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健康科学研究科 , 畿央の学びと研究

大学院研究生の論文が国際雑誌Journal of Motor Behavior誌に掲載!~健康科学研究科

2015年12月25日(金)

本学大学院健康科学研究科研究生の藤田浩之さんの論文が国際雑誌Journal of Motor Behavior誌に掲載されました。この研究は「作業記憶」という認知機能がバランス機能と関係していることを明らかにした研究であり、多面的な姿勢制御のリハビリテーションに貢献する成果であります。

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研究生 藤田浩之さんのコメント

近年では、認知的負荷をかけながら(計算や語想起をしながら)バランス訓練をするリハビリテーションが広まってきています。しかしながら、その効果は個人によってバラついてしまうのが実際です。
本研究結果では、このようなバラつきを生じさせる要因は、「個人の有する認知能力」であることが示唆されました。このことから、認知的負荷をかけながらのバランス訓練をする際には、個人の認知能力を考慮しながら課題設定や難易度の設定をする必要があると考えております。今後も最良のバランス訓練の開発に従事できればと思います。

 

 

詳しい内容を知りたい方は、次のサイトより
【日本語による紹介】ニューロリハビリテーション研究センターのプレスリリース

[画像をクリックしてください]

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【英文論文情報】

[画像をクリックしてください]

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【所属カテゴリ】健康科学研究科畿央の学びと研究

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