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畿央の学びと研究

2010.09.21

王寺町商工会新商品開発「おからドーナッツ」試食会

産学連携モニター派遣事業(葛城地区商工会広域協議会店舗モニター)はさまざまな形で発展しています。 現在、王寺町商工会で、"おからをつかったドーナツ"の開発を進めています。   雪丸という聖徳太子が飼っていたという伝説の犬をキャラクターにして、産業廃棄物として捨てられることが多い"おから"を使用してドーナツをつくるというプロジェクトです。     7/21モニターの際は学生5名がドーナツについての色々な意見を述べました。 今回9/10には、おからドーナツのサンプルが出来上がり、学生の率直な意見をききたいということで、試食会が行われました。       プレーン、ゴマ味、抹茶味の3種類をいただきました!! どれも美味しく、それぞれ独特のモチモチとした食感があり、これはイケるのでは(^u^)・・・と思わせるドーナツとなっていました。

2010.09.14

大学院生が民間の助成金を獲得!! ~博士後期課程:中野英樹さん~

大学院生の中野英樹さんが、この度、3件の民間の助成金を獲得されました。中野さんは畿央大学理学療法学科の1期生(卒業生)でもあります。   さっそく喜びのコメントをいただきましたので、ご紹介します!!                                                                                                             大学院博士後期課程の中野英樹です。現在は、大阪にある摂南総合病院で理学療法士として働きながら、大学院で研究を行っています。 大学院では、「自己身体の認識と運動」「運動学習の発生機序」について脳機能イメージング機器などを用いて研究を行っています。今回、大学院で研究を行う中で、民間の研究助成に応募し、下記の研究助成に採択されました。   1) 財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団 研究助成 2) 財団法人 フランスベッドメディカルホームケア研究・助成財団 研究助成 3) 財団法人 大同生命厚生事業団 地域保健福祉研究助成     偶然とも思える結果は、自分1人の力で生まれるのではなく、その時の環境やチームメイト、対戦相手、監督、応援してくれる友人や家族と自分とがつながり合って初めて生まれるものだと思います。 今回、自分がこのような結果を出せたのも充実した研究環境を提供してくれる畿央大学、大学時代からご指導いただいている森岡先生、いつも深いディスカッションをしてくれる研究室のメンバー、大学院での研究を理解し支えてくれる職場や家族とのつながりがあったからこそだと思います。このような環境、人とのつながりの中で研究ができることにすごく幸せを感じます。   いつもお世話になっている方々に深く感謝いたします。この結果に満足することなく、今後も今の自分に打ち勝つことを目標に次へ次へと頑張っていきたいと考えています。

2010.09.11

生駒市民カレッジ「親子で藍染めに挑戦」 -デザイン 村田ゼミ-

8月28日に、生駒市主催の市民カレッジ「親子で藍染めに挑戦」が開催されました。     このイベントでは、人間環境デザイン学科の村田浩子先生が講師を務められ、本学からもゼミ生をはじめ9人の学生がスタッフとして参加、準備、指導、後片付けに活躍してくれました。   参加者は40人で、会場は熱気にあふれました。   材料にした藍は、4月から生駒市内の植物園フローラムで職員の方の協力を得て育てたものです。   藍の葉に異なる加工を施し「藍の葉のたたき染め」「藍の生葉染め」「藍の葉の煮出し染め」「藍の葉の発酵染め」の4種類の染め方を体験しました。   仕上がった作品は同じ藍の葉を材料にしていたとは思えない異なる色に、参加者の方は大いに驚き興味を持たれたようでした。    

2010.09.10

症例検討会 その2 -理学療法学科-

8月30日に引き続き、8月31日も実習発表会を行いました。 実習から戻ってきた4回生が、1回生や2回生、3回生に向けて実習での貴重な経験や実習での苦労話、感動話など経験した4回生にしか伝えることの出来ない数々の出来事をいろいろな形で発表してくれました。   4回生1~4名を含む1、2、3回生合わせて10名程度のグループに分かれ、さらにグループによっては4回生1名に対して2~3名の小さなグループに分け、先輩から臨床実習で学んだ症例のケースレポートから実習での経験話まで細かく発表していました。 下級生たちも先輩の話に真剣に耳を傾け、自分たちが数年後におこなう臨床実習についてたくさんの意見を出していました。先輩方の偉大さを感じとりながら、有意義に過ごすことのできた時間でした。   今回、初めてこのような機会を設けましたが、教員が入る余地もないくらい学生同士が話し合っていて、それぞれの学年がそれぞれ立派に成長してくれていることを教員も感じ取りました。   (さらに…)

2010.09.08

症例検討会 -理学療法学科-

8月30日、総合臨床実習から帰ってきた4回生の症例検討会がありました。   今回は4回生がメインに参加し、自分たちが実習で学んできたことや理学療法評価から治療プログラム、ゴール設定、統合と解釈など、実習を経験した4回生だからこそ・・・のすばらしい発表がありました。また、それに対する疑問や考え方についてのディスカッションも活発に行われました。     この日は、事前に選ばれた13症例について発表および質疑応答がなされ、さまざまな症例についての紹介や、それに対する『理学療法』を学ぶ良い機会となりました。 4回生時に行われる臨床総合実習は、今年度は1期実習が4月12日から6月2日まで、2期実習が6月7日から7月28日まででした。約3ヶ月半という長い期間、実習病院でスーパーバイザーから理学療法の指導を受けました。臨床実習を経験して、知識や技術、さらに人間としてもひと回りもふた回りも大きくなった4回生が元気に帰ってきたのです。   実習病院で関わってくださった先生方をはじめスタッフの方々、そして患者さまやご家族の方々、本当にありがとうございました。   (さらに…)

2010.09.06

学習への意欲につながった「チーム医療ふれあい実習」

 理学療法・看護医療・健康栄養学科のコラポレーション科目「チーム医療ふれあい実習」が、去る8月23日から27日の5日間実施されました。  1日目は、学内で実習の目標や課題発表、オリエンテーション等、2日目から3日間は、8施設9病院に分かれて施設実習、最後の1日は、各施設から多数の指導者にご参加いただき、施設ごとの学びを共有する場として実践発表会を行いました。    27日の実践発表会の運営は学生主体で進行し、3日間の学びをどのように表現して伝えたらよいかを考えた資料を作成し、発表にも工夫があり、短時間で精一杯頑張った素晴らしい発表となりました。また、施設でご指導いただいた方々にご同席いただき、自分たちの発表を聞いていただけたことは、学生にとっては何よりの励みと学びの確認の機会となったと思います。      今年は、3回目の実践発表会となりましたが、学生の発表は、実際に体験して分かることのすばらしさや、他の専門職を理解し連携することからよい医療が始まるということを学生自身が実感したということに集約されます。指導者のコメントでは、将来につながる目標ができたこと、医療の現場を具体的にイメージできたことや、同世代以外の人とのコミュニケーションが苦手と言われる学生が、どのように関わったら、その人の生活を支えることになるかを考え、前向きに取り組んでいる姿に涙した、と発言してくださった方もいて、学生は、この実習に一生懸命取り組み、体験を通して多くのことを学び、これから学ぶ専門の学習への意欲につながる実習となりました。  ご指導いただいた実習施設の皆さんの暖かいご指導ご協力に心より感謝申し上げます。

2010.09.03

店舗モニターが進化!

    人間環境デザイン学科(加藤ゼミ)が実施している葛城地区商工会広域協議会の店舗モニターも今夏で6回目となりました。   7/21(水),7/23(金)と連続して第5回、第6回と行い8月には学生の提案を盛り込んだ報告書を提出することができました。   今回から店舗のモニターだけではなく、企業の商品開発に学生の意見を取り入れるという取り組みが加わり、ますますこの事業の可能性が広がっています。   具体的には5回目にはおからを使ったドーナツの検討、6回目は雪駄(せった・ぞうりの一種)の新しい提案等、学生のさまざまなアイデアが反映されています。    

2010.09.02

吉野山でのまちづくり調査が開始されました!!

~三井田プロジェクトゼミ・佐藤プロジェクトゼミ~   8月19日(金)に、第1回目の吉野山まちづくり調査が行われました。この調査は、吉野山まちづくり協議会という団体からの依頼を受け、三井田先生と佐藤先生、助手の長井先生が中心となって、来年度まで行われるものです。     吉野山は毎年春には桜をみる観光客でにぎわいますが、近年、少子高齢化が問題になり、山の今後の活性化がまちづくりの課題となっています。     今回は一回目ということで、簡単なプレ調査という形になりました。 三井田ゼミでは、建物の外観調査、佐藤ゼミではまちの色調査を行いました。   9月からは、本格的な調査に入ります。 民家の内部の実測調査や、住民へのアンケート・ヒアリング調査も行っていく予定です。   また経過報告しますので、お楽しみに!!

2010.09.01

サマースクールが始まっています。-短期語学留学・異文化体験実習報告3-

短期語学留学・異文化体験実習報告の第3弾が届きました!!   全員元気で、サセックス大学でのサマースクールに参加中です。初日の様子を報告します。 朝9時に集合後、他の国からの参加者と一緒に、オリエンテーションが始まりました。スペインから来た先生たちのグループや、日本の大学のグループ、他にも個人でチェコや中国などからの参加者もいます。 オリエンテーションでは、授業のことはもちろん、安全面や生活上の細々としたことなどを説明されます。情報量が多いうえに多岐にわたっているので、大事なことをメモするだけでも大変です。これから3週間の生活にとって大事なことばかりですから、みんな必死で耳を傾け、メモを取っています。     その後、大学のスタッフにより、大学内を一通り案内してもらいます。サセックス大学は広くて、構内にバス停が何か所もあるくらいです。緑が多く、カモメやリスなどもいる構内は、散歩にも最適です。     大学内の案内が終了した後、いよいよ、サマースクールが始まります。最初は、文法問題と英作文、面接の3種類があるプレイスメント・テストです。このテスト結果によって、クラスが分けられます。試験を前に、みんな、真剣な面持ちに変わりました。   試験が終わると、ランチタイムを挟んでいよいよ授業が始まります。授業は9時から夕方4時頃まで。夜は9時頃まで明るいこの時期は、授業終了後も様々な活動ができます。授業終了後だけでなく、週末などにも、大学が用意したさまざまなソーシャル・プログラムに参加することができ、教室だけでなく、いろいろな場所で英語とイギリス文化などを学びます。 教育学部 竹下幸男  

2010.08.31

建築設計製図の講評会が行われました!!

8月5日に建築設計製図の講評会が行われました。建築設計製図は、3回生の建築まちづくりコースの必修科目です。 履修しているほとんどの学生が建築士を目指しています。   今回の課題は、大学の敷地の一部を使った「学生センター」でした。本学でゼミ室や教室が少ないという現状を打開してくれるような案を、ということで出された課題です。       3回生にとってこれが初めての大規模な建築の課題でした。愛着のある大学の施設の一部ということで、気合いの入った作品が多いような印象を受けました。 細長い直方体を組み合わせたようなものや、外はまっすぐの壁に囲まれているのに、中に入るといろいろな立方体のボリュームが組み合わさったようなものや、みなさん使い方のみならず、デザインにこだわり、設計してくれました。   優秀作品は、ブログや学内の掲示により紹介されます。 お楽しみに!!