2026.04.01 

「海外インターンシップ」発表会を実施しました ~ 看護医療学科

看護医療学科2年次配当「海外インターンシップ」は、海外の異なる文化や歴史、その中で築かれてきた保健・医療・福祉制度を学んで日本の制度や保障との比較をすること、グローバル化に対応できる看護職者としてのコミュニケーションスキルを身に付けることを目的としています。2025年度看護医療学科の海外インターンシッププログラムでは、2026年3月11日から15日まで台湾で実習を行いました。

 

今回は、台湾から帰国をした学生が『帰国後の学び』について発表した様子をお届けします。

 

▶海外インターンシップの現地での様子はこちら

2026年3月26日(木)、発表会は 看護医療学科の先生だけではなく、他学科の先生方や事務職員の方も多数参加していただき、教室は活気にあふれていました。

 

 

発表会では、海外インターンシッププログラムの5つの目的に従って、どのような学びがあったのかを発表しました。大学での授業参加、2回生の学生交歓、4回生の病院見学、台北での地区踏査を通して、自国との相違点を肌で感じることができました。

 

 

 

違いを認識することから、どちらが良い、悪いではなく、多様性として受け入れる、それが相手を尊重することであると気づきがありました、これは、国が違うからではなく、看護の対象者の個別性を尊重して寄り添うことにつながると理解できたようです。

 

 

先生方からの質問で「台湾の人たちと交流して、自分の中で気づいたこと、変わったことはありますか」という問いに対し、「言葉がわからなくても、アプリを使って、一生懸命コミュニケーションを取ろうとしてくれた。自分も、逃げずにチャレンジしようと思った」「台湾の学生は、人のために役に立ちたいと思って看護師を目指していた。自分の気持ちを振り返るきっかけとなった」と答えていました。

 

 

 

今後の学習意欲やキャリアを考えるうえでもよい影響を与えた研修になったと感じています。

今回は、学内の教職員向けの発表会でしたが、今後は畿央祭やオープンキャンパスなどで他学科合同による発表会を行い、畿央大学の魅力の一つとして発信したいと思います。

 

看護医療学科 海外インターンシップ担当

酒井啓子

 

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昨年度実施した看護医療学科 海外インターンシップ2024についての記事はこちら

 

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