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イベント

2026.06.08

無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第3回を開催しました! 〜 ウェルネス共創研究センター・理学療法学科

畿央大学 ウェルネス共創研究センター・理学療法学科は、世界最大級の店舗である無印良品 イオンモール橿原店で実施されている「あさかつ2nd」に協力しています。本取り組みは、2025年に実施された単発イベントから発展し、2026年度は全6回の教室型プログラムとしてスタートしました。約20名の地域住民の方々(40代~)が参加され、世代を超えた健康づくりの場となっています。「あさかつ2nd」では、運動習慣づくりだけでなく、参加者同士の“つながり”を育むことも大切な目的の一つです。   今回は5月24日(日)に行われた「あさかつ2nd」の第3回の様子をご紹介します。 ▶「あさかつ2nd」第2回の様子はこちら 屋外で爽やかモーニングストレッチ! 今回のテーマは「爽やかモーニングストレッチ」です。また今回初の取り組みとして店内から店舗前スペースを利用して屋外で実施しました!季節柄、屋外での運動は気持ちよく、ゆったりとストレッチングを行うには最適な気候でした。また今回はスペシャルゲストとしてタイのHuachiew Chalermprakiet University(フアチウ・チャルームプラキエット大学)の理学療法学科の4年生1名、和歌山県理学療法士協会の方々も見学に来られました。   いつも通り、血圧チェックを行った後に、ストレッチングについての5分講座を行いました。運動前のウォーミングアップに最適なダイナミックストレッチと柔軟性を改善するスタティックストレッチの違い、使い分けのメリットなどを資料と共に説明させて頂きました。前回の第2回で小グループでのディスカッション・交流コーナーを取り入れたこともあり、参加者の方々同士の交流が生まれ、一つのクラスとして一体感が出て来ていると感じました。     【前半】胸郭ストレッチ ここから実際のストレッチコーナーは学生達にバトンタッチ。今回のストレッチは胸郭(肋骨で覆われた部分)に焦点を当て、姿勢改善や呼吸機能にも重要な運動プログラムになっています。   回を重ねることに学生達の運動指導スキルが上がっていることを実感しました。当初はとにかく運動プログラムを次々とこなすのが精一杯だったのが、運動の合間に参加者の皆さんへの声掛けや、コミュニケーションが入る様になり、場の空気感もかなり良いものになって来ています。これはサポート教員としては頼もしいばかりです!プログラムにも途中、音楽に合わせた動きを取り入れるなどの工夫が見られました。     ~参加学生の感想~   今回は胸郭ストレッチを実施しました。呼吸に合わせて胸を広げながら行うことで、胸郭の動きを意識し、姿勢改善や呼吸をしやすくすることを目的として取り組んでいただきました。最後は音楽に合わせてストレッチを行い、楽しみながら体を動かしていただくことができました。参加者の皆さんにも笑顔で参加していただき、楽しい時間となりました。   理学療法学科 3回生 渡邊 衣純 【後半】二重課題を取り入れた脳トレ 今回からの新しい取り組み二つ目は「脳トレコーナー」を設けたことです。専門的には二重課題(Dual-task)運動という、身体と頭を同時に働かせる運動プログラムです。ここでもまず実施前に二重課題運動の意義、期待される効果などについてのミニレクチャーを行いました。   二重課題運動は難易度の設定が難しく、簡単すぎると刺激が少なく、難しすぎると途中で嫌になってしまうため「ぎりぎりできる」難易度で実施する必要があります。このあたりを踏まえて、実際の運動は再び学生主体で実施してもらいました!     ~参加学生の感想~   今回のイベントでは、新メニューとして二重課題運動を取り入れた脳トレを実施しました。リズムに合わせてグーとパーを交互に出す運動を行い、身体だけでなく脳にも刺激を与える内容となりました。今回は「できた・できない」を重視するのではなく、「楽しく参加できること」を大切にして進行しました。参加者の方々は、間違えた際にも互いに笑い合いながら取り組まれており、終始笑顔の絶えない和やかな雰囲気でした。楽しみながら交流や活動ができる、とても良い時間になったと感じました。   理学療法学科 3回生 渡部 寧彩 コンボウォーク 二重課題運動でしっかりと脳を活性化させた後は、いつもの様に2グループに分かれて、身体と脳を刺激する「コンボウォーク」を開始。ここでの脳トレ歩行では直前の二重課題運動の影響か、みなさん計算課題などに惑わされず、いつもよりしっかりと歩けていた様に見えました!       「あさかつ2nd」も折り返し地点となりました。今回から脳トレの要素を取り入れたことにより、参加者の方々の笑顔が増え、盛り上がった回になったのではと感じています。次回は6月14日(日)に実施予定で、新たにタオルを用いた体操を取り入れたいと考えています!   ウェルネス共創研究センター 理学療法学科 高取 克彦           関連記事 ▼2025年度「あさかつ」に関する記事 無印良品イオンモール橿原「あさかつ」に理学療法学科・健康栄養学科の学生が協力しました。 無印良品あさかつレポート 第2弾「呼吸と姿勢で整うチェアヨガ」 無印良品あさかつレポート第3弾 「爽やかモーニングストレッチ」「おくらと生姜のスープ試食」 無印良品あさかつレポート第4弾 代謝アップでぽかぽか!冬の「筋トレ&コンボウォーク」を開催しました! 無印良品あさかつレポート第5弾 「効果実感!肩こり・腰痛予防のためのダイナミックストレッチ&きおまる」を開催しました! 無印良品あさかつレポート第6弾「からだも心も軽くなる!音楽に合わせて 楽しく健康づくり」を開催!   ▼2026年度「あさかつ2nd」に関する記事 【健康づくりで地域とつながる】無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」(クラス制)に教員・学生が協力!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第2回を開催しました!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科  

2026.06.07

無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第2回を開催しました!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科

~健康づくりで地域とつながる~ 畿央大学 ウェルネス共創研究センター・理学療法学科は、無印良品では世界最大級の店舗である「無印良品 イオンモール橿原店」で実施されている「あさかつ2nd」に協力しています。本取り組みは、2025年に実施された単発イベントから発展し、2026年度は全6回の教室型プログラムとしてスタートしました。約20名の地域住民の方々(40代~)が参加され、世代を超えた健康づくりの場となっています。 「あさかつ2nd」では、運動習慣づくりだけでなく、参加者同士の“つながり”を育むことも大切な目的の一つです。 今回は5月10日(日)に行われた「あさかつ2nd」の第2回の様子をご紹介します。 ▼第1回(4/19)の様子はこちら まずは自己紹介からスタート! 初回は健康チェックや体力測定が中心でしたが、第2回では約5名ずつのグループを作り、自己紹介タイムを行いました。 テーマは、 あさかつに申し込んだきっかけ 普段どんな運動をしているか 運動を継続するコツ など   まずは教員や学生から話し始めましたが、初対面とは思えないほど会話が盛り上がり、気づけば15分があっという間に過ぎていました。参加者同士が自然に笑顔で話される様子がとても印象的で、「教室型だからこそ生まれるつながり」を感じる時間となりました。   チェアヨガ体験 姿勢や呼吸は、日常生活は運動の効果を上げるために大切な要素です。まずは、教員による「良い姿勢の作り方」や「腹式呼吸」を体験していただきました。その後は、学生主導によるチェアヨガを実施しました。 今回は、ポンポンも準備し、楽しい雰囲気で実施することができました。       大好評!店内ウォーキング 最後は恒例となった店内ウォーキングです。 ただ歩くだけではなく、 飛び石歩行 後出しじゃんけんをしながら歩く といった “デュアルタスク(二重課題)” を取り入れたエクササイズを実施しました。     特に後出しじゃんけんでは、最初は「簡単!」という声もありましたが、「学生が出した手に“負ける”ようにする」というルールに変更すると、「難しいけど楽しい!」、「意外と頭を使う!」と大盛り上がりでした。少しずつ気温も高くなってきており、今回は参加者の皆さんも少し汗ばむほどの運動強度となりました。 終了後は、参加特典のドリンクサービスを利用し、カフェスペースでコーヒーなどを飲みながら交流される姿も見られました。運動だけでなく、「人とつながること」も健康づくりの大切な要素であることを改めて感じる時間となりました。   次回は“外”へ 次回は、天候が良ければ外の空気を感じながら実施することも計画しています。今後も、地域の皆さまとともに “無理なく・楽しく・続けられる”健康づくり をめざしていきます。     初めて参加した学生からの感想 今回私は初参加で、とても緊張したのですが、参加者の方や無印良品の担当者の方々にとてもやさしく接していただき、全力でプログラムを進めることができました。また、参加者の方が健康や運動に対して積極的で、私自身も勉強や運動に対するモチベーションがとてもアップしました。参加させていただき、ありがとうございました! 理学療法学科 2回生 河智 茉耶 今回の活動により、最大の治療である「予防」と「健康増進」の重要性を知りました。治療を主としたリハだけでなく、皆で楽しく自主的かつ主体的に運動やコミュニケーションを図る、PTを志す立場としても非常に良い刺激になりました。 理学療法学科 3回生 古川 裕貴 初めて、この「あさかつ」に参加させていただきました。実際に参加者の方々と輪になってお話をしたり、お話をしながらウォーキングをしたりと、1時間で参加者の方とコミュニケーションを取ることができてとても楽しかったです。自分自身にとっても、普段の運動習慣や生活している中での姿勢を見直す良いきっかけとなりました。今後も、この「あさかつ」が参加してくださってる方々にとって居心地の良い、素敵な場所・イベントになればいいなと思いました。 理学療法学科 3回生 TASK代表 田子 輝 次回もお会いできるのを楽しみにしております! 理学療法学科 ウェルネス共創研究センター 准教授 松本 大輔         関連記事 【健康づくりで地域とつながる】無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」(クラス制)に教員・学生が協力!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ」に理学療法学科・健康栄養学科の学生が協力しました。 無印良品あさかつレポート 第2弾「呼吸と姿勢で整うチェアヨガ」 無印良品あさかつレポート第3弾 「爽やかモーニングストレッチ」「おくらと生姜のスープ試食」 無印良品あさかつレポート第4弾 代謝アップでぽかぽか!冬の「筋トレ&コンボウォーク」を開催しました! 無印良品あさかつレポート第5弾 「効果実感!肩こり・腰痛予防のためのダイナミックストレッチ&きおまる」を開催しました! 無印良品あさかつレポート第6弾「からだも心も軽くなる!音楽に合わせて 楽しく健康づくり」を開催!  

2026.06.03

2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 現代教育学科 その③

2026年4月7日(火)に現代教育学科の新入学生研修を実施しました。今年度から研修に関わった在学生の皆さんからレポートで報告してもらう取り組みを企画しました。2回生から4回生まで、それぞれの視点や想いがあったようです。学生主体による企画、運営による研修レポートです。今回は4回生のレポートです。 みなさんこんにちは!新入学生研修学生スタッフ4回生奥本です。今回は令和8年度の現代教育学科の新入学生研修へ先輩としていった時のご報告です!   2026年4月7日に弁天町のアートホテルベイタワーで開催されました。たくさんのフレッシュな1回生の姿や3、4回生のかっこいい先輩の姿や何より!!去年は迎えらえる側だったのに本研修を何よりもレクリエーションで盛り上げてくれた2回生の姿が記憶に残っています。    ▲司会にどきどきの4回生   午前の部 200人ぐらいの前だったのでとても緊張しましたがうまくいった気がします!!河口さんが即興で???なぞかけをしてくれて1回生も上回生も、先生方まで大盛り上がりでした!4回生はさすがですね…。   ▲大きなホールでの2回生によるレクリエーション   1回生も少しずつ共通の話題を見付けたりする場面が見られました!2回生がたくさん盛り上げてくれてみんなの距離が縮まりました。特に司会をしたり、みんなに話しかけに行ったりしている2回生の姿がたくさん観られて先輩としてしみじみしました。たくさんありがとうね!! みんなでお昼ご飯 アートホテルさんのビュッフェはどれもおいしくてみんなテンションがとっても上がりました!!おなか一杯にして昼からもがんばるぞー!!   ▲うおおお!豪華なブッフェやんか!!!!   ▲ もうお腹ぺっこぺこ!!!   午後の部 お昼からは先輩による履修指導や2回生主催の2度目のレクリエーション!1回生からの授業や生活の質問にたくさん答えられて少しはみんなの不安をなくせていたらいいなーと思います!   なんと音楽の先生たちによる学歌の披露もありました!4回生も初めて聞きましたがさすがの迫力でした!!!!!!   ▲ガチ大迫力!音楽が専門の先生たちによるまさかの学歌デュエット炸裂!!!   これにて今年の現代教育学科の新入学生研修の報告を終わります!この日に話した1回生と学内であって話しかけてもらってうれしくなったりしています!1回生はもちろん2回生も3回生も4回生もこれからの畿央大学ライフを楽しもうね!!   現代教育学科 4回生 奥本 彩乃 関連記事 ▼2026年度 現代教育学科 新入学生研修レポート 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 現代教育学科 その①|KIO Smile Blog 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 現代教育学科 その②|KIO Smile Blog   ▼他学科の2026年度 新入学生研修 学科別レポート 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~看護医療学科 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 人間環境デザイン学科   ▼現代教育学科についての過去の記事 ▼ 身近すぎて、その価値に気づかないものを地域全体で学習しよう! ~ 現代教育学科 小さなことからコツコツとーできることから始めるまちおこし~ 現代教育学科 畿央生が学会発表デビュー!全国地理教育学会でポスター発表! ~ 現代教育学科岡田ゼミ 学会にて奈良の魅力を案内!~ 現代教育学科岡田ゼミ 畿央大学✕野迫川村連携事業 【夏の笑顔★大集合!~ 畿央大学と野迫川村のきずな~】開催!vol.1 畿央大学✕野迫川村連携事業 【夏の笑顔★大集合!~ 畿央大学と野迫川村のきずな~】開催!vol.2 小学校一日見学を実施しました 〜 現代教育学科

2026.06.03

人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026 vol.7~かけがえのない思い出を胸に ~

人間環境デザイン学科では、専門分野の学びを深めるとともに、異なる文化や価値観に触れ、グローバルな視点を身につけることを目的として「海外インターンシップ」を実施しています。 今年度は、2026年5月5日(火)~5月11日(月)の7日間にわたり、人間環境デザイン学科2・3回生の学生25名、教員5名が台湾を訪問します。滞在中は、台南市にある国立成功大学との交流活動を通して、農村地域における地域活性化に向けた空き家再生の提案を行うとともに、現地のまちや建築の見学を行います。 今回は、現地でのワークショップ6日目(5月10日)と7日目(5月11日)の様子をお伝えします。 ▶前回(vol.6)のブログはこちら 6日目:フィールドワークを行いました! 6日目は、最初に日月潭を訪れました。日月潭は台湾最大の湖として知られる観光地で、美しい自然に囲まれた場所です。快晴にも恵まれ、芝生の緑と空の水色がとても綺麗で印象的でした。屋上からは大きな湖を一望することができ、夏にはこの湖で泳ぐ人もたくさんいるそうです。         また、今回見学した建物には吉村先生が設計に携わっており、建物の特徴だけでなく、当時の体験談なども交えながら説明していただきました。         昼食後は、紙教堂を訪れました。紙教堂は、紙管を用いて建てられた特徴的な建築です。1995年の阪神淡路大震災後に日本で建てられた建物を2008年に台湾へ移築したもので、地震の復興支援や地域再生のシンボルとして活用されています。       ここでは最後の班活動を行い、国立成功大学の学生さんたちとの最後の時間を過ごしました。みんなでたくさん写真を撮ったり、メッセージを書き合ったりしながら交流を深めましたが、別れの時間が近づくにつれて寂しさも大きくなり、なかなかバスに乗ることができませんでした。今回のワークショップに参加して本当に良かったと改めて実感しました。             ホテルへ向かう前には、日月老茶廠を訪れました。日月老茶廠は、1939年の日本統治時代に建てられた紅茶工場で、現在も台湾紅茶の製造が行われています。木造の梁や大きな窓など、当時の雰囲気を残したレトロな建築が特徴で、台湾のお茶文化や歴史を感じることができる場所として親しまれています。お茶を購入したり、歴史ある建物内を見学したりしながら、台湾のお茶文化にも触れることができました。       最終日のホテルでは、お祭りのようなイベントも開催されており、現地の方々と一緒に踊るなど、最後まで楽しい時間を過ごすことができました。 最終日:日本へ帰国 7日目、成功大学との交流を終え、ホテルを出発し、台湾桃園国際空港へ向かいました。名残惜しさを感じながらも、最後のバス移動では台湾の景色を目に焼き付けました。   桃園国際空港の第1ターミナルは、日月潭に引き続き吉村先生が設計に携わったとのことで、構造について解説していただきました。もともと屋外だった通路に屋根を掛けることで屋内化しており、屋根の形状には「カテナリー曲線」が用いられています。この構造によって部材全体に圧縮力がかかり、力学的に安定する仕組みになっているそうです。実際の建築を見ながら構造について学ぶことができ、とても勉強になりました。         台湾最後の食事では、台湾のソウルフードである牛肉湯(牛肉スープ)をいただきました。台湾特有のスパイシーなスープに、太い麺と柔らかい牛肉がよく合い、とても美味しかったです。     そして、いよいよ離陸の時を迎えました。台湾を上空から眺めながら機内食を食べていると、この7日間の思い出が次々によみがえり、思わず涙が出そうになりました。約2時間のフライトを終え、私たちは無事に関西国際空港へ到着しました。楽しい7日間でしたが、久しぶりの日本にはどこか安心感もありました。     7日間、私たちの安全を第一に考え、支えてくださった先生方、本当にありがとうございました。台湾での経験は、私たちにとってかけがえのない思い出と仲間を与えてくれました。この経験を糧に、これからさらに成長した姿を見せられるよう頑張っていきたいと思います。     人間環境デザイン学科 3回生 加林 茉優 吉田 愛菜 吉松 朱璃   最後に 事前準備からワークショップ期間中まで、多大なるご尽力をいただきました国立成功大学の張珩先生、楊詩弘先生に心より感謝申し上げます。そして、ワークショップ期間中、学生たちが安心して活動できるよう細部まで丁寧に準備、サポートしてくださった大学院生のみなさん、本当にありがとうございました。きめ細かな配慮とスムーズな進行のおかげで、非常に充実した時間を過ごすことができました。 そして、学生たちのために貴重なフィールドをご提供いただきました後壁区新東地区の住民のみなさまに、心より御礼申し上げます。 7日間の台湾での活動を通して、学生たちは毎日新しい発見を重ねながら、自分たちの視野を少しずつ広げていったように感じます。最初は遠慮がちだったやり取りも、食事を囲み、まちを歩き、同じ机を囲んで作業を続けるうちに、いつの間にか自然な会話や笑顔へと変わっていきました。普段学んでいるデザインという分野が、人と人との距離を縮め、考えや感覚を共有するための共通言語になり得ることを実感したのではないかと思います。この経験をこれからの学びに存分に活かし、それぞれの視点を大切にしながら、自分だけのデザインを深めていってほしいと思います。 今回の経験が、学生のみなさんにとって自分の世界を広げてくれる記憶として残ってくれれば嬉しく思います。それぞれが見つけた感覚を大切にしながら、これからも自分自身の可能性を広げていってください。     人間環境デザイン学科 助教 小松 智菜美   関連記事 ▼2026年度 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ▼ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026 vol.1 ~事前準備編~ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026 vol.2~事前準備後編~ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026 vol.3~台湾に到着しました~ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026vol.4~台南市にてワークショップがスタートしました~ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026vol.5~いよいよグループ活動がスタート!~ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026vol.6~工作体験と成果発表会をしました~   ▼ 2024年度 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ ▼ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.1~ 台湾に向けて出発! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.2~ 成功大学とのワークショップ開始! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.3~ 試行錯誤しながらも順調に作業が続いています! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.4~ 制作の最終日を迎えました! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.5~ みんなで台湾まちあるき! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.6~ かけがえのない仲間に感謝!   ▼ 人間環境デザイン学科 「佐味田みんなの縁側」の掲示板「佐味板」の増設および卒業研究の発表~人間環境デザイン学科 陳ゼミ 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 人間環境デザイン学科 関西の卒業設計の展覧会で、吉永ゼミの学生が上位賞を受賞しました。~ 人間環境デザイン学科 吉永ゼミ 「小さな建築をつくる」プロジェクトゼミ~人間環境デザイン学科吉永ゼミ 台湾2大学との国際合同設計演習!「2026年国際木造建築設計プログラム」1日目~人間環境デザイン学科 「スポーツ・健康まちづくりデザイン 学生コンペティション2025」デザイン部門 「優秀賞」 受賞~人間環境デザイン学科 陳ゼミ            

2026.06.02

2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 現代教育学科 その②

2026年4月7日(火)に現代教育学科の新入学生研修を実施しました。今年度から研修に関わった在学生の皆さんからレポートで報告してもらう取り組みを企画しました。2回生から4回生まで、それぞれの視点や想いがあったようです。学生主体による企画、運営による研修レポートです。今回は4回生のレポートです。 今回、新入生研修のスタッフとして参加しました。普段は参加者側としてイベントに関わることが多い中で、「運営側」として関わる経験は初めてに近く、とても新鮮で学びの多い一日となりました。今回は、運営を通して感じた新入生研修の意義と学びをお伝えします。   当日は朝から会場準備や出席確認など、スムーズに研修を進行するための基盤づくりからスタートしました。特に印象的だったのは、遅刻者や欠席者の把握、担当教員との連携など、「当たり前に見える運営の裏側」に多くの配慮が必要であるという点です。普段は気に留めないような細かい確認作業が、全体の円滑な進行に大きく関わっていることを実感しました。 午前の部 午前の部では、自己紹介やビンゴゲームなどを通して新入生同士の交流を促すプログラムが行われました。最初は緊張していた新入生たちが、徐々に笑顔を見せて打ち解けていく様子がとても印象的でした。特にビンゴゲームでは、自然と会話が生まれ、場の雰囲気が一気に和らいだことから、「仕掛け」の重要性を感じました。ただ自己紹介をするだけでなく、楽しみながら関係を築ける工夫が、新入生の不安を軽減するうえで効果的であると学びました。先生たちの性格なども垣間見えて、親しみを感じることのできるよい時間になったと思います。   昼食のランチタイムでは、班ごとに分かれての食事を通して、より深い交流が見られました。たくさんの豪華なお料理が並んでいて新入生たちもたくさん食べていました。私達も美味しい料理を頂いて元気をチャージできました!   ▲やりがいと緊張が学修を充実させてくれます 午後の部 午後の部では、学部紹介やコース説明が行われ、新入生にとって今後の大学生活を具体的にイメージする機会となっていました。私達数学教員を目指すチームの所にもたくさんの新入生が聞きに来てくれました!説明の仕方一つで伝わり方が大きく変わることを実感し、「分かりやすく伝える力」の重要性を改めて感じました。これは将来教員を目指す上でも非常に重要な視点であり、自分自身の課題として意識したいと感じました。   また、レクリエーションではクイズやゲームを通して、さらに場の一体感が高まりました。2回生が一生懸命考えてくれた企画で、とても盛り上がりました!特に学年をこえた関わりが生まれていた点が印象的で、新入生にとって「安心できる居場所」を感じるきっかけになっていたように思います。   今回の経験を通して、イベント運営は単なる「進行作業」ではなく、「人と人をつなぐ場をデザインすること」であると感じました。特に教育に関わる立場として、学習だけでなく人間関係の構築や安心感の提供も重要な役割であることを強く意識するようになりました。   ▲もうとにかく笑うしかない!   この経験で得た「相手の立場に立って考える視点」や「場づくりの工夫」は、将来教員として生徒と関わる際にも大いに活かせると感じています。   現代教育学科 4回生 道田 太希 関連記事 ▼2026年度 現代教育学科 新入学生研修レポート 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 現代教育学科 その①|KIO Smile Blog 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 現代教育学科 その③|KIO Smile Blog   ▼他学科の2026年度 新入学生研修 学科別レポート 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~看護医療学科 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 人間環境デザイン学科   ▼現代教育学科についての過去の記事 ▼ 身近すぎて、その価値に気づかないものを地域全体で学習しよう! ~ 現代教育学科 小さなことからコツコツとーできることから始めるまちおこし~ 現代教育学科 畿央生が学会発表デビュー!全国地理教育学会でポスター発表! ~ 現代教育学科岡田ゼミ 学会にて奈良の魅力を案内!~ 現代教育学科岡田ゼミ 畿央大学✕野迫川村連携事業 【夏の笑顔★大集合!~ 畿央大学と野迫川村のきずな~】開催!vol.1 畿央大学✕野迫川村連携事業 【夏の笑顔★大集合!~ 畿央大学と野迫川村のきずな~】開催!vol.2 小学校一日見学を実施しました 〜 現代教育学科  

2026.06.01

2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 現代教育学科 その①

2026年4月7日(火)に現代教育学科の新入学生研修を実施しました。今年度から研修に関わった在学生の皆さんからレポートで報告してもらう取り組みを企画しました。2回生から4回生まで、それぞれの視点や想いがあったようです。学生主体による企画、運営による研修レポートです。今回は2回生のレポートです。 みなさん、こんにちは!新年度がスタートして少し経ちますが、新しい環境にはもう慣れましたか?新1回生の皆さんは、まだまだ緊張の毎日かもしれませんね。さて、今回は4月7日に開催された新入生歓迎会の舞台裏についてのお話です! 試行錯誤の準備期間! 実は今回のゲームは、「去年の先輩たちがしてくれたこと」や「その時自分たちがどう感じていたか」をベースに、みんなで楽しめる工夫を必死に考えて作ったものだったんです。   でも、これが本当に大変で…!   本番の規模感も、新1回生がどれくらい緊張しているかも、すべてが未知数。自分たちの経験だけを頼りに、あれこれ想像しながら形にしていくしかありませんでした。   そして、実際の準備に際しては、メンバー7人がそれぞれのゲームの担当に分かれました。ゲームバランスやルールの調整、そして実際の準備…と、やることは山積み!でも、まるで文化祭の出し物を考えるときのようなワクワク感でいっぱいでした!   「自分たちなら、どんなゲームが楽しいかな?」とか「まだ緊張していて、グループに馴染むのには時間がかかるかも…」とか、そんな風に、参加してくれる皆さんの顔を思い浮かべながら、何度も検討を重ね、試行錯誤を繰り返してきました。 リハーサルで初めて分かった「難しさ」 昨年の11月からスタートした準備期間。その中で、本当にたくさんの意見を交わしてきました。実際にリハーサルとして全体の流れを通してみると、次のプログラムへのスムーズな繋ぎ方、混雑しないための動線の確保など、「頭の中で考えていただけでは気づけなかった課題」が次々と見えてきました。200名近くの大人数を同時に動かすシミュレーション、その場に応じた臨機応変な対応。そのすべてが、私たちにとって「未経験」の大きくて新しい挑戦でした。   ▲会場の看板にビビる   そして、ドキドキの本番 繰り返しになりますが、私たちはレクリエーションを担当しました。しかし、本番では緊張して予定通りに進まない場面も多々ありました。本番直前の準備の時も、数が合わなかったり確認不足があったりと、思いがけないトラブルが沢山ありました。そして、新入生の方々を待たせてしまうこともありました。本当にすみませんでした(;;)   そんな中、救ってくれたのは…   当日、初めて出会った先輩方や先生方です✨️   7人ではできなかったことだけど、皆さんがいてくれたからできたことがありました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。先輩方、先生方、ありがとうございました!   ▲会場の豪華なお料理等にもビビる   ▲200人以上が一同に会してのランチタイム   トラブル満載の本番中(泣) 実際、本番中も段取りと違うことがいっぱいありました。たくさん練習したはずなのに、すごく緊張して、うまく話せない時もありました。そんな中、新入生の皆さんの方を見ると、心から楽しんでいる姿が目に入ってきました。皆さんが楽しんでいる姿を見て、私たちもとても楽しくなってきました!気づけば、さっきまでの緊張が無くなっていました!   ▲ ピンポン玉運びゲーム 昨年の同じ時期には楽しんでいた側だったけど、今年は運営側!   本番を終えて ここまで、困難を多く書いてしまいましたが、大きな問題はなく無事に終えられたと思っています!   リハーサル後は、もう確認することがないだろうというくらい話し合い、準備し、完璧のつもりでしたが、やはり本番は何かあるものだと実感しました。トラブルもありましたが、この研修会の目的は、新入生全員が「楽しかった!」と思える会にすること。当日私たちから見る限り、みんなとても楽しそうにしていたと思います!!皆さんの笑顔を見て、最後までやり切って本当に良かったと心の底から思いました!   今回の研修会、本当にありがとうございました!新入生の皆さん、そして先生方、楽しんでいただけましたでしょうか?記事に書いた通り、このレクリエーションを成功することができた裏にはたくさんの苦悩がありました。しかし、苦悩あってこその成功だと、私たちは考えています。そして私たち7人は、大きな達成感を得ました。この7人以外誰も持っていない、強い経験もゲットできました!こんな貴重な経験、滅多にありません。   ここまで読んでくださったあなた!もてなされる側からもてなす側になりませんか?   というのも、来年は皆さん2回生になり、新入生を迎えることになります。そこで皆で一緒に、この研修会を創りあげてみませんか?今年度は準備物の確認と事前の情報共有が反省点として挙げられました。その反省を活かし、皆さんの意見も聞きながら、さらに楽しんで貰えるように考えたいと思っています!200人以上という大人数を動かす機会は滅多にありません。一度きりのチャンスを掴み、経験して、将来に役立てていきませんか?     現代教育学科 2回生 阿野 彩      瀬上 和奏           東山  琥珀 湯浅 航紀 山上 弥名 柴田 杏子 西田 朱希 関連記事 ▼2026年度 現代教育学科 新入学生研修レポート 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 現代教育学科 その②|KIO Smile Blog 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 現代教育学科 その③|KIO Smile Blog   ▼他学科の2026年度 新入学生研修 学科別レポート 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~看護医療学科 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 人間環境デザイン学科   ▼現代教育学科についての過去の記事 ▼ 身近すぎて、その価値に気づかないものを地域全体で学習しよう! ~ 現代教育学科 小さなことからコツコツとーできることから始めるまちおこし~ 現代教育学科 畿央生が学会発表デビュー!全国地理教育学会でポスター発表! ~ 現代教育学科岡田ゼミ 学会にて奈良の魅力を案内!~ 現代教育学科岡田ゼミ 畿央大学✕野迫川村連携事業 【夏の笑顔★大集合!~ 畿央大学と野迫川村のきずな~】開催!vol.1 畿央大学✕野迫川村連携事業 【夏の笑顔★大集合!~ 畿央大学と野迫川村のきずな~】開催!vol.2 小学校一日見学を実施しました 〜 現代教育学科        

2026.05.25

人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026vol.6~工作体験と成果発表会をしました~

人間環境デザイン学科では、専門分野の学びを深めるとともに、異なる文化や価値観に触れ、グローバルな視点を身につけることを目的として「海外インターンシップ」を実施しています。 今年度は、2026年5月5日(火)~5月11日(月)の7日間にわたり、人間環境デザイン学科2・3回生の学生25名、教員5名が台湾を訪問します。滞在中は、台南市にある国立成功大学との交流活動を通して、農村地域における地域活性化に向けた空き家再生の提案を行うとともに、現地のまちや建築の見学を行います。 今回は、現地でのワークショップ4日目(5月7日)と5日目(5月8日)の様子をお伝えします。 ▶前回(vol.5)のブログはこちら 4日目:タイルの絵付けと土壁作りを体験しました! 4日目には工作体験をさせていただきました。現地で実際に使われているタイルの絵付け体験と、土壁作りの体験です。       ▲タイルの絵付け体験の様子   実際の現場で活躍されている職人の方々にお越しいただき、現地の材料や手法を用いながら、職人技を丁寧にレクチャーしていただきました。       ▲土壁作り体験の様子   机上で考えるだけでなく、その地域ならではの技術や素材に直接触れることで、現地への理解をより深めることができます。文化や生活を知ることが、域に根ざした提案につながっていくのだと実感する機会となりました。 5日目:提案発表の日です! 5日目は、いよいよ提案発表の日です。午前中は前日に引き続きエスキス※を行い、午後からの発表に向けて最後のラストスパートとなりました。   ※エスキス…フランス語で下絵やスケッチを意味する。建築業界では、アイディアをまとめるためのラフなスケッチや模型作り、先生や先輩に設計案を相談することをさす。               限られた時間の中で、それぞれが集中して作業に取り組み、気づけば時間もあっという間に過ぎていきました。 いよいよ発表がスタート! 成果発表会では、各班それぞれに個性があり、同じ敷地を対象としているとは思えないほど多様な提案が生まれていました。     どの班の発表も非常に魅力的で、それぞれの視点やアイデアが感じられる素晴らしい内容でした。また、台湾の先生方から感想やアドバイスをいただくことで、自分たちにはなかった視点や考え方に触れることができ、さらに見聞を深める貴重な機会となりました。   送別会を開催していただきました! 楽しい時間もあっという間に過ぎ、夕食では送別会を開催していただきました。 和やかな雰囲気の中で班のメンバーと食事を楽しみ、その後には成果発表会の表彰式が行われました。会場は緊張感と期待感に包まれ、結果発表の瞬間には大きな歓声が上がりました。私たちの班は優秀賞を受賞することができ、これまで積み重ねてきた努力が形となったことを実感しました。班のメンバー全員で喜びを分かち合うことができ、とても嬉しかったです。       今回の台湾ワークショップでは、成果発表に向けて各班が何日も前から準備を重ねてきました。その過程では、言葉や価値観の違いに悩む場面もありましたが、それらを乗り越えながら、一つの提案を仲間とともに作り上げることができました。           建築や地域デザインについて学ぶだけでなく、人との関わりや異なる文化・価値観に触れながら協働することの大切さを実感できたことは、私たちにとって大きな財産になったと思います。     人間環境デザイン学科 3回生 宮西諒   最後に 5日間をともに過ごす中で、学生たちは日に日に打ち解け、自然と笑顔や会話が増えていく様子がとても印象的でした。はじめは緊張した様子も見られましたが、図面を囲みながら意見を出し合ったり、身振り手振りを交えながら提案について話したりする中で、少しずつ班ごとの空気がつくられていったように思います。議論を通して、感覚を共有することそのものが、重要なコミュニケーションになっていることを、学生たちの姿から学ばせてもらいました。 また、土壁やタイルといった地域の素材や技術に直接触れた経験は、単なる体験だけではなく、「この場所で暮らすこと」を想像する視点につながっていたように感じます。最終発表では、同じ敷地を扱いながらも、それぞれの班が異なる風景や物語を描いていたことが非常に印象的でした。今回の経験が、自分とは異なる価値観や文化に触れながら、新しい視点を得た時間として、学生たちの中に大切に残っていくことを期待しています。 人間環境デザイン学科 助教 小松 智菜美 関連記事 ▼2026年度 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ▼ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026 vol.1 ~事前準備編~ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026 vol.2~事前準備後編~ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026 vol.3~台湾に到着しました~ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026vol.4~台南市にてワークショップがスタートしました~ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026vol.5~いよいよグループ活動がスタート!~   ▼ 2024年度 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ ▼ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.1~ 台湾に向けて出発! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.2~ 成功大学とのワークショップ開始! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.3~ 試行錯誤しながらも順調に作業が続いています! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.4~ 制作の最終日を迎えました! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.5~ みんなで台湾まちあるき! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.6~ かけがえのない仲間に感謝!   ▼ 人間環境デザイン学科 「佐味田みんなの縁側」の掲示板「佐味板」の増設および卒業研究の発表~人間環境デザイン学科 陳ゼミ 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 人間環境デザイン学科 関西の卒業設計の展覧会で、吉永ゼミの学生が上位賞を受賞しました。~ 人間環境デザイン学科 吉永ゼミ 「小さな建築をつくる」プロジェクトゼミ~人間環境デザイン学科吉永ゼミ 台湾2大学との国際合同設計演習!「2026年国際木造建築設計プログラム」1日目~人間環境デザイン学科 「スポーツ・健康まちづくりデザイン 学生コンペティション2025」デザイン部門 「優秀賞」 受賞~人間環境デザイン学科 陳ゼミ      

2026.05.14

人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026vol.5~いよいよグループ活動がスタート!~

人間環境デザイン学科では、専門分野の学びを深めるとともに、異なる文化や価値観に触れ、グローバルな視点を身につけることを目的として「海外インターンシップ」を実施しています。 今年度は、2026年5月5日(火)~5月11日(月)の7日間にわたり、人間環境デザイン学科2・3回生の学生25名、教員5名が台湾を訪問します。滞在中は、台南市にある国立成功大学との交流活動を通して、農村地域における地域活性化に向けた空き家再生の提案を行うとともに、現地のまちや建築の見学を行います。 今回は、現地でのワークショップ3日目(5月7日)の様子をお伝えします。 ▶前回(vol.4)のブログはこちら まずはプレゼント交換会! グループ活動を始める前に、オリエンテーションとプレゼント交換を行いました。 畿央大学からは日本の漫画をプレゼントし、成功大学の皆さんからは台湾のお菓子をプレゼントして頂きました。         成功大学の学生さんは、事前に台湾のお気に入りの景色を撮影してきてくださり、私たちはそれぞれ好きな写真を選びました。       その写真を撮影した学生さんとコミュニケーションを取りながら、写真に込められた思いやおすすめの場所について話を聞く中で、共通の感性をきっかけに交流を深めることができました。     グループ活動:現地調査 いよいよグループ活動開始です。まずは、今回の台湾ワークショップの課題である葉邸と新東小学校日式宿舎の現地調査を行いました。         提案内容の議論 午後からは、提案内容の議論を行いました。初めは、事前学習で準備していたお互いの提案を1つにまとめることが難しく、言語の壁を越えて議論することにも苦戦していましたが、成功大学の皆さんが積極的に話しかけてくださったことで、どんどん仲が深まり、充実した議論を行うことができました。       たとえ言葉が十分に通じなくても、図面やイラストなどの表現を用いることでコミュニケーションを図ることができるのは、デザインを学ぶ私たちならではの強みだと実感しました。     休憩にはタピオカを差し入れしていただききました。本場のタピオカは甘さのレベルが沢山あったり、タピオカの大きさがさまざまだったりと、日本との違いを感じる新しい発見が沢山ありました。     明日は引き続き議論を行い、途中には土壁作りとタイルの絵付け体験が行われます。今日深めることができた交流を大切にしながら、より良い提案を完成させられるよう頑張りたいと思います!   人間環境デザイン学科 2回生 糸井 和花 棚田 菜月 最後に 活動のはじめには、活動場所である台南市後壁区の村長ならびに新東里地区の自治会長にもお越しいただき、ご挨拶をいただきました。私たちのために活動の場をご提供いただきましたこと、心より感謝申し上げます。 学生たちは、初めは緊張した様子も見られましたが、あっという間に仲を深め、提案内容の議論に移った際には、教員の心配をよそに活発な意見交換が行われていました。これは、事前にしっかりと準備を重ねてきたことに加え、成功大学の皆さんがあたたかく迎え入れてくださったおかげだと思います。今後、議論をさらに深め、どのような提案へと発展していくのか、最終発表がとても楽しみです。   人間環境デザイン学科 助教 小松 智菜美   関連記事 ▼2026年度 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ▼ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026 vol.1 ~事前準備編~ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026 vol.2~事前準備後編~ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026 vol.3~台湾に到着しました~ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026vol.4~台南市にてワークショップがスタートしました~ ▼ 2024年度 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ ▼ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.1~ 台湾に向けて出発! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.2~ 成功大学とのワークショップ開始! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.3~ 試行錯誤しながらも順調に作業が続いています! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.4~ 制作の最終日を迎えました! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.5~ みんなで台湾まちあるき! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.6~ かけがえのない仲間に感謝!   ▼ 人間環境デザイン学科 「佐味田みんなの縁側」の掲示板「佐味板」の増設および卒業研究の発表~人間環境デザイン学科 陳ゼミ 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 人間環境デザイン学科 関西の卒業設計の展覧会で、吉永ゼミの学生が上位賞を受賞しました。~ 人間環境デザイン学科 吉永ゼミ 「小さな建築をつくる」プロジェクトゼミ~人間環境デザイン学科吉永ゼミ 台湾2大学との国際合同設計演習!「2026年国際木造建築設計プログラム」1日目~人間環境デザイン学科 「スポーツ・健康まちづくりデザイン 学生コンペティション2025」デザイン部門 「優秀賞」 受賞~人間環境デザイン学科 陳ゼミ      

2026.05.13

人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026vol.4~台南市にてワークショップがスタートしました~

人間環境デザイン学科では、専門分野の学びを深めるとともに、異なる文化や価値観に触れ、グローバルな視点を身につけることを目的として「海外インターンシップ」を実施しています。 今年度は、2026年5月5日(火)~5月11日(月)の7日間にわたり、人間環境デザイン学科2・3回生の学生25名、教員5名が台湾を訪問します。滞在中は、台南市にある国立成功大学との交流活動を通して、農村地域における地域活性化に向けた空き家再生の提案を行うとともに、現地のまちや建築の見学を行います。 今回は、現地でのワークショップ2日目(5月6日)の様子をお伝えします。 ▶前回(vol.3)のブログはこちら 台南でフィールドワーク! 2日目は、台南市内と新化老街でまち歩きを行いました。ワークショップメンバーが合流し、神農街や海安路を班のメンバーとともに巡りました。気温は約30度と高く、強い日差しと蒸し暑さのある、台湾らしい気候の中でのフィールドワークとなりました。 現地では、まちなみや歴史について学びながら散策を行いました。歴史ある建物やまちの雰囲気にふれるだけでなく、班のメンバーと一緒にプリクラを撮ったり、台湾名物のタピオカミルクティーを味わったりするなど、交流を深めながら楽しい時間を過ごしました。             昼食は、歴史的建築を活用した「街役場古蹟餐坊」でいただきました。かつて街役場として使われていた建物が現在も大切に保存・活用されており、食事を通して台湾の歴史や文化をより身近に感じることができました。       その後はバスで新化果菜市場を訪問しました。市場としての機能だけでなく、建築的な視点からも多くの工夫や特徴を見ることができ、非常に印象的な見学となりました。           夕食では、本場の中華料理を味わい、一日の締めくくりにふさわしい時間を過ごしました。最初は言葉の違いや緊張もあり、思うようにコミュニケーションを取ることができない場面もありましたが、英語や身振り手振り、翻訳アプリなどを活用しながら交流を重ねるうちに、短い時間の中でも自然と打ち解けることができました。       異なる文化や言語に触れながら、人とのつながりの大切さを改めて実感できた、充実した一日となりました。   人間環境デザイン学科 3回生 上田 理世 仲村 すず 今後に向けて 明日からは活動場所を台南市後壁区新東地区に移し、今回のメインテーマである空き家再生の提案活動を行います。事前準備の成果を十分に発揮し、さらに新たなアイデアにふれながら、多様な視点から地域について考える貴重な機会として、積極的に取り組んでほしいと思います。   人間環境デザイン学科 助教 小松 智菜美 関連記事 ▼2026年度 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ▼ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026 vol.1 ~事前準備編~ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026 vol.2~事前準備後編~ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026 vol.3~台湾に到着しました~   ▼ 2024年度 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ ▼ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.1~ 台湾に向けて出発! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.2~ 成功大学とのワークショップ開始! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.3~ 試行錯誤しながらも順調に作業が続いています! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.4~ 制作の最終日を迎えました! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.5~ みんなで台湾まちあるき! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.6~ かけがえのない仲間に感謝!   ▼ 人間環境デザイン学科 「佐味田みんなの縁側」の掲示板「佐味板」の増設および卒業研究の発表~人間環境デザイン学科 陳ゼミ 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 人間環境デザイン学科 関西の卒業設計の展覧会で、吉永ゼミの学生が上位賞を受賞しました。~ 人間環境デザイン学科 吉永ゼミ 「小さな建築をつくる」プロジェクトゼミ~人間環境デザイン学科吉永ゼミ 台湾2大学との国際合同設計演習!「2026年国際木造建築設計プログラム」1日目~人間環境デザイン学科 「スポーツ・健康まちづくりデザイン 学生コンペティション2025」デザイン部門 「優秀賞」 受賞~人間環境デザイン学科 陳ゼミ      

2026.05.12

人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026 vol.3~台湾に到着しました~

人間環境デザイン学科では、専門分野の学びを深めるとともに、異なる文化や価値観に触れ、グローバルな視点を身につけることを目的として「海外インターンシップ」を実施しています。今年度は、2026年5月5日(火)~5月11日(月)の7日間にわたり、人間環境デザイン学科2・3回生の学生25名、教員5名が台湾を訪問します。滞在中は、台南市にある国立成功大学との交流活動を通して、農村地域における地域活性化に向けた空き家再生の提案を行うとともに、現地のまちや建築の見学を行います。 今回は、現地でのワークショップ1日目(5月5日)の様子をお伝えします。 ▶前回(vol.2)のブログはこちら   人間環境デザイン学科 2回生の中島です!5月5日(火)から1週間、台湾南部の台南市にある成功大学のみなさんと一緒に行われるインターンシップに参加しています。ワークショップのために、私たちは数か月前からグループワークを重ね、成功大学の学生の皆さんとより良い取り組みができるよう準備してきました。今日はいよいよ出国の日です。   台湾に到着! 関西国際空港では少し遅延がありましたが、無事に台湾へ到着することができました。高雄空港に到着した後はそのままバスで成功大学へ向かいました。道中では、とにかくバイクの多さに驚きました。台湾では、バイクが「生活の足」として広く普及しており、通勤・通学、買い物、子どもの送り迎えなど、日常生活に深く根付いているそうです。車を追い越していくスクーターの勢いに圧倒されました!   台湾の気温は、想像していたほど蒸し暑くなく、少し安心しました。(翌日からは30℃を超える暑さの洗礼を受けました……。) 成功大学の校舎には、歴史を感じる建物や背の高い木々が立ち並び、なかでも大正時代に植えられたというガジュマルは迫力満点でした!そのガジュマルの前で、成功大学のみなさんと一緒に集合写真を撮りました。     また、建築学科の校舎では、廊下や空きスペースで学生同士のディスカッションが活発に行われており、学びに対する熱意を感じました。日本とは異なる大学の雰囲気に触れることができ、とても刺激を受けました。     成功大学の大学院生の皆さんと夕食会! 夕食会では、早速、今回のワークショップをコーディネートして下さっている成功大学の大学院生の皆さんと交流を深めることができました。今回の台湾インターンシップを通して、多くの友人を作りたいと思います。       本日の宿泊先は「台南ホテル」です。60年以上の歴史があるホテルで、落ち着いた雰囲気が印象的でした。明日以降の台湾での活動にも全力で取り組んでいきます!   人間環境デザイン学科 2回生 中島 誠晃 今後に向けて いよいよ明日は、ワークショップのメンバー全員と合流します。現地での交流や議論を通して、多様な価値観や視点に触れながら、学びをさらに深めてくれることを期待しています。   人間環境デザイン学科 助教 小松 智菜美 関連記事 ▼2026年度 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ▼ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026 vol.1 ~事前準備編~ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026 vol.2~事前準備後編~   ▼ 2024年度 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ ▼ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.1~ 台湾に向けて出発! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.2~ 成功大学とのワークショップ開始! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.3~ 試行錯誤しながらも順調に作業が続いています! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.4~ 制作の最終日を迎えました! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.5~ みんなで台湾まちあるき! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.6~ かけがえのない仲間に感謝!   ▼ 人間環境デザイン学科 令和7年度卒業証書・学位記授与式レポート~人間環境デザイン学科 関西の卒業設計の展覧会で、吉永ゼミの学生が上位賞を受賞しました。~ 人間環境デザイン学科 吉永ゼミ 「小さな建築をつくる」プロジェクトゼミ~人間環境デザイン学科吉永ゼミ 卒業研究作品展を開催しました ~ 人間環境デザイン学科 「プロジェクトゼミA・B成果発表会」を開催しました~人間環境デザイン学科 台湾2大学との国際合同設計演習!「2026年国際木造建築設計プログラム」1日目~人間環境デザイン学科 台湾2大学との国際合同設計演習!「2026年国際木造建築設計プログラム」2日目~人間環境デザイン学科 台湾2大学との国際合同設計演習!「2026年国際木造建築設計プログラム」3日目 ~ 人間環境デザイン学科 「スポーツ・健康まちづくりデザイン 学生コンペティション2025」デザイン部門 「優秀賞」 受賞~人間環境デザイン学科 陳ゼミ