2017.02.22
冬のスポーツ実習2017(in 白馬村)レポート vol.1
平成28年度のスポーツ実習(冬期)が始まりました。1年生の受講生113人、アシスタントとして2年生・3年生の助力12人、教員10人、合計135人が、2月21日(火)~24日(金)まで、長野県北安曇郡白馬村の白馬五竜スキー場で「スポーツ実習」を行っています。
初日の様子を学生がレポートします!
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待ちに待ったスポーツ実習の日!!!!!
バスに乗る直前に雪が降ってきて、ワクワク感が高まりました。
バスに乗ると学部や学科が違う人が多くとても戸惑いましたが、席が隣になった人とは打ち解けることができました。
長野に到着すると一面真っ白で、とてもテンションが上がりました。
雪道は慣れていないため、みんなトボトボ歩きで、まるでペンギンの子どものようでした。
スキー靴を合わせる時に、これからスキーをするんだという実感が湧いてきました。
宿舎に着くと、温かいご飯が出迎えてくれており、思わずおかわりを5杯してしまいました。
ご飯の後はお風呂!冷えた体が一気に温まり、一気に体が寝るモードになりました。
・・・が、楽しい楽しいレクリエーションが始まると、さっきまでの眠気はどこやら、交差じゃんけんに始まり、猛獣狩りなどのレクリエーションゲームでは、グループになった人同士で自己紹介をして、お互いを知ることができました。初対面でもすぐに仲良くなれることが畿央生のいいところだなと改めて実感しました。
明日からの実習がとても楽しみです。ケガのないよう実習に取り組みたいと思います。
教育学部1年生 長谷和樹
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