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クラブ・サークルより

2021.07.12

小学生への認知症オンライン講座に参加!~認知症ケアサークル「Orange Project®」

Orange Project®とは、熊本県(熊本大学・熊本保健大学・崇城大学・熊本県立大学)と奈良県(畿央大学)を中心に活動している認知症啓発のための学生ボランティア団体で、“認知症になっても安心してくらせるまちづくりに貢献する”をコンセプトに、認知症啓発運動を行っている学生を中心とした団体です。2020年には、ロゴやマークが商標登録されました。畿央大学の卒業生たちは2019年から、在学中に熊本大学・熊本保健大学・崇城大学と共に、Orange Project®(認知症支援プロジェクト)に参画し、認知症になってもやさしい町づくりなどに、学生主体に取り組み始めました。そして「認知症にやさしい広陵町、認知症に強い畿央大学」となることを目的に2019年9月にサークルとして発足しています。   今回は、畿央大学が「多世代まちづくりプロジェクト2020コンペティション」で参加賞をいただいた企画、「絵本・紙芝居で子どもから社会へつなげよう」の活動の一環を報告させていただきます!   この紙芝居は、2020年11月に認知症フレンドシップ主催の「次世代まちづくり 学生コンペテンション」で獲得(参加者賞10万円)した助成金から、畿央大学オレプロ学生たちで作成した世界に1つしかない認知症の啓発のための紙芝居(パワーポイントで作成)です。この紙芝居は「えがおのわ」というタイトルで、認知症という言葉を使用せず認知症のことを子どもたちに伝えるという特徴があります。   "えがおのわ" の視聴 | Microsoft Stream (学内のみ視聴可能) ※学外の方で視聴を希望される方がいらっしゃいましたら個別に対応いたしますので、ご相談ください!   看護においては小児看護の場面や、広くは教育学部の学生のみなさんにも総合的学習時間や道徳の授業などにも活用していただきたい紙芝居です。   2021年6月15日(火)11時半頃より、鹿児島県にある錦江町立大根占 (おおねじめ) 小学校の4年生から6年生に対して行った「鹿児島県の小学生に認知症オンライン講座をしよう!」にご招待いただき、私達、畿央大学オレンジプロジェクトも参加させていただきました。 実は...私達が昨年から作成していた紙芝居の初めてのお披露目の場でした!     始めに、オレンジプロジェクトの活動紹介をし、次に紙芝居を披露させていただきました。 最初は子ども達がどのような反応をしてくれるのか、zoomでの活動のためうまくコミュニケーションがとれるのか…など、不安なところもたくさんありました。   しかし、始まると同時に、画面越しに子ども達が活き活きと手を振ってくれる姿を見て、不安が一気に吹き飛びました! 子ども達が質問に対して積極的に答えてくれる姿、「困っている人がいたら、助けたい!」という感想を聴き、私達が紙芝居を通して伝えたかった「困っている人がいたら手を差し伸べてほしい」というメッセージが伝わったと実感し、とても嬉しく思います。    その後、認知症当事者である丹野さんの動画を見ていただき、無事に終えることができました。     ※写真撮影の時のみマスクを外しています ※写真掲載は大根占小学校の校長先生より許可をいただいています   また今回の活動に関しては、南日本新聞においても取り上げていただきました。取り上げていただきありがとうございます。   今回の活動を通してコロナ禍だからこそ、さまざまな地域のさまざまな年代の人と繋がれることに気づくことができたと同時に子ども達に伝えることの楽しさを感じることができました。ご依頼のあった鹿児島県錦江町保健師からのお礼と子どもたちの反応について、メールをいただきましたので紹介しておきます。   <以下お礼文より> 子どもたちの純粋な反応や表情にとても癒やされたひとときでした。4年生・5年生はすごい元気な感じで、6年生は最初に音声トラブルがあって、5年生の教室へ行ったり、戻ったり恥ずかしさ??あるのかおとなしい雰囲気でした。(校長先生いわく今の6年生はずっとあんな雰囲気)学年でキャラが大きく違うとおっしゃっていました。でも、お話しは真剣に聞き入っていました。私は6年生の教室にいたのですが、ほんとに真剣でわりと学生さんのメモにもすんなり書いていました。最後に「認知症は終わりではない」という3つのキーワードのところ印象に残ったようで、メモを取っている女の子もいました。 (畿央大学の)学生のお二人や他チームのメンバーの方々、ほんとに短い期間に構成から考えてご指導頂き、画面上の一生懸命な様子に隠れているプロセスやいろんな準備があったんだろうなと思いました。最初の映像動画よりは紙芝居(世界初の披露)がさらにわかりやすかったように反応を感じました。丹野さんは、へえ~~と見ていたようですが、大根占小に今度来るの??とびっくりしていました。 遠い奈良の(畿央大学)学生のみなさんや大学の教授方、丹野さんがこうやって今の時代のICTツールでつながれたことが、今だからできたことですね。ありがとうございました。   次回の活動は、広陵町の図書館で看護医療学科4回生のメンバーが「認知症サポーター養成講座」のサポートに参加します。感染予防レベルが緩和されたこともあり、久しぶりの対面での活動なのでとても楽しみにしています。この活動内容は広陵町の広報紙「広陵(こうりょう)」に掲載される予定です。   今後もコロナ禍だからこそ生まれた強みを活かして、活動の幅を広げていけたらと思っています! Orange Project®に興味がある方は、ぜひご連絡ください!                看護医療学科3回生 浜田みゆき b9619852@kio.ac.jp                        谷﨑華穂  b9591648@kio.ac.jp   【関連記事】 「絵本・紙芝居で子どもから社会へつなげよう」活動報告ー当事者の方へのインタビュー~認知症ケアサークル「Orange Project®」 認知症ケアサークル「畿央大学OrangeProject®」、2021年度第1回ミーティングを開催! 多世代まちづくりプロジェクト2020コンペティションで「参加者賞」を受賞 ▶オレンジプロジェクトに関連するブログ記事 KIO Smile Blog

2021.06.22

「絵本・紙芝居で子どもから社会へつなげよう」活動報告ー当事者の方へのインタビュー~認知症ケアサークル「Orange Project®」

Orange Project®とは、熊本県(熊本大学・熊本保健大学・崇城大学)と奈良県(畿央大学)を中心に活動している認知症啓発のための学生ボランティア団体で、“認知症になっても安心してくらせるまちづくりに貢献する”をコンセプトに、認知症啓発運動を行っている学生を中心とした団体です。2020年には、ロゴやマークが商標登録されました。   畿央大学の卒業生たちは2019年から、在学中に熊本大学・熊本保健大学・崇城大学と共に、Orange Project®(認知症支援プロジェクト)に参画し、認知症になってもやさしい町づくりなどに、学生主体に取り組み始めました。そして「認知症にやさしい広陵町、認知症に強い畿央大学」となることを目的に2019年9月にサークルとして発足しています。   今回は、畿央大学が「多世代まちづくりプロジェクト2020コンペティション」で参加賞をいただいた企画、「絵本・紙芝居で子どもから社会へつなげよう」の活動の一環を報告させていただきます! この企画では、認知症の当事者の実体験をもとに紙芝居を作成するため、当事者の方からのお話をとおして、情報を得る必要がありました。   そこで、Orange Project®では、 ・2021年5月6日(木)18時より、若年性アルツハイマー病と診断された丹野智文さん ・2021年5月8日(土)13時より、若年性認知症と診断された竹内裕さん に、ZOOMでインタビューをさせていただきました。   【丹野智文さんへのインタビュー】   はじめに、畿央大学「Orange Project®」の活動紹介を行い、多世代の紙芝居を作成していることをお伝えしました。紙芝居は、学生が一から手書きで作成しています。 ぜひ皆さんも、完成をお楽しみにしていてください!   次に参加学生の紹介後、丹野さんより自己紹介を行っていたただいた後、学生から丹野さんへのインタビューTIMEとなりました。 特に3回生は以前に、丹野さんが執筆された書籍『丹野智文 笑顔で生きる-認知症とともに-』を拝読させていただいていたため、実際にお話ができるということで、とてもわくわくしていました。   インタビュー時に出た主な質問内容としては、 ・若くに認知症と診断されたときの心情 ・現在の日常生活で工夫していること ・認知症の方に対してどのようなサポート(声掛け)をするべきなのか というような内容でした。   認知症と聞けば、忘れることが多くなる、できないことが多くなるというようなマイナスなイメージに目を向けがちではありますが、できることはたくさんあります。 その人ができることに目を向け、一緒に考え、一緒に日常生活を工夫してゆくことが大切であると学ぶことができました。   そして丹野さんはオレンジドアという活動も行われています。 認知症と診断されてから引きこもりがちになる方が多く、社会とのつながりが失われることが多いそうです。そのような方が少しでも減少するよう、診察室の近くに丹野さんなどが待機し、認知症と診断されてからすぐ当事者同士でお話する場があり、社会とのつながりをつくっておられます。   また、多くの参加学生が、認知症の人には優しくしなければ、何かしてあげられることはないか、と思っていました。 ですが、それは反対に認知症の方ができることを先回りして支援することになり、できることを奪っていってしまうのだということが、参加学生にとってとても印象に残ることでした。     【竹内裕さんへのインタビュー】   開始前に竹内さんがZOOMに参加できていない!というような、少しハプニングもありましたが、、、(笑)   開始後は、初めに「なんでもきいてください!」とおっしゃってくださり、楽しくインタビューを実施することができました。   質問内容としては、 ・認知症と診断された時の心情 ・認知症と診断されたときの家族の反応 ・日常生活で工夫していること ・どのようなサポートがあると良いか というような、内容を質問させていただきました。   竹内さんは、認知症と診断された後、引きこもることが多くなったそうです。そのような状況から抜け出すきっかけが、旧友との還暦祝いのパーティでした。すなわち、家族以外の人との繋がり、社会との繋がりです。   また、紙芝居についても、幼稚園生や小学生にもなにか認知症の人にできることはないかと考え、その対応の仕方などの意見をいただくことができ、本当に楽しい時間を過ごすことができました。   最期に、丹野さんと竹内さんとのインタビューに共通して、認知症の人が住みやすい、暮らしやすい環境を作るうえで、いかに”人との繋がり”が大切であるのかを実感することができました。   コロナ禍ということもあり、ZOOMでの実施となりましたが、積極的に学生は質問を行い、丹野さんや竹内さんは、快くお答えくださいました。 学生にとっては、認知症に対しての理解を深め、今の私達には何ができるのかを考える良い機会となり、貴重な時間を過ごすことができました。   これからも、認知症についてさらに学び、少しでも多くの認知症の人との繋がりを作り、認知症の人が住みやすい街づくりに貢献できるよう、コロナ禍でもできる活動を続けてまいりたいと思います! Orange Project®に興味がある方は、ぜひご参加ください!   看護医療学科3回生 谷﨑華穂   【関連記事】 認知症ケアサークル「畿央大学OrangeProject®」、2021年度第1回ミーティングを開催! 多世代まちづくりプロジェクト2020コンペティションで「参加者賞」を受賞 ▶オレンジプロジェクトに関連するブログ記事 KIO Smile Blog

2021.04.15

認知症ケアサークル「畿央大学OrangeProject®」、2021年度第1回ミーティングを開催!

Orange Project®とは、熊本県(熊本大学・熊本保健大学・崇城大学)と奈良県(畿央大学)を中心に活動している認知症啓発のための学生ボランティア団体で、“認知症になっても安心してくらせるまちづくりに貢献する”をコンセプトに、認知症啓発運動を行っている学生を中心とした団体です。2020年には、ロゴやマークが商標登録されました。   畿央大学の卒業生たちは2019年から、在学中に熊本大学・熊本保健大学・崇城大学と共に、Orange Project®(認知症支援プロジェクト)に参画し、認知症になってもやさしい町づくりなどに、学生主体に取り組み始めました。そして「認知症にやさしい広陵町、認知症に強い畿央大学」となることを目的に2019年9月にサークルとして発足しています。   今回は、今年初めての学生サークル「OrangeProject®」の活動報告をします。   2021年4月13日(火)の正午からオンラインミーティングを開催しました。介護家族経験者の正楽さん、若年性認知症当事者の平井さん、広陵町待機包括支援センターの松川保健師さんが参加してくださり、1、2、3年の学生メンバー12人と共に意見交換を行いました。なんと、この日は新1回生1名がさっそく入部してくれて、1人が見学に来てくれました!     本日の議題は、学生が企画している大学内での「認知症カフェ」の内容(コロナ対策なども含む)と、実施場所の検討でした。 5月に予定していた「認知症カフェ」は、本学の大学の食堂を会場とし、対象はご家族に設定した上で、カフェの内容を考えていました。しかし現状から考えると、食堂は飲食を共にする場であり、かつ昼休みの時間帯は学生の数も多く感染のリスクが増加することから、現実的ではないとの指摘もあり、しばらくは保留することになりました。   意見交換の中で、松川さんからは「広陵町立図書館での認知症啓発の取り組み」を教えてもらい、動画や絵本など、それぞれの対象の年齢に合わせたツールなども活用しているとのことでした。これら動画や絵本などのツールを活用し、「認知症カフェ」で話す内容について、ご家族に対し、どのように学生はサポートできるのか、ご家族同士の繋がりを深めるには、など具体的に考えていこうと思いました。また、今後は一昨年に本学でも講演してくださった若年性認知症当事者の丹野智文さん(仙台市在住)や広島県で高次脳機能障害の竹内裕さんからもオンラインで意見をいただけることになりました。     また、多世代プロジェクトの紙芝居作成の進捗報告や新入生の挨拶(紹介)も行いました。紙芝居は、台本を作成してイラストの色塗りの途中であり、4月中に完成をめざしています。紙芝居が完成したら、広陵町の図書館やキッズサポーター養成に向けて、活動できるように準備を進めていきます。   新型コロナウイルス感染症の感染が拡大している状況ですが、今回のミーティングを通して、他府県の方とオンラインでつながったり、今まではできなかったことができるようになったことも多くありました。いま自分たちのできる認知症ケアの啓発活動を考えることが必要だということを改めて学ぶことができました。   コロナ禍でもできる活動を探しながら活動していく予定です。 OrangeProject®に興味がある方はぜひご参加ください!   看護医療学科3回生 白川桃子   【関連記事】 2020年度Orange Project記念式典参加レポート! 「畿央大学Orange Project®」2020年活動レポート! 多世代まちづくりプロジェクト2020コンペティションで「参加者賞」を受賞 ▶オレンジプロジェクトに関連するブログ記事 KIO Smile Blog

2021.04.12

畿友会(学生自治会)だよりvol.67~新入生歓迎!2回生も応援!「クラブ・サークルと繋がろう」最終レポート

こんにちは!学生自治会「畿友会運営委員会」です! 令和3年4月5日(月)、8日(木)、9日(金)に対面によるブース形式で、直接クラブ・サークルに所属している先輩から話が聞ける企画「クラブ・サークルと繋がろう」を行いました。   なんと3日間でのべ約1000人の1、2回生が参加してくださいました!!ありがとうございます。 また、当日ブースに参加していただいたクラブ・サークルの皆さんもありがとうございます!     様々なクラブ・サークルのブースで、「楽しそう!」や「入りたい!」などの嬉しい声がたくさん聞こえました! 実際の声や姿を見て聞いて、感じることが多くあるため、このような場ができて良かったです!     この企画でクラブ・サークルのことを知るきっかけになれば嬉しいです!! 1、2回生のこれからの大学生活がより楽しくなるように、これからも感染予防をしながら畿友会やクラブ・サークルは活動していきます! 2回生の皆さんもこれをきっかけにぜひ入部をご検討ください!     少しでも興味をもった方は、いつでも声をかけてくださいね!!                                    畿友会 広報部 現代教育学科3回生 下岸あすか

2021.04.10

お笑い芸人コロコロチキチキペッパーズが、アルティメット部を再び訪問!

2021年4月10日(土)、お笑い芸人コロコロチキチキペッパーズのナダルさん・西野創人さんの二人と高見さんが畿央大学アルティメット部のもとへ! いろんな学校の部活などに挑戦するKCN(近鉄ケーブルネットワーク)の番組「コロコロチキチキペッパーズのやっべぇぞ!!」の取材で、畿央大学は同番組に3回目の出演となります。 ※取材・撮影はKCN立ち合いのもと、会話時のマスク着用、距離の確保などの感染対策を講じながら行われました。   ▼コロチキの二人が第2キャンパスのグラウンドに!     ▼司会は高見さんが担当     「アルティメット」は、100m×37mのフィールドでフライングディスクを落とさずにパスをして運び、コート両端のエンドゾーン内でディスクをキャッチすれば得点となる7人制のスポーツです。まずは部長の健康栄養学科3回生岡崎進之介さんが、フライングディスクの投げ方などを実演してレクチャーするところからスタート。   ▼部員がディスクの投げ方を実演。ディスクの持ち方も伝授!     ▼徐々にまっすぐディスクを投げられるようになるコロチキの二人     続いて畿央生へのインタビュー。コロナ禍でなかなか活動ができない中でなぜ入部したのかや、アルティメットという競技の魅力を新2・3・4回生が語ってくれました。逆に畿央生からコロチキと高見さんに質問する場面も!   ▼新2回生へのインタビュー     ▼トークでもキャリアの差(?)を見せた3回生たち     ▼3回生からは謎の提案が・・・(放送でお楽しみください!)     ▼前回取材時に主役だった現4回生も友情出演!     ▼母校に駆けつけてくれたOBが遠投にチャレンジ!投げるグラウンドの端にはナダルさん。はたして届くのか・・・?     練習が終わってからは、いよいよ「コロチキ+畿央生チーム」対「畿央生チーム」とでガチンコ対決! 試合は前回に勝るとも劣らない、熱い展開に!勝利の女神がほほ笑むのはどちらに・・・?     ナダルさん、西野さん、高見さん、3回目の来学ありがとうございました! コロナ禍で活動が制限されてきたアルティメット部の皆さんにとっても良い思い出になりました。   放送は5月ということですので、詳細がわかり次第お伝えします!     ▼最後にはみんなで記念撮影!(撮影直前にマスクをとって短時間で撮影)     【KCNファミリーチャンネル(地上11)放送スケジュール】 2021年5月16日(日)~5月31日(月) 〈放送時間〉 月曜日:21:00~21:30 火曜日:8:00~8:30、24:30~25:00 水曜日:19:30~20:00 木曜日:12:30~13:00 金曜日:22:30~23:00 土曜日:放送なし 日曜日:21:30~22:00   【インターネット配信】 すべての放送終了後、KCNファミリーチャンネルのYoutubeチャンネルにて約1年間配信予定   【過去の出演情報】 お笑い芸人「コロコロチキチキペッパーズ」がビーチラグビー部を直撃取材!(2017年) お笑い芸人「コロコロチキチキペッパーズ」がアルティメット部を直撃取材!(2019年)

2021.04.06

畿友会(学生自治会)だよりvol.66~新入生歓迎!2回生も応援!「クラブ・サークルと繋がろう」初日レポート

新入生・新2回生向けのクラブ・サークル歓迎イベント!   こんにちは!学生自治会「畿友会運営委員会」です! 今日から対面によるブース形式で、直接クラブ・サークルに所属している先輩から話が聞ける企画「クラブ・サークルと繋がろう」が始まりました。 初日の様子をご紹介します! 令和3年4月5日(月)はクラブ・サークルを合わせて14団体に参加していただきました! またのべ約500名の1、2回生が参加してくれました!!   ▼ブースの様子     次回のクラブ・サークル紹介は    4/8(木)10:30~13:00 4/9(金)11:30~13:30   【参加団体一覧】     是非参加をお待ちしております!!   【場所】 サンクンガーデン(正門を入って左にあります!) C棟エントランス前 ※雨天時はサンクンガーデンとホール1F廊下を使用します。   【感染対策に関する注意事項】 ・必ずマスク着用の上、参加してください。 ・当日は参加直前の検温を実施します。検温場所を2か所(正門左とホール1階入口前)設置していますので、必ずその場所で検温してから参加してください。37.5℃以上もしくは平熱より1℃以上高い場合、参加できません。 ・備品等の共有物に触れる際は手指消毒をお願いします。   畿央大学では、クラブ・サークルをはじめとした多くの課外団体があります。コロナの関係で、2回生もクラブ・サークルについてわからないことも多いと思います。 1回生はもちろん、2回生も是非この機会にクラブ・サークルの雰囲気や様子を聞いてみませんか?? 多くの皆さんの参加をお待ちしております!!   畿友会 広報部 現代教育学科 3回生 下岸あすか

2021.01.20

「おじいちゃんの甲子園大会」に運営補助として参加!~軟式野球部

私たちは、令和2年11月25日(水)、26日(木)、27日(金)に、兵庫県神戸市のほっともっとフィールド神戸で開催された軟式野球大会「おじいちゃんの甲子園大会」に、運営の補助として参加しました。3日間の日程のうち、私たち畿央大学は25日、26日の2日間、塁審やボールボーイ、アナウンスなど、選手の方々が気持ちよくプレーし、そして大会の進行がスムーズになるよう、補助の役割を精一杯頑張りました。     大会では、60歳以上の選手の方々が出場され、中には強豪校出身で、過去に甲子園に出場されたことがある方や、元プロ野球選手であった方もおられました。新型コロナウイルス感染拡大の中、こうやって大好きな野球をのびのびとできる時間はとても貴重だったのではないかと思います。そして、若々しくプレーしておられる選手のみなさんの姿を見て、年齢がいくつになっても野球を大好きでありたいと改めて実感しました。 現在はシーズンオフと活動自粛により部活動をしていませんが、シーズンに入り、そして自粛が明けたら、大好きな野球ができることに感謝しながら、仲間と一緒に元気よくプレーしていけたらいいなと思います。                           現代教育学科2回生 國頭克史(軟式野球部)   【関連記事】 関西学生野球連盟冬季大会に出場!~軟式野球部 軟式野球部紹介~新入生応援!やさしさを「チカラ」に変えるプロジェクトvol.69

2021.01.13

関西学生野球連盟冬季大会に出場!~軟式野球部

私たちは令和2年11月24日(火)に兵庫県神戸市にあるほっともっとフィールド神戸で開催された「関西学生野球連盟冬季大会」に出場しました。私たちの対戦相手は、「関西連合チーム」でした。 今年はコロナウイルス感染拡大の影響でなかなか大会に出場することができず、3回生主体での大会参加はこの大会が最初で最後の大会でした。   《スターティングメンバー》 1 ショート   奥  (健康栄養学科3回生) 2 セカンド   谷本 (理学療法学科2回生) 3 センター   祷  (人間環境デザイン学科2回生) 4 キャッチャー 國頭 (現代教育学科2回生) 5 サード    田中 (理学療法学科2回生) 6 ライト    石井 (現代教育学科2回生) 7 ピッチャー  吉田 (健康栄養学科3回生) 8 ファースト  鎌田 (理学療法学科2回生) 9 レフト    藤田 (現代教育学科2回生)   ▲写真左:キャプテン 田中選手  写真右:吉田選手   ▲写真左:藤田選手  写真右:奥選手   【試合結果】 畿央大学 1 対 12 関西連合     ほぼ2回生のチームで迎えた初めての大会でしたが、感染拡大の影響で十分な練習時間が取れなかったこともあり、力の差を感じた試合になりました。ですがこの試合で自分たちに足りないところ、改善点や課題がたくさん見つかり、この大会に出場できてよかったと思います。この試合で3回生は引退になります。ここからは2回生主体の新チームになっていくので、この大会で見つかった課題をいかに克服していくか、またこの悔しさをどう活かしていくかが大事だと思います。個人の力は十分ほかのチームに負けないものがあると感じています。なので、もっとチーム力が上がるように頑張りたいと思います。 春にはリーグ戦も控えているので、先輩方が残してくださった「全国大会出場」という記録を私たちも更新していきたいと思っています。応援ありがとうございました。 そしてこれからも応援よろしくお願いします!! 3回生の皆さん、お疲れさまでした。   理学療法学科2回生 谷本力丸   ▶軟式野球部に関連するブログ記事 KIO Smile Blog 

2020.12.21

2020年度Orange Project記念式典参加レポート!~認知症ケアサークル「畿央大学Orange Project®」

やさしさを「チカラ」に変えるOrange Project®(オレプロ) 第3報   Orange Project®とは、熊本県(熊本大学・熊本保健大学・崇城大学)と奈良県(畿央大学)を中心に活動している認知症啓発のための学生ボランティア団体で、“認知症になっても安心してくらせるまちづくりに貢献する”をコンセプトに、認知症啓発運動を行っている学生を中心とした団体です。2020年には、ロゴやマークが商標登録されました。 畿央大学の卒業生たちは2019年から、在学中に熊本大学・熊本保健大学・崇城大学と共に、Orange Project®(認知症支援プロジェクト)に参画し、認知症になってもやさしい町づくりなどに、学生主体に取り組み始めました。そして「認知症にやさしい広陵町、認知症に強い畿央大学」となることを目的に2019年9月にサークルとして発足しています。   2020年12月13日(日)に『2020年度Orange Project記念式典』が開催されました。参加大学は、オレプロ組織校の畿央大学・崇城大学・熊本大学・熊本保健科学大学です。私たち畿央大学のオレプロメンバー5人は、オンラインで参加しました。   式典は、感染防止対策を講じながら、熊本県(熊本大学講義室)とオンライン(Zoom)での参加のハイブリット型でした。第1部では、顧問の先生方からの挨拶、活動報告、新年度の役員の紹介が行われました。第2部では、今年度の活動を通しての感想や活動の敷居の高さ、大学間交流を深めるためのアイデアについて小グループで意見交換やその内容を発表しました。今回は、参加した活動内容を報告したいと思います。   ▲当日のプログラム   第1部では、顧問の挨拶や正会員や新役員の紹介や各大学の活動報告があり、代表顧問 である熊本大学の安武先生から、「熊本はつらつプラン」で作成したオレプロ紹介VTR、畿央大学からは山崎先生が、今は「新しい時代に適応するための充電期間」としてネットワークの構築や基礎知識・知見の情報収集の時期であることを話されました。崇城大学の顧問の内藤先生は、認知症の見守りに対する新規プロジェクトの概要を説明されました。また、熊本市と広陵町の課長様から、行政の視点でのオレプロに対する期待と式典開催に対するご祝辞を頂戴しました。1月に予定している「認知症キッズサポーター養成講座のサポート」や「認知症の紙芝居の活躍の場の提供」など、オレプロ学生の今後の広陵町内での期待についてもお言葉をいただきました。 さらに、学生による活動報告の中では、畿央大学からは看護医療学科2回生の白川桃子さんがオレプロ発足からの1年間の活動報告として「セミナーやサポーター養成講座に参加して活動が再開した時のための知見を得ること」や「認知症当事者やそのご家族様にインタビューをして授業では学べない認知症に対する理解の促進」「多世代まちづくりプロジェクトの受賞」「畿央大学内でのオンラインミーティングの実施」など、コロナ禍ではありますが、今できることをリモート上で実践しいていることを報告しました。     また、第2部では大学間交流を深めるためのアイデアについて小グループで意見交換やその内容を発表しました。 どの大学も新型コロナウイルスの影響により活動ができなかったという意見がありました。私たちも2月頃に、認知症に対する勉強会を含めたミーティングを企画し、大学内での認知症カフェ(大学カフェ)を4月から実施したいと話し合っていましたが、実現しないままになっていること、オンラインでの他大学交流の場に積極的に参加するための方法について意見交換をしました。大学カフェは、畿央大学と近辺に住んでいる方を対象としたもので、現在もまだ延期となっていますが、オンラインでも可能なカフェを考えてはどうかという意見もありました。 新型コロナウイルスによって直接関わりながらの活動はできない状態ですが、オンラインでの活動が発達し、今回のように奈良県と九州の大学とリアルタイムで交流することができるようになったことは、学生間の活動に刺激をもらうことができとてもよいことだと思います。 また、今後のオンラインでの交流の仕方についても意見交換がありました。オンラインによって他府県の学生メンバーとも交流ができるようになりましたが、全員が慣れないため反対にオンラインで参加することに抵抗があるという問題がありました。抵抗をなくすための方法として初めに自己紹介するときは大学・学年以外に趣味など話が広がることも言うと話しやすくなるのではないか、大人数ではなくトークルームの機能を使用して小グループにして交流すると発言しやすくなるのではないかという意見がありました。自分自身も、ミーティング時には、アイスブレイクするために自己紹介や趣味の話・大学生活での話を行うことが良いと思いました。   ▲記念式典の会場の様子(熊本大学)   高齢化が進むなか、地域の人・次世代の担い手である若い人が高齢者を支えることは非常に大切なことだと考えています。小さなコミュニティでの活動だけではなく、他の場所で行われている活動も取り入れながらOrangeProject®を発展させていくことは、高齢者や認知症の方が活き活きと生活できることを支えるのに必要だと思います。 今後のOrangeProject®の発展に貢献できるように積極的に活動に参加し、まずは研修を受けて正会員になりたいと思います。また、これからもオンラインを使用した交流が増えてくると考えられるため、ITリテラシーをしっかりと学びつつZoomやTeamsといったツールを有効に活用できる方法を考えていきたいと思います。   看護医療学科3回生 東條真納美   【今年度の関連記事】 第1報 「畿央大学Orange Project®」2020年活動レポート! 第2報 多世代まちづくりプロジェクト2020コンペティションで「参加者賞」を受賞 ▶オレンジプロジェクトに関連するブログ記事 KIO Smile Blog

2020.11.25

多世代まちづくりプロジェクト2020コンペティションで「参加者賞」を受賞!~認知症ケアサークル「Orange Project®」

Orange Project®とは、熊本県(熊本大学・熊本保健大学・崇城大学)と奈良県(畿央大学)を中心に活動している認知症啓発のための学生ボランティア団体で、“認知症になっても安心してくらせるまちづくりに貢献する”をコンセプトに、認知症啓発運動を行っている学生を中心とした団体です。2020年には、ロゴやマークが商標登録されました。 畿央大学の卒業生たちは2019年から、在学中に熊本大学・熊本保健大学・崇城大学と共に、Orange Project®(認知症支援プロジェクト)に参画し、認知症になってもやさしい町づくりなどに、学生主体に取り組み始めました。そして「認知症にやさしい広陵町、認知症に強い畿央大学」となることを目的に2019年9月にサークルとして発足しています。   今回は先月の続報として11月21日(土)に開催された『多世代まちづくりプロジェクト ~学生とともに考える認知症にやさしいまちづくり~ コンペティション』の参加報告をさせていただきます。これは“認知症にやさしいまちづくり”をテーマに、企画や研究テーマのある学生が、地域活動を実践する認知症フレンドシップクラブの事務局メンバーとマッチングして、新たなプロジェクトにチャレンジし全国のまちづくりを進めるもので、初めてオンラインで開催されました。学生のプレゼンテーションによって、当日「優秀賞」「フレンドシップ賞」「参加者賞」が決定します。     畿央大学Orange Project®からは看護医療学科2回生の浜田みゆきさんが代表で発表しました。畿央大学の企画「絵本・紙芝居で子どもから社会へつなげよう!」は、なんと最優秀賞、フレンドシップ賞に続く、参加者賞(賞金10万円)を頂くことができました!何よりも、行政職員や介護職、医療職などの参加者目線で受賞できたことは、オレプロメンバー一同、感激しました。「認知症にやさしい町、認知症に強い大学」に一歩前進できたことを実感した一日でした。     畿央大学のテーマである「絵本・紙芝居で子どもから社会へつなげよう」では、子どもに焦点を当て紙芝居・絵本を通して認知症について伝え、様々なことに興味を示す子どもが大人へ能動的に伝えていくことを目的としていました。認知症を理解するために症状を伝えることが多いなかで子どもが認知症に対しネガティブな印象を持たないように、協力しながら一緒に生活することを紙芝居や絵本の内容にする予定とのことでした。子どもが認知症に対してポジティブな印象を持つこと、それを親に伝えることがこれから高齢者の増加が予測される日本では必要だと思いました。 ▼参加団体一覧   十勝の学生ボランティア団体のCAN-PASSでは高校生が高齢者施設に1週間参加し関わることで理解を深めること、そして参加者で話し合い1つの出し物を行うことによって参加者全体で積極的に考えることができるようにするプロジェクトを考えていました。熊本大学・日本福祉大学・熊本県立第二高等学校では、認知症の方と関わる場所をつくるというプロジェクトでした。   プレゼンテーションだけではなく、認知症まちづくり基金の団体の活動の報告もありました。若年性アルツハイマー型認知症の当事者の方も参加してくださっていました。若年性アルツハイマー型認知症と診断されたときは絶望を感じたとおっしゃっていましたが、現在は笑顔で活動することができていると言っておられました。認知症となったことにより退職せざるを得なくなりましたが、活動として当事者の前の職業を生かしたことを施設で行うことや、得意なことで啓発活動をするといった活動をしているようです。その人の強みを生かす活動を行うことは、当事者のこれまでの人生を肯定でき、自信につながると思いました。認知症であるということは関係なく、人の強みを生かした活動は心の豊かさを生むと思いますし、強みを生かすことができる場所、やすらげる場所があることの大切さを改めて感じることができました。また、どの活動報告もコロナ禍で制限のある中、出来ないことばかりではなく、今できることを見つけて取り組むことの大切さを強調されていました。     「多世代まちづくりプロジェクト2020コンペティション」で畿央大学の企画は参加者賞を頂くことができました。プロジェクト案を考えてくださった2回生の方々、協力してくださった奈良事務局の方々、ご指導ありがとうございました。今後も引き続き、認知症の啓発活動に積極的に参加したいと思います。 看護医療学科3回生 東條真納美   ▶オレンジプロジェクトに関連するブログ記事 KIO Smile Blog