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畿桜会(卒業生)NEWS
2016.04.15
健康栄養学科6期生、同窓会レポート!
平成28年4月9日(土)に健康栄養学科6期生で同窓会花見BBQを行いました。 当日は、天気が良く暖かくて、とても過ごしやすい気候でした。集まった人数は、13人と少なかったけれど、色々な話が桜の花のように満載でした。 畿央大学を卒業して、4年という月日の中でそれぞれが色んな環境になっていました。結婚して子供ができ家庭を持ってマイホームを購入したり、仕事では責任のあることを任せられるようになったりと、学生の時では話さなかった事が多くなってきました。 学生時代では、どんな将来にしたいかなどとビジョンを描いた話しをしていましたが、今ではみんな今の仕事に対してどうすればより良い社会貢献ができるのかなど、具体的な事にそれぞれ挑戦していると思うと少しずつ成長していると実感しました。 前向きに挑戦できるのも、畿央大学で過ごした環境のお蔭だと思います。 そして、毎回欠かさず集まった時には人狼というゲームを行っています。15人ぐらいで行うとゲームがより一層に面白くなります。普段見られない一面や言動、行動に細心の注意を払っていないと人狼を探すことができないのでとても頭を使います。 うまく騙された時には、人間不信になったりもしますが笑 また、みんなで集まって楽しいことや懐かしいことなど話題が溢れる同窓会を開催したいと思います。 健康栄養学科 6期生一同 ●畿桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。 詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。
2016.03.30
在学生・卒業生合同で沖縄にゼミ旅行!~理学療法学科瓜谷ゼミ
2016年3月18日(金)~3月22日(火)に理学療法学科瓜谷大輔先生の「瓜谷ゼミ」および「裏瓜谷ゼミ(ゼミ生ではないけど諸々の集まりに参加してくれる人たち)」の在学生・卒業生を含めた計20名で4回生の沖縄卒業旅行に行きました!!(^^)! 1日目は夕方ごろに沖縄に到着し、そのまま夕食。 2日目は朝から天気が悪く大雨でしたがガンガラーの谷へ行き、昔港川人が住んでいたと思われる地を踏みしめることができました。その後浜比嘉島へ行き、沖縄3大高級魚と言われているイラブチャーなどの刺身や魚の天ぷらを食べました。そして勝連城跡へ行き高台からの景色を楽しみ、16種類のアイスクリームのタワーをみんなで6分程でたいらげました!夜ご飯の調達は国際通りの市場へ行き、沖縄料理を楽しみました。 3日目は古宇利島へ行き、毎年恒例の砂浜での相撲大会を開催しました!今年の優勝は裏瓜谷ゼミで、惜しくも本家が負けてしまいました。来年またリベンジです!!お昼は瓜谷先生おすすめのよしこそばへ行き沖縄そばを堪能しました。そのあとは備瀬のワルミへ行き、崖の隙間から見えるブルーに感動しました!夕方から知念岬へ行きOB・OGさんと合流し、夜は自分たちでゴーヤチャンプルーやモズク丼を作り食べました。 4日目は座間味島へ高速船で移動し、シュノーケリングとホエールウォッチングを楽しみました。シュノーケリングではケラマブルーの中で泳ぐ魚やサンゴの美しさ、そして自然の美しさに感動し、これからもこのサンゴ礁を守っていかなければいけないと思いました。ホエールウォッチングではクジラの巨大さに驚きを隠せませんでした。夜はBBQでアグーという沖縄の黒豚やイカとモズクのソーセージなど沖縄の食材を使用したBBQで沖縄旅行最後の夜を楽しみました。 この旅行を通してゼミ内での仲が更に深まり、3回生は実習へ励む源となり、社会人になる4回生は最後の学生生活での良い思い出となったことだと思います。来年の沖縄旅行のたくさんの方のご参加お待ちしております! 理学療法学科3回生(瓜谷ゼミゼミ長) 樫八重 美咲 【関連記事】 2016/01/09 同窓会レポート~理学療法学科瓜谷ゼミ+裏瓜谷ゼミ同窓会! 2015/01/14 同窓会レポート~理学療法学科瓜谷ゼミ+裏瓜谷ゼミ同窓会!
2016.03.17
健康科学研究科・理学療法学科 福本研究室同門会を開催しました!
2016年3月4日(土)、5日(日)に健康科学研究科・理学療法学科 福本研究室の同門会を開催しました。昨年と同様、初日は畿央大学にて研究報告会を開催し、卒業生3名、修士修了生3名、博士課程1名、修士課程3名の計10演題の発表が行われました。 まず、修士修了生の粕渕さんが座長を務め、修士課程の3名、修士修了生1名の経過報告を含む研究発表、研究結果の発表が行われました。その後、福本先生が座長を務め、修士修了生2名、博士課程の1名の研究報告が行われました。そして、修士修了生の唄さんが座長を務め、卒業生3名の臨床発表が行われました。最後は、福本先生から発表をしていただきました。 どの発表においても、卒業生、学部生など関係なく質問や意見が多く飛び交い、時間をオーバーしてしまうこともあるほど、活発で貴重な意見交換が出来ました。 発表内容は、基礎研究から臨床研究と幅広く、盛りだくさんな内容でしたが、様々な立場からの質問や意見によって、視野が広がったり、共通点が見えてきたりと、非常に有意義に時間を参加者全員が過ごせたと思います。 研究報告会の後は、信貴山観光ホテルへ移動し親睦会が開かれました。 昨年に比べ宿泊参加者の数も多く盛り上がりました。臨床から基礎研究までと様々な話を和やかな雰囲気の中ですることで、さらに交流を深めることができました。熱いメンバーが揃っている福本研究室ですので、最後までみんな熱く暑く厚く盛り上がっていました!! 2日目は、信貴山朝護孫子寺や開運橋などを散策し、ゆっくりとした時間の中、きれいな空気と景色に癒されるひと時でした。最後まで有意義な時間でした。 来年度も同門会を開催するので、福本研究室の皆さん、ぜひ来年集まりましょう!! 畿央大学大学院 修士課程1年 梅山 和也 ●畿桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。 詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。
2016.03.16
健康栄養学科2期生、同窓会レポート!
3月13日(日)、畿央大学の食堂にて健康栄養学科2期生の同窓会をしました。 1組担任の岩城先生と2組担任の岡崎先生をお迎えして、楽しい時間を過ごしました。 今年度で先生方が退官されるということで、全国から沢山の卒業生が集まってくれました。 会場に登場した岡崎先生は、素敵な帽子を被っておられました。なんとその帽子は、我々2期生が8年前の謝恩会でプレゼントした帽子だったのです。先生が大事に持っていてくださったことにとても感激しました。 今回、先生方にはただの同窓会だと説明し、退官パーティーをすることは当日まで内緒にしていました。そのため、先生を驚かせようと様々なものを用意しました。まず、8年前の卒業式で流したDVDを上映しました。みんな当時を思い出し笑顔が止まりませんでした。次に、同窓会当日に参加できなかった人たちから集めたメッセージや写真なども用意しました。全国各地で頑張っている同級生の姿に先生方もほっこり笑顔になり、また我々みんなも元気をもらいました。 8年ぶりに会った仲間との時間はあっという間に過ぎました。 また5年後、10年後も集まろうと約束し、楽しい一日が終わりました。 岩城先生、岡崎先生、本当にありがとうございました。 健康栄養学科2期生一同 ●畿桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。 詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。
2016.03.11
理学療法研究会「SAPS」のOB・OG会を開催しました!
2016年3月6日(日)、学生による理学療法研究会であるSAPS(サップス:Studying About Physical therapy by Students)のOB・OGによる、勉強会を開催しました。 SAPSのOB・OG会は、学生の夏休みと春休みの期間に、年に2回開催しています。今回の勉強会はこれまでのOB・OG会とは別企画として開催され、学生主体であった企画・運営をOB・OG側で行い、「現場目線で理学療法士としての学習を行う」ことを主旨としました。 発表演題は、下記の6演題で、SAPSの1~5期生から6名が発表してくれました。 ① 栄養のため運動負荷量の設定に難渋した症例 SAPS5期生 佐伯 理穂 ② 脳卒中後遺症者のその後を考える-リハビリテーションと理学療法の違いに着目して- SAPS1期生 石垣 智也 ③ 経皮的電気刺激治療(TENS)が実験的疼痛と大腿骨近位部骨折術後痛に与える影響-電極貼付部位と心理面に着目して- SAPS2期生 瀧口 述弘 ④ 心不全のフィジカルアセスメント~重症心不全症例~ SAPS5期生 田中 雄恭 ⑤ 切迫早産のため長期間にわたり安静を強いられていた妊婦に対して産前より介入した一症例 SAPS5期生 廣瀬 綾 ⑥ 高齢心不全患者に早期より吸気筋トレーニングを併用した一症例 SAPS1期生 佐藤 達也 発表された内容は多岐に渡りましたが、どの演題にも共通していたのは、「理学療法とは何か?」やSAPSの理念である「患者さんに何かできることはないのか?」という学生時代からの想いでいた。参加者もその想いを感じた上で、自身の臨床感や経験を交えた質問やディスカッションを行っており、熱い議論が終了時間ぎりぎりまで行われていました。 参加者には学部生もおり、発表している内容や交わされているディスカッションの意味まで理解することは難しい様子でしたが「分からないということが分かる」、「数年後の自分に求められていること」などを少しでも感じてもらえれば、良い経験になったのではないかと思います。 勉強会の後には、現役SAPSの各回代表者との懇親会が開催されました。勉強会とは異なる和やかな雰囲気の中で、OB・OGや学生に関わらず笑いの絶えない時間となりました。このように、畿央大学、そしてSAPSという繋がりによって、大きく年齢の離れた学生と現役の理学療法士が交流を持てるのはSAPSならではのものと思います。 理学療法学科7期生 SAPS4期生 平田 康介 ★参加学部生からのコメント★ 今回OB・OG単独のOBOG勉強会に参加することができ、非常に学びの多い時間となりました。学部生が企画してきた本来のOB・OG会とは異なり、臨床現場で様々な患者さんと出会い、多くの悩みを抱えている先輩同士のディスカッションを目の当たりにすることができました。また、 先輩達が臨床から得た知識や経験はどれも新鮮で興味深く、卒後教育の重要性を知ることができました。私自身、3回生として経験させて頂いた臨床評価実習と今回のOBOG勉強会を通して、理学療法の奥深さをより感じることができた機会となりました。 理学療法学科11期生 SAPS8期 副代表 白井 大祐
2016.03.01
平成27年度 第2回畿桜会(同窓会)役員会を開催しました。
同窓会の活性化に向けて、活発な協議が行われました。 2016年2月27日(土)、大阪国際交流センターにおいて第2回畿桜会役員会が開催され、役員20名・事務局3名が出席しました。 畿桜会(きおうかい)は、畿央大学、畿央大学短期大学部、桜井女子短期大学同窓会の卒業生のみなさんの同窓会として、2009年に3つの同窓会がひとつに統合され今日に至っています。春(例年5月)の日曜日午後に開催されている同窓会総会当日のスムーズな決議に向けた協議の場として、また役員同士の結束を固め同窓会を活性化する目的で開催しています。 畿桜会唄大輔会長(理学療法学科2期生)が議長となり、活発な議論が交わされました。主な議題は下記の通りです。 1.畿桜会と大学院同窓会の統合について 2.同窓会補助について 3.役員の交代について 4.2016年6月19日(日)平成28年度役員会・総会について 5.2016年10月22日(土)・23日(日)畿央祭ホームカミングデーについて 6.同窓会グッズの作成について 役員会に引き続き、懇親会が開催されました。恒例となった出席役員の自己紹介にはじまり、近況報告を交えながら積極的な情報交換が行われました。結婚、出産、転職、学生時代のエピソードなどの明るい話題で盛り上がった後で、母校のため、同窓会のために何ができるかを真剣に話し合いました。同窓会活性化にはまず役員が結束を強めていくことが必要であることを確認する場となりました。 今年の卒業式をもって、畿桜会には新たに約500名の会員が加わることになります。畿央大学としては10回目の卒業生を輩出することとなります。2016年6月19日(日)の畿桜会総会では多数のご参加をお待ちしています。 【関連リンク】 同窓会開催にかかわる補助について 平成27年度畿桜会(同窓会)役員会・総会・懇親会を開催しました。 大学院同窓会 臨時総会を開催しました。 畿央祭『同窓会サロン』に多数の卒業生が来られました!
2016.02.23
畿央大学養護教諭勉強会・情報交換会と同窓会を開催しました!
こんにちは、教育学部現代教育学科2期生の丸岡大知です。 2月6日(土)に、畿央大学養護教諭勉強会・情報交換会と同窓会を開催しました。 この養護教諭勉強会は2011年に第1回目を実施し、「養護教諭として卒業後も常に研鑽していきたい」という思いから、現代教育学科の1期生が立ち上げた会です。その思いを、今年度は2期生が受け継いで継続して開催しています。 1部では学部生を招待しての座談会を開催しました。 前半は、卒業生は学校種別に、学部生は希望学校種といったグループにわかれて保健室経営や生徒対応など、日頃悩んでいることや役立つ情報などの交換を行いました。後半は各学校種が混ざってのグループにわかれて交流。各グループで特に来年度から新たに学校健康診断に取り入れられる「運動器検診」のことが取り上げられていました。 後半は、各グループで学部生からの不安の声や各学校種で大変なことなどの質問に答えながら、卒業生は各校の様子を把握している様子でした。 そして昼食の時間を利用して同窓会を行いました。 岡本先生、古川先生、卒業生25名、学部生19名が参加し、葛城市ご当地弁当をいただきました。お弁当を食べながら、人生相談、恋愛の話、結婚生活の話など多岐にわたって尽きることなくあっという間に時間が過ぎ去っていきました。 また昼食の時間を利用して、各自が制作した保健教材の展示を行いました。いろいろと工夫された掲示物や保健だよりがあり、卒業生、学部生共にとても参考になりました。 2部では大阪府立堺東高等学校の矢田先生に「学校における支援教育の取り組みについて~支援カードから個別の教育支援計画の活用へ~」を講義していただきました。 先生のご経験を交えながら講義をしてくださり、講義を聴いていると実際の職場の現状や関わっている児童・生徒に関連させながらより学びを深めることが出来ました。 また資料にも様々な工夫や配慮がされており、今後掲示物や保健教材の作成するにあたってとても勉強になりました。 養護教諭は学校内では少数職種であるため、どこかで不安を抱えていることや仕事に対する秘めた思いなどがあると思います。 それを同じ学び舎で学んだ先輩、同期、後輩と話し合うことで、不安の解消やモチベーションの向上になりました。 また良い相互関係を築きながら初心に帰れる場所として、この会で得るものは大きいものとなりました。 これからも毎年続けていくことで同じ場所で同じ夢にむかって学んだ仲間とのつながりが増えていくことを次の機会に期待してこれからも頑張っていきます。 現代教育学科2期生 丸岡 大知 ●畿桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。 詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。
2016.02.22
同窓会レポート~現代教育学科深田ゼミ!
2016年2月10日(水)、教育学部の深田ゼミ同窓会をなんばで開催し、深田ゼミの卒業生が久しぶりに集まりました。集まったのは卒業生11名と深田先生、合わせて12名です。 それぞれ仕事が忙しく、スタートの時間に全員が揃うことは難しいだろうなと思っていましたが、始まって20分~30分にはほとんどのメンバーが集合しました。久々に集まるということで、会話はそれぞれの近況を報告しあったり、仕事の悩みを相談したり、学校現場で働いている卒業生がほとんどであることから教育について熱く語り合ったりして、時間はあっという間に過ぎていきました。 深田ゼミを通して知り合った仲間たちや先輩と、ただ単に「たまたま同じゼミのメンバー」だけで終わるのではなく、卒業した後もこうして集まり、たくさんの話ができることを幸せに思い、嬉しく感じます。 これから卒業していく後輩たちも加わり、どんどん深田ゼミの輪が広がっていくといいなと思います! 最後に、同窓会開催をサポートしてくれた畿桜会に感謝します。大変有意義な同窓会にすることができました。 ありがとうございました! ●畿桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。 詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。
2016.02.17
ダンス部同窓会「Afro-izm Realpolitic」を開催しました!
2016年2月7日(日)、ダンス部(Afro-izm Republic/アフロイズムリパブリック)の同窓会である「Afro-izm Realpolitic」を心斎橋VARONにて行ないました。 当日は、卒業生44名、加えて現役生と友人合わせて9名、総勢53名が集まりました! ダンスショーケースだけでなくゲーム企画もあり、コーラの早飲み競争や一筆書きリレーや、ダンスバトルなどをチーム対抗で行いました。最後にはユニークな景品や豪華な景品が当たる大抽選会をしました。 二次会は、お店を貸し切って食事をしました。近況を話したり、仕事の悩みを打ち明けたり、恋愛相談をしたりと年齢や学部を超えた交流を楽しみました。時間があっという間に過ぎました。 ダンスを通じて知り合った仲間と、大学を卒業した後も、ダンスを楽しむ時間を共有できることを幸せに感じます。一年に一度のペースで開いているダンス部の同窓会。今年も、大好きな先輩後輩の顔を見れる場を設けることができて良かったです。来年も変わらずこうして集まり、思い出話に花を咲かせたいです。学生の頃に戻ったような気がして、非常に楽しい時間が過ごせました。 同窓会開催をサポートしてくれる畿桜会の制度に感謝します。おかげで有意義な同窓会となりました。 ありがとうございました! 教育学部4期生 馬場 沙彩 ●畿桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。 詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。
2016.01.28
同窓会レポート~ラグビー部!
1月16日(土)、ラグビー部の新年会を行いました。 残念ながら参加できなかったメンバーもいましたが、卒業生10名、在校生1名で開催することができました。 ラグビー部として集まるのは久しぶりで、「会うのは卒業以来」という先輩や後輩もいました。 皆それぞれの職場で活躍する様子は、また明日からの活力になり、集まると、いつも「また一緒にラグビーしたいな〜」と、なります。 なかなかチャンスはありませんが近いうちに必ずやりましょう! 誰か日程調整、会場設定してください(笑) 私は個人的に結婚のお祝いもしていただき、サプライズでケーキが出てきて驚きました。 ろうそくだと思ったら花火だったので、もっと驚きました。当然、花火は息を吹きかけても消えませんでした(笑) 昨今ラグビーがとても注目を浴びています。2019年には日本でワールドカップもあります。しかし!現在の畿央大学ラグビー部の活動は部員が少なく十分に練習できていないと聞きます(涙) このブログを読んでいる在学生、そして入学、入部を考えている方がおられましたら、ぜひ一度グラウンドへ足を運んでいただき、一緒にラグビーを楽しめたらと思います! 卒業生も顔を出して盛り上げていけるように頑張ります! と、部活動紹介のようになりましたが、今後ともラグビー部をよろしくお願いいたします。 健康栄養学科6期生 津野 駿士 ●畿桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。 詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。
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