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地域連携センター
2015.05.19
御所市連携コミュニティカフェ開催レポートvol.20~「太極拳」を開催!
5月15日(金) 「金曜日カフェ~つどい~」(御所市連携コミュニティカフェの新名称)では、この日、第三金曜日でしたので、大極拳の練習の日でした。 最近は男性の参加もちらほらあります。 僕たちも参加させていただきました。 普段できない貴重な体験ができました。 また、休憩中はみなさん、談笑に花を咲かせていらっしゃいました。 毎週金曜日に「金曜日カフェ ~つどい~」を開いておりますので、是非一度、お気軽にお越しください。斎藤ゼミ一同皆様にお会いできるのを心からお待ちしております。 人間環境デザイン学科 4回生 志茂直樹 【今後のスケジュール】 御所市連携コミュニティカフェ イベントスケジュール
2015.03.28
御所市連携コミュニティカフェ開催レポートvol.14~「わらべ歌を一緒に歌って遊びませんか」を開催!
3月13日(金)「金曜日カフェ~つどい~」(御所市連携コミュニティカフェの新名称)では、現代教育学科の衛藤先生、横山先生、そして学生の皆による「わらべ歌を一緒に歌って遊びませんか」を開催しました。 カフェは人間環境デザイン学科の学生スタッフが中心となって運営していますが、4回生が卒業して、この日が3回生メインになって初めての運営でした。不安がある中、いつもよりたくさんの方に参加していただき、とても嬉しかったです。 みんなで輪を作り、わらべ歌4曲を手や膝など身体を使って動かしながら歌いました。途中には木魚や鈴、小太鼓などを使い、歌に合わせたリズム遊びも行いました。 また、歌と一緒にお手玉を使ったゲームを交えたり、みなさん楽しそうに和気あいあいと楽しんでおられました。 隣の人とはもちろん、たくさんの人と交流できる会でした。 参加していただいた方からは、「楽しかった、来てよかった」という声をたくさんいただきました。 歌うと自然に身体が動いたり、楽しくなったり、元気になったり、みんなで音楽を楽しむことのすばらしさを体感しました。 人間環境デザイン学科3回生 山上 華奈 【今後のスケジュール】 御所市連携コミュニティカフェ イベントスケジュール
2015.03.26
TASK(健康支援学生チーム)活動レポートvol.8~生駒市の介護支援サポーター養成講座に協力!
こんにちは、健康支援学生チーム『TASK』メンバー、看護医療学科2回生の松井です。 ※TASKはThink, Action, Support for Health by Kio Universityの略称です。学科の枠を越えて協力し合いながら、地域住民の方々や畿央生の健康支援を目的として活動しています。 3月6日(金)に生駒市の方々約20名を招き、介護支援サポーター養成のための講座が地域の健康づくり・介護予防の担い手の育成のために開かれ、TASKはその講座のサポートを行いました。 まず高取先生による健康を増進して介護を予防するための運動指導について講義を1時間程受けました。皆さん熱心に話を聞いておられました。 その後、骨密度の測定と体組成の測定をし、フィードバックを行いました。骨量・筋肉量を増やすために食事・運動が重要であることを学び、質問も多く出ました。 また、測定を待っている間に嚥下機能向上のための運動の動画をスクリーンに映しながら行いました。 最後には食堂でランチを楽しんで頂きました。 看護医療学科2回生 松井 昭恵
2015.03.20
エコール・マミへのリニューアル提案が実現しました。
エコール・マミと人間環境デザイン学科の加藤プロジェクトゼミは、今まで何度も店舗・ディスプレイ提案など連携を行ってきました。 2015年3月19日(木)のリニューアルでは積極的に学生の企画を取り入れていただき、提案した内容が実現されましたので、ご紹介させていただきます。 A班が南館2階マミホール前室、B班が北館3階従業員休憩室、C班が北館1階インフォメーションボードを担当しました。 ご好意で、それぞれに、ネームプレートを付けていただいています。 【A班 南館2階マミホール前室】 ナチュラル・ホワイトをベースにした空間にしてほしい、という要望のもと提案をしました。 ナチュラル感を出すためのインテリアとしての植栽の装飾を調べたり、使用するファニチャーがカラフルだったので、ナチュラルという雰囲気から外れない空間の色彩にすることに苦労しました。 人間環境デザイン学科3回生 松井美樹 【B班 北館3階従業員休憩室】 僕たちが手がけた従業員休憩室は2つのグループの提案した間取りを担当の設計士さんが良い所を採用していただく形で実現しました。 また、壁や床の素材や色のデザインを全て決めさせていただけることができ、自分たちで考えた案が実際に採用され現物を目の当たりにした時、これから多くの方に利用されることを考え興奮と感動を抑えきれませんでした。 今回の企画は学生の間にはなかなかできない貴重な体験になりました。エコ・マミさん、ありがとうございます。 なんども打ち合わせを重ね、一つの空間を作り上げることの大変さを実感しました。しかし、自分たちの提案が実現することの嬉しさ、感動がたいへん大きいです。やりがいのあるプロジェクトでした。 人間環境デザイン学科3回生 堀口拓樹 【C班 北館1階インフォメーションボード】 5面体を最小限にコンパクトに見せれるようなフォルムにしようと試行錯誤し、配色もナチュラルな雰囲気と合うように考慮しました。 完成したものを見てみると、自分たちで考えたものがそのまま実体化されていて、とても嬉しく感じました。 人間環境デザイン学科3回生 小林杏佳
2015.03.03
御所市連携コミュニティカフェ開催レポートvol.13~人間環境デザイン学科4回生の「お別れ会」を開催!
2月20日(金)に、人間環境デザイン学科斉藤ゼミ4回生の「金曜日カフェ~つどい~」(御所市連携コミュニティカフェの新名称)お別れ会を行いました。 13時からの開始で門出を祝おうとたくさんの方々が来てくださいました。 まず始めに、地元御所在住の踊り手の皆さんによる御所音頭です。ちょうど新地商店街を取材中の奈良テレビさんにも入っていただきとても楽しくスタートしました。 その勢いのまま畿央大学マジックサークルの清水君にマジックを披露してもらい、さらに盛り上がりました。 そして、コミュニティカフェを開設、運営をするにあたり、協力いただいたオーナーの上田さん、常連の長越さんから贈る言葉をいただき、参加者の皆さんからの色紙、歌そしてゼミ生からは花束をプレゼントしました。 最後にゼミで長い間4回生を見守ってきた斉藤先生にお話してもらい、4回生に一言ずつメッセージをいただき4回生を送り出しました。 たくさんご協力いただいた皆様、忙しい中お集りいただき、たいへんありがとうございました。 そして、コミュニティカフェを作り上げ運営をした4回生の皆さん、 本当にお疲れ様でした。 また、これからは運営を4回生から私たち3回生にバトンタッチさせていただきます。 お別れ会に参加して思ったことは、人の温かさです。 2回生が作ってくれた家具があり、来てくれた方が子供のように可愛がってくれて、みんなで話をして笑って、とても温かい空間でした。 4回生がつくりあげたこの温かい空間を維持しながら、さらに良くしていくために斉藤ゼミ一同これから1年間頑張ります。御所市の皆様これからよろしくお願いします。 人間環境デザイン学科3回生 松田 大雪 【今後のスケジュール】 御所市連携コミュニティカフェ イベントスケジュール
2015.02.27
広陵町連携「広陵町介護予防リーダー養成講座」~初めての学外実習を実施!
介護予防リーダー、はつらつと指導者デビュー! 畿央大学は地元広陵町(地域包括支援センター)と連携し、「広陵町介護予防リーダー養成講座(全11回)」を開講しています。 団塊の世代が後期高齢者となる2025年に向けて「元気な高齢者が虚弱高齢者を支える仕組みづくり」が重要課題になっており、地域における健康づくり・介護予防の担い手の育成が急務となっています。 そこで、畿央大学のキャンパスを利用し大学教員と近隣病院施設等の理学療法士らが講師となってシルバー大学のスタイルで、この目的に意欲的な元気な高齢者を指導者として養成しようとする講座です。 2015(平成27)年1月29日第1回目講座から始まって講義・実技指導が順調に回を重ね、2月25日第9回目は大学の教室を離れ外部施設での実習となりました。 ▲エリシオン真美が丘での実習の様子 当初同講座定員10名に対して37名が受講することになり人数が多くなったため、校外実習については午前中1箇所広陵町中央体育館、午後は2箇所の施設に分かれ「高齢者総合福祉施設おきなの杜」と「介護付有料老人ホームエリシオン真美ケ丘」の計3箇所で実施されました。 エリシオンではホームの受講者7名に対しリーダーの方が2倍の14名になりました。デビューしたリーダー14名が最初自己紹介し、2人ずつペアを組んで運動指導を行いました。もう何度もやってきたかのように堂々とした教え方で、広陵町職員と同ホーム理学療法士松田さんの見守るなか、上手にリーダーぶりを発揮してくれました。 ▲介護予防リーダーのポロシャツ この介護予防リーダー養成講座の受講生のみなさんには広陵町から団結意識を高めるお揃いの黒のポロシャツが支給されています。KEEP(Koryo Elderly Encouragement Project)=直訳すると広陵高齢者元気プロジェクトで、高鳴る意欲を表す燃える炎がこのプロジェクトに携わる仲間を奮い立たせています。 この講座も3月3日は10回目「運動指導方法論、リスク管理について」を学び、5日11回目は認定試験・修了式を迎えます。 畿央大学理学療法学科の教室で理論と実践を学び、学外施設実習で経験を積む多彩なカリキュラムが組まれている「広陵町介護予防リーダー養成講座」は順調に運営され、地域の高齢者を支援するニューリーダーが育っています。 【関連記事】 広陵町連携「広陵町介護予防リーダー養成講座」の事前説明会が行なわれました。
2015.02.18
『絵本で見たお菓子づくり』に協力しました!~健康栄養学科ヘルスチーム菜良
2月14日(土)に橿原市の橿原中央公民館で行われた、『絵本の世界へようこそ!!パパも子どもも一度は食べてみたい!絵本で見たお菓子づくり』にヘルスチーム菜良のメンバー6名が協力しました。 この企画は、絵本の読み聞かせのあとに、その本に出てくるお菓子をお父さんと子どもたちと一緒に作って父子の絆を深めよう!というものでした。 今回テーマとなった絵本は、「ぐりとぐら」。みなさんも一度は読んだことがあるのではないでしょうか。その中に出てくる大きなカステラを作りました。 図書館の先生による「ぐりとぐら」のお話が始まると、子どもたちは一生懸命聞いていました。私たちも一緒に聞かせていただきましたが、絵本を見るのは本当に久しぶりで懐かしく感じました。 お話が終わると、お菓子作りの説明をするために、私たちがみなさんの前でデモを行いました。大勢の人の前で説明する経験が今までになく、ぎこちない部分や頼りない部分もありましたが、みなさん温かく聞いてくださいました。 実際にお父さんと子どもたちに作ってもらうと、どのグループもとても手際よく、きれいに焼きあがりました。 デモで作ったものよりもきれいに出来上がっていたのでびっくりです! 焼いている間、バナナとマシュマロに溶かしたチョコレートをつけたお菓子も作りました。 カステラには、うさちゃんや好きなキャラクターを粉糖でかたどったり、チョコペンでお絵かきしたり、バナナ、マシュマロにはカラースプレーなどでデコレーションしてもらいました。 顔や手にチョコがついているのも気にせず、夢中でデコレーションしている姿はとてもかわいらしかったです。 今回の企画に参加させていただいて、多くの人前でのデモや、お父さんと子どもたちとの交流、絵本のお菓子を作るという、普段ではなかなかできないことを経験できました。 初めてのことで、悩むことや、上手くいかない部分もありましたが、みなさんと一緒に楽しく作ることができて本当に良かったです。 ありがとうございました! 健康栄養学科2回生 岡田 千波 【参考記事】 大学オフィシャルサイト 橿原市連携「絵本で見たお菓子づくり」に畿央大学健康栄養学科学生のヘルスチーム菜良が協力しました。
2015.02.03
看護医療学科の学生が作った”しもいちーず”が下市町観光展で展示されました!
看護医療学科4回生の地域看護活動論実習でお世話になっている奈良県吉野郡下市町の保健師さんから、「実習中に学生さんが作った“しもいちーず”が,大和八木駅に隣接する施設に展示されます!」と電話をいただきました。 “しもいちーず”は、『下市』と『地図』をもじり、実習学生4名でが命名したマップです。 実習させていただく地域や住民の方々の生活を知るために行った地区踏査から実習中2週間の間に4人で回った集落、訪問した施設などから得た情報を書き込んでいます。 この模造紙2枚分の手づくりマップは、「なかなかの出来栄え」と実習指導者さんや下市町地域づくり推進課の職員の方にお褒めの言葉を頂き、要望があったので、学生たちの承諾を得て贈呈しました。 そして今回、1月28日(水)から2月2日(月)まで、かしはらナビプラザ2階イベントスペースで開催しているDEEP YOSHINO下市~下市町観光展~ に展示されました。 実習最終日、保健師さんと地域づくり推進課にお披露目に行って記念写真。「このマップを頂いたりできないですよね?」「何かお役に立つことがあるなら喜んで!」という風に贈呈が決まりました。 この地図作成への取り組みは保健師さんの提案で始めたものでしたが、時間を見つけては地域に出かけるうちに、「下市町への親しみ感が増し、もっと知りたいと思うようになりました。また保健事業に参加される住民の方々の生活もイメージしやすくなって、そうした事が功を奏し、会話も弾んで、さらに下市町への理解が深まったと思います。」と学生たちは振り返りました。 ご指導頂いた保健師さんをはじめ下市町職員の皆様、唐突な学生の声かけや訪問に応じてくださいました住民の皆様、各施設の方々に深く感謝致します。ありがとうございました。 看護医療学科准教授 堀内 美由紀
2015.02.02
「奈良県認知症ケア専門士会」第1回研修会が開催されました。
「関西で初の専門士会」 -平成26年度 奈良県認知症ケア専門士会 第1回研修会- 2015年2月1日(日)畿央大学にて、平成26年度「奈良県認知症ケア専門士会」第1回研修会が開催されました。 関西で初めて設立・開催されたこともあり、参加者は奈良県を始め、大阪府、京都府、三重県等から90人の参加がありました。会長は畿央大学看護医療学科の山崎尚美教授で、8名の理事と畿央大学から老年看護学の教員4名が運営スタッフとして参加しました。 認知症ケア専門士とは、認知症ケアにおいて5年間以上の専門的な技術・知識を持った専門士で、試験に合格し、さらに研修を積むことが課せられています。参加者は専門士でない方も多く、今回の研修会で興味を持ち、今後に認知症ケア専門士を受験したいという方も何人かおられました。 第1回研修会は、奈良県における認知症ケア専門士の数を増やすことやネットワーク作り、認知症ケア専門士の資質向上を目的に開催されました。 第1部は13:00~14:40で、京都で認知症カフェを開催しているNPO法人オレンジコモンズ理事の高木はるみ氏による、『認知症利用者を在宅で支える・多職種協働で認知症ケア専門士が果たす役割と実践』のテーマでの講演でした。興味がある方が多く、会場からも活発な意見や質問が出されました。 第2部は、2つの教室に分かれて専門士カフェが開催され、88名の参加がありました。 World Café方式で、それぞれのテーブルでテーマを決めて話し合いをしました。短い時間ではありましたがさまざまなテーマでの話し合いがなされ、参加者の意見で模造紙が埋め尽くされました。 テーマには、認知症ケアにおける悩みや課題なども出ていました。老年看護学の実習施設からの参加もあり、参加者の交流の場にもなったようです。 終了後のアンケート結果でも、おおむね「満足」という回答を頂き、今後の活動が期待されます。
2015.01.23
エコール・マミ改修を提案!~人間環境デザイン学科プロジェクトゼミ(加藤ゼミ)
人間環境デザイン学科2回生・3回生が学年の枠をこえて地元企業や市町村、地域住民の方々と地域の課題解決に取り組む「プロジェクトゼミ」。 加藤ゼミでは毎年、大学に隣接するエコール・マミ(以下:エコマミ)様にご協力いただき、店舗デザイン提案や改修提案を行っており、今年で7年目を迎えます。 2015年1月9日(金)にエコマミで企画担当の方に店内改修案のプレゼンテーションを行いました。 今回、改修提案をさせていただいたのは、マミホール前室、従業員休憩室、インフォメーションボードの3つです。 それぞれ ・A班:マミホール前室 ・B班:従業員休憩室 ・C班:インフォメーションボード の3班に分かれて提案を行いました。 ▼A班:マミホール前室の提案 A班の中でさらにA―1(写真左)、A-2(写真右)の2班に分かれ、2パターンの提案をしました。 A-1班は「室内公園In Door Park」をテーマにナチュラルな空間の提案を行いました。壁掛けの植物は水やりが1、2週間に一回で良く世話の手間がかかりません。 A-2班は「エレガントさを重視し、誰もが落ち着ける空間」をテーマにしています。ナチュラル&ホワイトをコンセプトに40~60代をターゲットに提案しました。 ▼B班:従業員休憩室の提案 B班もB-1(写真左)、B-2(写真右)の2班に分かれて提案を行いました。 B-1班は「のびのびと休息をとれる和室」をテーマに、和室に重点を置いた空間を考えました。喫煙所は窓側に設置し外の明かりを十分に取り入れられるように設計しています。 B-2班は「黒板塗料で遊び心を」をテーマにしています。喫煙所はガラス面にして和室は引き込み戸を隠せるようにして空間を広く感じるようにしています。 ▼C班:インフォメーションボードの提案 C班もC-1(写真左)、C-2(写真右)の2班に分かれて提案を行いました。 「従来の4面のものからチラシ・お知らせ等を5面貼れるように改良してほしい」というエコマミ側からの要望を叶えるものを考えました。 C-1班は「カラフルで見つけやすいインフォメーションボード」をテーマに、回転式にしてその場で回転させてすべての面が見られる作りにしています。一面を内側にカーブさせることによってコンパクトになるように考案しました。カラフルで遠くからでも見つけやすく、エコマミのキャラクター「マーミン、ミーマン」を上に乗せました。 C-2班は「ただ五角形にするだけでなくN字型にして六面使えるようにして機能性も重視したボード」をテーマにしています。デザインはNEWエコマミに合うようにナチュラルな木の仕上がりにしています。コルク面の上にガラス板をビスでとめる事によりコルクに埃が付くのを防いでいます。InformationのロゴはPOPで目立つようにしました。 発表後、今回の改良案をエコマミの改装に取り入れるよう考慮してくださるとの回答をいただきました! エコマミ改修プロジェクトという大きなプロジェクトを経験させていただきとてもいい勉強になりました。 エコマミの皆様、ありがとうございました! 【過去のエコ・マミへの提案】 2010年度 エコール・マミ 改善案 -人間環境デザイン学科 加藤プロジェクトゼミ報告- 2012年度 4年目のエコマミ提案★人間環境デザイン学科 加藤プロゼミ 2013年度 さらに発展・エコマミ提案★人間環境デザイン学科加藤プロジェクトゼミ
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