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ボランティア活動報告 , 被災地支援の活動

被災地支援「のびのびキャンプ2013」に向けて~第3回セミナーを開催!

2013年7月1日(月)

こんにちは!のびのびキャンプ2013代表の教育学部3回生・ひちょりこと森本敦です!

2013年6月15日、畿央大学の学生・教職員有志による被災地支援「のびのびキャンプ2013」に向けた第3回目の事前セミナーを行いました。

 

今回は前半に実際にキャンプで行うアイスブレイクとレクリエーションの体験、

そして後半は「キャンプの際のリスクマネジメント」についてのびのびキャンプ2012のプログラムディレクターであり、キャンプのプロ、じゃーじさんこと吉藤行二先生に講義をしていただきました。

 

「アイスブレイク」とは、こどもたちの緊張を解きほぐすために行う簡単なゲームや遊びのこと。初めて出会う見ず知らずの友だちや大学生を目の前にしてしまうと、どうしても緊張して気持ちがこわばってしまいます(これは大学生の立場でもいえることです)。そこで、簡単なゲームや遊び、ふれあいを通して楽しみながら距離を縮めて、あたたかく打ち解けやすい雰囲気をつくり、気持ちを解きほぐしていくことが目的です。

 

今回は今年のキャンプでプログラムの進行を務めてる”ざぶ”こと柴田大貴くんが、私たちにアイスブレイクのレクチャー、体験を行ってくれました。

 

NOBI-1

 

アイスブレイクを楽しみながら、

 

「この場面では学生はどんな配慮をするといいんだろう?」

「率先して盛り上げたり、歌うことが大切」

「場に応じた盛り上がりや、静かにする場面では静かにするなど気をつけないと」

 

など、お互いに確認をしながらアイスブレイク体験を行いました。

 

NOBI-2

 

アイスブレイクはこどもたちの緊張をほぐすだけでなく、初めて出会ったこどもたちのことを知る大切な機会でもあります。学生は楽しみながらも、よくこどもたちのことを見ることによって、どんな性格の子なのか、より深い関係づくりをするためにはどうすればいいのか、と考えることができます。

信頼関係を築く第一歩であるアイスブレイク。こどもたちが安心できる雰囲気作りを心がけるべきだと感じました。

 

NOBI-3

 

そして、後半は吉藤行二先生に「キャンプの際のリスクマネジメント」についてお話していただきました。吉藤先生は昨年まで奈良県立野外センターのセンター長をなさっておられ、現在は中学校で勤務されていらっしゃいます。

 

NOBI-4

 

キャンプのなかで気をつけるべき部分。それは目に見える虫や植物、設備の不備だけに限らず、人間の意識のなかにもあるということを教えていただきました。

 

「これくらいならば大丈夫だろう」

「いつもと変わらないし大丈夫」

 

そんな間違った解釈や、安易な気持ちが事故やトラブルを引き起こす原因です。

私たち学生はキャンプの間、こどもたちの命を預かることになります。常に状況を把握し、判断して行動を行うことで、こどもたちが怪我なく楽しいキャンプを過ごせるのではないかと思いました。

最後に、キャンプで唄う歌のレクチャーもしていただきました!キャンプのときに、こどもたちと一緒に唄うことが待ち遠しいです!

 

セミナーを重ね、徐々にキャンプのビジョンが浮かび上がってきました!こどもたちが全力で楽しめるキャンプに向けて、私たちも全力で準備していきます!

今後もこちらのスマイルブログや畿央大学のびのびプロジェクトfacebookページでも、キャンプの経過をお伝えしていきます。ぜひ、ご覧ください☆

 

 【過去のブログ】

被災地支援「のびのびキャンプ2013」に向けて~第2回事前セミナーを開催!

学生広報スタッフblog vol.72~被災地支援「のびのびキャンプ2013」が始動!

学生広報スタッフblog vol.62~学生が見た「のびのびキャンプ2012」後編

学生広報スタッフblog vol.61~学生が見た「のびのびキャンプ2012」前編

【所属カテゴリ】ボランティア活動報告被災地支援の活動

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