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広島県被災地支援チャリティイベントに参加!~被災地支援サークルHOPEFUL

2014年12月18日(木)

こんにちは、被災地支援ボランティアHOPEFULのむかです。

今回HOPEFULのメンバー4人と関西大学の学生1人で、12月7日(水)に広島県の土砂災害の復興を目的とする「広島たすけ隊」の一員として、広島県の梅林小学校で被災地の子どもたちを笑顔にさせてあげようという目的のチャリティーイベントに参加させていただきました。

 

僕たちはビニール袋とストローと紙コップで作った「べろべろアニマル」という製作を子どもたちと一緒に作りました。

現地の人たちに頂いたビーズと紐で、アクセサリー作りもさせていただきました。

僕は初めて被災地にお手伝いに行かせてもらった立場なので、緊張感を持ってボランティアに臨みました。

広島に到着してすぐ、被災した山奥に案内していただきお線香をあげさせていただきました。現場は土砂が流れた跡は撤去されていたのですが、広大な更地が広がっていました。半分以上土砂で埋まっている家、原形をとどめられていない車などがあって自然の力を肌で感じ、恐怖を覚えました。

 

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しかし、緊張感もイベントが始まると薄れていきました。イベントに参加してくれた子どもたちは、被災したことなど嘘のように満面の笑みで活動してくれて、僕たちも自然と笑顔になってしまっていました。子どもたちの保護者の方ともお話しさせていただくことができて、会う人会う人に、「ありがとうね、とっても子どもたち喜んでるよ。」と言ってくださりました。その言葉だけで「あぁ、今日来てよかったな。」って思えました。

 

イベントの後半、体育館で被災地各地にボランティア活動をしながら周っているロックバンド「おかん」のチャリティーコンサートがありました。

実際に被災地を周った人たちにしか歌えない歌で胸が熱くなり、体育館が温かい雰囲気に包まれました。

 

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今回実際に現地へ行かせていただきましたが、テレビで報道しているものより何倍も考えることや感じることで溢れていました。最近、長野県の噴火や地震、衆議院解散などのニュースによって広島県の報道は日に日に減ってきています。しかし、それに反して現地ではまだまだボランティアの手を必要としています。今回の活動に少しでも何か感じてくれればいいなと思います。

 

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丸一日の活動でしたがあっという間に時間が過ぎたようでした。

その中で数え切れないほどの学んだこと、考えたこと、感じたことがありました。

広島県の人たちはとても心の温かい人たちばかりで、僕たちが広島県の人たちを元気づけるつもりだったのに広島の方々からの優しさに逆に僕たちが元気をいただいたような気がします。

助けを必要としている人たちの役に立つのなら、どんなに小さくて身近なことでもやり続けていきたいと感じました。

 

被災地支援サークルHOPEFUL

現代教育学科1回生 向田 孝汰

 

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