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理学療法学科 , 畿央の学びと研究

理学療法学科教員が、メルボルン大学を訪問!

2016年3月10日(木)

3月2日(水)~5日(土)、往復機内泊の2泊5日というスケジュールでオーストラリア南東のメルボルンにあるメルボルン大学に行ってきました。メルボルン大学は世界の各種大学ランキングで常に上位に位置する世界有数の名門大学で、特に医学系の評価は非常に高いそうです。

 

▼正門前。ここから奥に広大なキャンパスが広がります。

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▼理学療法学科のオフィスや大学院生の研究室は、正門前にあるモダンなこの建物の6~7階部分にあります。

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▼学生生協もおしゃれ。1階にはきれいなcaféが。

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今回の目的は理学療法学科のトップ、Kim Bennell教授を訪問することでした。Bennell教授は変形性膝関節症に対する理学療法の研究で世界的な権威で、プロフィールを拝見するとこれまでに2000万ドル(20億円!!)以上の研究資金を獲得しておられるようです。現在も5年で3億円近い研究資金を獲得し研究センターを運営しておられます。

(Centre for Health Exercise and Sports Medicine; http://www.cremusctranslation.com/)

 

理学療法の世界において日本では要職はほとんどが男性ですが、海外ではむしろ女性のほうが多く、メルボルン大学でもBennell教授とRana Hinman教授という女性2人がチームを率いておられます。

 

▼左からKim Bennell教授、Rana Hinman教授

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今回の訪問では1か月ほど前に突然メールで訪問をお願いしたにもかかわらず快く受け入れていただき、スタッフの1人が30分ずつのスケジュールを組んでくださり、Bennell教授やHinman教授をはじめ、多くのスタッフや大学生に進行中の研究を紹介していただいたり、実験施設を見学させていただいたりしました。また私現在取り組んでいる足趾の機能と変形性膝関節症の関係についての研究についても興味を持っていただきました。

 

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研究環境やその質、規模、いろんな面に圧倒されるとともに、自分自身の研究にも多くの意見やヒントをいただきました。いずれは共同研究ができるような日が来れば・・・と思っています。

 

理学療法学科 助教 瓜谷大輔

 

【所属カテゴリ】理学療法学科畿央の学びと研究

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