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イベントレポート

本学学生の自主的な活動を発表しました!~「FDフォーラム」で全国の学生と教職員が交流~

2009年3月10日(火)

大学の授業改善を学生とともに進めるにはどうしたらよいか―FD(ファカルティ・デベロップメント)に関する研修と議論の場として、日本最大のイベント「第14回FDフォーラム」(大学コンソーシアム京都主催)に本学の学生5名が参加、第2分科会「学生とともに進めるFD」で学生の自主的な学習活動の発表をし、熱心な議論を交わしました。

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FDフォーラムは日本全国から大学関係者が集まって2月28日、3月1日の2日間、龍谷大学深草校舎で開かれました。今年のテーマは「学生が身につけるべき力とは何か」で、1日目はシンポジウム、2日目は分科会で議論が深められました。

畿央大学の学生が参加した第2分科会では、「教員主体で進められている授業改善に授業の当事者である学生がどのように関わることができるか」がテーマとなりました。
参加したのは教職員25名と学生25名で、学生は本学のほか山形大学、立命館大学、岡山大学、北九州市立大学から各5名が議論に加わりました。

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分科会ではまず、各大学の学生からそれぞれの大学での取組みの紹介があり、本学からは谷詰真治君(教育学部2回生)が教職や理学療法など専門性を深めるための学習サークル活動や学生が自主的に企画し、教職員がサポートする学習キャンプなどの活動について発表しました。

その後教職員と学生が一緒になった10名ずつの小グループに分かれてディスカッションを行い、最後にその発表と議論が行われました。各グループからは、教職員と学生とのコミュニケーションや信頼の重要性、大学を超えた学生のつながり、学生を大人扱いする宣言を行い、学生発案型授業を増やすことなどが提案されました。
参加大学の中には大学のFD組織の中に学生が参画して授業を提案したり、イベントを開催したりしているところもあります。本学は同じような活動はありませんが、交流の中で他の大学の学生から、本学の学生の自主的な活動こそ実質的な学生主体のFD活動だと評価される場面もありました。学生にとっては他大学の学生との交流が貴重な体験となり、自らの大学を再評価し、広い視野から課題を確認する場となりました。

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