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被災地支援の活動
2016.07.27
熊本のための募金活動、結果報告!~災害復興ボランティア部HOPEFUL
こんにちは。災害復興ボランティア部HOPEFUL所属、人間環境デザイン学科3回生の藤田 直樹です。 たくさんの方々からの支援、ご協力を頂きました熊本地震のための募金活動について報告させて頂きます。 HOPEFULと募金活動に協力したいと申し出た学生有志、クラブ・サークル代表者有志で、7月18日(月)から22日(金)までの朝の登校時間に募金活動を行いました。 たくさんの方々からの支援により総額31,298円の義援金が集まりました。責任を持って熊本県の「熊本地震義援金受け入れ口座」に寄付させて頂きました!新食堂発券機前にも報告用ポスターを掲示させて頂いております。 みなさまのご協力、ありがとうございました。 災害復興ボランティア部HOPEFUL
2016.07.19
熊本地震ボランティア報告会in御所コミュニティカフェ!~災害復興ボランティア部HOPEFUL
こんにちは!教育学部現代教育学科3回生の安井友紀子です。 今回は、HOPEFULの部員3名で、奈良県の御所市にあるコミュニティカフェ「金曜カフェ~つどい~」にて、熊本地震ボランティアの報告会をさせていただきました。この日も、御所カフェには近くに住む50代~80代くらいの方達が朝から集まって下さりました。 私は、6月4日(土)~6日(月)の3日間、益城町と熊本市でボランティア活動に行ってきた時のことをお話ししました。震災から3か月が経った今、ニュースなどで熊本地震について取り上げられることはかなり少なくなったように思います。では、復興は順調に進んでいるのでしょうか…? 私は、初日は特に被害が大きかった益城町の一番大きな避難所である益城町総合体育館でボランティアをさせていただいたのですが、避難所に向かう途中、住宅街の方に入っていくと、崩れたまま手付かずの家がほとんどで人気もなく、正直、テレビなどで見てきた光景よりも、実際自分の目で見る光景の方が何倍も衝撃的で、言葉が出ませんでした。 ▽跡形もなく崩れてしまった家▽ ▽1階部分が完全になくなってしまった家▽ ▽“危険”という意味の赤札が貼られた家▽ 手付かずの家は数えきれないほどあり、今もなお避難所生活を余儀なくされている方はたくさんいるということを知りました。ニュースで取り上げられなくなった=復興が進んでいるのではないということを、皆さんにも知っていただきたいなと思います。 避難所では、足湯マッサージをしながら現地の方々とお話をしたり、ロビーに遊び場を設置して、子どもやお年寄りの方同士の交流スペースのお手伝いをさせてもらいました。そういった場を通して繋がりが広がったり、避難所の雰囲気が明るくなっていることが嬉しいという声も聞くことが出来ました。 ▽段ボールで作られた靴箱▽ ▽左:交流スペースでのお楽しみコーナー▽ ▽右:ハンドマッサージ▽ ただ、私がそこで感じたのは、そういった交流の場を通して明るく前向きに過ごしている方もいれば、その一方で現実を受け止めきれずにいる方や、プライバシーのない避難所生活に大きなストレスを感じている方もいるということです。 復興が進んでいたり、前向きに生活されている様子であったり、そういった面だけに目を向けるのではなく、仮設住宅の設立や長引く避難所生活での心身のケアなど、今課題となっている様々なことに関しても、もっと目を向けていく必要があるんだなと感じました。 そして、帰る家があって、毎日温かいご飯を食べることが出来て、何の心配もなく眠りにつく。被災地の方は、そんな当たり前の生活を一番に望んでいて、私達が日々当たり前だと思っていることも、決して当たり前のことではないんだということを強く感じました。 2日目、3日目は熊本市内でがれきの撤去や家の中の片づけなどをお手伝いさせてもらいました。熊本は、瓦屋根の家が多く、雨などで屋根が腐ってしまわないよう、至る所にブルーシートが被せられていました。 家で暮らしてはいるものの、自分達だけで片付けることが難しく、地震が起きた時のまま暮らされている方もたくさんおられました。家の中まではなかなか目が行き届きにくい分、被災者の方が“助けを呼びやすい環境”を支援する側から作っていくことが大切だと感じました。また、孤立してしまう家庭がないように、日頃から地域間での繋がりを深めていくことは、災害が起きた際の命綱にもなるということを知りました。 そして、実際の被災地の現状や被災地の方々の声を、まずは周りの人たちに伝えていくこと。どんな形であれ共に復興していく気持ちを持ち続けること。風化させないためにできることをこれからもやっていきたいと思います。 報告会が終わった後は、御所カフェに来てくださった皆さんと一緒に、熊本県産のスイカとお菓子をいただきました。甘くてとても美味しかったです(^^)!報告会を聞きに来てくださった方の中には戦争や阪神淡路大震災を経験された方もいて、貴重なお話もたくさん聞かせていただきました。 ▽熊本県産のスイカ▽ この記事を読んでくださった方も、周りの身近な人に“熊本の今”について伝えていってもらえたらな、と思います。 教育学部現代教育学科3回生 安井友紀子 【関連記事】 学生広報スタッフblog vol.209~熊本地震の報告会in御所コミュニティカフェ!
2016.07.17
熊本のための募金活動をスタートします!~災害復興ボランティア部HOPEFUL
災害復興ボランティア部HOPEFULの藤田直樹です。4月に引き続いて熊本地震復興活動として、また熊本地震の風化を防止する目的で募金活動を行います! 【活動日】 7月18日(月曜日)から22日(金曜日)8時15分から8時55分 【活動メンバー】 HOPEFUL、各クラブ・サークルの代表者、有志の方、前回の募金活動参加者 集まった義援金は、前回の活動と同じく「熊本地震義援金受け入れ口座」に振り込む予定です。 ▼熊本県ホームページ 募金活動後は集まった義援金の使い道と金額を記載したポスターを新食堂前に掲示するとともに、8月25日(月曜日)の登校時間に再度正門に立って活動報告と協力への感謝を伝える「ありがとう活動」を行います。 みなさま、ご協力をよろしくお願いします! 災害復興ボランティア部HOPEFUL
2016.07.14
学生広報スタッフblog vol.209~熊本地震の報告会in御所コミュニティカフェ!
こんにちは!災害復興ボランティア部HOPEFUL所属、学生広報スタッフの人間環境デザイン学科3回生藤田直樹です。 7月8日(金 )に御所コミュニティカフェで毎週金曜日に行われている「金曜カフェ~つどい~」で熊本地震の報告会を行いました。デザイン学科4回生から野田さん、平井さん、石橋さん、HOPEFULから中野さん、安井さん、藤田が参加しました。 実際に熊本へボランティア活動に行った、教育学部3回生安井友紀子さんと健康科学部3回生藤田直樹が御所コミュニティカフェに来ていたお年寄りの方に、ボランティアで行った活動や今の被災地の現状などを報告しました。震災からまもなく3ヶ月が経ちますが、あたりまえの生活があたりまえでないことを再確認しました。 お年寄りの方は親身になって聞いていました。そして、一人ひとりができる復興支援活動を考え直しました。 報告会の後、熊本県産のスイカや熊本県名物のお菓子を食べました。お年寄りの方からスイカの上手な切り方を教えていただき、知恵や世間話や学校での活動などを話しながら交流しました。 熊本地震の報告会を畿央大学内にとどまらず地域住民の方に報告する場ができ、被災地の現在の状況をたくさんの方に知って頂き、熊本地震の風化を防ぐとともに復興支援活動をしようと思う方が増えればと思います。 【関連記事】 熊本のための募金活動、御礼と報告!~災害復興ボランティア部HOPEFUL 過去の「御所コミュニティカフェの取り組み」記事を読む
2016.06.08
熊本のための募金活動、御礼と報告!~災害復興ボランティア部HOPEFUL
5月23日(月)から、エコール・マミさんの連絡通路をお借りして行っていた平成28年熊本地震に対する募金活動が6月4日(土)に終了しました。 たくさんの方にご協力していただき165,215円の義援金を集めることが出来ました! 連日の募金活動にご協力頂き誠にありがとうございました。皆さまからお預かりした大切なお金は私たちが責任を持って熊本県の義援金受け取り口座に全額寄付させて頂きます。また、募金活動のために場所をお貸しして頂いたエコール・マミさん、ありがとうございました。 復興にはまだまだ時間がかかります。HOPEFUL以外が行っている支援にもご協力よろしくお願いいたします。 これからも畿央大学災害復興ボランティア部HOPEFULの活動へのご理解ご協力をよろしくお願いいたします。 また、熊本県やその近隣地域では、ホテルの予約キャンセルなど観光業へも大きな被害が出ています。観光に行き、お土産を買う。それだけでも現地にお金を還元し、支援にもつながります。是非夏休みの旅行には九州、熊本県を訪れてみてはいかがでしょうか? 現代教育学科2回生 田中 友章 【関連記事】 エコール・マミで熊本のために募金活動を行います!~災害復興ボランティア部HOPEFUL
2016.05.30
福島のための「ひまわりプロジェクト」第3弾!~災害復興ボランティア部HOPEFUL
こんにちは。災害復興ボランティアHOPEFULです! 今回は、震災を機に生産できなくなったひまわりを全国で代わりに育てて、できた種を福島へ送り返し福島で製品化する『ひまわりプロジェクト』の経過報告をさせていただきます。 ○5月18日 種まき 5月18日(水)の5限にひまわりの種まきをしました!約100個のポットを用意し、土を入れて深さ約1センチのところに種を植える作業をしました。 5月末まで食堂前の一角でHOPEFULのひまわりコーナーを設けています。6月1日(水)には第二グラウンドの畑に苗を定植する予定なので、まだ見たことない人は一度見てみてくださいね!あと、ひまわりプロジェクトの看板も置いてあります。「ひまわりが元気に育ちますように」「東北の人の笑顔につながりますように」といった一人一人のメッセージが書かれています(^^) ○5月19日~ 水やりSTART!! 種まきをした次の日からひまわりの水やりを始めました!曜日ごとにシフトを組み、朝夕2回の水やりを行っています。では、水やりをいつもどうやってしているのかをご紹介します(^^)! このような手順で朝夕、水やりを頑張っています!!ひまわりの水やりを始めて約1週間。ポットを少し覗いてみると・・・ もう芽が見えだしてきました! この調子で水やりを続けて、夏に向けて元気なひまわりを咲かせましょう! <お知らせ> 福島オーガニックコットンプロジェクトも始まりました。今回コットン作りは、HOPEHULとして初のプロジェクトです。また随時報告するのでブログやTwitterを見てくださいね!(^^)! 現代教育学科 2回生 中津美穂 【関連記事】 ●福島のための「ひまわりプロジェクト」第2弾!~災害復興ボランティア部HOPEFUL ●福島のための「ひまわりプロジェクト」がスタート!~災害復興ボランティア部HOPEFUL ●「福島オーガニックコットンプロジェクト」が始動!~災害復興ボランティア部HOPEFUL
2016.05.20
エコール・マミで熊本のために募金活動を行います!~災害復興ボランティア部HOPEFUL
こんにちは!畿央大学災害復興ボランティア部HOPEFULです。 先月の4月14日、熊本県益城町を震源とするマグニチュード7.3、最大震度7を観測する地震が起こりました。この地震の後も九州では大きな余震が続き、建物が倒壊するなどの大きな被害が出ています。 そこで私たち学生に何ができるのかをHOPEFULで検討して、被災者支援・復興支援のための募金活動をすることになりました。 【平成28年熊本地震復興募金活動日程】 ・5月23日(月)10:30~12:00 ・5月25日(水)9:00~10:30 ・5月27日(金)9:00~10:30 ・5月30日(月)13:30~14:30 ・5月31日(火)14:40~16:10 ・6月1日(水)16:20~17:50 ・6月2日(木)13:30~14:30 ・6月4日(土)10:30~14:30 上記の日程で、エコール・マミさんの2階連絡通路をお借りして、募金活動を行います。募金で集まったお金は熊本県の義援金受入口座に全額寄付し、現地の方へ直接届けて頂きます。(http://www.pref.kumamoto.jp/kiji_15416.html) 写真は実際に現地へ行きボランティア活動を行った部員(現代教育学科3回生田中航大君)が撮ってきた熊本県の現状です。メッセージも頂きました。 「4.14 熊本地震から一ヶ月。広範囲で1000回以上起こった地震は熊本各地に大きな被害をもたらしました。そして、未だその傷跡は癒えておらず 多くの支援が求められています。ですが、GW開けからボランティアの数は減り、被災したはずの熊本県内の方々も支援活動をされているという現状です。そんな中、関西からなにかできることはないのか。関西からでもできる支援、できるボランティア。必ずあります。美しい熊本を取り戻す為、想う・考えるだけでなく行動で熊本を支えていきましょう。がまだせ熊本!」 一人ひとりの力は小さいかもしれません。しかし、皆さんの力が集まればきっと大きな力になると思います。ご理解とご協力よろしくお願いいたします! 現代教育学科2回生 田中友章
2016.05.19
学生広報スタッフblog vol.207~熊本県益城町でのボランティア活動レポート!
こんにちは。学生広報スタッフの人間環境デザイン学科3回生藤田直樹です。 (先日の熊本地震募金へのご協力ありがとうございました!) 5月14日(土)、15日(日)の2日間にわたり熊本県益城町にボランティアに行ってきたので、レポートさせて頂きます。 2016年4月16日(土)に発生した熊本地震から一か月が経ちましたが、地震活動は続いており、震度1以上の地震が1400回を超えたとのことです。最近、熊本地震の報道もすっかり少なくなりましたが、今もなお、避難生活や復興活動が続いている地域がたくさんあります。熊本への支援・応援の気持ちが冷めてしまわないよう、現地での活動を報告させていただこうと思います。(なお、画像はすべて掲載について了解を得たものです) 5月14日(土)のボランティア活動 NPO法人め組JAPANが熊本市立若葉小学校(避難所)で行った炊き出しに参加しました。若葉小学校の体育館は今も避難所となり、大勢の方が避難生活を強いられています。体育館内は家庭ごとに段ボールで仕切られていますが、プライバシーの確保がされているとは言えない状態でした。 ▼配給の様子(左)配給されたラーメン(右) 決して満足のいく食事とは言えませんが、毎日ご飯は食べられるようになったようです。各都道府県からの支援物資(水、オムツなど)は避難所に行き届いていましたが、いろいろな面で不自由な生活が続いています。 避難所の子供たちは前向きで、子供たちから積極的にボランティア団体の人に話しかけたり、避難所にいる高齢者の方を気にかけたり、「がまだせ熊本」(熊本弁で「がんばろう熊本」)や前向きな言葉を紙に書いたものを、いたるところに貼っている姿が見られました。 5月15日(日)のボランティア活動 ボランティア団体「コミサポひろしま」に参加しました。崩れた家の中から新居に持っていく物を運び出したり、瓦が崩れた家の屋根に上り雨漏れ防止のためにブルーシートを被せたりしました。 ▼益城町の様子 益城町では倒壊のおそれがある家が多くあり、道路の端を歩くだけでも危険が感じられるほど、いつ何が落ちてくるかわからない状態でした。震災直後は道路にまで広がっていたがれきも今では端に寄せられ、車が通れる幅の確保がなされていましたが、道路の隆起により通れない道路もありました。 熊本県の仮設住宅の数が少なく全員が新しい家を持てるわけでなく、家の前にテントを張って生活している家庭、車の中で生活している家庭、まだまだ厳しい生活が強いられている家庭がほとんどで、エコノミークラス症候群を発症して入院したりお亡くなりになる方が増えています。 熊本県では猛暑日が続き、テントの中や車の中では30度を超えての熱中症や、梅雨になると雨の重みによる土砂崩れや家屋の倒壊も心配されます。 今も熊本復興に向け、動いている方が大勢います。熊本県へ被災地のニーズに合った支援物資を送る、義援金活動への協力など、関西からできる復興支援を広げていきましょう! 人間環境デザイン学科3回生 藤田直輝 【関連記事】 熊本のための募金活動、報告と御礼!~災害復興ボランティア部HOPEFUL 熊本の皆さんのために、募金活動への協力のお願い~災害復興ボランティア部HOPEFUL
2016.05.13
福島のための「ひまわりプロジェクト」第2弾!~災害復興ボランティア部HOPEFUL
こんにちは!災害復興ボランティア部HOPEFULです。 5月11日(水)に「ひまわりプロジェクト」の看板を作りました。 この看板は、大学敷地内においてひまわりを育てる際に、このプロジェクトの概要やメンバーの想いを伝えるために設置します。 まず活動を行う前に、ひまわりプロジェクトの概要を説明しました。 本年度もHOPEFULとして、「震災を忘れないこと」「関西からできる支援をする」ことを大切にしつつ、このプロジェクトに参加したいと思います。その後活動において、一人一人がこのプロジェクトへの意気込みや、東北への想いを形にしました。メンバーそれぞれ、一生懸命作りました。 そして、カラフルな看板が完成しました(´▽`)「東北に笑顔と幸せを」「ひまわりが元気に育ちますように」「震災を忘れません」と、メンバーのさまざまな思いがこもっています。 みんなの思いが、満開のひまわりに。そして、東北の方の笑顔に少しでもつながりますように。 これから畝作りや種まきと、ひまわりプロジェクトを盛り上げてきます。そして、これからは下記のようなスケジュールで活動していきます。 新入生にとっては、このプロジェクトが初めての活動となります。この活動をはじめとして「被災地支援」について考え、発信していくきっかけとなればと考えています。メンバー一同「できること」から、精一杯活動していきます! 現代教育学科 3回生 中野 美穂 【関連記事】 ●福島のための「ひまわりプロジェクト」がスタート!~災害復興ボランティア部HOPEFUL ●「福島オーガニックコットンプロジェクト」が始動!~災害復興ボランティア部HOPEFUL
2016.05.12
熊本のための募金活動、報告と御礼!~災害復興ボランティア部HOPEFUL
こんにちは!災害復興ボランティア部HOPEFUL、人間環境デザイン学科の藤田です。 たくさんの方々からの支援、ご協力を頂きました熊本地震のための募金活動についてご報告させて頂きます。HOPEFULと募金活動に協力したいと申し出た学生有志で、4月22日(金)から29日(金)までの朝の登校時間、お昼休み時間に募金活動を行いました。 たくさんの方々からの支援により総額127,089円の義援金が集まりました。責任を持って熊本県の「熊本地震義援金受け取り口座」に寄付させて頂きました! 新食堂発券機前にも報告用ポスターを掲示させて頂いております。 みなさまのご協力、ありがとうございました。 災害復興ボランティア部 HOPEFUL 【関連記事】 熊本の皆さんのために、募金活動への協力のお願い~災害復興ボランティア部HOPEFUL
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