カテゴリー

現代教育学科

2012.06.02

学長訪問 -その7-

被災地ボランティアサークルHOPEFULです。 今回は、このサークルをつくるきっかけにもなった宮城県気仙沼市でのボランティア活動について、冬木学長先生とお話がしたいと思いこのような機会をいただきました。 訪問前には、この被災地ボランティア活動ではどんなことをしたのか、また活動していく中でどのようなことを感じたのかを、限られた時間の中で、何をどの順番でどのように話せばよいのか分からず、大変不安でした。しかし、実際に訪問すると、学長先生から今回の話題を切り出してくださり、とてもスムーズに話を始めることができました。 私たちは、できるだけ現地のリアルな様子を伝えたいと思い、気仙沼で撮ってきた写真を持って行きました。それらを見ながら、被災地に行くことになった経緯や、現地の人々の様子などをお話させていただきました。学長先生の知人の方にも被災された方がおられ、その方の当時の様子についても聞く事ができました。 学長先生は、私たちの緊張している姿を感じ取ってくださったのか、途中、私たち自身のことについて質問してくださいました。出身地や家族のこと畿央大学に入ってどう感じたのか、どうして教育に携わろうと思ったのか、など個別に質問してくださり、私たち一人ひとりと向き合って話をしてくださったことがとても印象的でした。 その後、被災地だけでなく、子どもにとっての先生は一生覚えている存在であることや、教育の対象は人であることなど、教育者として何が大切な事なのかについてもお話していただきました。 今回の訪問を通して、私たちが特に心に残ったことは、学長先生がおっしゃられた「心がついてこないと人とは関われない」という言葉でした。被災地でも、被災地域に住む方々は優しさであふれており、また助けあいの心が根付いていました。そのため、その言葉を聞いた時、自分自身とても納得することができました。 また、若い時の経験がその後の人生に大きな影響を与えるという言葉も、今後も被災地支援活動をしていこうとする私達に向けられた激励の言葉のように感じられました。 今回はこのような機会をいただき、本当にありがとうございました。 教育学部3回生 細川・玉木 2回生 松田       

2012.05.31

中学校の一日見学実習を行いました!<教育学部>

2012年5月10日、17日に中学校一日見学実習をそれぞれ香芝市立香芝東中学校、香芝市立香芝北中学校で行いました。 この実習は、教育学部の英語科教育実習(中学校)の授業の一環として、将来英語教師をめざす学生7名が参加しました。実習の目的は、教育実習を直前に控え、教職をめざす者として中学校における学習指導、生徒指導及び生徒の実態を実践的、体験的に学ぶことです。 では、当日の様子を写真とともにご紹介します。 「おはようございます!」学生達の朝は、大きな声で挨拶することから始まりました。朝の挨拶運動を実施している生徒会の生徒に混じり、登校してくる生徒一人一人に挨拶。生徒達は、初めて会う大学生に戸惑いながらもしっかり大きな声で挨拶を返してくれました。 いよいよ生徒達と対面の時です。いつもとは違う緊張した面持ちで生徒達に自己紹介をしました。中には、英語で自己紹介する機会を頂いた学生達もいました。正確な発音に気を配り英語で自己紹介する姿を生徒達は真剣な眼差しで聞き入ってくれました。 自己紹介後はさっそく英語の授業を見学させていただきます。英語の授業をいかにコミュニカティブにしていくか。その工夫が随所にあふれる授業ばかりで学生達は真剣にメモをとっていました。また、中学校側のご好意で授業を単に見学するだけではなく、授業の中で生徒と掛け合う機会も頂きました。音読練習のパートナーや会話の練習、中には突然のALTからの授業協力の依頼もありました。でも、ここはさすが大学生。しっかり英語で受け答えをし、授業のお手伝いを立派に務めました。 昼食は、生徒とともに頂きました。お弁当は、学生達の手作り弁当です。おいしいお弁当と弾む会話。楽しいランチタイムになりました。 香芝北中学校に伺った日はちょうど中間考査1週間前。放課後に考査前の英語補習があるとのことで学生達も参加させて頂きました。補習内容は、中学1年生を対象にしたアルファベットの大文字、小文字。生徒達は、習ったばかりのアルファベットに格闘していましたが、お兄さん先生が生徒達をしっかりサポートしました。学生達の指導に生徒達も真剣な様子でした。 (さらに…)

2012.05.30

スペインの国際大会で、本学教員が日本の英語教育について発表しました

本学現代教育学科ランディ・ムース先生がスペインの国際大会で日本の小学校における英語教育について発表しました。現地での様子を寄稿頂いたのでご紹介します!   2012年5月10・11日、スペインのバルセロナのUniversidad Autonoma de Barcelona で開催された「2012 TRICLIL」という国際大会に参加しました。 合わせて300人ほどの参加があり、それぞれの参加者は“小学校における外国語活動”に関する様々な発表を行いました。 特に注目を浴びたのは、現在ヨーロッパで盛んになっているCLIL(Content and Language Integrated Learning/内容言語統合法)です。CLILとは、外国語を独立科目として教えるのではなく、外国語で他の科目(たとえば理科や社会など)を教えるアプローチのことです。 CLILの世界でよく知られた研究者であるCambridge UniversityのNeil Mercer教授が、小学校での外国語活動、特に英語教育の最新の研究結果を発表しました。 また、このTRICLIL 国際大会で畿央大学のRandy Muthと、阪南大学のMartin Parsons が、共同研究の成果を発表しました(日本の教育事情についての発表は、私たち二人のみです)。 この発表では、日本の教育制度にヨーロッパのCLILの学習法を導入の必要性とともに、そのまま導入するのではなく、日本の独自の文化要素に適合させることが不可欠であることを主張しました。 この20年間、日本の英語教育の改善に向けて様々な教育の法改正等が行われたものの、まだ日本のTOEIC IBT平均点は世界各国と比較して「最も低い国の一つである」という悲しい現状があります。 一方、ヨーロッパではこの10年間で各国にCLILが導入されて大きな成果が出ています。日本においてもCLIL法を導入した学校がいくつかみられますが、まだまだ全国的には浸透はしていません。 この大会で各国から来た英語の先生方と交流する機会に恵まれました。その事を通して感じたのは、「ヨーロッパの教育者は国の財産である子供達の英語力を高めるため、積極的に新しい教育法を取り入れる高い意識がある」ということです。 日本では23年度より小学校で英語が必須となりましたが、現在の受験の為のみの英語教育を見直すきっかけになればよいと思いました。 CLILの日本への導入の可能性を今後も検討・研究しながら、本学の授業の中でCLILを活用して自然な形で英語力を身につけられるような環境を将来的に作っていきたいと思います。 教育学部現代教育学科 Randy Muth

2012.05.29

SPP選定事業「マミポコ・子どもサイエンス ロボットを作ろう!」第3回目授業

自分たちで組み立てたロボットにプログラミングして走らせました! 2012(平成24)年5月28日畿央大学すぐ近くの真美ヶ丘第2小学校放課後の科学クラブ児童26名に対してSPP選定事業「マミポコ・子どもサイエンス ロボットを作ろう!」の第3回目授業を行いました。 前回(5/21)からロボットの組立を始め、今回はいくつかの命令をプログラミングして実際に走行させます。 大学の指導教員2名(現代教育学科奥田俊詞准教授と情報に詳しい看護医療学科福森貢教授)および奥田ゼミ4回生2名、3回生1名がパソコンや部品を事前に準備し、児童3~4人ずつ8グループに分かれての作業をみんなでサポートしました。 今回使用しているのは「レゴ・ロボット」。 小学生にも簡単に組み立てられるブロックで、プログラムは走る・まわる・停止など単純な命令がアイコン化されています。 「進む」を10回命令すれば何10㎝進むかメジャーで測り、1回で進む距離を計算したあと、各グループのテーブルを右方向に1周させるにはどんな命令を与えればよいかなどをみんなで考えます。 ちゃんと1周まわったグループから、ヤッターの声が湧おこっていました。 独立行政法人科学技術振興機構(JST)では小学生から高校生までを対象に科学的なものの考え方を持ち将来のものづくり日本を背負う理数系児童生徒育てる目的でサイエンスパートナーシップ(SPP)事業を展開しています。 畿央大学ではこの事業に賛同し毎年応募・実施していますが、もうひとつの目的は一緒に帯同する学部学生のための学校インターンシップ、実際の授業に参加し児童たちにふれあい教え方や接し方を学ぶことです。 畿央大学教育学部の学生のほとんどは教師をめざしており、このような授業に参加することは彼らにとって絶好の機会でもあるのです。 趣味で覚えたトランプマジックをみんなの前で披露!一躍人気者になりました。 【関連記事】 真美ケ丘第2小学校科学クラブ向け「レゴ・ロボット」製作活動! https://www.kio.ac.jp/information/2012/05/2-5.html

2012.05.22

キャンパスから"金環日食"がくっきり見えました!

みんなで金環日食フィーバー! 2012(平成24)年5月21日(月)午前7時過ぎから、徐々に太陽が欠けだし7時29分頃には完全なリング状になった“金環日食”ショー。 この日、近隣小学校では登校時間を30分遅らせる学校がほとんどで、日本国民が空を見上げて大フィーバーしました。 畿央大学では理数系・情報系の専門家、現代教育学科奥田俊詞准教授と看護医療学科福森貢教授の指導のもとに天体観測チームが結成され、金環日食が始まってから終了するまでをネットで近隣小学校向けに配信しました。 日食は、木漏れ日などでも確認することが出来ます。 大学のアリーナ(体育館)には巨大な木漏れ日を作り、楽しみました! 観測中は一時厚い雲に覆われましたが、太陽は雲間からはっきり見える状態が長時間続いたおかげでほぼ完ぺきなリングをとらえることができました。 7時30分前後の動画は大学のホームページから見ることができます。 https://www.kio.ac.jp/topics_news/3496/ 冬木学園は、5月21日は創立記念日で休講でしたが、補講などもあり約50人の学生が観測会に参加。近隣の小学生も来ていました。 リングがつながった瞬間、みんな大きな感動を覚え、歓声があがりました!

2012.05.18

2012年度前期「マミポコ・キッズ」がはじまりました。

平成24年度前期マミポコ・キッズでは、4月~7月までの計6回、小学生54人を対象に、室内遊びや外遊び、伝承遊びなどの活動を行っています。 第1回の活動では、「名札づくり」や「なまえしゅりけん」といった名前を覚えることを目的としたゲームや、「いうこといっしょ やることいっしょ」や「伝言ジェスチャー」といったグループ意識を高める活動を行いました。はじめは緊張していた子どもたちも、楽しんでゲームに取り組んでいくうちに、緊張も解け、グループの子どもたちと仲良くなっていました。また、「○×ゲーム」では、全グループが交わって楽しく活動していました。 第2回の活動では、第1回よりも自分から友だちと関わること、今回から参加する友達の名前を覚えることをねらいに活動しました。最初に、名前を使って遊ぶ「となりのとなり」、グループごとに考えた動きでじゃんけんをする、「全身じゃんけん」などのアイスブレイクを行いました。その後は各自で思い思いの紙相撲を作って土俵をたたいて遊ぶ「とんとんずもう」をしました。個性豊かな紙相撲を使って楽しく遊ぶ姿が見られました。最後に、「フルーツバスケット」をしました。お題と移動の方法を大学生が考えて、それに合わせて、みんな元気に遊びました。 これから、子どもたちとの活動を通して、子どもたちの成長はもちろん、大学生一人ひとりも成長していくために、がんばっていきたいと思います。 なお、開催2回ごとに活動の様子をブログにアップしていくので、見にきていただけるとうれしいです。 よろしくお願いいたします。

2012.05.15

真美ケ丘第2小学校科学クラブ向け「レゴ・ロボット」製作活動!

2012年度SPP選定事業の真美ケ丘第2小学校で第1回目の授業を行いました。 独立行政法人科学技術振興機構(JST)では小学生から高校生の科学分野人材育成のための制度として、サイエンスパートナーシッププロジェクト(SPP)を毎年募集し展開しています。畿央大学では昨年度高校生向け企画に続いて、今年度は小学生を対象にした『マミポコ・子どもサイエンス ロボットを作ろう!』を実施します。 2012(平成24)年5月14日、真美ケ丘第2小学校理科室において放課後の科学クラブ員25名(4~6年生)の児童に対して畿央大学の教員(看護医療学科福森貢教授と現代教育学科奥田俊詞准教授)および学生2名(教育学部4回生荻原君、永井君)が、第1回目の授業を行いました。 科学クラブでは理科の教科書などから毎年テーマを考えて実施しているそうですが、「今年は畿央大学の先生と学部生がロボット作りを教えてくれる」と聞いてクラブ員のみんなは大喜びでした!! みんなの興味をわかすため、あらかじめ作っておいたロボットを走行させました。 次回以降、走行ロボットを組み立てて回らせたり元の位置に戻ってくるプログラムをインプットし、教室のなかに描いたとおりの道路を走行させます。 そして2段階目は、アームをつけたロボットで音声認識によってあたかも意志を持っているかのような動きをさせる予定です。 この日は科学クラブの今年度はじめての授業だったため、部長と副部長を決めロボット作りの班分けをするところまでで終了! この授業は児童の理数系教育の支援として、単にロボットを作るのではなく、人の関節や重心の移動について模型によって学習し、自分の思い描く動作をさせるための構造について考えさせることが目的で、来年までに約10回の実施を予定しています。子どもたちは興味津々、ロボットが動くたびに歓声がわきました。

2012.05.02

海外インターンシップ事後報告会を開催しました!

4月24日(火)18時~海外インターンシップ事後報告会が行われました。海外インターンシップは2012年2月29日~3月19日、ロサンゼルスのキンダーガーデン・小学校でのアシスタントティーチャープログラムとして実施。参加した現代教育学科3回生の4名がそれぞれ、学んだことや得られたことを発表しました。当日は1~3回生5名が発表を聞くために集まりました。 現地の学校で子どもたちとどのようにかかわったのか、ホームステイ先のホストファミリーとどんな交流をしたのか、どこへ行き、何を見て、何を食べ、何を感じたのか、写真とともに話される内容は実際に体験したからこそ話せるリアルな内容ばかりでした。 参加した4名が強調していたことは、 「気持ちがあればコミュニケーションはできる!」 「子どもたちとのかかわりがとても楽しくてもっと居たいと思った」 「現地でさまざまな人との絆ができたことは本当にすばらしい経験になった」 ということでした。子どもたちからお別れの際にもらった寄せ書きを見せてくれた学生もいて、もらった際、とても感動したそうです。 最後にムース先生から英語で(!)講評していただき、参加者4名に今回の海外インターンシップの修了書が手渡され報告会は終了しました。 今年度の海外インターンシップも2月~3月で予定しています。 聴講に来た5名のうち、2名はアンケートで「参加してみたい」と回答していました。 少しでも興味がある人はまずは説明会に参加してみて下さい! 説明会の日時は決まり次第、学内の掲示等に案内していきます。

2012.04.26

運動メンタル支援セミナー -教育学部辰巳ゼミ-

教育学部の辰巳智則先生のご専門は、運動心理学、臨床心理身体運動学です。 今春、県下のジュニアアスリートを対象にしたメンタル支援セミナーの講師を担当されました。 アシスタントとして参加したゼミ生から、レポートが届いています! ▼「学校運動部活動 心理教育支援セミナー」レポート 3月26日(月)、30日(金)二日間にわたり、奈良県で硬式テニスのトップチームに所属する24名の中学生を対象に、心理教育支援セミナーが開催されました。 講師を務められたのは、畿央大学教育学部の辰巳先生です。私達ゼミ生がTA(ティーチングアシスタント)に付きました。 生徒の皆さんは、中学校とは異なった大学キャンパスの雰囲気に、当初は戸惑いもありましたが、開講後は、終始リラックスし、楽しみながら取り組んでいました。 講座内容の一つに、心理的競技能力診断検査(DIPCA)を基にしたセッションがあり、強く印象に残りました。 このセッションでは、理想とする選手心理のプロフィールと実際の自分のプロフィールを基にして、自己理解が図られました。 理想と現実との意外なずれや、類似点を自ら分析する作業は、生徒にとっても新鮮で、とても楽しく映っていたようです。 私自身、中学時代は部活動で体力トレーニングなど体を鍛えることはしましたが、自分の心においては指導を受けたことはなく、高校生の終わり頃に本で知り得たぐらいでした。 自分自身と向き合うことは我々大学生にとっても難しいことです。 よく就職活動で自己アピールができないという人がいます。 また、スポーツをするうえで体力の向上はもちろん大切ですが、心の整え方も同じぐらい大事なことです。 せっかく身につけた運動能力(実力)も、試合で過剰に緊張などしてしまい、思う存分に実力が発揮できなくては元も子もありません。 このことは、スポーツに限らず、受験など人生のいろいろな節目においても言えることだと思います。 今回のセミナーは、なかなか誰にも教えてもらえない心の整え方を学ぶことができるものでした。 その内容は、社会で主体的に生きていく原動力となる大切な考え方ではないかと、セミナーを通じて感じました。 江口雄祐(教育学部4回生) (さらに…)

2012.04.16

新入生宿泊研修  -教育学部-

教育学部では、4月5日(木)・6日(金)、1泊2日の新入生宿泊研修を南紀白浜で行いました。 新入生が安心して大学生活を始めることができるように、新入生同士が知り合い、先輩や先生方からアドバイスをいただけるような交流活動とともに、将来教育現場で実施する校外学習の企画力や指導力につながる体験的な研修を行うのが目的です。 ≪1日目≫ 白浜では、日本列島形成の歴史を物語る地形を多く見ることができます。千畳敷で、紀州博物館学芸員の玉田さんから白浜の地形と歴史についての解説をしていただきました。玉田さんは、見物で終わるのではなく、自然を感じたり考えたりする校外学習の推進に尽力されており、「目を閉じて風と光を感じてください」という言葉がとても印象的でした。 宿泊場所であるリゾートホテルラフォーレ南紀白浜に到着後は、開会式を行い、安井学科長から講話をいただきました。 また、宿泊研修のテーマソング「ガンガン」を、上回生サポーターのギター演奏で歌いました。 その後、4年間の大学生活の重要性を確認した上で、「夢をチカラに」と題して自分の決意を文章に表しました。 教員となった場合の実践力育成という観点から、上回生が新入生のために企画を考え実践することも、教育学部では大切だと考えています。今回は、「白い砂浜で新入生に花火の演出を」というものでした。花火の発射準備をして、新入生を迎え、さぁ打ち上げというところで、風がさらに強くなり、始まってすぐ断念することになりました。 ホテルに戻り、新入生が先輩や先生と気軽に話せるようにと、自分で作った自己紹介カードを首にかけてフリートークを行いました。12名の上回生のもとに新入生が自由に集まって話が弾みました。中にはゲームを始めるグループもあり、賑やかな時間となりました。 (さらに…)