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2024.05.24
ABCテレビ「やすとものいたって真剣です」に本学教員が設計した住宅が登場!~人間環境デザイン学科
ABCテレビの毎週木曜日23:17~放送されている「やすとものいたって真剣です」の番組内のコーナーで人間環境デザイン学科講師の吉永先生が設計した住宅が紹介されました。 藤崎マーケットの田崎さんがマイホーム購入のために勉強するコーナー「いつかは家を買いたい田崎」の中で、一流建築士の名刺代わりになるような代表的な注文住宅を見学する中の一つとして紹介されました。 撮影当日は吉永先生が紹介し、「安くてカッコよくして」というご友人の要望に対して、元々プレハブ小屋だったものを木のぬくもりあふれる一軒家に生まれ変わらせたものです。 また吉永先生が設計する上での一番苦労した要望や、リフォームするうえでのポイント、住人が住んでみてわかったプチ後悔など、これから注文住宅をオーダーしたいと考える人にとって参考になることも含めて、余すことなく紹介いただきました。 ▼画像クリックで吉永先生のHPにリンクします TVerやABEMAでも見逃し配信中ですので、ぜひご覧ください! 番組ホームページ 吉永講師プロフィール
2024.01.17
【好評につき1/22再販】ヘルスチーム菜良学食コラボメニュー 「ボロネーゼ風トマトパスタ」を製作しました!~健康栄養学科・ヘルスチーム菜良
今回、本学学生の野菜不足の解消のためにヘルスチーム菜良※1は、学食を運営している(株)不二家商事様にご協力いただき、2023年12月7日(木)、12月15日(金)に「ボロネーゼ風トマトパスタ」を各日200食限定販売しました。またご好評いただき1月22日(月)に再度販売することになりました! 本学学生は、1日の野菜(緑黄色野菜+その他の野菜)平均摂取量が240.7gと、1日に必要な量である350gに100g以上不足していることから、野菜をしっかり摂ることができるレシピ開発を行いました。みんなの目を引くような料理にしたいと考え、学食に今までなかったパスタで野菜をしっかり摂ることができるようなレシピにしました。ボリュームもあり、価格も安い料理を実現するために、使用する食材や調理法などを考え、何度も試作を行い、(株)不二家商事様にご協力をいただきながら理想のレシピを作ることができました。 ▲企画会議の様子 定価500円のところ、後援会から200円の支援をいただき、学生限定300円で販売したこともあり、1回平均150食以上食べていただきました 。 実際に食べていただいた方から、「おいしく野菜もしっかり食べることができて良かった。」「学食でパスタを食べることができるのは良かった。」などの声をいただきました。 今回の学食コラボに携わったヘルスチーム菜良のメンバーからは、「栄養や価格などを考えながら、自分たちの納得のいくレシピを作ることは大変だったが、美味しかったなどの声を聞いて、レシピ開発をして良かった。」という声を聞くことができました。 また、ご購入者の方からいただいた貴重なアンケート結果は、今後のヘルスチーム菜良の活動に活かしていきたいと考えています。 今回の学食コラボの開催にあたり、ご協力いただいた(株)不二家商事様、本学教職員の皆様、ご支援いただきました後援会様、ご購入いただきアンケート協力をいただいた皆様、ありがとうございました! 健康栄養学科3回生 見杉 遼 ※1ヘルスチーム菜良…管理栄養士養成課程を持つ奈良県内4年制大学(畿央大学、近畿大学、帝塚山大学、奈良女子大学)で構成されており、食育啓蒙活動に取り組んでいます。 【関連記事】 ヘルスチーム菜良 学食コラボメニュー“ボロネーゼ風トマトパスタ”12/7.15限定発売します!!
2023.12.13
畿友会(学生自治会)だよりvol.96~クリスマスツリー&イルミネーションを飾りました!
こんにちは!畿友会です! 12月になりました。木々は鮮やかなイルミネーションで彩られ、今年の冬も煌びやかです。昨年よりも寒くないと感じますが、みなさんはいかがでしょうか? インフルエンザ等感染症が流行していますので、手洗いうがいを徹底し、体調に気をつけてお過ごしください。 さて、キャンパス内に今年もクリスマスツリーを設置しました!エントランスには昨年と同様、高さ3m60cmの大きなツリーを設置しています。すでに写真を撮っている学生たちもいて嬉しいかぎりです。 また、食堂にもツリーを設置しています。エントランスのツリーよりも飾りが豪華です。 いやぁ、もうすぐクリスマスですね~。12月22日(金)には、畿友会開催のクリスマス会もございます!ぜひご参加ください! また、イルミネーションも点灯しています。黄や青、赤などカラフルにキャンバス内が彩られています。 花壇にはかわいい雪だるまたちもいます。ぜひ見つけてみてくださいね。 なお、クリスマスツリーは12/25まで、イルミネーションは1月下旬まで設置しています。素敵な写真をたくさん撮ってくださいね! 畿友会広報部 現代教育学科3回生 長谷川 慈 Instagram:@kiyukai_kio X:@kiyukai_kio ▶畿友会に関連するブログ記事 KIO Smile Blog
2023.12.08
畿友会(学生自治会)だよりvol.95~畿友会主催「誕生祭 見て笑って、聴いて感動~since2003~」が開催されました!
皆さんこんにちは、畿友会です。 先日11月23日(木)になら100年会館にて畿友会主催の「誕生祭 見て笑って、聴いて感動~since2003~」が開催されました。 畿央生限定イベントとして企画し、多くの在学生ならびに卒業生が集まってくれました。 吉本お笑いライブには藤崎マーケット、祇園、ビスケットブラザーズ、女と男(MC)が出演してくださり、多くの笑いを届けていただきました。 皆さまいかがだったでしょうか。私は大満足でした。とても盛り上がっていて、畿友会としても本当に嬉しかったです。 そのあとにサイン抽選会があり、開学20周年を記念して作成した畿友会トートバッグにサインしていただいたものを10名の方にプレゼントさせていただきました。 このトートバッグは後日皆様のお手元に届く予定なのでお楽しみに…。 さらに、今年2023年で結成10周年を迎えられたベリーグッドマンのライブ! こちらの盛り上がりもすごかったですね。 途中からはイベント来場者もステージに上がり、本来のライブでは見ることができないような光景が広がっていました。在学生も卒業生も皆さん笑顔でライブならではの一体感を感じることができました。 本企画は畿央大学開学20周年という節目に畿友会としても例年にない特別な企画にチャレンジすることになり、未知数なことが多くありました。そんな中で昨年から何度も打ち合わせを重ね、今日を迎えましたが来てくださった方に楽しんでいただいたので本当に良かったです。 最後になりましたが、本イベントを開催するにあたって協力していただいた皆様に感謝申し上げます。 畿友会広報部 現代教育学科3回生 竹内 建人 Instagram:@kiyukai_kio Twitter:@kiyukai_kio ▶畿友会に関連するブログ記事 KIO Smile Blog
2023.12.05
ヘルスチーム菜良 学食コラボメニュー“ボロネーゼ風トマトパスタ”12/7.15限定発売します!!
ヘルスチーム菜良※1では、日常の学びを実践の場でも活かすことを通して、地域や本学学生・教職員の健康向上に繋がる活動を行っています。 その一環として、畿央生の野菜不足を解消するために、ヘルスチーム菜良は学食を運営している㈱不二家商事とコラボレーションし、12月7日(木)と15日(金)に“ボロネーゼ風トマトパスタ”を販売することとなりました。 各日程200食のみ300円(通常は500円)の限定販売となりますので、ぜひご利用いただき野菜不足を解消してください。 ▲ヘルスチーム菜良考案“ボロネーゼ風トマトパスタ” ヘルスチーム菜良の限定販売時期と併せて、野原研究室では「いざいざ学食 学食DE野菜」をテーマに掲げ、学食発案のメニューも絡めて、大学生の食生活に関する調査を展開しています。野菜たっぷり豚汁うどん(健康栄養学科学生のアイデア提案)やスープごはん4種も学食で利用することができますので、ぜひ12月は学食で健康的な食事を摂ってください。 ※1 ヘルスチーム菜良…管理栄養士養成課程を持つ奈良県内4年制大学(畿央大学、近畿大学、帝塚山大学、奈良女子大学)で構成されており、食育啓蒙活動に取り組んでいます。
2023.09.28
令和5年度 在外研究員レポートvol.2~フランストゥールーズでの研究生活を紹介!
本学には教育研究水準の向上および国際交流の進展に資するため、学術の研究・調査等のため外国に在外研究員を派遣する制度があります。2023(令和5)年4月1日から2024(令和6)年3月31日までの期間、フランス南西部トゥールーズにあるトゥールーズ大学病院、老年科、加齢研究所(Institute of Aging, Gérontôpole, Toulouse University Hospital)で理学療法学科 松本 大輔准教授が研究活動を行っています。フランスから現地レポートが届きましたので、ご紹介します。 私は4月から在外研究員として、フランス南西部のトゥールーズにあるトゥールーズ大学病院、老年科、加齢研究所(Institute of Aging, Gérontôpole, Toulouse University Hospital)で、研究活動に従事しています。 今回は、研究員としての生活や国際学会へ参加レポート、最後にトゥールーズの街について紹介をさせていただきます。 研究員としての生活を紹介します! 私はINSPIRE(INStitute for Prevention healthy aging and medicine Rejuvenative)T-cohortというヒトを対象とした研究プロジェクトのデータ分析・論文執筆に関わらせていただいています。 高齢者だけではなく、20歳から100歳以上の成人を10年間追跡するコホート研究です。教授や同僚に分析方法や論文執筆のアドバイスをいただきながら、少しずつ進めているところです。 私は疲労感をテーマの一つにしています。 ▼研究室のメンバーです。 国際学会に参加してきました! TWINS Congress 2023 国際双生児研究学会(ハンガリー ブダペスト) International Society for Twin Studies (ISTS)という双生児研究の研究者が集う学会です。私は統計解析のワークショップに参加し、実際のプログラムを教えていただいたり、今進めている研究のアドバイスをいただきました。 また、日頃、あまり関わりがなかったエピジェネティクス(DNAの塩基配列は変えずに、あとから加わった修飾が遺伝子機能を調節する制御機構)などのトピックスについても知ることができました。以前からお世話になっているセンメルワイス大学の Adam, David Tarnoki氏(双子の医師)が学会を運営されており、懇親会では彼のサポートのおかげで著名な研究者と交流することができました。 EuGMS2023 ヨーロッパ老年医学会(フィンランド ヘルシンキ) Philipe教授とYves教授、同僚のEmmanuel氏と参加しました。 特に昨年度発表された転倒予防の国際ガイドラインWorld Guidelines for Falls Prevention and Management for Older Adults: A Global Initiativeに関わった研究者によるシンポジウムでは立ち見、座り見で満員御礼状態でした。 全体的にはフレイルや転倒のテーマが多く、また、遠隔リハやAI・VR・アプリ開発などデジタルヘルスに関する報告も多かった印象です。 教授陣はワークショップやレクチャーの講師として、同僚は口述発表をされていました。同僚のEmmanuel氏がBest Oral Communication Awardを受賞し、改めて研究室のレベルの高さに驚かされました。 ▼Emmanuel氏 ▼Philipe教授のワークショップ ▼Yves教授のレクチャー トゥールーズを紹介します! トゥールーズは、フランスの南西部でスペインとの国境近くにあり、パリ、マルセイユ、リヨンに続いて人口数第4位の都市です。赤レンガとテラコッタ瓦の建物が多いことから、別名『バラ色の都市』(la ville rose)と呼ばれています。 あと、ご存知の通り、ラグビーワールドカップの開催都市で、日本チームのベースキャンプとなっており、街はラグビー一色です。せっかくの機会なので、私もイベントに参加したり、試合を観戦しました! 現地での生活にも慣れてきましたが、まだまだ英語でのコミュニケーション・ディスカッションはハードルが高く、不甲斐なさを感じることも多くあります。滞在も折り返し地点が近づいてきているので、少し焦ってきていますが、大学に還元できるように、引き続き、取り組んでいきたいと思います。 理学療法学科 准教授 松本大輔 関連記事 朝日新聞社Webメディア「SDGs ACTION!」で松本准教授が「フレイル」を解説! 令和5年度 在外研究員レポートvol.1~なぜフランストゥールーズへ? 令和5年度 在外研究員 研究計画説明会を開催しました。
2023.07.11
畿友会(学生自治会)だよりvol.94~「七夕〜短冊に願いを込めて〜」を開催しました!
皆さんこんにちは!畿友会です! 畿央大学では、6月28日から7月10日にかけて、「七夕〜短冊に願いを込めて〜」と称した七夕企画が開催されました! ▼エントランスホールに笹を設置しました。 予想していた以上の方に七夕企画に参加していただき、笹が皆さんの願いでいっぱいになりました🌟🎋参加していただいた皆さん、ありがとうございます! ▼ラーニングコモンズ前の笹にも短冊がたくさん集まりました。 そして、短冊には教員採用試験や国家試験の合格祈願について、恋愛や推しについてなど様々な願いが書かれていました! 七夕といえば、天の川を挟んで離れ離れになっている織姫と彦星が1年に1回、7月7日になると会うことができるという話を思い浮かべるのではないでしょうか🪄 今年は、雨天の影響で天の川を見ることができなかった方が多かったと思いますが、来年は見ることができると良いですね✨🌌 この七夕企画を通じて、皆さんの願いが叶いますように…👏🎋 畿友会広報部 現代教育学科3回生 福岡 里菜 Instagram:@kiyukai_kio Twitter:@kiyukai_kio ▶畿友会に関連するブログ記事 KIO Smile Blog
2023.07.10
令和5年度 在外研究員レポートvol.1~なぜフランストゥールーズへ?
本学には教育研究水準の向上および国際交流の進展に資するため、学術の研究・調査等のため外国に在外研究員を派遣する制度があります。2023(令和5)年4月1日から2024(令和6)年3月31日までの期間、フランス南西部トゥールーズにあるトゥールーズ大学病院、老年科、加齢研究所(Institute of Aging, Gérontôpole, Toulouse University Hospital)で理学療法学科 松本 大輔准教授が、研究活動を行っています。フランスから現地レポートが届きましたので、ご紹介します。 私は4月から在外研究員として、フランス南西部のトゥールーズにあるトゥールーズ大学病院、老年科、加齢研究所(Institute of Aging, Gérontôpole, Toulouse University Hospital)で、高齢者の健康増進、フレイル予防につながる研究活動を行なっています。 今回は、フランスの研究所を選んだ理由や研究所について紹介します。 なぜ、フランス? 高齢化率(全人口に対する65歳以上の人口割合)が7%を超えると「高齢化社会」、14%を超えると「高齢社会」、21%を超えると「超高齢社会」と呼ばれます。日本が初めて7%を超えたのは1970年で、フランスは1864年と日本より約100年早く高齢化を迎え、長期にわたって高齢者対策に取り組んできています。 参照:高齢化の国際的動向|令和2年版高齢社会白書(全体版) - 内閣府 (cao.go.jp) なぜ、トゥールーズ? トゥールーズ大学病院(Institute of Aging, Gérontôpole, Toulouse University Hospital)はフランスで初めて老年専門科として立ち上げられました。また、フランスが国として進めるFrance Santé 2030(フランス健康2030)の老年科部門の代表の病院・研究所として今年選ばれました。代表であるBruno Vellas教授は、国際老年医学会(IAGG)の会長を経験されておられます。また、IAGG会長時にフレイルについてまとめたWHITE BOOK ON FRAILTY(フレイル白書)の編集責任を務められました。 日本でもサルコペニアや低栄養のスクリーニングで用いられるMini Nutritional Assessment (MNA)も業績の一つであり、フレイル・サルコペニア研究で世界的に有名な研究者の一人です。 ▲Bruno Vellas教授 また、実践にも力を入れています。WHOの共同研究機関であるWHO Collaborating Centre for Frailty, Clinical & Geroscience Research, and Geriatric Trainingとして、WHOの掲げる地域レベルでの介入ガイドラインである高齢者のための統合ケア(Integrated Care for Older People:ICOPE)の実装研究に従事しています。地域在住・外来高齢者に対し、専用アプリや専門家を用いて健康チェックを行ない、早期発見・早期介入の仕組みが出来上がっています。 私はGérontôpole, Toulouse University Hospitalの6つの病院・研究所の中のInstitute of Agingに所属し、研究所の代表のPhilipe de Souto Barreto教授の指導を受けています。 Philipe教授はNEJM、Lancet、BMJ、JAMA Intern Medなど権威のある雑誌に掲載された経験を持ち、施設入所高齢者に対する運動推奨に関する国際WGを主導され、ガイドラインも執筆されています。 ▲Philipe de Souto Barreto教授 私は、Geroscience(老化と加齢関連疾患への生物学的研究)に焦点を当てたINSPIRE(INStitute for Prevention healthy agIng and medicine Rejuvenative)という研究プロジェクトのデータ分析に関わらせていただくことになりました。基本的にはオフィスで、研究計画書の作成、データ分析、論文執筆の準備をしています。 在籍研究者は老年科医(ブラジル)、神経内科医(イタリア)、疫学(メキシコ)、薬学(台湾、フランス)、スポーツサイエンス(フランス)とさまざまで、それぞれ自分のテーマで分析・論文執筆を行なっており、皆さん、日中は非常に静かで集中しています。また、月に数回、外部の研究者の来訪やミーティングがあります。ランチタイムになると、ミーティングルームに集まり、世間話から歴史、文化、政治など1時間ほど会話を楽しみます。学校で習ったような歴史的事実がそれぞれの国の立場によって見え方が異なることを気付かせてくれます。日本のことをよく聞かれるので、お互いのことや自国のことを深く知るきっかけにもなっています。また、研究者としてキャリアについても、いろんな意見や考え方を聞かせていただき、日々刺激を受けています。 さらに、両教授を含め、今まで読んでいた論文を執筆された研究者もいるので、直接意見交換・指導を受けられることは、在外研究員ならではの貴重な機会であると感じています。 まだ2ヶ月が経過したところですが、送り出してくださった皆さんの感謝を忘れず、少しでも多くのことを吸収できるように過ごしていきたいと思います。 理学療法学科 准教授 松本大輔 関連記事 令和5年度 在外研究員 研究計画説明会を開催しました。
2023.07.04
読売テレビ「朝生ワイド す・またん!」で、理学療法学科 岡田准教授が「つまずき」の解説を担当!
読売テレビ「朝生ワイド す・またん!」に理学療法学科 岡田洋平准教授の解説がテロップで紹介されました! 視聴者の疑問を集めて調査する「さかなのとれたてリサーチ」内で、「年をとるとつまずきやすくなる?」という疑問に対して、歩行障害のスペシャリストとして取材を受けました。 ▼読売テレビ公式YouTubeチャンネルより つまずきの原因は、「床面とつま先の間隔(トゥクリアランス)の低下」とし、若い人が何もない平らな場所を歩く時に床面とつま先の間隔は通常1cmから2cmですが、年齢を重ねるごとにこの間隔のバラつきが大きくなり、0.5cm以下から4cmほどの幅へと広がるとのこと。そして、この間隔が小さくなってしまった際につま先が床に引っかかってつまずいてしまうという風に考えられているそうです。 またこのバラつきが大きくなることの予防方法として、自宅でも簡単にできるつまずき防止の運動も紹介され、スタジオでは実演もされていました。 詳しくは読売テレビのYouTubeチャンネルをぜひご覧ください!
2023.05.30
畿友会(学生自治会)だよりvol.93~球技大会を開催しました!
皆さんこんにちは、畿友会運営委員会です! 5月27日(土)に畿友会主催球技大会を開催し、学科・学年の垣根をこえて40名がドッジボールで盛り上がりました! 天気にも恵まれ、絶好のスポーツ日和でした。 たくさんの方に参加いただき、「楽しかった!」という声をたくさん聞くことができました。 中には、驚くようなプレーもあり、素晴らしい球技大会となりました。 私たち、畿友会運営委員はたくさんの笑顔を見て、元気な声を聞くことができ、本当に開催してよかったと思っています。 試合中のボール拾いや後片付け、グラウンド整備など積極的に手伝っていただき、本当に感謝しています。手伝っていただいた方本当にありがとうございました! 畿友会運営委員は畿央生の方に楽しんでいただけるようなイベントをこれからも開催していきますのでたくさんのご参加をお待ちしています。 改めて、今回参加していただいた皆様、本当にありがとうございました!! 畿友会広報部 現代教育学科3回生 竹内建人 Instagram:@kiyukai_kio Twitter:@kiyukai_kio ▶畿友会に関連するブログ記事 KIO Smile Blog
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