2026.03.19
看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.4 ~ 中国医薬大学(CMU)を訪問しました
看護医療学科2年次配当「海外インターンシップ」は、海外の異なる文化や歴史、その中で築かれてきた保健・医療・福祉制度を学んで日本の制度や保障との比較をすること、グローバル化に対応できる看護職者としてのコミュニケーションスキルを身に付けることを目的としています。
3日目は全員で中国医薬大学を訪問し、午前中は学年ごとに分かれてプログラムに参加しました。
4回生:中国医薬大学の学生が参加する就職説明会に参加
4回生は、2回生より一足先にホテルからバスで中国医薬大学を訪れ、間近に就職活動を控えている中国医薬大学の4回生と一緒に就職説明会に参加しました。
7つの台湾の病院がそれぞれ約30分程度の説明を行い、学生が積極的に質問している様子が印象的でした。説明の中で、台湾の病院は給与が高いことに加え、誕生日などの特別な日には贈り物をする病院が多いことを知りました。また、就職先の病院に家族が自己負担金なしで入院できる病院もあり、福利厚生が充実していることに驚きました。
2回生:中国医薬大学の学生と交流しました。
中国医薬大学の紹介を学生からしてもらい、その後台湾の文化、中国語についての発表を聴きました。原稿をほとんど見ず、ジェスチャーしながら話し、積極的に授業に参加している様子がみられました。台湾の文化として、カエルのスープを食べる習慣があり、味は鳥に似ていると知り、食文化の違いに衝撃を受けました。
次に4グループに分かれて、各々日本の文化、看護、看護教育等について発表しました。私たちの発表は、日本の文化をテーマに発表し、最後に台湾の学生と一緒に食事の挨拶をしました。緊張しましたが、全員が積極的に参加していただき、とても発表しやすい環境でした。台湾では、教員と学生の距離が近く、意見交換が活発に行われていたことから、学生が主体的に学ぼうとする姿勢につながっていると考えました。


私たちの発表後、中国医薬大学の学生から中国語の発音をレクチャーしていただきました。例えば、「お腹が空いた(我好餓)」は「Wǒ hǎo è」、「美味しい(好吃)」は「hǎo chī 」と発音することを知りました。
今まで中国語の発音は難しい印象でしたが、実際にアクセントやイントネーションに注意しながら発声練習をしたことで実践的に楽しみながら学ぶことができました。今回のレクチャーを通して、中国語の発音の面白さや難しさを実感するとともに、もっと中国語を話してみたいという気持ちが強くなりました。


その後、私たちはサンリオ、ちいかわ、ドラえもんのクイズや絵描き歌を取り入れ、日本のキャラクターを紹介しました。また、席が近い中国医薬大学の学生とお互いのグッズを見せ合いながら交流したことで会話が弾み、自然と仲を深めることができました。

午前は別々でしたが昼食からは2回生と4回生が合流しました。昼食時は午前中交流した中国医薬大学の学生が教室まで来てくれて、プレゼント交換や写真、動画を一緒に撮影しました。

午後からは終末期におけるアロマセラピーの講義・デモンストレーションを行い、マッサージの方法を学びました。その際、台湾の先生や学生が「気持ちいい」と日本語を話をしていて親近感を覚えたのがとても印象的でした。


夜は台湾の学生と夜市に訪れました。夜市では台湾の学生がおすすめした店に行き、臭豆腐や魯肉飯(ルーローハン)を食べました。夜市での食事は、とても美味しく、充実した1日となりました!
▼臭豆腐

▼魯肉飯(ルーローハン)


明日は、国立台湾博物館、迪化街、中世記念堂、龍山寺に行き、フィールドワークを通して、現地の文化・歴史・価値観を理解し、台湾市民の健康観について学びを深めます。
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