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明日香村国際サマーワークショップ2019を開催!vol.2~人間環境デザイン学科

2019年8月29日(木)

明日香村国際サマーワークショップ2019 

International Summer Workshop in Asuka 2019

 

人間環境デザイン学科では、2年次配当「海外インターンシップ」の一環として『明日香村国際サマーワークショップ2019』を開催しています。畿央大学(人間環境デザイン学科)学生2・3回生22名と台湾の高雄大学の学生12名が明日香村に集い、空き家の利活用提案や町並み調査などを行っています。8月25日(日)から8月31日(土)まで、明日香村で約1週間過ごす中で、旧集落における課題に向き合い、地域活性化につながる提案を行います。

 

●2日目:8月26日(月)

この日は、明日香村役場の方から明日香村の概要と抱えている課題などについてお話をしていただきました。

 

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 ▲明日香村の説明をしていただいている様子

 

明日香村の位置、地勢、明日香村の特殊な法律、人口推移、文化財や今後の課題まで詳しく説明していただきました。明日香村全域で村の魅力を体感できる「明日香まるごと博物館づくり」を進めているそうです。

 

今回のワークショップは主に以下の2地区に分かれて進めていきます。

①    岡地区→集落街道再生計画

②    栢森地区→空き家の利活用提案

 

AM11:00 岡地区の街並み散策

とてもいい天気で散策日和でした。建物の色味や街並みはとても落ち着いていて、外観にもまとまりがある印象でした。1つの建物でも屋根の高さに変化があり、面白みを感じました。建物の中は日中でも風が通り、とても涼しく快適に過ごせました。住民の方からも当時のお話を聞くことができました。

 

明日香村国際サマーワークショップ2 2-1-down▲格子や貴人口などについて説明している様子

 

PM1:00 栢森地区の空き家見学

奥明日香といわれる栢森地区にある空き家を見学しました。大和棟の屋根裏に入り、珍しい屋根構造を見ることができました。

 

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屋根裏に登り、どのような空間かを確認した後、台湾の学生達と広い屋根裏の空間をどんな風に活用できるかを話し合いました。言語に戸惑うこともありましたが、漢字や英語を用いて、意見をたくさん伝い合いました。

 

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▲土間玄関から屋根裏へ登る様子

 

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空き家全体を見るために少し裏山へも登りました。

 

PM3:00 班わけ

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 ▲話し合いの様子

 

岡地区と栢森の空き家を見学した後、岡と栢森の2チームに分かれ、それぞれどのような方向性で課題を進めていくかを話し合いました。

 

PM3:30 石舞台見学

少し時間ができたので、石舞台を見学することになりました。台湾の学生達は初めての石舞台にとても興奮していて楽しそうでした。

 

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PM4:30 入村式  

これから5日間、家族として暮らすホストファミリーと顔合わせをしました。私はギャラリーでしたが、ホストファミリーはとても優しそうで少し羨ましく思いました。これを機に台湾の学生達が明日香での暮らしや文化に少しでも興味を持ってくれると嬉しいです。

 

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この日から本格的にはじまったサマーワークショップ。

お互い言語が違う中で話し合うのは難しいことですが、考え方の違いや新しいアイデアを共有できることはとても新鮮でワクワクします。明日からのディスカッションもとても楽しみです!!

 

人間環境デザイン学科3回生 辻沙希

 

主催:畿央大学 

共催:国立高雄大学(台湾)、明日香村商工会、大和飛鳥ニューツーリズム

後援:明日香村役場

 

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