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地域連携センター
2017.02.21
TASK(健康支援学生チーム)活動レポートvol.36~認知症カフェでのボランティア第3弾!
健康支援学生チームTASK※ 現代教育学科3回生の前原 葵と健康栄養学科2回生の坂本 華奈子の2人で2月19日(日)、広陵町の特別養護老人ホーム大和園で行われた認知症カフェにボランティアとしてお邪魔しました!この認知症カフェは広陵町×畿央大学「KAGUYAプロジェクト」の一環で行われており、大学教員(看護医療学科山崎先生、寺田先生)も参加しています。 ※TASKはThink, Action, Support for Health by Kio Universityの略称です。学科の枠を越えて協力し合いながら、地域住民の方々や畿央生の健康支援を目的として活動しています。 毎月第3日曜日に2時間程度の活動時間があり、毎回バラエティに富んだ様々な活動を行います。今回は『笑いヨガ』、『認知症予防ゲーム』、『シナプソロジー』といった3つのプログラムを参加者の方々と共に楽しく行いました。最初に『笑いヨガ』では顔マッサージを行い、両手を使って丁寧に表情筋をほぐしていきました。手拍子やリズムをつけて活動していくうちに、最初少し硬かった参加者の皆さんも笑顔になっていき、笑いの輪が広がっていました。 次に『認知症予防ゲーム』では2種類のゲームを行いました。まず一つ目は、ついたて越しに一瞬見えるものが何なのか、参加者の方全員で当てるゲームでした。よく使う日用品から面白い道具までいろいろなものがあり、皆さんで意見を出し合いながら、和気藹々とした雰囲気で活動しました。 二つ目は、たくさん文字の書かれた大きな紙からお題にあった言葉を探し出すゲームでした。縦、横、ななめの様々な方向から言葉を探していきます。たくさんある中から言葉を探し出すのはなかなか難しく、グループになって話し合いました。私たち学生が知らない言葉もいくつか出てきたのですが、そのたびに参加者の方が丁寧に教えてくださったので、新しく学びながら楽しむことができました。 最後に『シナプソロジー』という頭を使って考えながら体を動かす活動でした。体ほぐし運動をしてから、後だし勝ち負けじゃんけんをしたり、左右の腕の動きがばらばらの体操をしたりしました。腕や足を中心に、椅子に座ったまま行える活動だったので無理なく、楽しく活動することができました。左右の動きが同じになってしまったり、順番がちぐはぐになってしまったりしても、皆さんで笑い合いながら、あぁかな?こうかな?と活動するのはとても楽しかったです。 参加者の方と言葉を交わしたり、協力したりしながら活動することで、自然と笑顔が広がっていきました。知らないことを教えていただいたり、また新しいことをこちらが伝えるたりすることで、とても和やかで温かい雰囲気で活動することができました。 最後にはお話しながらのんびりとティータイムを過ごし、とても充実した時間を過ごしていただけました。 次回のひまわりカフェ(大和園開催)、3月19日(日) 13:30~15:00です。皆さんも一緒に参加しませんか? 現代教育学科3回生 前原 葵 ●TASK関連の情報はTASK(健康支援学生チーム)活動レポートで、詳しくご覧になれます。
2017.02.16
御所市連携コミュニティカフェ開催レポートvol.59~Kioオレンヂ喫茶 in 御所
畿央大学と御所市、住民が共同して運営している「Kioオレンヂ喫茶(カフェ)分かち合い in 御所」が2月10日(金)に開催されました。午前は認知症についての話で、認知症サポーター養成講座としています。午後は認知症の人とその家族、介護をされている方、介護経験者による認知症についての思いを語り合う場です。御所市認知症啓発事業として、畿央大学 健康科学部看護医療学科 老年看護学教員と共同で行っています。 地域のボランティアの方2名と畿央大学看護医療学科 老年看護学教員・山崎教授と南部講師、松原臨床教授、寺田、御所地域包括支援センター職員で行いました。 午前は地域の方、ボランティアの方を含めて12名の参加がありました。内容は寺田が認知症の理解について(認知症の原因、症状、対応の仕方など)にテキストを中心に話をし、その後、認知症の方への対応を考えるビデオを見ました。寺田が話をしている間、参加者が「うん」「うん」とうなずかれている姿を何度か拝見しました。ビデオを見た後は、認知症を持つ方への対応を参加者ともに考えました。 その後、フラダンス体験です。寒い冬、身体を動かして暖まろうというだけでなく、手・足を同時に使うことで認知症の予防につなげようという目的もあります。松原臨床教授が用意したパウスカート(フラダンス用のスカート)とヘアアクセサリーを身に着け、ちょっとしたファッションショーです。「間違ってもいいの。笑顔でね」の言葉のもと、みんなで、笑顔でフランダンスを踊りました。外は雪が舞っていましたが、心も身体も暖かく南国気分で楽しいフラダンス体験でした。 午後の語りの会には、家族の会の方3名と地域の施設ケアマネさん3名、御所市地域包括支援センター員2名、山崎教授、松原臨床教授、南部講師の合計11名の参加がありました。介護をされている家族の方から「教科書的な対応方法ではなくて、具体的な対応の方法をもっと知りたい」との発言があり、ケアマネをはじめとする参加者がコメントをしました。介護をされている方は、自分なりには工夫しながら介護を行っていますが、多くの悩みを抱えていることが窺えました。来年度の認知症サポーター養成講座の内容として、さらに具体的な対応方法などを入れていく必要性を感じました。 2016年度の「Kio オレンヂ喫茶(カフェ) 分かち合いin 御所」は今回で終わりです。次回は2017年度、5月12日(金)に開催予定です。お近くの方は、ぜひご参加ください。またお知り合いの方もお誘いください。 文責:看護医療学科 寺田 美和子 第9回地域フォーラムでKioオレンヂ喫茶が紹介されます! 2月18日に大和高田市さざんかホールで行われる「御所市との官学住連携 まちなかカフェの取り組み」で畿央大学と御所市との連携事業「認知症ケア向上推進事業 kioオレンヂ喫茶わかち合いin御所」が紹介されます。関心のある方は、奈良県ホームページでご確認ください。
2017.02.06
橿原市・橿原商工会議所連携「橿原産イチゴを使った新商品」の試食アンケート会が実施されました。
橿原市・橿原商工会議所との連携は2009年に始まり、2016年で8回目となります。今年は「イチゴを使った新商品開発」をテーマに健康栄養学科1回生14組56名が参加しました。勉強会、橿原市市内見学バスツアー、試作会、プレゼンテーション大会を経て、学生たちはイチゴの特性を生かしたメニューを提案しました。2016年9月23日(金)のマッチング会において6事業者により7つのレシピが新商品のアイデアとして採用され、12月17日(土)より8つの新商品として販売されています。 2017年2月2日(木)午後、「苺と生ハムのクリームパスタ」を除く7つの新商品の試食をさせていただきました。「イチゴを使った新商品開発」に携わった学生52人および教職員が新商品についてのアンケートに答えました。(見た目、ボリューム、香り、美味しいかどうか、食感、改良点など) 【試食させていただいた7つの新商品】 ① 古代チーズと苺のぷるさくタルト ② かしじんようかん ③ かしじんようかん ④ Bijou’antique ”いちごだま” ~飛鳥の秘宝~ ⑤ いちご&チョコ地層ケーキ ~ちそうけーき~ ⑥ 大和古墳サブレ ~大和三山の秘宝~ ⑦ 奈良の宝石コロッケ どの新商品も美味しくいただきましたが、アンケートの中には、「学生ならでは」の意見、「管理栄養士の卵!!」という鋭い意見・厳しい意見もありました。 みなさんもぜひともご賞味ください!詳細は橿原商工会議所作成のチラシでご覧になれます。 ▼画像クリックでPDFが開きます。 【これまでの流れ】 橿原市・橿原商工会議所連携「橿原産イチゴを使った新商品」が販売されます。 橿原市・橿原商工会議所連携「いちごを使った新商品開発プロジェクト」マッチング審査会を行いました。 橿原市・橿原商工会議所連携 「橿原産いちごを使ったメニュー開発プロジェクト」プレゼンテーション大会を実施しました。 橿原市・橿原商工会議所連携「イチゴを使ったメニュー開発プロジェクト」 視察研修バスツアーに参加! 橿原市・橿原商工会議所連携 「橿原産いちごを使ったメニュー開発プロジェクト」第1回勉強会を開催! 橿原市・橿原商工会議所連携 「橿原産いちごを使ったメニュー開発プロジェクト」がスタートしました。
2017.01.31
大学隣接の商業施設で、バレンタインディスプレイを担当!~人間環境デザイン学科加藤ゼミ
今年もバレンタインデーの季節がきました。 人間環境デザイン学科の加藤プロジェクトゼミ(2・3回生合同)では、毎年、本学に隣接する大型商業施設エコール・マミ(通称エコマミ)さんのご協力のもと、店舗の改装提案と吹き抜けアトリウムにバレンタイン装飾を実施してきました。 今年度の提案は、下記の3つです。 【1】バレンタイン特設会場ディスプレイ(北館セントラルコート) 今回のディスプレイでは、自分たちのイメージがそのまま実現できて嬉しいです。 準備は班のみんなでコツコツと頑張ってくれました。時間のかかる当日の設営も班メンバーだけでなくゼミのみんなが手伝ってくれて無事に終えることが出来ました。とても大変でしたが、今年もバレンタイン装飾ができて良かったです。 (班長)3回生 松永亜弓 昨年に引き続き、今年もバレンタインディスプレイをさせていただきました。装飾の取り付け当日には、4時間半かけて、のべ12人がかかわり、昨年よりも一層ポップで親しみやすい雰囲気が表現できたと思います。今年もこの企画に関わることができて嬉しかったです。 3回生 安川侑希 セントラルコートで、1/28(土)~2/14(火)バレンタインデー当日まで展示しています。みなさん、エコール・マミに展示を見に来て下さいね! 【2】カフェ区画の店舗デザイン提案(南館2F南端) 以前カフェが入っていた空き店舗へのデザイン提案をしました。2チームに分かれてA案・B案をつくりました。 A案:タルトカフェ 今回カフェの改装案を考える時に、タルトカフェのモチーフとなるお店に足を運んだり何度も話し合いを行いました。提案日に間に合わないかと焦りましたが「おしゃれだね、配色がキレイ」などと言って頂けたときにはとても嬉しく思いました。最後まで粘って良かったです。 (A案班長)3回生 矢野沙由里 B案:汽車レストラン 設計するにあたって、親も子どもも楽しめるように考えることはとても難しいことでした。「汽車レストラン」を提案するにあたり、汽車の走行範囲や内装など実際の電車について調べることが沢山ありました。また、少しでも電車の雰囲気を出すために、オリジナルキャラクターやコスチュームのデザインをしました。さらに、模型作成時には実際の電車を参考にするなどの工夫を行いました。 自分がお客さんの立場で見た時に、子どもと入ってみたいと思えるような空間に仕上げることが出来たと思います。 (B案班長)3回生 久吉茜 チーム全体での連携がとれていたため、自分が想像していたよりも完成度の高いものが出来たと思います。 (B案班長)3回生 平井みのり 【3】南館ふるさと広場の活用及び活性化提案 南館の屋外にある、ふるさと広場の有効な利用方法を提案しました。宇宙をテーマに、太陽系のすべての惑星を階段部分に描きました。夜になると天の川が光ります。 前途多難な場面がたくさんありましたが、良い提案ができたと自負しています。班のメンバーのみなさん、お疲れ様!! (班長)2回生 酒井幹太 ②,③についても、実現していけたらいいな、と思います。今後のエコマミ店舗に、ご期待ください! 【過去のエコ・マミへの提案】 2015年度 エコール・マミに改修提案とディスプレイ展示! 2015年度 エコール・マミ改修を提案!~人間環境デザイン学科プロジェクトゼミ(加藤ゼミ) 2014年度 エコール・マミに改修提案とディスプレイ展示!~人間環境デザイン学科加藤ゼミ 2013年度 さらに発展・エコマミ提案★人間環境デザイン学科加藤プロジェクトゼミ 2012年度 4年目のエコマミ提案★人間環境デザイン学科 加藤プロゼミ 2010年度 エコール・マミ 改善案 -人間環境デザイン学科 加藤プロジェクトゼミ報告-
2017.01.17
御所市連携コミュニティカフェ開催レポートvol.58~Kioオレンヂ喫茶 in 御所
畿央大学と御所市、住民が共同して運営している「Kioオレンヂ喫茶(カフェ) 分かち合いin 御所」が1月13日(金)に開催されました。午前は認知症についての話でサポーター養成講座としています。午後は認知症の方とその家族、介護をされている方、介護経験者による認知症についての思いを語り合う場です。御所市認知症啓発事業として、畿央大学健康科学部看護医療学科老年看護学の先生方と教員と共同で行っています。 13日は、地域のボランティアの方4名と畿央大学看護医療学科山崎教授と南部、御所市地域包括支援センター職員で行いました。午前は地域の方、ボランティアの方を含めて14名の参加がありました。内容は認知症の理解についてのDVD視聴と山崎教授による認知症の症状、対応の仕方などについてテキストを中心にした具体的な話です。参加者の方から「話が分かりやすくてよかったです」「何度聞いても損はない」などの意見がありました。 その後、認知症サポーターのマスコットである「ロバ隊長」をモールで作りました。結構難しく「ここどうするの?」「次は?」などと言いながら、20分ほどでマスコットを作りました。それぞれ、味があってかわいいマスコットが出来上がりました。 今日は2017年最初の開催ということもあり、会場を貸してくださっている上田さんからぜんざいの差し入れがあり、ほっこりとしたカフェとなりました。 午後は、寒くなってきたせいか参加がなく、御所市地域包括支援員2名、施設のケアマネージャーさん2名、畿央大学教員2名で、今後のカフェの方向性についてディスカッションをしました。 次回は2月10日(金)です。2016年度の「Kioオレンヂ喫茶(カフェ) 分かち合い in 御所」は2月で終わりとなります。 2017年度も開催しますので、お近くの方は、ぜひご参加ください。またお知り合いの方もお誘いください。 2017年4月以降のオレンヂカフェの予定はコチラ! 看護医療学科 講師 南部登志江 【関連記事】 過去の「御所コミュニティカフェの取り組み」記事を読む
2016.12.26
大和高田市のイルミネーションイベントで、学生がウィンドアートを担当!~人間環境デザイン学科
大和高田市市民交流センター(コスモスプラザ)が2016年4月に開館しました。その施設及び周辺地域の活性化を促すため、2016年12月23日より施設前においてイルミネーションイベント「大和高田市光のルネッサンス2016 ~光で繋がるアモーレ~」が開催されます。その一環として施設正面入り口を華やかにし、落ち着いた賑わいをもたらす装飾としてウィンドアートを行うことになりました。 その装飾をわたしたち人間環境デザイン学科1年生の学生が担当させていただきました。 お近くの方は、是非ともお立ち寄りください! ◇ウィンドアート掲示場所 大和高田市市民交流センター正面玄関 ◇ウィンドアート掲示期間 平成28年12月17日~平成29年2月19日(予定) 【担当学生からのコメント】 先生からの勧めでボランティアとして初めてガラス装飾を経験でき、貴重な機会となりました。最初は4人ですべてのガラス面を仕上げられるのか不安でしたが、先生からのアドバイスや施設の役員の方々の協力もあり、無事に終えることができました。スプレーや和紙を使い、掲示期間に合わせて冬のイベントをテーマにデザインして、公式キャラクターのみくちゃんを妖精に見立て雪の国から鳥の使いによって地上に舞い降りるイメージで作りました。放課後の少ない時間での作業だったので、表現しきれていないところもありますが、少しでも楽しんでいただけたら嬉しく思います。ぜひご覧ください! 人間環境デザイン学科 1回生 田中沙紀 青木紗耶 松岡聖奈 太秦柚香里 【関連記事】 大和高田市市民交流センター「コスモスプラザ」を見学!~現代教育学科「地域教育課題演習A」
2016.12.26
2016年度「マミポコ・キッズ」後期活動報告!~現代教育学科
こんにちは、マミポコ・キッズです!私たちは畿央大学に地域の子どもたちを招待して、様々な遊びを行っています。 前回に引き続き今回は第3回、第4回の活動の様子を振り返ります! 第3回の活動では、地域の方々に来ていただき、伝承遊びを教えていただきました。たくさんの遊びの中には、子どもたちにとって初めての遊びもありましたが、地域の方々に教えていただいたり、子どもたち同士で助け合ったりしながら活動する姿が見られました。最後は、地域の方々と一緒にみんなで「からすかずのこ」をして楽しく活動しました 第4回の活動では、”冬のパーティー“をテーマに活動しました。3つのゲームをクリアしながら破れた招待状のかけらを集めて、最後にマミポコ・キッズのみんなで「パーティーゲーム」をしました。 最終回ということもあり、緊張している子どもも少なく、最初から笑顔いっぱいの活動ができました。最後に、グループリーダーと今までの活動を振り返りました。また、グループリーダーから手作りのプレゼントをもらって、子どもたちはとてもうれしそうでした。 また、最終回の活動に参加していただいた保護者の方対象でアンケートを実施しました。アンケートには「参加してよかった」「子どもが毎回楽しみにしていた」「家でも、マミポコの話をしてくれる」といった、うれしい感想・意見がたくさんありました。保護者の方からのご意見も励みにしながら、よりよいマミポコ・キッズにしていきたいです。 2016年度後期マミポコ・キッズはこれで終了となりますが、これからも、子どもたちとの活動を通して、子どもたちの成長はもちろん、大学生一人ひとりも成長できる場になるように頑張ります。 今後も活動の様子はブログで紹介します。その都度チェックしていただけるとうれしいです。 今期の活動には例年と比べてたくさんの当日スタッフに参加していただきました。マミポコ・キッズは当日スタッフの皆さんの協力により活動ができています。ありがとうございました! 現代教育学科 2回生 竹田卓司 1回生 志智拓斗 樋口茉悠 元神有未
2016.12.13
学生広報スタッフBlog vol.212~御所市コミュニティカフェで一足早いクリスマス!
こんにちは!学生広報スタッフの人間環境デザイン学科3回生藤田 直樹です。12月9日(金)に御所コミュニティカフェで毎週金曜日に行われている「金曜カフェ~つどい~」で 「切り絵ハガキで一足早いクリスマス」を学生自身が企画し、行ってきました。 新聞紙やチラシのカラーの部分を細かく手でちぎり一つの絵にする切り絵ハガキは簡単で、お年寄りの方でも楽しんでできます。 作業が始まると皆さん真剣で、熱中していました。 新聞紙やチラシを使うことで、新聞紙の文字の部分がクリスマスツリーの飾りつけの模様になったり、手でちぎることによって直線のものにも曲線が生まれ柔らかく味が出ます。みなさん思い思いの切り絵ハガキを作っていました。 中にはお正月も近いということでお正月バージョンの切り絵ハガキも‼ 普段接することのない高齢者の方と学生が接することのできるコミュニティカフェがたくさんの地域で広がり、地域活性化や地域のつながりが増えればと思います! 【関連記事】 過去の「御所コミュニティカフェの取り組み」記事を読む
2016.12.02
奈良県連携「咲良史歌鹿ファッションショー」を開催しました!~人間環境デザイン学科村田ゼミ
人間環境デザイン学科4回生、村田ゼミ所属の宮村光輝です。 11月10日(木)奈良県庁本庁舎前東回廊にて奈良県繊維工業協同組合連合会、畿央大学、奈良県地域産業課主催、(株)井上天極堂、川西町商工会協力による「咲良史歌鹿ファッションショー」が開催されました。 私はこのショーのプロデュースを任せていただきました。 「咲良史歌鹿」とは産官で取り組んできた奈良のシンボルともいえる植物「葛」から生まれたエコスタイル衣料です。2年前から畿央大学もかかわり、このショーでお披露目することになりました。 開催された「咲良史歌鹿ファッションショー」は2部構成になっています。1部では奈良県庁オフィスで着る「咲良史歌鹿」とプライベートでの「咲良史歌鹿」を、職員と畿央大の学生がモデルとなってコーディネートの提案をしました。 2部は学生が考える「咲良史歌鹿」です。 畿央大学人間環境デザイン学科村田ゼミでは、「自分たちで素材つくりから作品制作まで」、をテーマにしたものつくりに取り組んでいます。奈良で育てた「綿、絹」を私たち畿央大学の学生が糸にし、染め、織り、編んで制作したものと「葛和紙布」で制作した学生作品を披露しました。 ショー前日の11月9日(水)早朝からセットが組み立てられ、業者の方と照明及び音源の確認を打ち合わせした後に学生のリハーサルを行いました。 ▲ショーの舞台 夕方には、退社後の県庁職員さんに舞台上での動き方を説明しました。その後、音楽をかけ念入りにリハーサルをしました。出演する順番は裏の楽屋に掲載し、出るタイミングは上手、下手に1人ずつ配置し対応しました。 ▲リハーサルの様子です。学生のコーディネートの部では早着替えがあったのでその調整も念入りにしました。 いよいよ本番、11月10日!!ゼミ生そして有志モデルが到着し衣装の確認、舞台の動き方の最終確認、ヘアメイクをして本番にのぞみます。 昼の部が開始!たくさんの観客に見守られながら宮村光輝作曲による和の音楽に合わせ、モデルの登場です。 綿、絹、葛を素材にした衣装です。絹のドレスやベスト、友禅の型染めを施した葛和紙布の浴衣、パッチワークの葛スカート、チューリップ染めのドレス、綿のドレスなど、1年かけて制作した作品です。モデルは最大限に衣装の見どころをアピールしました。観客席でも大いに盛り上がっていました。ショー終了後、テレビや新聞の取材を受けました。 いよいよ夜の部です。 ショーが始まるころには、日が暮れて気温も低くなってきました。舞台はライトアップされ、美しい舞台ですが、今回の咲良史歌鹿の服は、春夏向きの葛和紙糸を使用したエコスタイル衣料ですし、他の衣装も室内で着用するおしゃれ着です。モデルのみなさんは寒さに耐えながらアドリブを交えながらウォーキングをしてくれました。 ショー終了後観客の方から、「すべての衣装がすばらしかった」「モデルの職員さん、学生さんの楽しんでいる様子が伝わってきた」「成功おめでとう」そしてアメリカからの観光客の方からは「Exciting!」と感想をいただきました。 ショー開催にあたり構成やスケジュールの管理、そして授業の合間の練習など困難なことが山積で本当に実現できるのかと不安になることもありましたが、ショーに関わってくださった皆様のおかげで成功することができました。 心より感謝申し上げます。 【関連記事】 奈良県連携「咲良史歌鹿ファッションショー」を開催!~人間環境デザイン学科村田ゼミ
2016.11.22
御所市連携コミュニティカフェ開催レポートvol.57~「認知症カフェ」を開催!
11月11日(金)御所市「金曜カフェ~つどい~」にて、認知症カフェが開催されました。 今回は看護医療学科の南部先生による認知症についての講義が行われました。認知症の症状や治療に対する理解を深めながら、自分で出来る対策などを学びました。また、認知症の方への関わり方について、参加者の皆さんで意見交換を行いました。 今回の参加者の皆さんは、認知症に対して不安な気持ちや、介護について難しさを感じていらっしゃるようでした。この講義を通して、認知症の方との関わりの中で、ユーモアで場を和ませるような働きかけについて、楽しみながら学ぶことが出来ました。 次回の認知症カフェは、2017年1月13日(金)に開催されます。 午後からは、認知症介護における様々な問題について意見交換を行い、解決方法について議論し合う相談会が行われます。認知症に関心のある方や、何かお困りごとがある方はぜひご参加ください。 人間環境デザイン学科 4回生 松下真純 【関連記事】 過去の「御所コミュニティカフェの取り組み」記事を読む
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