2011.09.09

冬木智子学長の誕生日に、教職員からお祝いのお花を贈呈!

平成23年9月8日(木)、冬木智子学長先生がお誕生日を迎えられました。一昨年に米寿を迎えられましたので、何回目のお誕日かはご想像下さい。 教職員を代表して、KIO会(畿央大学教職員の親睦会)幹事の大磯さんより学長先生への感謝の言葉をお伝えし、金内先生から誕生祝いのお花が贈呈されました。 学長先生から、作家でありデザイナーの宇野千代さんがご存命中に、学長先生が東京の宇野さんに直接お電話をされた際の内容から、一言メッセージを頂きました。「千代さんが『私は125歳まで生きますから』と言われた言葉に感銘を受けました。その言葉に込められた、『私はいつまでも長生きでありたい』という、千代さんのお気持ちが今とても共感できます。私自身も元気で美しく歳を重ねていきたいと願っております。」 「私は幸福を撒き散らす、花咲かばあさんになりたい。」という宇野千代さんの名言がありますが、学長先生におかれましても、いつまでもお元気で、畿央大学版、宇野千代さんでいらして頂きたいです。

2011.09.07

イギリス短期語学留学その4~サマースクール終了

留学も、残すところあと1週間!   9月2日、3週間に及ぶ、サセックス大学でのサマースクールが終了しました。ホームステイや寮に滞在し、授業に出席し、放課後や休日は大学の主催するソーシャルアクティヴィティに参加する毎日。授業は最初、戸惑いもありストレスになることもありますが、初めの1週間が終わる前には、楽しんで受講することができるようになります。バスの乗り方や、買い物など、こちらでの生活にもなじんで、積極的に活動できるようにもなります。これらもすべて英語とコミュニケーション、異文化理解の勉強です。 3週間、慣れない土地で、自分の力でサバイバルしてきた学生たちは、大きく成長して頼もしくなったように感じます。自立心も強くなり、日本の生活への感謝の気持ちも確認できます。この短期語学留学が単に英語を学ぶための授業ではないことの証です。学生たちの生の声は、すべてのプログラム終了後に報告させていただきます。 (さらに…)

2011.09.02

第5回国際記憶会議に参加と発表をしてきました!

2011(H23)年7月31日から8月5日まで,イギリスのヨーク大学で開催された,第5回国際記憶会議(5th International Conference On Memory)に参加と発表をしてきました。5年に1度開催される,心理学における記憶の研究者が集う会です。イギリスの研究者が中心となって運営をしています。今回は5回目ということで,世界中から研究者が集まり,1000件近くの発表があり盛大な大会でした。なお,今回の会議への参加は,本学の海外研究旅費の助成を受けて行きました。貴重な経験をさせていただいたことをここに感謝します。 発表の写真です。わたくしは英語を流暢に話せませんが,筆談なども交えて,なんとか意思疎通をこなしてきました。現在はグローバル化の影響で,世界各国で人材交流が盛んです。そのため,わたくしを含めて,英語のネイティブ・スピーカーでない研究者が大部分です。言葉がスムーズに出てこなくても,お互いに興味があるテーマどうしの話ですから,話を聞く態度ができているので,お互い補いあいながら話したりできました。(情報通信が発達した現在では,込み入った話になったら“ここでは上手く言えないから,メールするわ!(してくれ!)”というやり方もできます……!)こういう会は研究成果を競うという目的よりは,実際に身体が集まって顔を向けあうことで人どうしのつながりを作る目的が重要だったりします。わたくしもこの研究発表がもとで,ドイツの研究者とメールのやりとりをするようになりました。“どうせネイティブ・スピーカーにはなれないんだから,気楽にいこう”です。チャンスがあるならば,気軽に行くことをおすすめしますよ。 ヨーク大学はヨーク市の郊外にあり,ごらんのようにキャンパス内に池をたたえる広大な敷地でありました。雰囲気的には,日本の郊外型の総合大学のキャンパスに似ています。大学生も……夏休みだったので人は少なかったですが,たいして日本と変わりない感じがしました。 学内には鳥がたくさんいます。(そして日本と同じように,“エサをやるな!”と警告が出ていました。) (さらに…)

2011.08.31

産官学連携 第8回店舗モニターを実施!

第8回目の店舗モニターが2011年8月3日(水)に行われました! 人間環境デザイン学科による葛城地区商工会広域協議会の「店舗モニター」も8回目に突入しました。今回は4回生と3回生の混成チームとなり、初めは少し心配していましたが蓋をあけてみれば、かえって緊張感が生まれ活発な意見交換ができたと思います。 午前中は、高取町のフクモリ様というファッション店です。広い店内には豊富な商品がいっぱいで見て回るだけでも一苦労です。  【3回生 岡田千枝さんが提案したフクロウのキャラクターマーク】 【4回生 尾内愛さんが描いた商品陳列提案】 (さらに…)

2011.08.31

学園と地域で活躍される多彩な講師陣による第3回やまとフォーラムを開催!

シンガーソングライター“歌う尼さんやなせなな”さんの基調ライブに感動! 学校法人冬木学園(畿央大学)は地域の文化交流の要となり、その発展に貢献することをめざして毎年夏の日曜日に開いている『やまとフォーラム』が、2011(平成23)年8月28日に開催されました。 【左】冬木記念ホールへの入場風景 【右】受付・案内・講師紹介はボランティア学生が担当 基調ライブやなせななさんの公演には約520名、1限目7講座444名、2限目7講座368名、のべ1,332名のみなさんが参加されました。 冒頭、「今年で3回目を迎えられたのも地域のみなさまのご支援の賜物であると日頃の御礼と感謝」の言葉を述べられた冬木智子理事長挨拶、続いて地元広陵町平岡仁町長からは「広陵町には国道は1本も通っていないが、畿央大学と町の知的文化交流が深まり魅力的な町として人口は減ることなく増加の一途にある」との示唆深いご挨拶がありました。 【左】冬木学長 【右】平岡広陵町長 今回の基調ライブ公演は、奈良県高取町教恩寺6代目住職・シンガーソングライターとして活躍されている“歌う尼さん やなせなな”さんを招き、コンサート&トーク形式で行われました。やなせさんは幼い頃から祖母に育てられお経が子守唄代わりだったこと、やんちゃな若い頃はキリスト教の教会でゴスペルを唱ったことがあるが仏教も同じ悟りであり家業の住職に専念したこと、宗派を問わず全国のお寺を廻ってのコンサートは140回以上となり3月東日本大震災前から旧知のお寺さんでチャリティコンサートを何度か開催していることなど、自身の体験逸話を織りまぜて歌っていただきました。       (さらに…)

2011.08.31

畿央大学協力による「えほん展なら」が開催されました。

運営スタッフとして多数の畿央生が参加! 畿央大学食堂全棟を使って夏休み期間中の恒例行事となっている「第12回えほん展なら」が、2011(平成23)年8月26日から28日の3日間盛大に開催されました。このイベントは財団法人奈良県教職員互助組合主催、奈良新聞社運営によるもので、園児・児童の情操教育向上のため選定された子ども向け絵本約2,000冊を展示し、スタッフによる読み聞かせコーナー・手作りえほんコーナー・おはなし劇場・クイズなどに多くの子どもと保護者の方々が来場されました。 今年は3月に発生した東北大震災で世界各国から支援の手が差し伸べられました。そこで「えほんでせかいいっしゅう」をテーマに、フロアいっぱいに作った大きな世界地図やアメリカ・ヨーロッパ・アフリカなどの原作本を展示。また、被災した東北のみんなに絵本を贈ろうと呼びかけて家庭にある絵本の寄贈を受け付けるコーナーが設けられました。 (さらに…)

2011.08.30

イギリス短期語学留学その3~ロンドン観光編

留学先のイギリスから、ロンドン観光の様子が届きました!   イギリスに到着後、Central Londonの地理を把握するために、市内を一通り巡りました。ロンドン滞在中のホテルは、地下鉄Russell Square駅近くの便利なところです。大英博物館まで徒歩で5分ほど、Covent Gardenや劇場街などにも歩いて行けるところです。バスの乗り方や基本的な交通ルールなどを確認しながら、まずは大英博物館に向かいます。いくら時間があっても足りないほどの展示ですが、とりあえず、時間を区切って見学し、観光を続けます。センターがcentre、シアターがtheatreとイギリス式に綴られているのも、アメリカ英語に慣れてしまっている日本人には新鮮です。 大英博物館で記念撮影 (さらに…)

2011.08.29

全編英語で映画制作~教育学部「オーラルコミュニケーションA」

楽しんで英語を学ぶ~英語で短編映画を制作! オーラルコミュニケーションAのテストとして、畿央生が全編英語での映画制作に挑戦。担当講師のランディ先生より当日の様子について語って頂きました。 In the Oral Communication A English class for 2nd year education dept, students, the place of a final test the students were required to do a final project which consisted in making a movie. In small groups, the students wrote the scripts and the story in  English, planned the filming and the set. The idea was to use all the English language structures that they had studied throughout the semester, think of appropriate situations for each structure, then put their English abilities into practice. It was very successful. All the students used their imagination and individuals skills to make some very imaginative works of film art. There were traditional Japanese folklore stories, spy movies, puppets stories, and some very funny and original masterpieces, all in English. They students had a great time and got to improve their English at the same time. If you are interested in see the students' movies, please go to Muth's office! <要約> 教育学部2回生対象の「オーラルコミュニケーションA」では、学生が映画製作のプロジェクトに関わりました。 少数のグループに分かれて、英語での脚本制作から撮影、セッティングまでを担当。前期を通して学んだ英語をフル活用するために適した状況や設定を考え、培った語学力を実践することが目的です。 そして結果は大成功!全学生が想像力を発揮して、個性豊かな作品を創り上げました。日本の昔話からスパイもの、ぬいぐるみ映画やとっても笑えるオリジナルの傑作を、全編英語で! 学生たちも制作を楽しむだけでなく、同時に英語力に磨きをかけたようです。 作品に興味がある人は、ムース先生の研究室までどうぞ!

2011.08.23

小学生5・6年生向け「ひらめき☆ときめきサイエンス」を実施しました。

~ようこそ大学の研究室へ~小学生と保護者20組が調理科学を学びました! 2011(平成23)年8月20日(土)、独立行政法人日本学術振興会への応募採択事業「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ 『食から環境を考える』-調理科学の旅に、いざ出発!-」を開講しました。この日は大阪市内、奈良市内はじめ県内近隣小学校5・6年生20名(保護者同伴)が、10時から16時までぎっしり詰まった時間割に沿って、食に関する楽しい勉強で夏休みの一日を過ごしました。 受講後冬木智子学長(前列中央)・スタッフらと記念撮影 朝10時からの開講式、オリエンテーションに続いて、1限目はこのイベントの実施責任者である健康科学部健康栄養学科教授金内雅夫先生による「子どものメタボの原因と食事バランスについて」の講義を行いました。メタボになるのは大人だけではなく、子どもの頃からの生活習慣(野菜嫌い、朝食抜き、栄養の偏った食事、夜食など)にも大きく関係します。子どものときに太っている場合、大人になっても引き継がれることが多いと言われています。 大学に来られる前は内科のお医者さんだった金内先生の講義にみんな“なっとく” (さらに…)

2011.08.23

サマースクールがスタート~イギリス短期語学留学その2

イギリスの留学先から、続報が届きました。 ご報告が遅くなりましたが、2011(H23)年8月15日より、サセックス大学でのサマースクールが始まっています。 9時15分にホームステイ先や寮から各自で大学に集合。ホームステイ先から大学まではバスで来る必要があります。初めて来た場所で、乗り方も知らないバスに乗って初めての通学です。バス停や乗るバスの番号などはホストファミリーに前日に訊いていますが、もちろん英語でのコミュニケーションです。無事に時間通りに着けるのか、それぞれ心配をしていたようですが、1名の遅刻はあったものの全員オリエンテーションの開始に間に合いました。バスに乗っての通学など、簡単なようですが、乗換えや降りる場所をどのように知るかなど、想像以上に難しいものです。 それ以外にも、ちょっとした日用品の買い物でも、日本と勝手の違うことがあり、思っていたようにうまくいかないのが、こちらでの生活です。それでも、ホストファミリーや、駅、スーパーやバスのドライバーなど、さまざまな場所でいろんな人を相手に、それぞれが英語でコミュニケーションをとりながら、少しずつこちらの生活に順応できるように知識を増やしていきます。慣れない状態では大変ですが、英語の勉強にとって大きなプラスになることは間違いありません。 (さらに…)