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地域・一般の方へ

2015.10.09

JR京都伊勢丹にて糸紡ぎ体験会を行います。

人間環境デザイン学科の村田ゼミでは、モノづくりの一環として、綿を種から栽培して、糸を紡ぎ、自らデザインした衣装制作などを行っています。   10月24日(土)・25日(日)午前11時~午後4時まで、JR京都伊勢丹7階の出産準備用品売場にて、糸紡ぎ体験会を開催します!【参加費無料】   村田ゼミが連携している大和高田の「さくらコットン」は、大和高田商工会議所が中心となり地元の綿で作ったオリジナルブランドです。 このさくらコットン製品が伊勢丹で販売されていることから、今回、村田ゼミの学生や卒業生が糸紡ぎ体験会を行うことになりました。   収穫した綿から種を取り除く「繰り綿」作業や、種を取り除いた綿を紡いで糸にする「糸紡ぎ」を、昔ながらの製法で体験していただけます。     今年摘み取られたばかりの綿から、自分で糸を紡いでみませんか。   ▼イベントの詳細は、JR伊勢丹インフォメーションに掲載されています! http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/floorevent/babykids/

2015.10.06

御所市連携コミュニティカフェ開催レポートvol.35~「うたごえ(第5回)」「似顔絵(第4回)」!

10月2日(金) 「金曜日カフェ~つどい~」(御所市連携コミュニティカフェの新名称)では、「うたごえ(第5回)」と「似顔絵(第4回)」を開催しました。   毎月第一金曜日恒例の「うたごえ」、今回もたくさんの曲をみんなで歌いました。   1曲目は「青い山脈」を手拍子しながら歌いました。盛り上がったところで「赤とんぼ」「虫の声」「小さい秋みつけた」「夕焼け小焼け」を合唱。秋の訪れを感じますね。   次の「誰もいない海」「禁じられた遊び」は橋口さんがギターで伴奏してくれました。   とても素敵な音色でした。ここで橋口さんの伴奏に合わせて息子さんが「涙そうそう」を二人で披露してくださりました。     みなさんファンのようにうっとり聞いておられました。 親子でこういったことをすることは、とてもかっこよく”憧れます”(^^♪   次にイントロクイズをみんなでしました。   有名な曲なので、みなさん理解はしているのですがなかなか題名が出てこないという様子でした。 そして「うたごえ」恒例イベント。みんなで誕生日のお祝いをしました。 今回10月が誕生日の方が1人いたのでみんなでハッピーバースデイの歌を歌いました。   次回は11月ですので11月生まれの方はぜひ来てください。みんなにお祝いしてもらえますよ! 「野に咲く花のように」「学生時代」と続けて歌い、お祭りの季節ということで最後に「お祭りマンボ」をみんなで歌いました。   今回は秋の曲を中心にたくさんの曲をみんなで体を動かしながら楽しく歌いました。 あなたもぜひみんなで歌いませんか?     もう一つのイベントである「にがおえ」。 梅田さんが書いてくださる絵はとても上手で売り物のようです。 今回はお子様連れの主婦の方が来てくださったのですがとても好評でした。 「うたごえ」も「にがおえ」も毎月第一金曜日に開催しているのでお待ちしております。   今回「にがおえ」に来てくださった主婦の方に 「もっと子育て世代の人も足を運びやすいイベントが増えたらいいのに」とお話いただきました。   もし不安や分からない事があればお気軽にお声掛けください。私たちスタッフ一同、年齢関係なく子育て世代の方も気軽に入りやすいイベントを発信していき、地域の居場所として多くの方の繋がりを育むために頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。皆様お待ちしております。   毎週金曜日に”金曜日カフェ~つどい~”を開催しておりますので、是非一度お越しください。斎藤ゼミ一同皆様にお会いできるのを心からお待ちしております。   人間環境デザイン学科4回生 松田大雪   【今後のスケジュール】 御所市連携コミュニティカフェ イベントスケジュール

2015.10.01

Kio オレンヂ喫茶(カフェ) in 和里(にこり)を開催しました。

< Kio オレンヂ喫茶(カフェ) in 和里(にこり)>は介護老人福祉施設 和里のご協力をいただき、畿央大学 健康栄養学科の林京子講師、看護医療学科の山崎尚美教授ほか老年看護学領域の教員(島岡・南部)でつくる認知症カフェです。   オレンヂ喫茶のネーミングは認知症サポーターの印<オレンジリング>から繋げており、ご高齢の方にもより親しみを持って頂けるようにオレンヂ喫茶としました。オレンヂ喫茶は認知症の方やご家族、施設関係者や地域の人たちが集い、自由に交流をもつための場です。毎回、美味しいおやつを食べながら楽しく過ごす工夫を凝らしています。どうぞお気軽に覗いてみてください♪     第1回目は7月18日(土)健康栄養学科 林先生による「高齢化社会における食生活とは?」のお話と、<冷たいトマトゼリー>をいただきました。バランスの良い食事の摂り方をクイズも交えながら分かりやすく、楽しく教えていただきました。病院ボランティア活動論の受講生として看護医療学科の学生3人も参加し、認知症について理解を深めました。   第2回目は9月25日(金)看護医療学科の二十軒先生によるフルートのソロコンサートと、<まっちゃ豆乳ババロア>をいただきました。   二十軒先生は、普段は4人で演奏活動をされているそうですが、今回はピアノのCDに合わせてソロでフルート演奏をしていただきました。いつもは静かな和里の館内にフルートのやさしい音色とピアノの伴奏が響き渡り、とてもゆったりとした穏やかな時間を過ごせました。曲は「もみじ」「コスモス」「いい日旅立ち」など馴染みのある曲が多く、参加いただいた方々は体でリズムをとったり、じっくりと聞き惚れたり、一緒に口ずさんだりと各々の楽しみ方をしておられました。美空ひばりさんの「川の流れのように」では曲に合わせてみんなで一緒に歌い、和やかなムードに包まれて、参加者からは「とても良かった」「楽しかった」「あぁ幸せや~」などと言葉をいただきました。   また、林先生手作りの<まっちゃ豆乳ババロア>はカロリー控えめの甘味料を使い、やさしい甘さの中に抹茶の風味がしっかり効いた美味しくてヘルシーなおやつでした。今回は林ゼミの学生や老人看護専門看護師、和里の介護実習生もお手伝いしてくださり、参加者、スタッフなどを合わせると総勢23名でした。参加者は和里ショートスティご利用中の方が多く、今後は介護を実際に体験されているご家族や地域の方にも周知していただけるように広めていきたいと思います。   今後のカフェ予定は、11月21日(土)「絵手紙を描こう!」、2月13日(土)「介護体験を語ろう!」を予定しています。参加費は500円でどなたでもご参加いただけますので、お近くに認知症の方やそのご家族がいらっしゃいましたら是非お声かけ頂きご参加ください。手作りおやつをご用意してお待ちしております。   【次回紹介チラシ:クリックすると大きくなります】 看護医療学科 助手 島岡昌代

2015.10.01

御所市連携コミュニティカフェ開催レポートvol.34~「あなたも一日先生-御所における古代の歴史と文化」!

9月25日(金)「金曜日カフェ~つどい~」(御所市連携コミュニティカフェの新名称)では、「あなたも1日先生―葛城襲津彦(かつらぎのそつひこ)と磐之媛(いねのひめ) 御所における古代(古墳時代)の歴史と文化」を開催しました。   お話しいただいたのは、御所市葛城地区で史跡の保存や環境整備等の活動をされている「かづらぎ煌ネットワーク」理事で「奈良まほろばソムリエ」でもある今井明男先生です。     歴史を学ぶにあたり、歴史を知る・楽しむ・感じる・そして考えることが大切であることを教えていただき、また ① 歴史は物語でもある ② 歴史は現在とつながっている ③ 歴史は変化する この三点もおさえながら、お話を聞かせていただきました。   まず初めに葛城市の地形について学びました。その後、古墳の話から葛城氏について学びました。室宮山(前方後円墳)のお墓があることから、大きな権力を持った人だったということがわかりました。     レジュメを使っての説明や動画を交えたお話でとても分かりやすく、みなさん真剣にメモを取りながら、聞いておられました。御所に住んでいても知らなかった歴史があり、詳しく聞けて良かったという声をいただきました。     早くから多くの方に参加いただき、また、男性の参加が多いことも特徴的でした。御所の歴史をたくさんの方に知っていただける機会でありよかったです。   午後のイベントのない時もカフェはあいているので、食後のコーヒーを飲みに、よかったらご来店ください。毎週金曜日に”金曜日カフェ~つどい~”を開催しておりますので、是非一度お越しください。斎藤ゼミ一同皆様にお会いできるのを心からお待ちしております。 人間環境デザイン学科4回生 山上華奈 【今後のスケジュール】 御所市連携コミュニティカフェ イベントスケジュール

2015.09.24

御所市連携コミュニティカフェ開催レポートvol.33~「太極拳(第3回)」「SATシステム」!

9月18日(金)「金曜日カフェ~つどい~」(御所市連携コミュニティカフェの新名称)では、「太極拳(第3回)」と「SATシステム」を開催しました。   午前中、まず初めは太極拳。先生の指導の下、行いました。   ▲太極拳練習風景です。   太極拳は、ゆっくりした動きですが、慣れるまではなかなか難しいです。僕たちも一緒に教えていただきましたが、長年やっておられる方にはかないません。しかし、回を追うごとに少しずつ動きが様になってきているように思います。皆さんも体を動かす楽しみを感じておられるようでした。   午後は、畿央大学健康栄養学科の浅野先生、小西先生が来てくださいました。あと健康栄養学科の学生たちも手伝いに来てくれました。食育SATシステムを行いました。   食育SATシステムとは、チェックしたい「1食分」の食事をトレーに選ぶだけで、瞬時に栄養価を計算し、食事バランスを5段階でわかりやすく評価する体験型栄養教育システムです。”自分の食べたい夜ご飯”または”普段食べているご飯”を、フードモデルを用いて再現し、”栄養バランス”を5段階評価(最高で星5つ)で判定します。   ▲トレーに今晩のご飯を考えている写真です。   たくさんのフードモデルに皆さん興味津々な様子でした。塩分が多すぎたり、カルシウムが足りなくて、なかなか「星5つ」を狙うのは難しかったようです。判定結果を見て普段の食生活を反省されている方もいらっしゃいました。これからもいろいろな機会に“栄養教育”に関するイベントに協力したいと思います。   ▲最後に今日体験してくださった方たちと集合写真をとりました   暑い夏もそろそろ終わりに近づき、少し涼しくなってきた今!!毎週金曜日に”金曜日カフェ~つどい~”を開催しておりますので、是非一度お越しください。斎藤ゼミ一同皆様にお会いできるのを心からお待ちしております。   人間環境デザイン学科4回生 乾裕一   【今後のスケジュール】 御所市連携コミュニティカフェ イベントスケジュール

2015.09.14

御所市連携コミュニティカフェ開催レポートvol.32~「認知症カフェ (第5回)」「絵手紙(第2回)」「レクリエーションゲーム」!

9月11日(金)「金曜日カフェ~つどい~」(御所市連携コミュニティカフェの新名称)では、「認知症カフェ (第5回)」「絵手紙(第2回)」「レクリエーションゲーム」を開催しました。   午前中、まず初めは看護医療学科の南部先生より、認知症カフェの締めくくりとして「介護する家族のためのお話」をしていただきました。南部先生のご家族の実話を交えたお話です。   お話のポイント ・介護している家族はとても大変で、どれだけ頑張っても他人からは見えず、その大変さが伝わりにくいこと ・介護によりストレスを感じると、健康な体が、肩こり・息切れ・腹痛・肥満・めまいなど様々な心身反応が起こること ・介護負担を減らすには、認知症の介護にべったり付きっきりではなく、3歩離れてじっくり介護し自分の時間を持つこと ・そして何より周りの人々の協力・支えが大切であること   認知症は誰もがかかる病気であり、どんな形で関わることがあっても、“助け合い”の心を大切に5回の認知症カフェでの学びを生かしたいと思います。また11月から認知症カフェは装いを新たにして第二弾を始めます。   その後、絵手紙をみんなで楽しく行いました。学生も一緒に参加し、楽しくみんなで色の相談をしながら作品を作りました。   午後からは近藤先生による「レクリエーションゲーム」を開催しました。手や足を使った運動や、じゃんけん『あっちむいてほい』など楽しいゲームを、頭をフル回転させながら行いました。脳も身体も元気になりました。みなさん苦戦しながらも楽しく参加されていました。 「上を向いて歩こう」に、ひとりずつ振付を考え、最後に合体させて、みんなで歌って踊りました。自分たちで考えて作ったオリジナルは決まった動きよりも、愛着がわきました。また歌うことは、呼吸の面からみると、瞬時に息を吸い、ゆっくり息を吐きながら声を出すことから、イライラ解消に繋がるそうです。ぜひイライラした時は、歌って解消してみてください。   暑い夏もそろそろ終わりに近づき、少し涼しくなってきた今!!毎週金曜日に”金曜日カフェ~つどい~”を開催しておりますので、是非一度お越しください。斎藤ゼミ一同皆様にお会いできるのを心からお待ちしております。 人間環境デザイン学科4回生  山上華奈 【今後のスケジュール】 御所市連携コミュニティカフェ イベントスケジュール

2015.09.14

御所市連携コミュニティカフェ開催レポートvol.31~「あなたも一日先生―江戸時代の御所―」「おはなし会(第2回)」!

8月28日(金) 「金曜日カフェ~つどい~」(御所市連携コミュニティカフェの新名称)では、午前中は中井先生による「あなたも一日先生―江戸時代の御所―」、午後からは「おはなし会」を開催しました。   「あなたも一日先生」では御所に残っている古文書から江戸期の御所について学びました。御所には保存状態の良い古文書が多く残っているそうです。地元の方も、地元の歴史について真剣に聞いておられました。     名前が変わったり合併したりと、色々な歴史があります。御所市も元々は4つの村が合併してできたそうです。 私は御所市在住ですが、市章は知っていましたが、実は由来は知りませんでした。 ▲明治以降の変遷です。                  ▲御所市の市章です。     午後からは「おはなし会」がありました。今夏2回目の開催です。(前回ブログ) 御所市で30年近く活動を続けておられるグループの方に来ていただきました。 毎週金曜日に金曜日カフェ ~つどい~ を開いておりますので、是非一度、お気軽にお越しください。斎藤ゼミ一同皆様にお会いできるのを心からお待ちしております。   人間環境デザイン学科4回生 志茂直樹   【今後のスケジュール】 御所市連携コミュニティカフェ イベントスケジュール

2015.08.25

福島県いわき市・郡山市ボランティアでの活動レポート!~災害復興ボランティア部HOPEFUL

災害復興ボランティアHOPEFULです。 8/16(日)〜8/19(水)の一泊四日(車中二泊)、HOPEFULのメンバー11人で福島県のいわき市と郡山市へボランティア活動に行ってきました!活動内容として、17日(月)はいわき市で行われている“ふくしまオーガニックコットンの栽培のお手伝いをさせていただきました。     震災から四年と半年が経とうとしている今、風評被害に悩まされ、農作物の生産が難しくなっており、食品ではなく衣類などに使われる無添加のコットンを栽培することで新しい農業を進めていることを教えていただきました。 活動中はあいにくの雨でしたが、現地の方々が優しく丁寧にやり方を教えてくださり、みんなでたのしんで作業することができました♩     これはオーガニックコットンでひとつ一つ手作業で作られた“コットンBABE”という人形です☆ みんなでお土産に頂きました!   収穫は秋〜冬ということで、またみんなで収穫しに行きたいと思います!   18日(火)は、郡山市にある“おだがいさまセンター”というボランティアセンターにて近日行われるお祭りのために外の草刈りをしました!そしてお昼からは仮設住宅に住まれている役員の方々に震災発生当時のお話や、避難生活のお話を聞かせていただきました。ニュースや報道では知ることのできない福島の現状を知ることができて、とてもためになる時間でした。   今回参加してくれた1回生の感想です。 私は現地を訪れたのは今回初めての経験でした。実際の福島には知らなかったことが溢れていて、それを知ることができたのは自分の中で大きな一歩となりました。 言葉を選んでいるうちに現地の方との貴重なコミニュケーションを逃したり、せっかく福島に行ったのに…と反省するところはたくさんありました。自分のことに手いっぱいで、フィードバックの時の先輩方の言葉でやっと気づくこともありました。 最初の動機は軽い気持ちだったけど、『自分の耳でお話を聞いたこと』『自分の目で現地を見れたこと』は福島に行って本当によかったと思いました。 次の機会も行きたいです。というよりまた参加し、たくさんのことを経験しなければいけないと強く思いました。 4日間、福島の方々は勿論、先輩方にたくさん支えていただいてこそ成り立ったボランティアでした。 現代教育学科1回生 松岡紗夜   今回の活動は自分たちにとってとても意味のある一泊四日の福島ボランティアでした。 続けることの大切さ、伝えることの大切さを実感しました。 今後も私たちにできることを考えて行動していこうと思います。   現代教育学科3回生 荒井幸恵

2015.08.11

平成27年度 離島・へき地医療体験実習発表会~看護医療学科

平成27年度 離島・へき地医療体験実習の学び 発表会を開催しました!   本学の特色ある取り組みである「離島・へき地医療体験実習」は、交通や医療などの利便性が十分でない地域における住民の生活フィールドに学生が赴き、地域住民の生活に直接触れ、医療(看護)・保健・福祉の実際を理解し、住民の生活と健康観や価値観・健康との関連を考え、住民の生活基盤に立った看護のあり方など看護の本質を考えることを目的としています。   今年は、実習時期が7月末に変更となり、継続実習している鳥羽市の菅島や神島、五條市の大塔地区、野迫川村のほか、新たに宇陀市大宇陀地区、川上村が加わった6地域で実習をしました。インターン実習や地域看護学実習など4回生での看護実習を終了して休む時間もなく、学生は地域の理解や実習の行動計画作成、メインとなった骨密度測定をマスターするほか、パンフレット作成や交流会の準備等、めいっぱいのスケジュールで準備に取りかかりました。   そして迎えた実習初日には、貸し切りバスにたくさんの荷物を積み込み、離島では鳥羽駅まで電車で行き、佐田浜港から船で現地に向かいました。7月末なのに台風の影響で雨にたたられた実習となりましたが、地域で唯一の医療機関である診療所や保育所や学校、保健福祉機関、住民のお宅や集いの場を訪問し、関係者や住民の方に話を聞かせていただき、生活の現状を把握し、健康との関連や住民の方の思いや意識を理解しました。   ▼川上村での骨密度測定と結果説明風景 [雨にもかかわらず、会場から遠い地区からもご近所同士やご家族連れで来てくださいました。]      今回、新たな実習地域となった大宇陀地区では、病院での退院支援会議への参加や一人暮らしの高齢者のお宅を訪問し、学生が転倒しそうになるほど急な山道の場所で生活されていても「ここが良い」というお話を聞かせていただき、自分の生活したい場所で生きることの意味を考えさせられました。しかし現実的には、交通の不便な離島や山間部では、「元気で自分の足で歩けないと、この地で生活できない」ということを住民の方が一番よくわかっているという厳しい現実を理解した発表がありました。   ▼宇陀市大宇陀地区でひとり暮らしの老人宅の奉仕作業に汗する学生たち     乳幼児から高齢者までの全ての発達段階にある人々の生活の実態や健康状態や思いのほか、関わる医療・教育・保健福祉の専門職方々のお話を関連づけて健康課題を考え、年々人口が減少し高齢化が深刻な地域で看護者として何が必要か、何ができるかを検討していました。健康課題が深刻でも、住民同士での助け合い・支え合いなどのつながりの強さや生まれ育った地域で自分たちの力で必要なことをしていこうとされている住民の方々の強みを肌で感じることができ、看護者として対象となる人の生活や価値観を大切にしながら、関係者と連携し継続して予防の視点も持ち支援していく必要性を学んだという発表が多くありました。   ▼発表会風景   どの地域でも学生たちを温かく迎えてくださって、骨密度測定や交流会に参加された方から、「今日ここに来て良かった。また来年も来てほしい。」と嬉しい言葉をいただき、学生も感激していました。   現地に行く前は具体的な実習のイメージがつかめず、他力本願的な様子も見えた学生たちでしたが、現地で色々な方たちや場所を訪問してお話を聞かせていただき、骨密度測定や健康チェックなどでの関わりを通して、自分たちがアプローチしていくことが結果として現われる過程の中で積極的に関わることができるようになっていき、成長とたくましさを感じた毎日でした。発表内容も実習の目的や目標に焦点が当てられており、発表会に参加した現地を知らない教員や学生が聞いてもその地域の特性が理解できる内容になっていました。   今回の実習に際し、ご理解ご協力いただきました地域の関係者の皆様、住民の皆様、理学療法学科の松本先生に改めて感謝いたします。ありがとうございました。  看護医療学科 教授 松本 泉美 【関連記事】 離島・へき地医療体験実習がスタートしました!~看護医療学科 学生広報スタッフblog vol.176~離島・へき地医療体験実習レポート♪

2015.08.11

御所市連携コミュニティカフェ開催レポートvol.29~「うたごえ(第4回)」「似顔絵(第3回)」「マジックショー(第2回)」!

8月7日(金)「金曜日カフェ~つどい~」(御所市連携コミュニティカフェの新名称)では、「うたごえ(第4回)」「似顔絵(第3 回)」「マジックショー(第2回)」を開催しました。   午前中、まず初めは「うたごえ」を開催。毎月実施している人気のイベントで、今回はいつも以上に多くの人が集まってくださいました。「青い山脈」の軽快なリズムに乗せて、体を軽く動かし、声を出していきました。その後は椅子に座り、みんなで和気あいあいとさまざまな曲を歌いました。   今回は、ピアノ伴奏に加え滝口さんによるギター伴奏もあり、いつもとは違う音色にみなさんとてもよろこんでいました。 ギターによる、イントロドンもしてくださり、あてた人には滝口さんお手製のプチ表彰状が贈られました。 また途中、今月お誕生日の方を”手話付きのお誕生日おめでとう”でお祝いしました。みんなでお祝いできてよかったです。   最後には、滝口さんと息子さんのコラボで、ギター演奏と歌で、キロロの”未来”を聞かせていただきました。大きな拍手が起こり、みなさんきれいな歌声にうっとりされていました。   「似顔絵」の時間には、夏休みということもあり小学2年生の男の子が来てくれました。一緒にすごろくをしたり、妖怪ウォッチのダンスを踊ったり・・・とほっこりとした時間を過ごしました。   午後からは「マジックショー」を開催しました。夏休み中のため、多くの小学生も見に来てくれました。 畿央大学のマジックサークルの清水君(人間環境デザイン学科3回生)のマジックは何回見ても、驚きの連続で、みんなの目線を釘づけにしていました。みんなで楽しく参加させてもらいながらのマジックで、とても楽しかったです。 【マジックサークル の当日紹介ブログはこちら】     まがったスプーンを小学生は喜んで持って帰りました。ちゃっかりゼミ生の松田君も、使ったトランプに清水君のサインをもらい、喜んでいました。     毎週金曜日に”金曜日カフェ~つどい~”を開催しておりますので、是非一度お越しください。斎藤ゼミ一同皆様にお会いできるのを心からお待ちしております。今回は幅広い年代の方にお越しいただき、みなさんでたくさんの、交流ができたと感じました。   次回8月21日(8月14日はお盆休みです)は、なななななんと!カフェ1周年記念の落語会です。先着50名様です。お待ちしております。   ▲クリックで拡大します。 人間環境デザイン学科4回生 山上華奈 【今後のスケジュール】 御所市連携コミュニティカフェ イベントスケジュール