2026.01.20 

「畿央大学マタニティクラス」を開催!~ 助産学専攻科

2025年6月29日(日)、本学にて9組のカップルをお迎えし、マタニティクラスを開催いたしました。今回のマタニティクラスでは、参加された方々に楽しんでいただけることを目標に、助産学専攻科の学生10名が主体となって、先生方と卒業生の方々の協力を得ながら準備や運営をさせていただきました。イベントの内容は、大きく分けて「育児体験コーナー」と「お産の豆知識」の2本立てで行いました。

育児体験コーナー

育児体験コーナーでは、新生児の抱っこやオムツ交換、着替え、沐浴など、実際の育児に欠かせないものを体験していただきました。

 

 

ここで体験したことを自宅に帰られた時にも見返すことができるように、手順を簡単にまとめたポスターをブースの近くに貼らせていただいたのですが、多くのカップルの方々がポスターの写真を撮ってくださっていました。

 

お産の豆知識

お産の豆知識では、お産が近づいたときに見られるサインや、破水・陣痛への対応などについてお伝えすることで、家に帰られたときに緊急時の対応についてご家族で話し合う機会となるような内容をお伝えしました。

 

 

また、お産中の呼吸法やペアマッサージも実際に体験していただくことで、お産中の過ごし方についても、より具体的にイメージを持っていただけるよう工夫しました。

 

 

今回のこのマタニティクラスは、4月から学生主体で企画・準備を進めてきました。「ただ知識を伝えるだけでなく、参加された方に『楽しかった』『来てよかった』と思ってもらえるような時間にしたい」と、先生方と何度も打ち合わせを重ね、学生同士で話し合いながら試行錯誤し、内容や進行、時間管理や環境調整まで細部にわたって工夫を重ねてきました。

 

 

参加された皆さんからは、「優しく丁寧に教えてもらえてとても勉強になりました」「とても楽しかった。また来たいです」「色々なことを知れたので来てよかったです」といった感想もいただき、頑張って準備を進めてきてよかったと感じたと共に、「楽しかった」「来てよかった」と思えるマタニティクラスにすることができたのではないかなと感じています。

 

マタニティクラスは妊婦さんご本人だけでなく、そのパートナーやご家族が「出産・育児」について共通の理解を深め、安心して出産に向けた準備を進めるための大切な機会です。このような貴重な機会を実施させていただけた経験は、今後の学びに大きく活かされるものとなったと感じています。

 

 

今後も、妊産婦さんやご家族に寄り添った支援ができるよう、実践的な学びを大切にしていきたいと思います。

改めまして、暑い中、畿央大学まで足をお運び下さり、今回のマタニティクラスにご参加いただいた方々に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

 

助産学専攻科 14期生

真部 由葵乃、光吉 彩華

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