の流れや生徒の特徴、注意事項についてなどのお話をしていただきました。中学校に入らせていただいた時、初めての中学校現場で緊張と不安がありましたが、校長先生はじめ先生方のご配慮のおかげで落ち着くことができました。その後、香芝東中学校の学校や生徒の特徴について詳しく説明をして頂きました。クラスの人数が多いことや中学校に給食がなくお弁当を頼む仕組みになっていることがとても印象的でした。また、我々学生からの質問についても丁寧に答えてくださり、生徒との交流や英語の授業実践について学びたいという思いはより強くなりました。 〇事前指導3-出井先生による講義 (中学校での英語指導について) 現代教育学科4回生 土山小梅 香芝市立香芝北中学校、英語科教諭の出井先生が来てくださり、私たち大学生を中学生と見立てて授業をしてくださいました。出井先生は、英語で授業をすることに長年取り組んでおられます。私達は、英語科指導法の授業でも、50分間すべて英語で行う授業をどのように組み立てるかについて、普段から勉強しているため、出井先生のオールイングリッシュの授業は非常に魅力的でした。 数字を使ったクイズ式の自己紹介から始まり、生徒同士がペアになって行うリーディング活動、友達と質問し合うスピーキング活動など、気づけば生徒側の私たちもたくさん英語を話していました。なにより驚いたことが、授業開始直後は緊張もあり英語を聞き取ることに必死になっていましたが、段々と手を挙げ発言する学生も増え、出井先生の英語の指示や説明を聞き取ることができていました。この50分で私たちのリスニング力が上がったように感じる瞬間でした。 なかなか実際の中学校の先生の授業を受けることが無いので本当に貴重な時間になりました。 2016年5月19日(木)中学校一日見学実習 〇香芝市立香芝北中学校での一日見学実習について 現代教育学科4回生 土山小梅 私は、香芝市立香芝北中学校へ行かせていただきました。中学生の様子を見ることはあまりないので少し緊張しましたが校門で元気よく挨拶をする生徒たちをみて、とてもわくわくしました。いろいろな学年の英語の授業を見せていただき、この日は幸運なことにALTのハニ先生もいらっしゃり、私たちまで楽しくなるような授業を見学させていただきました。 ティームティーチングやクラスルームイングリッシュなど、実際の現場の様子が見学できました。また、英語だけではなく、特別支援学級の「生活」にもお邪魔させていただき、作法について子どもたちと一緒に勉強させていただきました。お茶の出し方、いただき方など実践しながら楽しく学びました。放課後には職員研修に参加させていただき、食物アレルギーについて改めて考えさせられる時間になりました。香芝北中学では2学期から学校給食が始まるため、アレルギーをもった生徒への対応や「エピペン」の打ち方などを実際に練習しながら学べました。全てが貴重な時間となった1日見学でした。 〇香芝市立香芝中学校での一日見学実習について 現代教育学科4回生 安元健治 5月19日(木)、この日、私は香芝中学校にお邪魔してきました。 当日はまず、校門に立って挨拶運動からスタートしました。生徒たちの明るい元気な声で朝からパワーをもらいました。 1時間目からは英語の授業を中心に見学しました。それぞれの授業を見学する中で、学年やクラスによって雰囲気に違いがあり、また先生の教え方にも様々な工夫が見受けられました。昼食は1年生のクラスで、生徒と一緒に食べました。楽しく会話していると、すぐに時間が過ぎてしまいました。 放課後は、中間テストを控えているということで質問教室が開かれました。1年生からの質問に答えつつ、一緒に勉強しました。放課後になっても生徒たちに疲れた様子はなく、終始賑やかな雰囲気の中で行われました。 長いと思っていた1日見学も終わってみればあっという間。新鮮で勉強になることばかりで、充実した1日となりました。 〇香芝市立香芝東中学校での一日見学実習について 現代教育学科4回生 伊藤宗聡 私は5月19日(木)に香芝東中学校で一日見学をさせていただきました。当日の朝は、まず校門で登校する生徒に挨拶活動を行った後、職員朝礼で紹介していただき、ご挨拶しました。朝のスタートタイムから午後の終会までの一日で6クラス分の英語の授業を見せていただきました。その中でも特に印象的だったところについて書こうと思います。 中学校1年生の授業において、既に学習した会話の文章を二人一組になって読みあうという活動がありました。しばらく二人で練習させた後、1グループずつ前に出て発表する活動になりました。この発表は全グループがやりました。私は、この発表活動を見ているときに子供たちのパフォーマンスについて、ある生徒は大きな声で話し、またある生徒は感情をこめて話していて、生徒一人ひとりの個性の強さを感じました。また発表の後に、英語ノートの書き方について細かく採点することやそれが成績に影響することなどを詳しく説明されていたのも印象的でした。 授業のあとの懇談において、このことについて先生が「自分で学ぶことができるようにしてあげたい」と話していたことがとても印象に残っています。なぜならそのときの先生の話は、教師としての熱意にあふれ、生徒のことを深く考えていらっしゃることがわかったからです 私は香芝東中学校に行って生徒それぞれの個性とそれに応える教師の授業作りを目で見て肌で感じることができました。そして、それを支えるものとして、教師が生徒に強い思いをもっていることが重要だと感じました。教育実習のためにも、生徒のことを考える熱意を忘れないで、これからも学んで行きたいと考えています。 続いて、この実習に参加した学生の声を紹介します。 実習前に貴重な経験をさせて頂きました。授業をする際には生徒のことを第一に考えて、生徒がわかる授業をするためにはどうしたらよいのか。生徒が興味を持つためにはどのような授業をしたらよいのか。それらを考えながら、創造性を組み込んだ授業をつくっていきたいと考えています。(教育学部現代教育学科4回生 広常 元) 改めて机上の学習や知識だけでは足りない事を、実際に自分の目で学校の実態を見て感じました。まず、最初に驚いたことは、子ども達がとても素直で学習に対し意欲的であることです。朝、教室に入ると既に教室は静か、更には全員が自主学習をしていました。毎朝学級全体でプリントの答え合わせをする時間、と朝の時間を生かし、学習へのスタートをよりよくきれるようにされていました。また、担任の先生は子ども達と授業の時間だけでなく、昼食の時間も通して信頼関係を結ばれているように感じました。そのような先生方の不断の努力のおかげで学級経営もスムーズに、また子ども達自身も学習に自主的に取り組むことができるのだと思います。(教育学部現代教育学科4回生 藤井 花純) 私が中学生のときや実習校ではデジタル教科書もなく、テレビやパソコンを使った授業は行われていませんでした。奈良県は特にデジタル教科書が普及していると伺い、授業もスムーズに進めておられました。テスト前の授業ということで、細かいところまでしっかり指導していらっしゃいました。1年生の授業では、コンマやピリオドなどの基礎を繰り返し指導をされていて、1年生のこの時期だからこそ、基礎を大切にしていることを感じました。英語を楽しんでほしいけれども、基礎をきちんと指導していくことも大切だということを改めて感じました。(教育学部現代教育学科4回生 板倉 加奈) 「英語学習はとにかく実際に英語を使い、練習させることが大切である。もちろん知識を増やすことも大切だが、教師が教えることを聞いているだけでは知識はとんで行ってしまう。英語に親しませるために、文法を気にするよりも、英語を話すことに挑戦することが大切だと伝え、教師は、“ゆっくり、はっきり”英語を発音していくことが重要だ」とALTと担当してくださった先生から、教えていただいた。これらの学んだことを活かし、実りある教育実習にできるように、教材研究や授業づくり、生徒との関係づくりを大切にしようと改めて思った。(教育学部現代教育学科4回生 熨斗阿里咲) 本村先生が仰っていた生徒のモチベーションの上げさせ方にも気づいたことがあった。チャレンジをした生徒にシールをあげたり、積極的に机間指導をして声かけをして、生徒が発言しやすいような雰囲気づくりをされていた。そして、どの先生方も間違えた生徒に対して、チャレンジしたことを褒める言葉をかけておられたことに気付いた。自分が授業をするときにも、生徒のモチベーションの上げさせ方に注意して進めていこうと思った。(教育学部現代教育学科4回生 卯城 拓人) いよいよこれから、中学校への英語科教育実習が始まります。畿央大学で得たこと、学んだこと、一日見学などの実習事前指導で得たことを持って実習に臨み、中学校でさらにたくさんの事に気づき、学んできます! 報告 教育学部 現代教育学科 4回生 土山小梅、安元健治、伊藤宗聡
2016.05.12
大和高田市市民交流センター「コスモスプラザ」を見学!~現代教育学科「地域教育課題演習A」
4回生対象「地域教育課題演習A」では、地域における課題解決に向けた教育や学習活動の在り方について、社会教育の観点から学んでいます。学外授業として4月24日(日)に、大和高田市市民交流センター(愛称:コスモスプラザ)を訪問しました。コスモスは大和高田市の「市の花」です。 学生たちは、当日に行われた開館記念式典の様子を見学し、飛び入りでオープニングイベントにも参加して、施設の在り方について考えました。実際に現地を見たことで、問題関心が一層高まったようです。 ▼開館記念式典を前に、大和高田市のマスコットキャラクター「みくちゃん」と(後ろの建物がコスモスプラザ)。 以下、学生によるレポートです。 ・この日は天候にも恵まれて、絶好の式典日和になりました。各関係者の方々が挨拶を交わし、今日の日の為に様々な活動があったのだなというのが伝わってきました。式典では市長や来賓の方の祝辞があり、話を聞いていましたが、この施設に対する思いや期待が伝わる話でした。この式典で特に印象に残ったのが、合唱団による市歌の合唱でした。初めて聞く歌だったのと、以前に大和高田市に住んでいたということもあり強い印象を受けました。 ▼合唱団による大和高田市「市歌」の合唱 ・このコスモスプラザは、キーワードである「共・友」の創造から、いろんな世代の人々が集い、様々な団体による活動によってネットワークを広げ、大和高田市に元気とにぎわいをつくる施設として誕生しました。少子高齢化社会の日本にあって、大和高田市もその例に漏れません。 ・施設は4階建てで、1階は主に駐車場や災害時の設備、備蓄倉庫となっています。2階は大きな交流スペースがあります。机があり作業を行うことができ、レクリエーションを行うこともできます。舞台もあるので発表会を行うこともできます。3階は親子をサポートする階になっています。親子の広場や託児室があり、お子様連れの方でも安心です。4階には多目的室や高齢者の交流スペースがあります。施設を借りて活動したり、行政のサービスコーナーなどに来たりしてもいいですし、買い物帰りに寄ってみるのもいいですね。コインロッカーもあるので荷物が多くても安心です。これからの活躍に期待です。 ・1階には、災害時に炊き出しを行うことのできる炊出室がありました。炊出室を利用して赤十字の方が災害時の炊飯の方法を指導してくださいました。実際に災害が起こった時、適切に活用していくためにこのような機会を市民が中心となって計画していくことでこの施設の利用価値が高まっていくのではないかと考えます。 ▼1階「炊出室」にて ▼3階「親と子のすこやか広場」にて ・私たちは、2階の交流スペースで大和高田市のマスコットキャラクター「みくちゃん」と一緒に、公式テーマソングに合わせて踊りました。このキャラクターのことは知らなくて初めて見ましたが、とてもかわいくて子どもから高齢者の方まで親しみやすいキャラクターだなという印象を持ちました。ダンスが始まると、子どもだけではなく高齢者の方や親子でダンスをしている姿が見られ、この施設が目指していく姿がそこにありました。楽しい時間となり、参加させていただいてよかったなと思いました。 ・この施設を便利に利用することができるようにコミュニティバス「きぼう号」が運行されています。市内を歩いている際、多くの人がバスに乗車しているのを見かけました。今後この施設をどのように利用していくのかは、大和高田市民が自分たちで計画していくことが必要になるのではないかと考えます。そして、それを行政がバックアップしていくことで市民交流センターの利用価値が高まっていくのではないかと考えました。 ・今回、コスモスプラザのオープニングセレモニーには、「世代を超えた多くの人がつどい、大和高田市に元気とにぎわいを創出する」という目的の実現のために、館内はどのような空間が設けられているのかという点に注目して参加させていただきました。気軽に足を運ぶことができ、幅広く多くの人たちと交流ができるコスモスプラザが今後どのように機能していくのか関心を持ち続け、大和高田市が一層元気でにぎやかな地域になることを期待していきたいと思います。 ▼2階の交流ロビーにて 「地域教育課題演習A」受講学生一同
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