2026.03.19
看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.6 ~ 謝謝你, 再见!
看護医療学科2年次配当「海外インターンシップ」は、海外の異なる文化や歴史、その中で築かれてきた保健・医療・福祉制度を学んで日本の制度や保障との比較をすること、グローバル化に対応できる看護職者としてのコミュニケーションスキルを身に付けることを目的としています。
いよいよ2025年度海外インターンシップin、台湾の現地での活動最終日となりました。最終日の朝は、希望者が集まって台北での滞在先であるサントスホテル周辺の散策を行いました。

ホテルから15分ほど歩いた場所に花博公園があり、公園内では様々な場所で太極拳やダンスを行う地域住民の方々がいました。前日までの滞在先である台中でも朝の散策を行なっていたのですが、その時にも同様の活動の様子が見られていました。グループごとに共通の衣装があり、参加者同士のつながりが強い印象を持ちました。

その他にも敷地内に運動器具が設置されていたので、実際に挑戦してみました。写真の器具には、バランス感覚が重要であり、インナーマッスルや心肺機能の向上に効果的であるといった説明書きがありました。

11時ごろにホテルを出発しました。出発前には、5日間お世話になったガイドの方に、日本のお菓子を感謝の言葉と共に贈りました。

最後に
台湾での研修は、英語ではなく台湾華語(台湾の公用語)を話していることからコミュニケーションを行うことが難しい場面もありました。しかしどのように話せば伝わるのか考えながら接することで、相手も理解しようと寄り添ってくれ、台湾の方々の優しさに触れることができました。
この5日間で、実際に現地の大学の講義を現地の学生とともに受け、現地の病院や台湾の歴史を学ぶことができる博物館など様々な場所を訪れたことで、台湾の様々な文化に触れることができました。日本と違い台湾では漢方を売っている店も多くあり、西洋医学と中医学(中国の伝統医学)の両方が身近になっていました。
このことから、その国の人々を取り囲む環境が医療に対する考え方や健康管理の方法に影響を与えることを学びました。看護師として、患者さんを理解するためにその人の文化や生活背景を尊重しながら看護を提供することの重要性を実感しました。
また、先生方をはじめ、19人のメンバーとこの研修に参加して経験したことは、すべてが新鮮で楽しく、かけがえのない最高の思い出となりました。

それではみなさま、謝謝你, 再见(シェイシェイニー、ザイチェン)【日本語訳:ありがとう、さようなら!】
看護医療学科 4回生 谷野 さくら、橋本 心春、2回生 吉村 弘貴
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