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イベント

2025.07.30

学習会「図画工作を味わう―今までとこれから―」を開催 ~ 畿央大学 現代教育研究所

2025年7月20日(日)15時10分から、東京家政大学 岡田 京子先生をお招きしての学習会を開催しました。奈良県を中心に、近畿圏から18名の方にご参加いただきました。 「図画工作を味わう―今までとこれから―」 メディアで学習指導要領次期改訂の報道が見られるようになりました。「資質・能力の三つの柱」と各教科等の「見方・考え方」、「主体的・対話的で深い学び」等の基本的な考え方を重視しつつ、それらの共通理解と各学校の状況の応じた実施の一層の推進を示すように読めます。   そこで、「図工の授業がどう変わるか」を待つ前に「私たちは図画工作科の授業をどう変えたいか」を考える学習会を設定しました。平成29年の改訂を行われ、その後も現場の状況をご覧になってきた岡田京子先生に学び、共に考える時間にしたいと考えました。 学習指導要領改訂時のポイントの復習 初めに司会から、現行の学習指導要領改訂時のポイントの復習をしました。   ●  育成を目指す資質・能力の明確化 ●  個別の感じ方や考え方等に応じて、他の学習や生活の場面でも活用できる知識及び技能。 ●  知識・技能を活用しながら未知の場面でも課題を解決できる思考力、判断力、表現力等。 ●  主体的に学習に取り組む態度、メタ認知等と協働する力、持続可能な社会づくり、感性・人間性等含む学びに向かう力、人間性等 ●  教科の特質に応じた物事を捉える視点や考え方である「見方・考え方」 ●  主体的・対話的で深い学びの実現の向けた授業改善の推進   そして学習指導要領実施後に提示された、 ●  指導と評価の一体化   現在進行している検討事項として、 ●  資質・能力の教育の共有と一層の充実 ●  中核的な概念や方略の明確化 などを提示しました。   その後、参加者の皆さんに4人ごとのグループに分かれていただき協議に進みました。   現在取り組まれている授業の成果と課題を出し合い、今後どのような児童を育てたいと考え、どのように授業を変えていきたいかをホワイトボードに掲示しました。初めて出会った先生のグループもありながら活発な協議が行なわれ、多くの意見が出されました。   報告で出ていた意見をご紹介します。 児童について ●  自分で課題を解決できる。 ●  自分を知り、他者を知り、認め合う。 ●  答えがないチャレンジを楽しめる。 ●  あふれる情報から最適解を見付けることができる。 ●  感動し、自分の素敵を見付けられる。 ●  最後まで活動し、最後を自分で決める。 授業について ●  授業で子供を育てる。 ●  感性を働かせ、自分に表現し、認め合える。 ●  幸せに生きる力を育てる。 ●  選択肢があり、自己決定できる造形遊びを核とする。 ●  学習との素敵な出会いをつくる。 ●  児童の主体性が働く仕組みがある。 岡田京子先生の講話 まず、学校の先生は有能だということ、『話をする』、『話を聞く』、『情報をまとめる』、『相手を思いやる』、『展開を予想する』など様々な行為を必要に応じて行いつつ瞬間に思考し選択し、決定しているのが先生の能力だと指摘されました。   そこで、あるグループで話題になっていた「特別な支援が必要な児童」が主体的に活動できる図画工作科の授業は何かを参加者に問われました。実際に図画工作の時間では「特別な支援が必要な児童」が主体的に活動できることが多くあります。その理由を考えればだれもが主体的に学習できる時間になるでしょうと。     参加者からは「自分が主体だから」「答えに向かう指示が少ないから」などの意見が出ました。   そうした話題を継ぎ、授業改善のポイントになるのは指導が特に難しい児童ではないとのこと。なぜならその児童には先生は指導に注力するので成果は出やすい。指導の必要性は特にないが大きな成果も残さない児童に注目し、授業改善を試みることが授業を充実する方法ではないかと話されました。また、コロナ禍で実体験ができない時期があったことから、その学年よりも前学年の目標を設定した授業が見られることを危惧し、例え前学年的な活動から始めても、学習活動中に学年にふさわしい活動になるよう教師が計画することが必要と話されました。   中央教育審議会で検討が進んでいる事項の資料を紹介され、「決まってはいないが、注目しておくことも必要」と伝えられました。   最後に、学習指導要領が改訂されると新しい考え方や方法が提案され、理解し馴染むのに苦労するように感じるが、新しい考え方や方法はも実は現場の先生方が長く取り組まれてきた指導であることが多く、近い将来の新しい授業像は実は有能な先生方の日常にあることを共通理解し、会を終えました。     畿央大学現代教育研究所 現代教育学科 教授 西尾 正寛      

2025.07.28

学校の先生になりたい高校生のための特別企画「ほら、“先生”ってステキ!」を開催!~畿央大学現代教育研究所

教員という職業の厳しさに注目が集まる昨今、次世代が目を向けにくい状況となっていることを踏まえ、教職に興味がある高校生にその魅力を伝えることを目的として畿央大学現代教育研究所が開催した特別企画「ほら、”先生”ってステキ!」を担当教員がレポートします。 特別講演会「ほら、“先生”ってステキ!」 【開催日時】2025年7月20日(日)13:10〜14:40 【第1部】 「ほら、“先生”ってステキ!」13:10〜13:50 【講師】岡田京子氏 東京家政大学教授/前文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官     ●  一人一人の子供を大切にしたい。 ●  自分も自分の人生も大切にしたい。   こうした言葉から始まりました。 図画工作科がご専門の岡田京子先生は、初めに小学校1年生が遠足先で楽しんだローラーすべり台を自分なりに表した絵を通して子供が学ぶ姿を紹介されました。色、高さ、昇る階段、全体の形、滑る仕組みなど一人一人の思いによって表現が違うことを取り上げられました。   それぞれの子供にはそれぞれの感じ方があり、それぞれの思いを読み取ることが教師としての力になり、また、違いがあることを知り、違いを受け入れ、子供に知らせる先生になって欲しいとも話されました。一人一人の子供を大切にしたい先生の姿です。     先生は、受けもつ学年に合った学習の目標と内容を把握します。そして授業を計画し、実施すると、その成果としてどのような力がついたか、自分の授業はどうだったかを振り返り、よりよい指導ができるよう改善しようとします。そうした繰り返しにより、自分が高まります。また、片付け中の版画の用具から生き物の形を見付け表した子供の姿で授業時間以外でも学ぶことを示されました。   いろいろな場で子供の学びに出合うことが先生の楽しみであり、子供に答えを教えるのではなく、子供が自分で学び答えに辿り着けるように支えることが先生の仕事だとのことです。先生は大学で学んだことを基に、学校の先生という集団の中で成長します。教育者である先生は、分からないことを教え合い、一緒に考えることができる、学び合う仲間だとおっしゃいました。自分も自分の人生も大切にする先生の姿です。   続いて、高校生や保護者のみなさんが心配されている先生方が働きやすくなるようにすることについて、文部科学省の資料を基に近い将来の取り組みを紹介され、最後に「先生の仲間としてみなさんをお待ちしています」との言葉で講演を終えられました。   「学校の先生をしている畿央大学卒業生の話を聞こう」 【第2部】ディスカッション「学校の先生をしている畿央大学卒業生の話を聞こう」 14:00〜14:40   初めに、先生になって9年目の金沢 千穂先生のお話です。   先生の仕事として、学校生活で最も長い授業時間を楽しいものと工夫すること、子供のことを理解して正しい方向に導くこと、心がけているとのことでした。先生としての喜びでは、子供が自分の信念を理解し行動できるようになることを挙げられました。言葉がなくとも通じ合えるようになるとおっしゃっていました。苦労していることとしては、専門的な知識が少ないことで専門性を高めて先生としての厚みを身に付けたいと話されました。   子供をよく見るとともに自分は明るく振る舞うことを大事にし、将来の社会に貢献する子供を育てることが自らの社会人としての貢献であるとのお話で終えられました。   次に、先生になって16年目の金石考弘先生です。   フロアのみなさんに「好きな教科はありますか」と呼びかけられ、お話を始められました。全ての教科を教える小学校の先生も、一つの教科を専門的に研究でき、その活動を通して他の地域の先生や校園種の違う先生方と交流するなど素敵な場面に出会え、教科の専門性をもつことが先生としての強みになるとお話され、専門にしている図画工作科の授業で、子供の「うれしそうな姿」「挑戦している姿」「成長している姿」を紹介されました。   子供の「先生のこの教科の授業が好き」、卒業生の「先生のこの授業憶えている」「今も作品を家に置いている」との言葉が喜びと話されました。     最後のプログラムはフロアからの質問に岡田京子先生、金沢千穂先生、金石考弘先生が答えるトークコーナーです。   初めの質問は「どうして小学校の先生になったのですか」それぞれに答えておられましたが、みなさんが先生になりたい強い希望をもっていたわけではなく、様々な思いやつながりの結果先生になっていることが分かりました。   「大学生活をどう過ごせばいいですか」には、学習も大事だが学生時代にしかできない趣味や旅行を楽しむことも大事だとのこと、自分の経験から答えてられました。   保護者の方からの「今以上に学校を楽しく過ごせる場所にできますか」との質問には、子供に関わる人が責任を押し付け合うことなく、分かり合い協力し合う努力をすれば楽しくすることは可能との答えがありました。   10分の休憩を挟んでの90分はあっという間に過ぎました。 最後に主催から「人がいる限り、教育は必要です。そして先生がいなくてはいけません。皆さんのように、将来の自分を先生に夢見ている人たちを私達は待っています。」と伝え、全てのプログラムを終えました。     畿央大学現代教育研究所 現代教育学科 教授 西尾 正寛   【関連リンク】 「ほら、先生ってステキ」未来を育てる学校の先生になろう!~現代教育研究所主催 | 畿央大学

2025.07.14

今年度2回目となる畿央大学×ならコープのコラボ企画「こども寺子屋」を開催しました!

2025年6月20日(金)、畿央大学とならコープのコラボ企画『こども寺子屋』がコープ真美ケ丘店で開催されました。5月16日(金)に引き続き、今年度2回目の開催となります。今回は、地元の小学生9名と畿央大学生5名が楽しく交流しました。 初めはやや緊張した面持ちでしたが、一緒に学習に取り組む中で次第に打ち解け、コミュニケーションをとることができました。学習後のレクリエーションでも大いに盛り上がりました。畿央大生にとっても小学生のみなさんにとってもとても充実したよい体験となったと思います。     この企画は、「子どもの居場所づくり」と「保護者の負担軽減」を目的とした取り組みの一環として企画されました。近隣の皆さんにご好評いただき、今後も引き続き開催していきます。   参加した学生の感想 勉強の教え方は普段の大学の勉強だけではできないので、とてもいい体験になりました。また、子どもたちに楽しんでもらえるように、声掛けしたり、話をすることは将来小学校教員となった時に生かせそうだと思いました。 どのように教えたら、より理解してくれるか今後工夫していきたい。学ぶことが多かった。 普段とは違い刺激を得る事ができ、少し成長することが出来た。 普段触れ合うことのない小さな子と話すことができました。必要以上に子どもにビビることがなくなりそうです。 小学生の保護者の声 帰ってからも子どもがとても楽しくまた行きたいと言ってます。わかりやすく勉強(宿題)ができて、なぞなぞも楽しくとても有意義だったみたいです。 こどもが楽しく通わせていただいています。畿央大学の学生さんやスタッフの方々とお勉強をしたりゲームをしたりするのがとても楽しいようです。 大学生さんにとても親切に教えていただき、娘もとても喜んでいたため。なぞなぞクイズもとても楽しんでいました。 宿題をわからないところはゲーム感覚みたいに教えてもらって、楽しかったと言ってます。また、学生さんのなぞなぞと算数問題も楽しくまたしたい!との事でした。 次回開催のご案内 次回の「こども寺子屋」は8月22日(金)に開催します。 今年は「被爆、戦後80年」という節目の年でもあるため、ならコープ様の計らいで外部から識者を招き、初めの30分だけですが平和学習の時間を取り入れる予定です。   今後の実施予定について 第13回 2025年10月17日(金)16:30~18:00 第14回 2025年11月21日(金)16:30~18:00 第15回 2025年12月19日(金)16:30~18:00 第16回 2026年  2月20日(金)16:30~18:00 関連記事 第19回ならいちばのキッチン料理教室」開催!~ 健康栄養学科 第7回エコマミ公開講座レポート:「口から見直す生活習慣~誤嚥性肺炎から命を守るために」~看護医療学科 山本 裕子教授 広陵町町制施行70周年記念イベントに書道部と軽音学部が参加! 畿央大学付属広陵こども園ベビークラス活動報告 ~ 看護実践研究センター 母子包括ケア部門  

2025.07.13

第19回「ならいちばのキッチン料理教室」を開催!~ 健康栄養学科

畿央大学では、奈良県中央卸売市場 と「同市場の活性化と大学の充実発展」を目的に2013年より包括連携協定を締結し、学生を交えて様々な事業に取り組んできました。その取り組みの1つとして、2015年より同市場の関連商品売場棟内に「ならいちばのキッチン」がオープン。本学健康栄養学科の教員と学生が、市場の新鮮な食材を使って料理を作る「ならいちばのキッチン料理教室」を実施しています。 2025年7月5日(土)、奈良県中央卸売市場において「第19回ならいちばのキッチン料理教室」が開催されました。 ※ 前回実施の「第18回ならいちばのキッチン料理教室」についてのブログはこちら 「夏も元気に☆スタミナそうめん」 今回のメニューはこの暑い時期にふさわしい「夏も元気に☆スタミナそうめん」です。当日は、事前に申し込みがあった小学生から大人まで16名の皆さんに参加していただきました。畿央大学からは、健康科学部 健康栄養学科の玉井 典子准教授、横地 博子講師、前川 賀洋助手、そして同学科の学生3名が参加しました。     市場からは、関連卸協同組合にご協力いただき、食材をご提供いただきました。   最初に本イベント開催にご尽力いただいた奈良県中央卸売市場企画管理課の職員の皆さんより、ご挨拶と市場についての説明がありました。       そして玉井准教授からご挨拶と当日の手順などが説明され、その後はいよいよ料理教室の始まりです。畿央大学 健康栄養学科の学生が、調理のポイントやコツを丁寧に説明しながら、デモンストレーションを行いました。ナスやネギの切り方など、参加した皆さんは真剣なまなざしで学生のデモンストレーションに見入っていました。       説明が終わるといよいよ参加者の皆さんの調理が始まりました。各調理テーブルに学生が付き添い、参加者の皆さんの補助をしました。 調理中の様子を写真でご紹介します!         料理の完成です! そして料理が出来上がり、お楽しみの試食タイムです。それぞれが調理したクレープやポップコーンをきれいに並べて、まずは記念写真を撮りました。     そしていよいよ実食です。そうめんのゆで具合もばっちりで、肉みその出来も最高のおいしいスタミナそうめんにをとてもおいしくいただくことができました。 料理クイズ大会の開催です! 試食タイムが終わると学生による料理クイズが行われました。手作りのテロップを使って、料理に関するクイズを参加者の皆さんに答えてもらいました。正解者には奈良中央卸売市場オリジナルのグッズがプレゼントされました。       今回も参加者の皆さんはもちろん、畿央学生もとても楽しくおいしいひと時を過ごすことができました。参加者の皆さんには次回も是非参加したいというお言葉をいただきました。   奈良中央卸売市場のみなさん、ご協力ありがとうございました。   学生の感想 去年は台風の影響で中止となってしまいましたが、今年は晴天の中ならいちばのキッチン料理教室を開催できてよかったです。先生方・スタッフ、奈良中央卸売市場の職員の皆様のご協力もあり、とても楽しい料理教室ができたと感じています。しかも、昨年と同じ内容で行わせていただけたことで、去年からの頑張りが報われた思いです。何より、参加者の皆様も楽しまれていたようで、大変貴重な経験をさせていただきました。ありがとうございました。 健康栄養学科2回生 小池 由莉 畿央大学 地域連携担当より 今回のイベントは、料理教室を通して、より多くの皆さんに奈良県中央卸売市場を知っていただき、調理を通して食材に興味を持っていただくとても有意義な機会でした。   今回の「スタミナそうめん」のレシピや「ならいちばのキッチン料理教室」の詳細は、奈良県中央卸売市場 HPでご確認ください。   次回開催のご案内 次回は9月27日(土)、『第20回ならいちばのキッチン料理教室』開催します。使用するメイン食材は奈良県で育った柿の葉と、三重県の豊かな海がタックを組んだ新しいブランド「柿鯛」です。ぜひお越しください!! 関連記事 ならいちばのキッチン 過去開催分のブログ   「4大学対抗ピザバトル」でイオン賞を受賞 〜 健康栄養学科・ヘルスチーム菜良 「4大学対抗ピザバトル」に出場します!~健康栄養学科・ヘルスチーム菜良 「スポーツ栄養クッキング」を開催しました! ~ スプリングフェスティバル特別企画 ならコープ「らくらくお料理パック」レシピ開発に挑戦!vol.3「商品化が決定しました!」~健康栄養学科 大阪・関西万博で万博BENTOを販売!26日の販売を終えて~健康栄養学科・ヘルスチーム菜良~  

2025.06.26

広陵町町制施行70周年記念イベントに書道部と軽音学部が参加!

2025年5月25日(日)広陵町町制施行70周年記念イベントが、広陵中央公民館かぐや姫ホールにて執り行われました。本学の書道部と軽音学部の学生たちが大和広陵高校の学生とコラボして本式典でパフォーマンスを披露しました。 式典では、事前に公募したキャッチフレーズやロゴマークの表彰式が行われました。最優秀賞に選ばれたキャッチフレーズ「ともに、広陵。もっと、広陵。」を本学と広陵高校の書道部が、ライブパフォーマンスで、大きな紙に描き上げました。     また、式典の最後には、本学軽音学部と大和広陵高校吹奏楽部がコラボして、「情熱大陸」や「広陵町歌」をバンド風にアレンジして披露し、アンコールでは、「マツケンサンバII」を歌って踊り、本式典を大いに盛り上げました。     大きなイベントでのパフォーマンスに緊張しつつも日ごろの練習の成果を発揮していました。また、高校生とのコラボは、これまでにない経験で、両クラブの学生にとっても良い経験となりました。 学生からのコメント 書道部より 今回、広陵町町制施行70周年記念イベントで書道パフォーマンスを実施しました。なかなか、大勢の方の前で書道パフォーマンスを披露する機会がないため、緊張しましたが、温かく見守ってくださる雰囲気の中で、楽しみながら、筆を運ぶことができました。       また、広陵町の町の節目となる大切なイベントに関わることができ、とてもうれしく思います。広陵町の70年のこれまでの歩み、そして今後ますますの発展を願い、一筆一筆に心を込めて力強く書き上げました。     今回、制作した作品は、広陵町内で掲示される予定とのことで、形として残ることも非常に嬉しく思います。今後も、書道の魅力を発信し続け、書道を通じて地域とのつながりを大切にしていきたいと思います。   書道部代表 白浜 芹菜 軽音楽部より 畿央大学の軽音楽部からは2バンド出演しました。1バンド目は、2回生の男子3人のインストゥルメンタルバンドでオープニングを飾りました。1曲目は、「華麗なる死闘」、2曲目は「情熱大陸」を演奏してくれました。ボーカルとギターのいない、特殊なバンドですが一人ひとりの音圧があり、1バンド目から盛り上がりました。情熱大陸は、広い世代で有名な曲なので、広陵町民の方にも楽しんでいただけたと思います。     2バンド目は、大和広陵高校の吹奏楽部のみなさんとコラボをしてバンド演奏をさせていただきました。1曲目は、「広陵町歌」を現代のバンド風にアレンジした曲を演奏しました。歌詞は変更せずに、リズムをアレンジして盛り上がれるような曲調にしました。2曲目は、「ワタリドリ」を演奏し、幕を閉じました。そして、観客からアンコールがあり、3曲目として、「マツケンサンバ」を演奏しました。     大和広陵高校の生徒会の皆さん、そして軽音楽部のダンス隊も一緒にマツケンサンバのダンスで盛り上げてくれました。普段は吹奏楽部の方とバンド演奏をする機会がないので、軽音では出すことのできない音圧が感じられ、演奏中もとても楽しく、貴重な経験をさせていただきました。     普段は、身内のみでライブをすることが多いので、このように地域の方々に演奏を楽しんでいただける経験は、とても貴重で、とても嬉しかったです。これからもボランティアなどで、活躍の場を広げていきたいです。   軽音楽部代表 片岡 ひかり   ▼▼ 広陵町町制施行70周年記念イベントは広陵町HPにてイベントの様子や動画も紹介されています。▼▼   【動画配信中】令和7年度 自治功労者会議、町政説明会、町制施行70周年記念イベントを開催しました | 広陵町 書道部ライブパフォーマンス(動画)   ▶▶ 書道ライブパフォーマンス 軽音楽部ライブパフォーマンス(動画)▶▶「華麗なる死闘、情熱大陸、広陵町歌アレンジバージョン」 「ワタリドリ」 「マツケンサンバ2」 関連記事 ならコープ「らくらくお料理パック」レシピ開発に挑戦!vol.3「商品化が決定しました!」~健康栄養学科 「佐味田みんなの縁側」の塗り替えおよび春の板絵描き・障子替え ~人間環境デザイン学科 Blog 畿央大学付属広陵こども園ベビークラス活動報告 ~ 看護実践研究センター 母子包括ケア部門 大和食材を使用したジェラートを考案し、完成発表会が開催されました! ~ 健康栄養学科

2025.06.25

筋肉かるたで“知識”と“絆”を強化!~ 理学療法学科 2・3回生交流会レポート ~

理学療法学科2・3回生の交流会を開催!   理学療法学科では、2・3回生を対象にした特別交流イベントを開催しました。この企画は1回生歓迎のための交流会とは異なり、“知識を実践へとつなげるステージ”にいる上級生同士の学び合いを目的としたものです。国家試験や実習を意識しながら、学年の垣根を越えて互いに成長し合える、理学療法学科ならではの企画となりました。 白熱の「筋肉かるた」バトル イベントの中心はオリジナル競技の“筋肉かるた”!でした。 筋肉の起始・停止、作用、運動学など、理学療法士に欠かせない知識が詰まったこのかるたは、楽しさの中にしっかりとした学びが盛り込まれています。     ゲームは、2・3回生混合チームでの対抗戦形式で、筋肉を特定するための間違えそうなな3つのキーワードをたよりに素早く反応し、該当する札を取り合います。「早とちりで間違えると、お手付きで一回休み」ルールもあり、優勝チームは学科長からいただいた高級お菓子がゲットできるとあって、白熱した競技となり、3回生同士でも凄絶な札の奪い合いがみられました!!     また、ペアを組んだ先輩が後輩にアドバイスをしながらサポートする場面もあり、知識だけでなく信頼関係も深まったのではないかと思います。   「茶話会」で絆を深めました! ゲームのあとは、チームに分かれて茶話会を実施しました。実習の体験談や試験に向けた勉強方法、日々の学習リズムなど、3回生の“リアルな声”を聞ける貴重な時間となりました。     今まであまり接点がなかった2回生たちにとっても、気軽に相談できる雰囲気がありました。2回生にとっては、1年後の自分の姿を思い描きながら、今後の学びに向けた具体的な目標を持つ機会となったのではないかと思います。     参加した2回生の声 ● 「3回生の先輩方と楽しく筋肉かるたをしたり、テストや勉強のことについてお話をしたりすることができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。これから色々なテストが控えていますが、先輩方もこのテストを乗り越えたのだと考え、自分なりに前向きに頑張って行こうと思います!」     ● 「3回生の先輩方と様々な企画を通して交流することができ、とても貴重な時間となりました。特に筋肉かるたでは、先輩方の凄さを改めて実感し、モチベーションアップにつながりました。その他、勉強方法などもたくさん教えていただいたので、これから実践していきたいと思います!」   今回のイベントを通して・・・ 2回生は、基礎知識の定着から実践へ、3回生は、知識の再確認と後輩への支援、という2・3回生の双方向の学びだけではなく、先輩への憧れ/先輩としての覚悟という成長を刺激する機会になったのではないかと思います。   今後も理学療法学科では、こうした学びの循環を大切に、学生一人ひとりの成長を支えていきたいと思います。   理学療法学科 教授 冷水 誠 准教授 松本 大輔 関連記事 中国の理学療法、リハビリテーション事情について~理学療法学科 第15回「やさしさをチカラに変える次世代リーダー育成セミナー」 1回生・2回生交流会を開催しました ~ 理学療法学科 ~ TASK(健康支援学生チーム)活動レポートvol.97~新入生対象説明会&歓迎会を開催!

2025.05.28

第23回畿央祭実行委員Blog Vol.3 ~ 今年の実行委員が全員集合!

みなさん、こんにちは!畿央祭 統括・学内企画部署担当の阪口真美です。   まずは、畿央祭実行委員に応募してくださったみなさん、本当にありがとうございます!今年は250人以上の方が応募してくださり、幹部一同とても嬉しく思っています✨   先日、2025年5月22日(木)に、すべての部署が集まる「全体会議」を行いました。初めて実行委員のみなさんとお会いする機会だったので、幹部もわくわくしながら、少し緊張して当日を迎えました。   全体会議では、幹部紹介をはじめ、つなぎの採寸日、レクリエーション、夏休みの活動日程、各部署に分かれての説明などを行いました。       特にレクリエーションは、それぞれの部署での初めての活動です!気軽に参加して、楽しみながら仲間と仲良くなるきっかけにしてもらえたら嬉しいです♡また、夏休みの活動では、実行委員に応募したときの気持ちを思い出して、責任をもちながら、積極的に取り組んでいきましょう!   つなぎの採寸は6月16日(月)~20日(金)のお昼休みに行います!   今年のカラー、みなさん予想していますか?実行委員の証でもある、かっこいいつなぎを着られる日を、どうぞお楽しみに✨   最後には、参加してくださったみなさんと一緒に、今年のポーズ「いとぐちポーズ」で撮影を行い、無事に全体会議を終えることができました★みなさんがテキパキと動いてくださったおかげで、これからの活動もとても心強いです!   ▼ みなさん素敵な笑顔ですね!!     お昼休みの限られた時間ではありましたが、実行委員のみなさんにお会いできて、本当に嬉しかったです!!   今年は248人で畿央祭をつくりあげていきます!学年や学部を越えて出会った新しい仲間たちと力を合わせ、最高の畿央祭を一緒につくっていきましょう!   畿央祭 副実行委員長 統括学内企画部署 阪口 真美   畿央祭2025(@kiosai_2025) • Instagram写真と動画   ▶畿央祭実行委員会に関連するブログ記事 畿央大学|KIO Smile Blog

2025.05.08

1回生・2回生交流会を開催しました ~ 理学療法学科 ~

理学療法学科1・2回生の交流会を初開催!   2025年4月22日(火)の5限、理学療法学科の1回生・2回生の交流会を開催しました。これから専門的な勉強を進めていく1回生のために、早期に上回生との交流機会を作ることで学生生活へのアシストになればと考え、2回生と教員が主体となり交流会を企画しました。     当日は8つのグループに分かれ、最初はアイスブレイクを行いました。グループ分けもランダムだったので、先輩後輩だけでなく1回生同士の仲が深まる場面もありました。       その後はグループ対抗の解剖学リレーを行いました。解剖学は1回生にとって大切な授業の一つであり、授業で習う人の骨のことについて馴染んでもらえるよう、骨をテーマにしたリレーを行いました。内容やルール設定も含めて理学療法学科らしさが詰まったものですね。     1回生はまだ分からない内容があるものの、先輩からの指示に耳を傾けながらも骨の模型を探していました。時には先生もサポートに入り、教科書を使いながら説明もしていました。       その後は部屋を変えて茶話会を実施。 1回生にとっては、授業のことや学生生活に関する質問をすることで不安解消の場となり、2回生は、1年間の学生生活を振り返るとともに、後輩の相談に乗ることで先輩としての自覚を感じる機会となりました。       今回は初めて行ったイベントではありましたが、多くの学生が集まって交流する姿を見ることができたのはとても良かったことだと思います。これから理学療法学科の縦のつながりがより深まればと思います。   2回生からのコメント ● 初の1、2回生交流会ということで、皆さんに楽しんで頂けるか不安な気持ちもありましたが、ゲームやお話会を通してとても楽しい時間を過ごすことができました!これからも縦の繋がりを大切にしながら、2回生として頑張ろうと思います!                                            大塚 陽南子   ● 新1回生と2回生が様々な出し物で交流しましたが、お互いの学年にとって学びのモチベーションが上がったり、自分の勉強のスタイルの参考になったりと、いい刺激になりました。 橋本 庵冶   ● 1回生のフレッシュで誠実な姿から、忘れかけていた初心を取り戻すことができました。「後輩にかっこいい背中を見せるため」という、大学生活における新たな自分の目標ができました。 古川 裕貴   教員のコメント ● 大学全体のウエルカムイベントとは異なり、今までにない理学療法学科独自の企画ということで、学生と教員が一緒に考えることから始めました。実行委員の皆さんからは、昨年、自分たちが不安だった気持ちを思い出しながら、アイスブレイクやゲームを提案してくれました。当日は、「あとは自分たちに任せてください!」という頼もしい言葉もあり、緊張している1回生に優しく声をかけ、全力でふざけ、教員の出る幕なしで大盛況となりました!このイベントを通して、彼らの新たな側面を知ることができましたし、成長を感じました。ご協力いただきました皆様に感謝申し上げます。 2回生担任 冷水・松本   ● 大学という新しい環境の中で、上級生との関わりを持つ機会があることは新入生にとって心強いものだと思います。理学療法士という自分達と同じ目標を持つ先輩たちの姿を見て、モチベーションが上がった人も多いのではないでしょうか。初めは参加を迷っていた様子だった学生たちも、終わる頃には笑顔で二回生と話している姿が印象的でした。一回生も1つのチームとして夢に向かってスタートダッシュして欲しいと思います。我々担任も全力でサポートしていきます! 1回生担任 高取・梶原   関連記事 TASK(健康支援学生チーム)活動レポートvol.97~新入生対象説明会&歓迎会を開催! 令和6年度 理学療法学科卒業研究発表会を開催!~教員レポート 令和6年度 理学療法学科卒業研究発表会を開催!~学生レポート 令和6年度「全学年症例検討会」を開催しました~理学療法学科 「チーム医療ふれあい実習」レポート!~理学療法学科

2025.05.08

1300のバンドが集結!アカペラサークルライブ「50Fes2025」に出演~アカペラ部ADVANCE#

こんにちは!アカペラ部ADVANCE# です!   2025年3月20日(木)にお台場シンボルプロムナード公園で開催された日本全国の大学のアカペラサークル(100サークル1300バンド)が集まるライブである「50Fes2025」に当部活から部員14人、計17バンドが出演しました!     東京でアカペラをするという滅多にない機会であったため、本番では観客の前で歌うことに対して緊張することもありましたが、練習の成果を見せることができました!なにより、多くの方に自分たちの演奏を聴いていただけてとても嬉しかったです!!   全国各地からバンドが集まっていたため、様々なジャンルの曲を聴くことができ、歌い方やステージングなど、今後に活きるような学びある遠征となりました!     他大学とのシャッフルバンドを組んだ部員も多くいたため、良い交流の機会でもありました✨   今後もイベント等に積極的に参加していこうと思っていますので、よろしければお越しください♪   アカペラ部ADVANCE# の活動情報はInstagram・X(旧Twitter)で随時更新しますのでチェックお願いします!!   Instagram:kio_advance X:@ADVANCE18855181   健康栄養学科 3回生 岡本 夕依 関連記事 学生ボランティア団体活動レポートが優秀レポートとして表彰されました!~災害復興ボランティア部HOPEFUL~ 卒業キャンプに行ってきました! ~ 教職クラブODEN SECOND STAGE AUTUMN GAMES 2024に出場しました! ~ 男子バスケットボール部LOOSE ~ SECOND STAGE AUTUMN GAMES 2024 に出場しました!!~ 女子バスケットボール部 LOOSE ~ 西日本大会に二年連続出場し、準優勝を果たしました!~軟式野球部

2025.04.30

第23回畿央祭実行委員Blog Vol.2~募集説明会に1・2回生318名が参加!

みなさん、こんにちは。畿央祭 統括の阪口 真美です。   2025年4月22日(火)、23日(水)、24日(木)の3日間で、畿央祭実行委員の募集説明会を行いました!初日は79名、2日目は128名、最終日は111名と、計318人の1・2回生が今年度の募集説明会に参加いただきました!畿央祭実行委員の活動に興味を持って来てくださった皆さん、ご参加いただきありがとうございます!✨     多くの1回生や2回生の皆さんにご参加いただき、真剣に耳を傾けたり、リアクションをとったりしてくださったことに、幹部一同、心より感謝しております。     畿央祭は5つの部署に分かれており、それぞれの部署がどんな役割を持っていて、どんな仕事をしているのか、そして夏休みの活動日についても、各部署の代表から説明がありました!     畿央祭の準備は、主に夏休みの活動が中心になります。夏休みが終わると本番まではあっという間です!実行委員として参加していただく皆さんには、できる限り畿央祭の活動を優先していただけると嬉しいです。バイトやサークルとの両立が大変なこともあると思いますが、ご協力をよろしくお願いします!     最後に、実行委員への応募はForms入力で、期限は5月1日(木)の23:59までとなり、タイムリミットが近づいてきております!!まだまだみなさんのお力が必要です!!忘れないうちに応募をお願いいたします!!   続々とFormsを送信していただいている方からの「実行委員をめざすにあたっての熱い想い」がたくさん書かれていて嬉しいです!ぜひその気持ちを胸に頑張っていただきたいです!!   畿央祭 副実行委員長 統括 学内企画部署 阪口 真美 関連記事 第23回畿央祭実行委員 Blog Vol.1~実行委員、いよいよ募集開始!