タグ
後援会
2013.07.03
エントランスホールに新しい椅子を設置!
リートフェルトへのオマージュ「ブラック&ホワイト チェア」 畿央大学エントランスホールには名作椅子がずらりと並んでいますが、最近1つ椅子が増えたのはご存知でしょうか。 リートフェルト(オランダ1888~1964)がつくった「レッド&ブルー チェア」(以下R&Bチェア)の隣に肩を並べるようにして置かれている色違いの椅子、これがブラック&ホワイト チェア(以下B&Wチェア)です。オリジナルのR&Bチェアに敬意を表し、リートフェルトへのオマージュとして人間環境デザイン学科・加藤信喜准教授がデザインしました。 (製作は湯浅則夫先生です) デザインのポイントは3つあります。 1つ目はジョイント部に日本の伝統的仕口「三本組木」を使用しています。座板と背板の固定以外はくぎを使っていません。六角レンチ1本で全ての部材がバラバラになるノックダウン方式です。組み立てる時はパズルを楽しんでいるような気分になります。 2つ目として、R&Bチェアは色の3原色を基調とした配色ですが、B&Wチェアは無彩色と自然木の組み合わせになっています。 最後のポイントは、座と背の傾斜角です。R&Bチェアより傾斜角を少し小さくして、座る姿勢に変化をもたせました。R&Bチェアは正に安楽椅子の形状ですが、B&Wチェアは身体をフラットぎみに支えTVを観るためなどに使うことを想定しています。 一度、座り比べをして楽しんで下さい。
2013.06.24
学生広報スタッフblog vol.75~平成25年度オープンキャンパス紹介!
こんにちは! 学生広報スタッフ、看護医療学科2回生のきーさんです! 今回はオープンキャンパス(オーキャン)について。 平成25年度になって既に3回のオーキャンが行われ、6月には1回生を中心とした新人スタッフも初登板! 新体制で取り組んでいます★ ▼5月から登場の新デザインスタッフTシャツ! これを着たスタッフが笑顔でお出迎え致します♪♪ オーキャンの醍醐味は、入学前に大学や志望学科を詳しく知れる事だと思います。 例えば、学科ガイダンスでは国家試験の受験状況や卒業生の進路、カリキュラム、取得可能資格等について紹介しています。更に、それに引き続いて保護者向けのガイダンスや体験授業も行われており、活字媒体やインターネットでは得られない活きた情報がいっぱい★ ▼ 学科ガイダンス(看護医療学科) ここでは、看護医療学科の体験授業を少し詳しくご紹介します。 体験授業 「点滴を受けている患者さん ~看護師は何を観ているのでしょうか~」 点滴ってどんな風にやってるんだろう? それを行っている間、看護師は何を観察しているんだろう? こうしたテーマに沿って、実際に本物の点滴セットに触れ、操作しながら看護医療学科の授業を疑似体験します。 1分間に何滴の割合で薬液を投与するのか、それをどう計算するか、その投与量を調整する操作はどのように行うのかetc 参加者の皆さんは一様に興味深そうに授業に参加されていました。 ちなみに、この分野は2回生の前期で学習します。きーさんも今まさに履修中! 大学の先生から、実際の授業と同じ内容を本物の医療用物品に触れながら受けられるこの体験授業。 これもオープンキャンパスならではの企画ですね★ 学科や授業について知った後は、個別相談コーナーとフリートーク! 先生や大学の職員が学科の事や入試、下宿、就職まで個別に質問に答えてくれたり、現役の畿央大学生とぶっちゃけトークを楽しめる企画です。 学科別のキャンパスツアーもやってます。その学科に在籍する現役畿央生スタッフがツアー添乗員♪ 口コミやインターネットの情報も有用ではありますが、やはり自分で直接見て、触れて体験した上で決めるのが一番良いのではないかと思います。 受験生の皆さん、是非畿央大学のオープンキャンパスに足を運んでみませんか? オーキャンスタッフの愉快な仲間達がお待ちしております(^^) 【関連記事】 学生広報スタッフblog.64~平成25年度第1回オープンキャンパス
2012.12.03
ニューロリハビリテーションセミナー(臨床編)を開催しました!
平成24年12月1日(土)、2日(日)に、畿央大学ニューロリハビリテーションセミナー(臨床編)を開催いたしました。 前回の応用編では台風が直撃したこともあり、臨床編での天候を少し危惧しておりましたが、2日間とも無事に終えることができました。 今回も全国から約300名の方々に参加していただきました。また半数以上が基礎編から継続して参加されており、このセミナーも3年目となりますがニューロリハビリテーションへの関心の高さに感謝申し上げるとともに、少しでもその期待にこたえていきたいと講師一同考えております。 セミナーは4回のシリーズで構成されていますが300名規模のシリーズは臨床編が最後です。内容は、臨床において直面する機能障害や疾患に関する神経機構と介入、さらに神経科学に基づくリハビリテーションとクリニカルリーズジングまで、いつものように膨大な情報提供となりました。しかしながら世界中では新たな報告が毎日、しかも膨大に発信されており、すべての情報を提供できているわけではありません。その中でも、重要で外せない知識や世界における動向、研究成果をできるだけ客観的に提供することを心がけております。したがいまして、参加した方々がそれぞれ必要な情報を選択し、それをもとにさらに発展させ、臨床で困っておられる方々に提供していただければと考えております。 今年のシリーズも残すところ次回(来年2月)の実践編のみとなりました。これまでの3年間で受講された方々を数えると非常に多くの人数になると思います。以前から講師陣が申し上げております人のつながりを強め、ニューロリハビリテーションにとどまらず、リハビリテーション全体の力になることを願っております。 【関連記事】 台風の中、ニューロリハビリテーションセミナー(応用編)を開講しました! https://www.kio.ac.jp/information/2012/10/post-581.html 畿央大学ニューロリハビリテーションセミナー(基礎編)開講!! https://www.kio.ac.jp/information/2012/06/post-524.html
2012.11.06
第7回KSM(卒業生の理学療法勉強会)を開催しました。
畿央大学理学療法科卒業生(4期生)の森岡昭博です。 平成24年11月4日(日)、第7回KSM(卒業生の理学療法勉強会)を開催しました。 今回も、入試の関係で大学を使用することができず、中田家での宅勉となりました。 そして、今回なんと新たなメンバーが加わりました。 そう、・・・私(森岡)です。 勤務先(病院)は岡山にあり、少し離れていますが、そんなの関係ありません。 月一、新たな刺激を求め、参加させてもらいます。 さて、今回は… ●病態把握のためのフィジカルアセスメント ●感覚情報処理の際の脳局在部位(頭頂葉) ●症例検討 というテーマで行いました。 自分自身の勉強では、どうしても好きな分野に偏りがちになり、視野が狭くなります。 ですから、今回の勉強会のように他分野の話が聞くことができ、それをどう臨床に活かしているかなど、熱くディスカッションが行える場所が改めて必要だと実感しました。 これからは、自分が勉強してきたことや臨床での悩みなど、どんどん発信していこうと思いました。 また、来月もきっと熱い勉強会となります。 次回のレポートにご期待下さい。 【過去の勉強会の様子】 ▼第1回勉強会 https://www.kio.ac.jp/information/2012/04/post-502.html ▼第2回勉強会 https://www.kio.ac.jp/information/2012/05/2ksm.html ▼第3回勉強会 https://www.kio.ac.jp/information/2012/06/3ksm.html ▼第4回勉強会 https://www.kio.ac.jp/information/2012/07/4ksm.html ▼第5回勉強会 https://www.kio.ac.jp/information/2012/08/4ksm-1.html ▼第6回勉強会 https://www.kio.ac.jp/information/2012/10/6ksm.html
2012.10.16
第6回KSM(卒業生の理学療法勉強会)を開催しました。
畿央大学理学療法科卒業生(4期生)の中田宏樹です。 平成24年10月14日(日)、第6回KSMを開催しました。 本来なら先月に第6回の勉強会を行うはずだったのですが、台風によって中止となりました。 雨風なんて吹き飛ばせ、と思っていたのですが… ま、そんなアクシデントもありましたが、とうとう勉強会を始めまし て半年を超えました。 こんな調子でどんどん継続して学んでいきたいと思っています。 今回は、大学キャンパスには立ち入り禁止(開催日が大学の入学試験と同日)だったので、私の家…つまり宅勉となりました。 そんなアットホームな雰囲気で行われた今回、記念すべき2人目の後輩が勉強会メンバーに加わりました。 今後とも少しずつ熱い仲間達が増えていくと嬉しいですね。 さて、そんな今回のテーマは ①運動学習~3つの学習側について~ ②クリティカルパス&足 ③心疾患患者への運動負荷設定・運動継続について でした。 見事に中枢、運動期、循環系、いろんなテーマが持ち上がりバラエティに富んだディスカッションが行えたと思います。 テーマを決めて一貫性のあることをやるのもいいと思いますが、この勉強会では自由にやりたいことをやってます。 治療手段において、引き出しの多いセラピストを目指していきたいですね。 ・・・にしても、最近このBlog… 海外での活躍の様子がたくさんアップされるようになり、非常にモチベーションを上げられます。 この勉強会自体は海外で行うなど無縁の話ですが、メンバーの中には海外で発表する者もいますし、非常に良い仲間に恵まれたと思います。 来月も頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。 【過去の勉強会の様子】 ▼第1回勉強会 https://www.kio.ac.jp/information/2012/04/post-502.html ▼第2回勉強会 https://www.kio.ac.jp/information/2012/05/2ksm.html ▼第3回勉強会 https://www.kio.ac.jp/information/2012/06/3ksm.html ▼第4回勉強会 https://www.kio.ac.jp/information/2012/07/4ksm.html ▼第5回勉強会 https://www.kio.ac.jp/information/2012/08/4ksm-1.html
2012.10.05
大学院生による国際姿勢と歩行学会(於ノルウェー)発表レポート
2012年6月24日~30日にノルウェーのトロンヘイム市で開催された第20回国際姿勢と歩行学会(ISPGR’s 20th Joint World Congress + Gait & Mental Function Conference)に、参加させて頂きました。 現地までは伊丹空港から飛行機を3回乗り継ぎ、ほぼ丸1日かけてトロンヘイム(ノルウェー)に到着しました。現地時間の午前0時を過ぎていましたが、この季節は1日中ほとんど日が沈まないので屋外でも明るく、とても不思議な感覚がしました。 トロンヘイムはノルウェー第3の都市であり、海や川沿いに店やホテル、民家がある凄くきれいな街並みで、少し肌寒いくらいでした。 『国際姿勢と歩行学会』は、名称の通り姿勢制御や歩行の研究を専門とする世界各国の研究者が一堂に会する学会です。 また、姿勢、歩行は私たち理学療法士がアプローチする代表的な動作であるため、日本を含め世界中の理学療法士が参加していました。 学会では、姿勢、歩行に関する基礎研究、臨床研究などのポスター、口述発表や、シンポジウム、基調講演があり、どれも大変面白く勉強になりました。 その中でも、歩行をイメージした状態の脳活動を測定することにより、歩行の神経基盤を明らかにしようとしているKlaus Jahnら(ドイツの研究グループ)は、健常人や患者さんを対象とした実験だけでなく、動物実験も行っており、自分達の仮説を証明することに対する意気込みに感銘を受けました。 私がこの学会に参加した目的は、大学院の修士課程中に行った研究結果の一部をポスター発表(演題名:Changes in cortical activities during gait preparation: Normal gait versus step-to gait)するためです。 歩き方を変える時には、歩きだす直前の脳活動が変化するということを明らかにした研究です。 ポスター発表は、Lunch & Poster Sessionという形式で、昼食を食べながら各ポスターの内容を見たり、議論したりできました。 私の発表に対しても10名程度の方から質問を受け、有意義な情報交換が行えました。 特に、今回使用した機器であるfNIRSを使用している方や、歩行の脳イメージング研究をされている方からの質問が多かったです。特にfNIRSは日本において多く使用されていることから、外国の方も興味がある様子でした。 学会全体を通して充実した日々を過ごすことができ、よい勉強になり、またすごく楽しかったです。 最後になりましたが、今回の学会参加は畿央大学の研究費で行かせて頂きました。また、森岡教授をはじめとする多くの方々のご指導や、ご協力の上に可能となりました。貴重な大変をさせて頂いたことをここに記し、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。 畿央大学大学院 健康科学研究科 博士後期課程 植田耕造 (理学療法学科3期生)
2012.10.03
台風の中、ニューロリハビリテーションセミナー(応用編)を開講しました!
9月29日(土)・30日(日)、畿央大学ニューロリハビリテーションセミナー(応用編)を開催しました。 開催2日目となる日曜日には台風17号がまさに近畿圏を直撃しようという状況でしたが、そんな状況でも、北海道から沖縄までの約300名の方々に参加して頂きました。ただし、翌日の台風による交通機関への影響を考慮して、初日から各講座を10分ずつ短縮しプログラム全体を短縮し、2日目の1講座を初日に実施するなどして対応しました。 セミナー自体は、短縮の影響もあって、基礎知識から最新知識までの情報を暴風雨のように提供するかたちとなりました。本来であれば、1日半かけて理解するセミナー内容を1日で理解しなければならなくなり、受講者のみなさんにとっては大変だったと思います。時間短縮等によって、いつも以上に情報過多になったかもしれませんが、我々講師陣はこのセミナー受講で理解してもらうのではなく、セミナーで得られた情報をもとに自身で学習するきっかけにしてほしいと考えています。是非とも、それぞれの職場に戻って臨床経験あるいはデータとあわせて理解を深めて頂ければと思います。 また、カフェ・ニューロンやセミナー終了後に質問を受け付けることで、わずかながらも受講者の方々の理解を深める手助けが出来たのではないかと考えています。また、基礎編と同様、まとめのパネルを掲示したものを理解に役立てていただきたいと思います。 セミナー終了時(日曜13時半ごろ)には雨風が強くなってきていましたが、プログラム短縮の甲斐あってか(?)、セミナー自体には天候の影響を大きく受けずに終了できました。ただ、受講者のみなさまが無事予定通りに帰宅できたか心配が残ったままですが・・・。 とにもかくにも、大変な天候のなか受講して頂きありがとうございました。次の臨床編では、天候に左右されることなく、もう一歩臨床に近づいた情報を提供したいと思います。 理学療法学科 准教授 冷水誠
2012.08.08
運動器リハビリテーションセミナー(応用編)が行われました!
今年度から理学療法学科の新たな取り組みとして開催しました『運動器リハビリテーションセミナー』。8/5(日)に、その第2回目「応用編」を行いました。 このセミナーは運動器疾患に対する理学療法アプローチの基礎となる解剖学、運動学を始め、基本的治療アプローチであるstretching, strengthening, coordinationなどを最新のtopicsを交えて「もう一度学ぶ」というrecurrent教育を重要なコンセプトの1つとして掲げています。 参加者は本学卒業生をはじめとした若手理学療法士が多く、どの講義も真剣な眼差しで聞いておられました。 今回の内容は関節可動域運動および伸張運動の基礎から応用、筋力増強運動に関する最新の知見を含む運動効果、転倒予防のための身体機能に関する研究動向、神経筋協調トレーニングにおいては、その定義からバイオメカニクスとの関連性についてまで掘り下げた内容でした。 どの講義も、若手理学療法士が明日からでも臨床場面に取り入れることができ、治療プログラムを計画するにあたって参考となる内容ではなかったでしょうか? 次回はいよいよ実際の疾患・障害別のリハビリテーションについての「臨床編」です。 乞うご期待を! 【参考記事】 運動器リハビリテーションセミナー(基礎編)開講!! https://www.kio.ac.jp/information/2012/06/post-517.html
2012.02.28
ニューロリハビリテーションセミナー(実践編)を開講しました。
平成24年2月25日(土)、26日(日)に「平成23年度畿央大学ニューロリハビリテーションセミナー -実践編-」が開講されました。 昨年度から始まりました畿央大学ニューロリハビリテーションセミナーも2年目となりましたが、今回の「実践編」はそれを締めくくるセミナーとなりました。 これまでのセミナーと異なり、「実践編」では脳機能イメージング研究の実際について、講義に加え、実際の機器操作、測定、解析、結果の解釈、プレゼンテーションまでを受講生に経験していただきました。 昨年同様、本学にある機能的近赤外分光法(fNIRS)装置2台と(株)島津製作所のご協力のもとさらに2台を加えた合計4台を準備しました。 そして今回は、昨年度に本学に導入された高機能デジタル脳波計Active Two system(BIOSEMI社製)の脳波計(EEG)も加え、電気生理学的側面からの脳機能測定も体験して頂きました。 「実践編」では少人数でのグループに分かれ、それぞれの装置を1日半存分に体験、装置の限界も含め理解していただけたでしょう。 プレゼンテーションの準備では、考察についてグループ内で様々な議論がなされ、それによりさらに脳機能について理解が深められたことと思います。 また「実践編」はこれまでのセミナーに比べ少人数のため、セミナーおよび懇親会でも非常に距離が近く、良い雰囲気の中、新たな人のつながりもできたと考えます。 すでに、来年度の畿央大学ニューロリハビリテーションセミナーについては、日程の案内を畿央大学ホームページなどに掲載しております。 https://www.kio.ac.jp/event/120217.html 来年度は3年目となり、一つの区切りでもあります。さらに発展したセミナーとなるよう準備をしています。 最後に、今回の実践編を開催するにあたり、測定やデータ処理について島津製作所の皆様にもサポートしていただき、機器についてより詳細な説明を提供できたことを、この場をかりて感謝申し上げます。 畿央大学大学院健康科学研究科の皆様にも2日間、セミナーの運営にご協力いただき、あわせて感謝申し上げます。 【平成23年度畿央大学ニューロリハビリテーションセミナー関連記事】 ■実践編に向けた「脳波の解析に関する技術指導セミナー」 https://www.kio.ac.jp/information/2011/08/post-396.html ■臨床編 https://www.kio.ac.jp/information/2011/12/23-3.html ■応用編 https://www.kio.ac.jp/information/2011/09/post-413.html ■基礎編 https://www.kio.ac.jp/information/2011/07/23-1.html
2011.10.27
同窓会レポート ~理学療法学科5期生より
理学療法学科5期生同窓会開催日 2011年9月11日(日)開催場所 心斎橋のレストランバー 今回、卒業後初めての飲み会を「同窓会」という形で開催しました。みんな、忙しいなか、同期の約半数にあたる28名が集まりました。学生時代から呑み会をいっぱい行なっていましたが、今回は社会人らしく、今までとは違っておシャレな店をチョイスをしてみました!卒業後、半年しか経っておらず飲み会の場は学生時代を思い出させ、とても懐かしくさせられた、最高の場になりました! 畿央大学で出会えた仲間をいつまでも大切にしたいですね♡ 今後も、年に2回は5期生で集まる機会を設けれたら・・・と、企画中です。次回は1月に新年会を予定しており、素敵な一年をスタートさせるため景気付けになれば良いと思っています!! (理学療法学科5期生 幹事 佐原翔子)
よく読まれている記事
カテゴリ
タグ
キーワード検索
アーカイブ