2019年11月の記事

2019.11.21

吉野あかり工房でのランプ作りワークショップに参加!~人間環境デザイン学科西山ゼミ

2019年11月8日(金)、2・3回生合同の西山プロジェクトゼミで「吉野あかり工房」を訪問し、あかり作りのワークショップに参加しました。「吉野あかり工房」では、照明デザイナーの坂本尚世さんが吉野産の素材にこだわり、ヒノキと杉が持つ美しい木目と手漉き和紙の自然の風合いを感じることができるランプを手づくりされています。当日は好天に恵まれ、工房に到着するまでには吉野の青空と澄んだ空気を満喫することができました。 通された工房の作業室には吉野の木がふんだんに使われており、心地よい香りに包まれていました。   さて、いよいよ、あかり作りです。ヒノキの土台にショートしないよう注意しながらコードや電球を取り付け、器具の機械部分を完成させます。その土台の2面に向かい合わせて、ヒノキの薄板を接着剤でしっかりと貼り付けます。この時、電球の熱を上方に逃す穴を作るため、木表が外側になるようにします。木表が膨らむように反る、という木の特性を生かした方法とのことで、このように、制作だけでなく木材の性質についてもいろいろと教えていただきました。   ▲ヒノキの薄板を貼り付け、次の作業に取り掛かるところです。   次に、ヒノキの薄板に和紙を張り付けます。和紙は、繊維を毛羽立たせて柔らかい印象を出すため、ハサミで切らずに水で少しずつ濡らしながら手でちぎっていきました。最後に、張り付けた白地の和紙に植物から染めた別の和紙で飾り付けをしていきます。いろいろな植物から染められた和紙はどれもやわらかい色合いで、あかりの雰囲気に合っていました。   ▲点灯式、暗くした部屋にあかりがつくと、歓声が上がりました。   作業はとても楽しく、ヒノキから漏れるオレンジの温かい光と浮かび上がる和紙の飾り付けが調和した「世界に一つだけのあかり」が完成しました。     人間環境デザイン学科3回生 鵜野銀次朗 楠知也 栗原大地                 2回生 上田颯希 岡本萌樺 荻田佑里子 北田しほり 原田葵 三浦彰希子

2019.11.19

令和元年度 健康栄養学科卒業研究発表会を開催!~教員レポート

健康栄養学科の卒業研究発表会が令和元年11月9日(土)10時より冬木記念ホールにて開催され、46名の4回生が24演目の発表を行いました。     食品科学や調理科学に関する研究、臨床栄養学、スポーツ栄養学や栄養教育論など、多くの分野の研究成果を興味深く聴くことができました。4回生たちは、昨年の12月(3回生の後半)に各研究室に配属され、管理栄養士国家試験の勉強や就職活動、授業と忙しい中、日々研究に励んできました。発表中の学生はもちろんのこと、自分の順番を待つ学生からも、ひしひしと緊張感が伝わってきましたが、落ち着いて堂々と発表する姿からは1年間の研究で身につけた自信が感じられました。     発表後の質疑応答では、先生方からの質問に戸惑う場面も見られましたが、これまでの研究を振り返り、懸命に答えようと努力する姿がとても印象的でした。客席には、研究室配属時期が近付いている3回生が熱心に耳を傾ける様子も見受けられました。   ▼先生方による質問   閉会の挨拶では、栢野学科長から講評がありました。   すべての研究発表が終わったあとは、緊張も解け、達成感からか笑顔がとても晴れやかでした。素晴らしい卒業研究発表会となりました。この経験を社会に出てからも活かしてください。4回生のみなさん、本当にお疲れ様でした。     健康栄養学科 助手 横瀬歩美

2019.11.19

TASK(健康支援学生チーム)活動レポートvol.76~10月の勉強会は「アナフィラキシーショックの対処方法」!

こんにちは。健康支援学生チームTASK※、看護医療学科2回生の中岡茉優です。 令和元年10月29日(火)に、「アナフィラキシーショックの対処方法」をテーマに勉強会を行いました。   ※TASKはThink, Action, Support for Health by Kio Universityの略称で、学科の枠を越えて協力し合いながら、地域住民の方々や畿央生の健康支援を目的として活動しています。     アナフィラキシーショックとは特定のアレルゲンの侵入により、呼吸困難などを伴うショック症状などを呈する病態です。アナフィラキシーショックの症状軽減には、エピペンを用います。エピペンは教育の現場でも用いられることがあります。その効能だけでなく、使用方法についても勉強しました。 今回の勉強会で、医療や教育の現場だけでなく日常生活において身近な人の生命の救助に活かせる学びを得ました。   ▼勉強会を終えた後にみんなでTASKのT!   看護医療学科2回生 中岡茉優    ●TASK関連の情報はTASK(健康支援学生チーム)活動レポートで、詳しくご覧になれます。

2019.11.18

2019年度「マミポコ・親子ひろば」後期第1・2回活動報告!

近隣の未就園児の親子を対象に、第2・第4火曜日の午前10:00から畿央大学の和室を親・子・大学生のコミュニケーションの場として提供している「マミポコ親子ひろば」。自由遊び、手遊び、絵本の読み聞かせ、体操遊びなどをして元気いっぱい活動しています。   【第1回:10/29(火)】 〇好きな遊び 〇絵本『ばけばけばけばけばけたくん』 〇ハロウィーン製作『飛び出す紙コップおもちゃ』     後期の第1回目は4組の親子が参加してくださいました。 ハロウィーンが近いので、室内の飾りやBGMもすべてハロウィーン仕様に!BGMに興味を示したり、飾りのお化けに新聞紙ボールを当てたりして楽しんでいました。他にも電車や車の乗り物など自分のお気に入りの遊びを見つけていたり、新聞紙プールを和室いっぱいに広げて遊んだりする姿が見られました。     前期の活動から少し間が空いて開催された後期1回目の活動でしたが、子どもたちが好きな遊びをのびのびと楽しんでいる様子が見られて、学生一同嬉しく思いました。 絵本では、食べたものによってどんどん形が変わっていく「ばけたくん」の様子を次はどうなるのかとワクワクしながら見ました。その後、ハロウィーンの製作として、息を吹き入れると紙コップから飛び出すおもちゃをつくりました。子どもたちはお母さんと協力しながら、好きなシールを袋や紙コップに貼り、思い思いのおもちゃを作ることが出来ました。   【第2回目:11/12(火)】 〇好きな遊び 〇歌『どんぐりころころ』 〇設定遊び『ボール入れゲーム』     今回は8組の親子が参加してくださいました。前回に引き続き来てくださった方や、今回初めて来てくださった方で和室にも活気があふれ良い雰囲気の中で活動を行うことが出来ました。     好きな遊びでは子どもたちがそれぞれお気に入りのおもちゃで遊んだり、新聞紙プールで新聞紙をちぎったりシャワーのようにかけたりすることを楽しんでいました。 自分の楽しい遊びを、仲のいいお友達に教えてあげようとする姿なども見られ、おもちゃや遊びをきっかけに、どんどん子どもたちの関係が深まっていくといいなと感じました。 おもちゃを片付ける際、まだ遊びたくて泣いてしまった子もいましたが、設定遊びで出てきたリスの「りすたくん」に興味津々で、りすたくんが好きなどんぐりの歌「どんぐりころころ」を歌ったあと、秋の味覚に見立てたボールをりすたくんのポケットの中にみんなで協力して入れて遊びました。ボールを入れた後りすたくんとハイタッチをしたり、ボールをいっぱい手に抱えて入れたり、それぞれで楽しむ様子が見られました。 そのあとはどんぐりの的にボールを当ててりすたくんの冬支度がうまくいくように願いを込めました。     これからも親子の方々に楽しんでいただけるような活動をたくさん考えています。 前期よりもさらに面白く楽しい親子ひろばを作っていけるように学生一同努力してまいりますので後期もよろしくお願いします。     現代教育学科3回生 清水亜美    ●後期活動予定はコチラ   【関連記事】 2019年度「マミポコ・親子ひろば」前期第4回活動報告! 2019年度「マミポコ・親子ひろば」前期第3回活動報告! 2019年度「マミポコ・親子ひろば」前期第2回活動報告! 畿央大学付属幼稚園の園児たちが大学に来てくれました!~マミポコ・親子ひろば 2019年度「マミポコ・親子ひろば」前期第1回活動報告!

2019.11.10

第17回畿央祭実行委員Blog vol.40~畿央祭を終えて実行委員長からのラストメッセージ!

第17回畿央祭実行委員会 ラスト~繋~   みなさんこんにちは(^^)これで4回目のブログ、そして最後のブログになります。第17回畿央祭実行委員長稲本百花です! 2019年10月19日(土)・10月20日(日)の畿央祭、たくさんの方のおかげで大事なく終わることができた上、たくさんの笑顔で溢れかえった2日間になりました! 「妥協せずに最後までやり抜く」。 実行委員長になった時点で心に誓ったことは、途中で諦めそうにもなりましたが、周りの人達のおかげでやりきることができたと思います。畿央祭への思い出はここには書き切れないほどたくさん詰まっています。       まずは実行委員のみんな。どの部署も去年より多い仕事量のはずなのに、去年より少ない人数のはずなのに、「え、もう終わったの?」って、統括が唖然とするくらいのスピードでした(笑)実行委員のみんなからの「かっこよかった」「百花さんが実行委員長でよかった」全ての言葉が心に染みて嬉しかったです、実行委員になってくれて本当にありがとう。 そしてなによりも学生支援センターの方、もーちゃんさん、桜井さんを始め業者の方々が畿央祭を支え、私たちの願いをくみとってくれ、理想以上のものを作り上げてくれました。ありがとうございました!!   今年のテーマ通り、私はたくさんの【繋】を、畿央祭を通してつくることができました。畿央祭を一緒に作ってくれた実行委員のみんな本当にありがとう!!!     私は今年の畿央祭が1番だと勝手に思っていますが、さらに来年は今年を超えてくる畿央祭になること期待しています。     第17回畿央祭実行委員長を務めることができてよかったです、ありがとうございました!   第17回畿央祭実行委員長 現代教育学科2回生 稲本百花   【関連リンク】 第17回畿央祭・ウェルカムキャンパスを開催しました! 畿央祭フォトレポート(facebook) ●第17回畿央祭実行委員Blogはコチラから!

2019.11.09

第17回畿央祭実行委員Blog vol.39~畿央祭を終えて副実行委員長からのメッセージ!その5

こんにちは!第17回畿央祭副実行委員長の堺綾乃です! 畿央祭にご来場いただきましてありがとうございました!天候は少し崩れましたが、無事に終了できて良かったです!     正直、楽しいことよりも大変なこと、しんどいことの方が多くありました。しかし、畿央祭を終えて達成感・充実感しかありません!!!こんなにも充実した大学生活を送れたことは、最高の思い出です。     毎日夜遅くまで作業してくださった桜井誠文堂の皆さん、いつも親身に話をしてくださる学生支援センターの皆さん、つなぎをデザインしていただいたもーちゃんさん、本当にありがとうございました。皆さんの力があるからこそ成り立つ畿央祭です。これからもどうぞよろしくお願いいたします。   最後に実行委員のみんな。 一緒に頑張った幹部はもちろん、実行委員になってくれたみんながいたから素敵な畿央祭になりました。ありがとう!!     繋がりをすごく感じられる最高の畿央祭でした!!本当にありがとうございました!   第17回畿央祭副実行委員長 現代教育学科2回生 堺綾乃   【関連リンク】 第17回畿央祭・ウェルカムキャンパスを開催しました! 畿央祭フォトレポート(facebook) ●第17回畿央祭実行委員Blogはコチラから!

2019.11.08

第17回畿央祭実行委員Blog vol.38~畿央祭を終えて副実行委員長からのメッセージ!その4

こんにちは!第17回畿央祭副実行委員長の岡本大樹です。 今年の畿央祭も多くの方に来場してもらい、大いに盛り上がり、私たち実行委員も一生懸命準備してきた甲斐がありました。     19日(土)の1日目は1日中雨予報でしたが、開会式の時には見事に晴れに変わり、日ごろからの実行委員の頑張りに天候も味方してくれたのだと思いました。   学生支援センターの方々、桜井誠文堂の桜井さん、私たち実行委員が着ていたつなぎの背中の部分をデザインしてくださった書家のもーちゃんさん、幹部のみんな、実行委員のみんな、先輩方など多くの方々の支えがあって今年の畿央祭が大きな事故なく、無事におわることが出来たと思います。本当にありがとうございました。     私は、最初幹部になることを迷っていました。ですが幹部になり幹部としての活動を始めると、多くの仲間に出会えることが出来ました。しんどいことも多く辛い時期もありましたが、その分、畿央祭が終わった後の達成感はすごかったです。短い大学生活の中でこのような経験ができて本当にうれしく思います。皆さん本当にありがとうございました。来年の畿央祭は今年以上に盛り上がりをみせることを楽しみにしています。     第17回畿央祭副実行委員長 健康栄養学科2回生 岡本大樹   【関連リンク】 第17回畿央祭・ウェルカムキャンパスを開催しました! 畿央祭フォトレポート(facebook) ●第17回畿央祭実行委員Blogはコチラから!

2019.11.07

第17回畿央祭実行委員Blog vol.37~畿央祭を終えて副実行委員長からのメッセージ!その3

こんにちは!第17回畿央祭副実行委員、現代教育学科2回生の浅田真奈美です。 前日準備から、畿央祭1日目の天気は80%の雨の予報でしたが…なんと!実行委員のやる気の気持ちと頑張りと、今年の一番といっても良い実行委員の笑顔で、天気にに恵まれることができました。私の今年の畿央祭スタートは、朝から虹を見ることができ、掌を空へ掲げて天気を祈り、様々な人と出会い繋がり、最高のスタートをきりました。     今年は統括で門制作に挑戦しました。前のブログでも書かせていただいたのですが、実際ご覧になられた方は例年よりも違う迫力はなかったでしょうか??花の色も代々の実行委員が着飾っているつなぎの色が含まれており、繋がりを表しています。上まで持ち上がるかどうか心配でしたが、畿央祭の準備を引き受けていただいている桜井誠文堂の皆様が心を一つにして上まで上げてくださいました。本当にありがとうございました!おかげで想像以上に良いものができて感動しました。       初めはなんとなく実行委員委に入った1回生もいれば、積極的に行事に参加をしたいという意思を持って実行委員委に入ってくれた子もいると思います。そんなみんなが畿央祭終了時には「実行委員してよかった!」「また来年もしたい!」という言葉を言ってくれて私はとても嬉しかったし、やりがいを感じました。当日2日間のみんなの笑顔が私の支えになりました。   名も知らない幹部達も数人いた中で準備をしてきて本当に畿央祭が成立するのか心配な面が少しありましたが、畿央祭が近づくにつれて一人一人の個性が溢れ出し、幹部の笑顔と一体感が出てきて、畿央祭が楽しみで仕方がなかったです。最後には幹部19人の存在はとても大きく感じ、誰も欠かせないなとおもいました。本当に出会えてよかった!ありがとう!     畿央祭をきっかけに、新しい人との出会いがあり、様々な人と絆が深まり、学生生活の中でいろんな人と繋がりが持てる、そんな大きな行事をやり遂げられたことを学生支援センターの方々をはじめ、桜井誠文堂のみなさん、そして実行委員のみんなに感謝します。本当にありがとうございました!   第17回畿央祭副実行委員長 現代教育学科2回生 浅田真奈美   【関連リンク】 第17回畿央祭・ウェルカムキャンパスを開催しました! 畿央祭フォトレポート(facebook) ●第17回畿央祭実行委員Blogはコチラから!

2019.11.06

大学院生がシカゴで行われた「Neuroscience 2019」で発表!~健康科学研究科

  10月19日(土)~23日(水)にアメリカのシカゴで開催されたNeuroscience 2019にて、宮脇裕さん(博士後期課程)と私、塩中裕介(修士課程)がポスター発表を行ったので、ここに報告させていただきます。     Neuroscienceは主に神経科学を扱う学会で、アメリカ国内で毎年1度行われております。今年は記念すべき50回目の開催でした。学会はシカゴ市街地から少し離れたミシガン湖のほとりの会場で行われ、参加者が学会に集中しやすい環境となっておりました。     今学会は期間を通して3万人の参加者が見込まれており、会場内は常に活気で満ち溢れていました。ポスター会場では主に神経科学を取り扱った研究が、テーマごとに展示されており、私は特に社会的認知や共感等を取り扱った研究を興味深く拝見させていただきました。どのテーマにおいてもディスカッションが活発に行われており、学会に初めて参加させていただく私としてはとても刺激的であり、いつかこのような研究、ディスカッションが出来るように努力しようと強く感じる機会となりました。       私は「Influence of anti-social behavior in top-down modulation of motor resonance」という題でポスター発表をさせていたただきました。今学会において運動共鳴を扱う研究はあまり見受けられなかったのですが、ポスターを見た方々から質問を頂くことが出来、興味深いですね、写真を撮ってもよろしいですか、などと好意的な感想を頂けたことはとても光栄で、かなり印象に残る出来事となりました。今後研究を進めていく上で、より多くの方に興味を持っていただき、貢献できるような研究を進めていきたいと感じました。   以下発表演題です。 宮脇 裕(博士後期課程) 「Top-down modulation of motor resonance through affective attitude toward a non-biological object」 塩中 裕介(修士課程) 「Influence of anti-social behavior in top-down modulation of motor resonance」   【健康科学研究科 学会発表】 教員・大学院生が第6回日本予防理学療法学会学術大会で発表!~健康科学研究科 大学院生がスペインのテネリフェで開催された21st ESCOPで発表!~健康科学研究科 第17回日本神経理学療法学会学術大会で大学院生が発表しました~健康科学研究科 第24回日本ペインリハビリテーション学会学術大会で院生6名が発表!~健康科学研究科

2019.11.06

第17回畿央祭実行委員Blog vol.36~畿央祭を終えて副実行委員長からのメッセージ!その2

こんにちは、第17回畿央祭副実行委員長の花谷です! 第17回畿央祭無事に終わることができました。裏では実行委員の皆さんの頑張りがあり、去年よりも100人ほど少ない中でも運営をすることができました。     自分自身、統括という去年とは違う場所から畿央祭に関わってきましたが、テーマが「繋」であるように、新しい友達や後輩、関わってくださった人などたくさんの繋がりがこの畿央祭で生まれました。この繋がりがここで終わることなくこれからも続いてくれたら嬉しいです。     畿央祭の運営に関わってくれたすべての皆さん本当にありがとうございました。一生忘れることのない最高の思い出になりました。     第17回畿央祭副実行委員長 現代教育学科2回生 花谷渉 【関連リンク】 第17回畿央祭・ウェルカムキャンパスを開催しました! 畿央祭フォトレポート(facebook) ●第17回畿央祭実行委員Blogはコチラから!