2026.09.29

【次世代教育センター】「リーダーシップ養成講座」を開催しました!

2026年9月18日(金)に『人間力』構築プログラムとして「フォロワーから始まるチームづくり『誰もが発揮できるリーダーシップ』~自分の中のリーダーシップを目覚めさせよう!~」を開催しました(対象:全学年)。 次世代教育センターは2021年4月、次世代社会のニーズに応えられる幅広い教養を身につけた人材の育成を目的として開設されました。毎年度、様々なテーマを取り上げた講座を実施しています。 次世代教育センターでは、今年度、「社会人基礎力」を身に付けることができる講座を拡充し、3日間で6講座を実施しました。9月16日(水)に続き、一般社団法人KYOENの林田先生に、この日のプログラムをご担当いただきました。 初めに「リーダーシップ」について、フォロワーがいなければリーダーは成立しないこと、リーダーシップは後天的に身に付けられる力であることなどの説明がありました。   また、リーダーシップのスタイルには以下の種類があり、それぞれに良さがあることを学びました。 支配型・変革型リーダーシップ……指示・命令・管理により、服従・忠誠心・依存の関係となる サーバントリーダーシップ……相手に奉仕して導く   次に、リーダーとして必要なマインドとスキルについて説明がありました。サーバントリーダーのマインドの一つとして、「顧客を幸せにするには、まず自分が幸せに働いていなければならない」という考えを学びました。その後、参加者それぞれの「幸せ」を共有し、マーティン・セリグマンが提唱する幸福の5つの要素(PERMAモデル)のどれに当てはまるのかを考えました。 また、必要なコミュニケーションスキルとして、人と一緒に問題に向き合うことや、自分のものさしだけで判断しないことなどを学びました。   最後に、傾聴のスキルとしてアクティブリスニングが取り上げられました。実際のワークを通して、マイナスのストロークとプラスのストロークによる傾聴の違いや、相手の価値観に注目して傾聴することを体験しました。参加者は、どのような傾聴が信頼感を高めるのかを改めて学ぶことができました。   3時間という短時間の中、学びの多い時間となりました。 今回参加いただいた皆さん、ありがとうございました。 今後も次世代教育センターの講座への参加をお待ちしています!   次世代教育センター   畿央大学 次世代教育センター

2026.09.29

【次世代教育センター】「傾聴力講座」「乗り越え力講座」を開催しました! 

2026年9月17日(木)、次世代教育センタープログラム「傾聴力講座~本当に聴ける人になるための第一歩~」「困難を力に変える『乗り越え力』講座~将来現場で活かせる対応力!」を開催しました(対象:全学年)。 次世代教育センターは2021年4月、次世代社会のニーズに応えられる幅広い教養を身につけた人材の育成を目的として開設されました。毎年度、様々なテーマを取り上げた講座を実施しています。 次世代教育センターでは、今年度も在学中から「社会人基礎力」を身に付けることができる講座を計画し、3日間で計6講座を準備しました。 昨年度より実施している傾聴力講座は、「話す力」だけでなく「聴く力」にも目を向ける機会として取り入れています。 また、今年度は、思い通りにいかない場面や困難に直面した際の向き合い方について考える機会として、新たに乗り越え力(レジリエンス)講座を開講しました。 「傾聴力講座~本当に聴ける人になるための第一歩~」 午前は、一般社団法人日本傾聴能力開発協会の岩松正史様を講師にお迎えし、「傾聴力講座」を開催しました。        「心の天気」とその理由を共有する自己紹介から始まり、事例をもとに考えるワークや、「最近の自分を動物に例えると?」というテーマを用いた実践にも取り組みました。 参加者は熱心にメモを取りながら講義に耳を傾け、「同感」と「共感」の違いなど、傾聴の基本的な考え方について学びました。 最後には、「この講座はまるで○○のような体験だった」という比喩を用いた振り返りを行いました。 「さなぎから蝶に生まれ変わるような体験」「目からうろこが落ちるような体験」といった声も聞かれ、傾聴への理解や捉え方が大きく広がる機会になりました。 受講生の声 共感と同感の違いについて理解を深めることができた。 傾聴とは何かということだけでなく、傾聴の形の奥にある本質について学べた。 実際に体験できる場面が多く、他の人の話を聞くことも勉強になった。 傾聴とは普段から何気なく行っていたが、思っていた以上に奥深く、難しいものだと感じた。今後は事柄と感情、同感と共感を区別しながら傾聴していきたい。 「困難を力に変える『乗り越え力』講座~将来現場で活かせる対応力!」  午後は、一般社団法人日本レジリエンスエデュケーション協会の武部弘子様をお迎えし、「乗り越え力講座」を開催しました。 この講座には、「困難をどのように乗り越えればよいのか知りたい」「落ち込んだ時に前向きになる方法を学びたい」といった思いを持つ学生が参加しました。   講座では、自尊心や自己効力感について学んだほか、「感情の仕組み」を理解しながら、自分自身との向き合い方について考えました。   また、講義だけでなく、「昨日良かったことを3つ書く」ワークや、自分を大切にするトレーニング、リフレーミングワークなど実践にもたくさん取り組みました。 個人で考えを整理してから共有する時間も多くあり、自分自身の考え方や捉え方について見つめ直していきました。     レジリエンスは特別な人だけが持つ力ではなく誰もが持っていることや、出来事は解釈や捉え方によって見え方が変わることなど、困難との向き合い方への理解や捉え方が広がる機会となりました。 受講者の声  捉え方を変えることによって物事の見え方が大きく変わることを知った。  思ったことを書き出すジャーナリングや捉え方の変換で少し気持ちがスッキリした。  今後、困難に立ち向かう時、どのようにして乗り越えていくのか具体的な方法をたくさん知れた。  自分を大切にする方法や考え方を知ることができ、これからの困難に立ち向かう勇気が出た。  次世代教育センターでは、今後もみなさんの学生生活や将来につながる講座を提供していきます。 たくさんのご参加をお待ちしています。    次世代教育センター   畿央大学 次世代教育センター  

2026.09.29

【次世代教育センター】「未来デザイン&プレゼン講座~伝わるプレゼンで未来を語る~」を開催!

2026年9月16日(水)に、次世代教育センタープログラム「未来デザイン&プレゼン講座~伝わるプレゼンで未来を語る~」を開催しました(対象:全学年)。今年度も「コミュニケーション力養成講座」と同日に開催したこともあり、両講座とも参加する受講生が大半でした。年に1度のこのタイミングを逃さず、意欲的に取り組もうとする姿が見られました。   受講生同士で自己紹介 同日午前に開催した「コミュニケーション力養成講座」で学んだスキルも活かしてアウトプット。 「人生のコンセプト」を表現するワークでは、自分が大切に思っている価値観に焦点を当て、自身へ問いながら掘り起こしていきました。さらに、自分の未来をつくる(デザインする)ワークへと進み、ビジョンシートをもとにしながら、「これからの自分の未来」について深く考える時間となりました。重要なことだと分かっていてもなかなかできないことを、今回のように講座に参加することでベースを作り上げることができるのは、受講生にとって大きなメリットになります。   ▼自問自答を繰り返し、一つひとつ紐解いていきました。 ▼考えたことを受講者同士で共有。堂々とプレゼンしている姿が印象的でした。 受講生の声 人前で自分のことを話すことが嫌ではなくなりました。」 これからなりたい姿を明確にすることができました。就活などにも活かしていきたいです。 全員で一緒に学んでいる雰囲気が良く、楽しんで学べました。   次世代教育センターでは、今後も学生の皆さんにとって役立つスキルを磨いていける講座を企画していきます。多くの皆さんからの参加をお待ちしています。 今回参加いただいた皆さん、ありがとうございました!   次世代教育センター   畿央大学 次世代教育センター

2026.09.29

【次世代教育センター】「コミュニケーション力養成講座~就活にも仕事にも効く自分の魅力を言語化する~」を開催!

  次世代教育センターは2021年4月、次世代社会のニーズに応えられる幅広い教養を身につけた人材の育成を目的として開設されました。毎年度、様々なテーマを取り上げた講座を実施しています。 次世代教育センターでは、今年度も在学中から「社会人基礎力」を身に付けることができる講座を計画し、3日間で計6講座を準備しました。今年度新たに、「レジリエンス」をテーマにした講座も取り入れ、より多様な学びの機会となっています。   2026年9月16日(水)に、「社会人基礎力シリーズ」の皮切りとして「コミュニケーション力養成講座~就活にも仕事にも効く自分の魅力を言語化する~」(対象:全学年)を開催しました。 1回生前期必修科目「キャリア入門セミナー」でもお世話になっている、一般社団法人 KYOENの林田先生を講師にお招きし、インプット(知識の修得)とアウトプット(グループワークによる実践)を組み合わせた内容で、受講生は学びを深めていきました。 「コミュニケーション力」と言っても幅広い能力が必要となりますが、今回はその中でも「自分の魅力を言語化する」ことをテーマに、自分の想いを言葉にして伝えていく「発信力」の向上を目指しました。発信力以外にも、本講座では「主体性」「傾聴力」「課題発見力」も鍛えることができる内容となっています。 アイスブレイクで早速言語化にチャレンジ 「自己紹介をしよう」 講師の先生の自己紹介に続き、今度は受講生が実践。一人ひとりがじっくり時間を使って体験できるのも、本講座の良さです。 グループに分かれてアウトプット 印象に残る自己紹介のシナリオ作りのために、過去・現在・未来と自分のことを振り返るワークを行いました。実践はもちろんのこと、グループ内で個別にフィードバック。他者から意見をもらうことで、自分では気づかなかった一面に気づくことができ、大切な時間になりました。 受講生の声 自分がどうしてコミュニケーションが苦手だったのか、分かるきっかけになりました。 知っていることと新たに知ることのバランスがちょうど良く、難し過ぎず、深めることができました。 コミュニケーションだけでなく、これまでの自分を振り返るきっかけとなりました。   今年度の参加者は1回生が中心でしたが、2回生や4回生も参加しており、学年を越えた縦の繋がりも生まれる中身の濃い3時間となりました。 今回参加いただいた皆さん、ありがとうございました!     次世代教育センター   畿央大学 次世代教育センター

2026.09.28

JR奈良駅「奈良うまいものプラザ」の学生考案レシピお惣菜フェアにヘルスチーム菜良が参加! ~ 健康栄養学科・ヘルスチーム菜良

「奈良うまいものプラザ」(JR奈良駅構内)にて開催された学生考案レシピお惣菜フェアにヘルスチーム菜良※が参加しました。2026年8月22日(土)、23日(日)、29日(土)、30日(日)の各日、ランチバイキングのお惣菜としてヘルスチーム菜良の学生が考案したメニューが提供されました。 ※ヘルスチーム菜良…管理栄養士養成課程を持つ奈良県内4年制大学(畿央大学、近畿大学、帝塚山大学、奈良女子大学)で構成されており、食育啓蒙活動に取り組んでいます。   畿央大学は23日(日)に参加し、「かぼちゃの大学芋風」と「鶏肉とサツマイモのカレー風味」の2品を提供させていただきました。   「かぼちゃの大学芋風」は、奈良県産のかぼちゃを使用した一品で、かぼちゃの甘味と香ばしいタレが絶妙な満足感たっぷりの和風スイーツです。   「鶏肉とサツマイモのカレー風味」は、奈良県の地鶏である「大和肉鶏」を使用しています。ジューシーな鶏肉とほっくり甘いさつまいもに、スパイシーなカレー風味が絡み合った秋の味わいを感じられる一品です。     同日、PR活動にも取り組みました。今回のフェアとヘルスチーム菜良について広報を行いました。奈良県産の食材に興味を持ってくださり、入店される方が多数いて嬉しかったです。   また、お食事をされたお客様から「鶏肉、おいしかった!」という声をいただけたことが印象に残っています。     奈良のうまいものプラザは、奈良県の農と林と食の魅力を伝えるアンテナショップで、農園直送の食材を使用したレストラン「古都華」が併設されています。   新鮮な野菜・果物、醤油・味噌・ジャム・ドレッシング・レトルト・菓子などの加工食品、酒類、大和茶など奈良県で造られた“うまいもの”がたくさん販売されています。   ぜひ皆さんも、お近くに来られた際には覗いてみてください。   健康栄養学科 2回生 小田 苑加  川上 遥香   関連記事 【畿央大学✕家族亭】香芝サービスエリア「新メニュー開発コンテスト2026」を開催!~ 健康栄養学科 臨地実習で地域講座を実施しました!健康栄養学科の学生が地域の皆さまと交流 ~ 健康栄養学科 ならコープ「らくらくお料理パック」商品開発2025~ 学生考案の6品すべてが商品化決定! ~ 健康栄養学科 「4大学対抗ピザバトル」で畿央大学が考案した大和丸なすとりんごのピザが最優秀賞に!~ 健康栄養学科・ヘルスチーム菜良 無印良品あさかつスピンオフレポート第3弾「カラダチェック&簡単レシピ~骨に良い食事」を開催しました!~健康栄養学科 NHK奈良放送局「ならナビ」の取材を受けました!~健康栄養学科・ヘルスチーム菜良 近畿地区のイオンで販売されるお弁当の試作会を実施!~健康栄養学科・ヘルスチーム菜良          

2026.09.25

次世代教育センター主催「理学療法学科4回生対象:卒業研究のための統計講座」を開催!

2026年9月11日(金)、次世代教育センタープログラム「卒業研究のための統計講座」を開催しました(対象:理学療法学科4回生)。 次世代教育センターは2021年4月、次世代社会のニーズに応えられる幅広い教養を身につけた人材の育成を目的として開設されました。毎年度、様々なテーマを取り上げた講座を実施しています。 卒業研究では、研究の信頼性を高めるため「統計処理(主に仮説検定)」が必要となる場合があります。 こういった統計処理の重要性から、理学療法学科では毎年、後期のオリエンテーション期間を利用して4回生を対象として、本講座を開催しています。     講師の福森教授から卒業研究における統計の必要性が説明され、仮説検定の種類について紹介されました。 1回生のときの情報処理演習の中でも学んだ内容も含まれており、頷きながら聞く様子も見受けられました。       次に、統計ソフトを用いて、今回のために準備された練習問題を解いていきました。 難しい点や、思い通りに処理が進まなかった時には積極的に質問する姿も見られました。   理学療法学科の学生は、11月に卒業研究発表会を迎えます。 今回の講座で学んだ内容が、卒業研究で統計を活用する際の一助となることを期待しています。     次世代教育センターでは、今後も次世代社会のニーズに応えられる幅広い教養を身に付けた人材の育成を目指し、さまざまな講座を実施してまいります。     次世代教育センター  

2026.09.18

イギリス短期語学留学2026 現地レポートvol.7 ~ 最後の授業

学科を問わず参加できる畿央大学の短期語学留学プログラム。今年度は7名の学生が2026年8月29日(土)~9月13日(日)までイギリスのカンタベリーで過ごします。英語学習やイギリスの文化に触れることができるだけでなく、課外アクティビティを自分で計画して、イギリスでの生活を満喫します。今回は現地からのレポート第七弾をご紹介します。 畿央大学健康科学部理学療法学科2回生の吉田 梓紗です。 2週間の語学研修を終え、帰国する頃にはみんな「まだ帰りたくない、もっと長くいたい」という気持ちでいっぱいでした。 最後の授業 学校最終日の金曜日は、先生や、クウェート・中国・イタリアなど様々な国のクラスメイトと写真を撮り、別れを惜しみ、「またいつか会おう」と話しました。授業では先生方が明るく、間違えることを怖がらずに発言できる環境を作ってくれました。初めは緊張していた私も、最終日には自分から質問したり、前に出て発表したりできるようになりました。日本にいた頃の自分なら絶対にできなかったことなので、成長を実感しました。 誕生日サプライズ その日の夜は、同じホームステイ先で過ごした先輩の誕生日がもうすぐだったため、ホストファミリーと一緒にサプライズをしました。みんなで誕生日を祝い、楽しく過ごしました。   ホストファミリーとのお別れの日 土曜日はホストファミリーとのお別れの日でした。朝から記念写真を撮り、感謝の気持ちを込めてホストマザーとファザーにメッセージカードを渡しました。本当の娘のように可愛がってくれたふたりと離れるのはとても寂しかったです。     忘れられない2週間 カンタベリーの人々の優しさにも触れました。お土産屋さんでは顔を覚えてもらい、「明日も待ってる」と声をかけてもらいました。英語が苦手でも、街の人や空港、お店、飛行機で隣になった方など、たくさんの人と話せました。今回の研修で日常から一歩踏み出し、「人と関わることが好きな自分」に気づきました。みんなが「また絶対にイギリス、カンタベリーに来たい」と思う、忘れられない2週間になりました。 私も1回生の頃から担当の先生に相談し、説明会にも毎回参加していました。しかし、海外への怖さや英語力への不安があり、なかなか勇気が出ませんでした。それでも勇気を出して今回参加して、本当に良かったです。参加を迷っている人には、不安があっても一歩踏み出して参加してほしいです。     理学療法学科 2回生 吉田 梓紗   関連記事 ▼今年度のイギリス短期留学レポートはこちら イギリス短期語学留学2026 現地レポートvol.1 ~イギリス留学がスタート! イギリス短期語学留学2026 現地レポートvol.2 ~ ロンドンを散策! イギリス短期語学留学2026 現地レポートvol.3 ~ ついに現地での授業開始! イギリス短期語学留学2026 現地レポートvol.4 ~ カンタベリーでの授業と放課後の様子をお届け! イギリス短期語学留学2026 現地レポートvol.5 ~ 休日に教会巡りとロンドン観光! イギリス短期語学留学2026 現地レポートvol.6~あっという間の2週間、帰りたくない イギリス短期語留学 カナダ短期語学留学            

2026.09.18

イギリス短期語学留学2026 現地レポートvol.6~あっという間の2週間、帰りたくない

学科を問わず参加できる畿央大学の短期語学留学プログラム。今年度は7名の学生が2026年8月29日(土)~9月13日(日)までイギリスのカンタベリーで過ごします。英語学習やイギリスの文化に触れることができるだけでなく、課外アクティビティを自分で計画して、イギリスでの生活を満喫します。今回は現地からのレポート第六弾をご紹介します。 現代教育学科1回生の吉川 聡汰です。イギリス生活もあと2日になってしまいました。高校時代に短期海外研修に参加した友達が多く、大学生になったら今度こそ留学してみたい!と思っていたのですが、いざ留学が決まると「1回生は1人だけだし、男も1人だけだし、色々準備も大変だし……」と、不安も増えてきました。 しかし、何とかなるものです。現地の先生や友達、ホストファミリーはとてもフレンドリーで、出発前の不安は吹き飛び、とても充実した2週間を終えようとしています。言葉の壁や、文化の違いがあっても、コミュニケーションはとれるものだと実感しました。   明日は帰国……ということで、楽しかった思い出を振り返りながら、イギリス最後の2日間の思い出を書こうと思います。 留学で出会った大切な友達   今日は、語学学校で出会ったサウジアラビアの友達が、一足先に帰国することになり、駅までみんなで見送りに行きました。彼はとてもフレンドリーで、いつも楽しい会話ができ、授業やランチタイムをより楽しい時間にしてくれました。イギリスへ来る前は、英語で海外の人と仲良くなることができるのかと不安でした。しかし、彼と話しているうちに、完璧な英語を話せなくても、笑ったり身振り手振りを使ったりしながら気持ちを伝えることができると感じました。   英語でも、国によってイントネーションが全く違いました。短い間でしたが、一緒に過ごした時間はとても大切な思い出です。駅で別れるときはとても寂しい気持ちになり、電車を追いかけてダッシュしてしまいました。今はSNSでも繋がれる時代ですので、またいつか会えることを願っています。   音楽でつながった時間   ホストファミリーの家で、ドラムを叩く音が聞こえてきたので見に行き、叩かせてもらいました。普段、日本のスタジオや学校で叩くのとは少し違い、不思議で特別な感覚がありました。さらに、ホストシスターにもドラムを教えることができました。 英語での会話に苦戦することもありますが、音楽には言葉とは違った力で人と人をつなぐ力があるのだと感じました。大好きなドラムを通して、国や言葉の違いを越えてホストファミリーと楽しい時間を過ごせたことは、今回のイギリス滞在の中で心に残る大切な思い出のひとつになりました。 昔の「罪人」を体験 語学学校の「walk&talk」というイベントで、イギリスのサンドウィッチという所を訪れました。昔の罪人が手や足を固定される木製の処罰用の道具を体験しました。手と足を固定されると、思っている以上に身動きが取れないものです。「昔の罪人は、こんな風に町の人に見られていたのか……」と思うと、なんだか複雑な気持ちになりました。 また、サンドウィッチにある、HOLY GHOST ALLEY(精霊通り)に行くこともできて、大満足でした。     ストーンヘンジを訪ねる せっかくイギリスに来たので、この2週間、じっとしている時間がもったいなくて、常に街をウロウロして、買い物や散策を楽しみました。休日には、ストーンヘンジまで日帰りで往復しました。カンタベリーからストーンヘンジまで、気軽に日帰り旅行だと思っていたけれど、奈良から島根県の距離だと知って、自分でも無知ゆえの行動力に驚きました。電車・地下鉄・バス・タクシーをすべて使い、疲れ果てましたが貴重な経験になりました。     日本に帰ったらとても暑いだろうなあと思いながら、涼しく快適なここイギリスで、残された2日間を満喫したいと思います。帰りのスーツケースの重量オーバーが心配です。それでは!!!   現代教育学科 1回生  吉川 聡汰   関連記事 ▼今年度のイギリス短期留学レポートはこちら イギリス短期語学留学2026 現地レポートvol.1 ~イギリス留学がスタート! イギリス短期語学留学2026 現地レポートvol.2 ~ ロンドンを散策! イギリス短期語学留学2026 現地レポートvol.3 ~ ついに現地での授業開始! イギリス短期語学留学2026 現地レポートvol.4 ~ カンタベリーでの授業と放課後の様子をお届け! イギリス短期語学留学2026 現地レポートvol.5 ~ 休日に教会巡りとロンドン観光!   ▼昨年度の様子はこちら イギリス短期語留学 カナダ短期語学留学        

2026.09.17

みやけウェルネスタウンプロジェクトとしての三宅町&畿央大学ウェルネス共創研究センターコラボレーション企画“気ままに健康交流会”開催!

奈良県三宅町健康こども課との初のコラボ企画として、三宅町のお祭りであるMフェスの場で、TASK(健康支援学生チーム)と健康栄養学科学生の合同チームが食育SATシステムと運動機能測定を行いましたので、ご紹介します。 この企画は、住民の健康づくり活動のきっかけとして『気軽に楽しく参加して、自分の健康に関連する状況を理解する』ことで意識の向上を図ることをコンセプトとした実施内容としました。 食育SATシステムと魚釣りゲーム まず、会場である交流まちづくりセンター1階で、健康栄養学科学生による食育SATシステムと子どもたち向けの魚釣りゲームを行いました。 食育SATシステムは、フードモデルを選んでセンサーに乗せるだけで、 栄養価計算と栄養素の過不足でその食事のバランスが☆の数でチェックできる体験型栄養教育システムです。   参加者は、いつも食べている昼食を想定してフードモデルを選んで測定してみると、☆が半分や一つで「あれ、意外に低い」という表情でしたが、学生が冷ややっこや野菜の副菜1品を追加することを提案して☆が増えると「なるほど!」と栄養バランスを考えることの大切さを体験していました。会場は親子連れで行列が絶えないほど大盛況で、延べ123人の方が体験しました。   食育SATシステム体験         また、魚釣りゲームも子どもたちには大人気でした。釣った魚の名前のクイズなどで遊びながら楽しく食育を体験してもらいました。 健康チェックと体力測定 3階では、握力・体組成計・足趾把持力・ツーステップテスト・立ち上がりテストと三宅町健康こども課による肺年齢測定を行いました。   立ち上がりテスト   握力   午前は中高年の方々が中心でしたが、1階で食育SATシステムを経験した親子家族が3階の測定を促されて午後は子どもたちで大賑わいとなりました。 子どもたちの反復横跳びを観ていた保護者の方も健康測定に関心を示され、これまでに測定したことのない下肢筋力を中心とした測定結果が実年齢平均よりも低い結果に普段の運動不足を実感された様子でした。   子ども反復横跳び   ツーステップテスト   測定した子どもたちは約30名でしたが、子どもを対象にすることで、その保護者の方も健康測定をしてみようと参加するだろうという企画がみごとに功を奏した結果となりました。健康測定は44人の方が体験しました。   足趾把持力テスト     食育SATシステムや健康測定をして、アンケートに回答した方にはお土産にキーウィをプレゼントしました。当初の事前申し込みは2名と参加者数確保が心配されましたが、快晴でMフェス会場に沢山の来場者があったことで、予想を上回る参加者となりました。 参加した方からは、こんな測定を今までしたことがなかったので、来年もまた参加したいという声をたくさん頂きました。   また食育SATを担当した9名の健康栄養学科学生と、理学療法学科5名、看護医療学科2名のTASKチームは、参加者に配慮した関わりができるなど大活躍でした。お昼には、4名の学生がお祭りの舞台に立って、参加へのPRを行いました。   参加した学生の感想 畿央生として初めて地域のイベントに参加し、健康栄養学科の学生として、どのように参加者の方々と関わり、対応すべきなのかという点に大きな不安を感じていました。それと同時に、自分自身にとっての課題でもありました。 しかし、先輩や先生方の対応を間近で見たり、参加者の方々から気軽に声をかけていただいたりする中で、少しずつ緊張がほぐれていきました。始めは、まるで用意されたセリフを読むようだった会話も、次第に相手に合わせて自分なりの言葉を加えられるようになり、「ひとりひとりを見る」ということを、少しずつ実践できるようになったと感じています。 この経験は、将来、管理栄養士として患者さんと向き合う際に大切にしたい「病気ではなく、人を診る」という姿勢にもつながりました。栄養や健康について一方的に伝えるのではなく、目の前にいる一人の人を見て、その人に合った関わり方を考える。その大切さを実感できたことは、今回の活動における大きな学びの一つでした。 また、もう一つ、身近なところで印象に残った気づきがありました。それは、私が想像していた以上に、納豆を好むお子さんが多かったことです。「納豆好き!」と笑顔でプレートに納豆を追加していく姿がとても微笑ましく、その笑顔が強く印象に残りました。こうした子どもたちの反応から得た気づきを、将来、学校給食の献立を考える際にも活かしていきたいと思いました。 一方で、自分自身の課題として強く感じたのが「塩分量」です。特に、みそ汁を選択された方の多くが塩分の基準値を超え、食育SATシステムでの評価が星2つ以下となっていました。みそ汁や汁物は日常的に口にするものであり、和食には欠かせない存在であるからこそ、その結果に驚かれる参加者の方も多くいらっしゃいました。私自身も、以前オープンキャンパスで同様の体験をした際に、同じような驚きを感じたことを思い出しました。 その中で、参加者の方と「食育SATシステムで、設定されている塩分量がどの程度かによっても結果が変わりますよね」という話をする機会がありました。現在では、減塩味噌や減塩醤油など、さまざまな減塩商品が販売されています。これらを上手に活用することで、実際にどの程度塩分量に差が生じるのかを自分でも調べ、次回このような機会があれば、参加者の方々に具体的に伝えられるようにしたいと感じました。   今回のイベントを通して、栄養に関する知識だけでなく、人との関わり方や、相手に合わせて伝えることの大切さなど、さまざまな面から多くの学びと気づきを得ることができました。今回得た経験を一度きりの学びで終わらせるのではなく、今後の実習や学習、そして将来、管理栄養士として人と向き合う際に活かしていきたいと思います。自分自身の課題と新たな視点の両方を見つけることができた、とても有意義な一日でした。   健康栄養学科 1回生 前田 陽菜 私は体力測定コーナーを担当しました。当日は、お子さんから高齢者の方まで幅広い年代の方々が来て下さいました。今回は「Mフェス」というお祭りの中で健康イベントを実施する形だったため、会場はとても賑やかで、皆さん楽しみながら参加されていました。参加者の方との距離が近く、一人ひとりと親密に関わることができ、地域活動ならではの良さを感じました。 地域活動に参加したことがない学生や、ボランティア活動に興味がある学生にとっても、気軽に参加できるイベントになったと思います。 理学療法学科 4回生 大西 晴翔 今回のコラボをスタートとして、畿央大学ウェルネス共創研究センターは、今後もみやけ​ウェルネスタウン​プロジェクト​に連携協力していく予定です。   畿央大学ウェルネス共創研究センター 理学療法学科 准教授 松本 大輔 健康栄養学科 准教授 野原 潤子 看護医療学科 教授 松本 泉美   *写真を掲載した住民の方には、撮影許可を頂いています。     関連記事 ▼ウェルネス共創研究センター 【健康づくりで地域とつながる】無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」(クラス制)に教員・学生が協力!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第2回を開催しました!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第3回を開催しました! 〜 ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第4回を開催しました! 〜 ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ3rdトライアル」を開催しました。 無印良品あさかつスピンオフレポート第1弾 「カラダチェック&簡単レシピ~アンチエイジング」を開催しました!~ 健康栄養学科 無印良品あさかつスピンオフレポート第2弾 「カラダチェック&簡単レシピ~アンチエイジング」を開催しました! ~ 健康栄養学科 無印良品あさかつスピンオフレポート第3弾「カラダチェック&簡単レシピ~骨に良い食事」を開催しました!~健康栄養学科 ▼TASK・理学療法学科 TASK(健康支援学生チーム)活動レポートvol.104~ならコミでのピッチ参加と奈良市の他大学学生との交流! TASK(健康支援学生チーム)活動レポートvol.103~バンビシャス奈良とのコラボイベントに参加協力! 大学キャンパスを地域に開放!「真美ヶ丘ピンポンコモンズ」春イベント開催 ~人間環境デザイン学科×理学療法学科 ▼健康栄養学科 ならコープ「らくらくお料理パック」商品開発2025~ 学生考案の6品すべてが商品化決定! ~ 健康栄養学科 「4大学対抗ピザバトル」で畿央大学が考案した大和丸なすとりんごのピザが最優秀賞に!~ 健康栄養学科・ヘルスチーム菜良 【畿央大学✕家族亭】香芝サービスエリア「新メニュー開発コンテスト2026」を開催!~ 健康栄養学科 ▼看護医療学科 カンボジアの医療従事者へBLS講習を実施しました ~看護医療学科 子どもも大人も笑顔に!畿央大学の学生ボランティア23名が工夫を凝らした認知症啓発活動を実施 ~ 看護実践研究センター認知症ケア部門 2026年度「チーム医療ふれあい実習」実践発表会を開催しました ~ 看護医療学科

2026.09.17

イギリス短期語学留学2026 現地レポートvol.5 ~ 休日に教会巡りとロンドン観光!

学科を問わず参加できる畿央大学の短期語学留学プログラム。今年度は7名の学生が2026年8月29日(土)~9月13日(日)までイギリスのカンタベリーで過ごします。英語学習やイギリスの文化に触れることができるだけでなく、課外アクティビティを自分で計画して、イギリスでの生活を満喫します。今回は現地からのレポート第五弾をご紹介します。 こんにちは。人間環境デザイン学科 2回生の山内 陽愛です。イギリスに来てから1週間が経ち、初めての週末を迎えました。 今回のブログでは、週末のおやすみの様子をお届けします。 土曜日:教会巡り! 土曜日はバスに乗って教会を巡りました。       どの建物も歴史が感じられるものでした。イギリスには多くの教会があり、大きさや古さ、広さなどがそれぞれ異なっています。それぞれの違いを感じるのも楽しかったです。 日曜日:ロンドン観光! 日曜日にはロンドンへ行きました。電車のチケットは人が多ければ安くなると事前に聞いていたため、みんなで駅に集合して向かいました。 有名なパディントンへ行ったり、ビッグベンやピーターパン像など『ピーターパン』に関連するスポットを巡りました。         その他にも博物館や美術館へ行きました。       博物館と美術館はどちらも無料で入ることができました。イギリスの博物館は入場料が無料の場所が多いそうで、ガイドなど特別なプログラムを申し込まない限り無料で楽しめるようです。   そのため、私は、電車の往復運賃やお土産・記念品の購入のみでお金を支払ったくらいで、他に出費はありませんでした。 大英博物館や科学博物館なども無料で入ることができるのでロンドンへ行く際に訪れてみるのもおすすめです。   そして、今回のイギリスの短期留学を通して、新たに気付いたことがあります。 それは日曜日の最終バスの時間がとても早いということです。私が利用していた最寄りのバス停では、最終バスが17時でした。平日や土曜日は夜遅くまで運行していますが、日曜日は夕方には運行が終了します。電車は日曜日でも遅い時間まで運行していますが、バスは早くに終わります。バスの時間確認に気を付ける必要があると学びました。     勉強も頑張っています!! もう少し休暇が欲しかったのですが、切り替えて勉強です。授業では、文字の並び替えなどをしながら衣類についての単語を教わりました。   授業を受けて特に驚いたのは、「スニーカー」です。 スニーカーは、英語でもスニーカーだと思っていましたが、イギリスでは別の表現が使われることを知りました。   こうした発見を通して、英語の奥深さや面白さを改めて感じました。これからもさまざまな単語や表現を学びながら、さらに理解を深めていきたいと思います。         人間環境デザイン学科 2回生 山内 陽愛   関連記事 ▼今年度のイギリス短期留学レポートはこちら イギリス短期語学留学2026 現地レポートvol.1 ~イギリス留学がスタート! イギリス短期語学留学2026 現地レポートvol.2 ~ ロンドンを散策! イギリス短期語学留学2026 現地レポートvol.3 ~ ついに現地での授業開始! イギリス短期語学留学2026 現地レポートvol.4 ~ カンタベリーでの授業と放課後の様子をお届け!     ▼昨年度の様子はこちら イギリス短期語留学 カナダ短期語学留学