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地域連携センター
2015.02.18
『絵本で見たお菓子づくり』に協力しました!~健康栄養学科ヘルスチーム菜良
2月14日(土)に橿原市の橿原中央公民館で行われた、『絵本の世界へようこそ!!パパも子どもも一度は食べてみたい!絵本で見たお菓子づくり』にヘルスチーム菜良のメンバー6名が協力しました。 この企画は、絵本の読み聞かせのあとに、その本に出てくるお菓子をお父さんと子どもたちと一緒に作って父子の絆を深めよう!というものでした。 今回テーマとなった絵本は、「ぐりとぐら」。みなさんも一度は読んだことがあるのではないでしょうか。その中に出てくる大きなカステラを作りました。 図書館の先生による「ぐりとぐら」のお話が始まると、子どもたちは一生懸命聞いていました。私たちも一緒に聞かせていただきましたが、絵本を見るのは本当に久しぶりで懐かしく感じました。 お話が終わると、お菓子作りの説明をするために、私たちがみなさんの前でデモを行いました。大勢の人の前で説明する経験が今までになく、ぎこちない部分や頼りない部分もありましたが、みなさん温かく聞いてくださいました。 実際にお父さんと子どもたちに作ってもらうと、どのグループもとても手際よく、きれいに焼きあがりました。 デモで作ったものよりもきれいに出来上がっていたのでびっくりです! 焼いている間、バナナとマシュマロに溶かしたチョコレートをつけたお菓子も作りました。 カステラには、うさちゃんや好きなキャラクターを粉糖でかたどったり、チョコペンでお絵かきしたり、バナナ、マシュマロにはカラースプレーなどでデコレーションしてもらいました。 顔や手にチョコがついているのも気にせず、夢中でデコレーションしている姿はとてもかわいらしかったです。 今回の企画に参加させていただいて、多くの人前でのデモや、お父さんと子どもたちとの交流、絵本のお菓子を作るという、普段ではなかなかできないことを経験できました。 初めてのことで、悩むことや、上手くいかない部分もありましたが、みなさんと一緒に楽しく作ることができて本当に良かったです。 ありがとうございました! 健康栄養学科2回生 岡田 千波 【参考記事】 大学オフィシャルサイト 橿原市連携「絵本で見たお菓子づくり」に畿央大学健康栄養学科学生のヘルスチーム菜良が協力しました。
2015.02.03
看護医療学科の学生が作った”しもいちーず”が下市町観光展で展示されました!
看護医療学科4回生の地域看護活動論実習でお世話になっている奈良県吉野郡下市町の保健師さんから、「実習中に学生さんが作った“しもいちーず”が,大和八木駅に隣接する施設に展示されます!」と電話をいただきました。 “しもいちーず”は、『下市』と『地図』をもじり、実習学生4名でが命名したマップです。 実習させていただく地域や住民の方々の生活を知るために行った地区踏査から実習中2週間の間に4人で回った集落、訪問した施設などから得た情報を書き込んでいます。 この模造紙2枚分の手づくりマップは、「なかなかの出来栄え」と実習指導者さんや下市町地域づくり推進課の職員の方にお褒めの言葉を頂き、要望があったので、学生たちの承諾を得て贈呈しました。 そして今回、1月28日(水)から2月2日(月)まで、かしはらナビプラザ2階イベントスペースで開催しているDEEP YOSHINO下市~下市町観光展~ に展示されました。 実習最終日、保健師さんと地域づくり推進課にお披露目に行って記念写真。「このマップを頂いたりできないですよね?」「何かお役に立つことがあるなら喜んで!」という風に贈呈が決まりました。 この地図作成への取り組みは保健師さんの提案で始めたものでしたが、時間を見つけては地域に出かけるうちに、「下市町への親しみ感が増し、もっと知りたいと思うようになりました。また保健事業に参加される住民の方々の生活もイメージしやすくなって、そうした事が功を奏し、会話も弾んで、さらに下市町への理解が深まったと思います。」と学生たちは振り返りました。 ご指導頂いた保健師さんをはじめ下市町職員の皆様、唐突な学生の声かけや訪問に応じてくださいました住民の皆様、各施設の方々に深く感謝致します。ありがとうございました。 看護医療学科准教授 堀内 美由紀
2015.02.02
「奈良県認知症ケア専門士会」第1回研修会が開催されました。
「関西で初の専門士会」 -平成26年度 奈良県認知症ケア専門士会 第1回研修会- 2015年2月1日(日)畿央大学にて、平成26年度「奈良県認知症ケア専門士会」第1回研修会が開催されました。 関西で初めて設立・開催されたこともあり、参加者は奈良県を始め、大阪府、京都府、三重県等から90人の参加がありました。会長は畿央大学看護医療学科の山崎尚美教授で、8名の理事と畿央大学から老年看護学の教員4名が運営スタッフとして参加しました。 認知症ケア専門士とは、認知症ケアにおいて5年間以上の専門的な技術・知識を持った専門士で、試験に合格し、さらに研修を積むことが課せられています。参加者は専門士でない方も多く、今回の研修会で興味を持ち、今後に認知症ケア専門士を受験したいという方も何人かおられました。 第1回研修会は、奈良県における認知症ケア専門士の数を増やすことやネットワーク作り、認知症ケア専門士の資質向上を目的に開催されました。 第1部は13:00~14:40で、京都で認知症カフェを開催しているNPO法人オレンジコモンズ理事の高木はるみ氏による、『認知症利用者を在宅で支える・多職種協働で認知症ケア専門士が果たす役割と実践』のテーマでの講演でした。興味がある方が多く、会場からも活発な意見や質問が出されました。 第2部は、2つの教室に分かれて専門士カフェが開催され、88名の参加がありました。 World Café方式で、それぞれのテーブルでテーマを決めて話し合いをしました。短い時間ではありましたがさまざまなテーマでの話し合いがなされ、参加者の意見で模造紙が埋め尽くされました。 テーマには、認知症ケアにおける悩みや課題なども出ていました。老年看護学の実習施設からの参加もあり、参加者の交流の場にもなったようです。 終了後のアンケート結果でも、おおむね「満足」という回答を頂き、今後の活動が期待されます。
2015.01.23
エコール・マミ改修を提案!~人間環境デザイン学科プロジェクトゼミ(加藤ゼミ)
人間環境デザイン学科2回生・3回生が学年の枠をこえて地元企業や市町村、地域住民の方々と地域の課題解決に取り組む「プロジェクトゼミ」。 加藤ゼミでは毎年、大学に隣接するエコール・マミ(以下:エコマミ)様にご協力いただき、店舗デザイン提案や改修提案を行っており、今年で7年目を迎えます。 2015年1月9日(金)にエコマミで企画担当の方に店内改修案のプレゼンテーションを行いました。 今回、改修提案をさせていただいたのは、マミホール前室、従業員休憩室、インフォメーションボードの3つです。 それぞれ ・A班:マミホール前室 ・B班:従業員休憩室 ・C班:インフォメーションボード の3班に分かれて提案を行いました。 ▼A班:マミホール前室の提案 A班の中でさらにA―1(写真左)、A-2(写真右)の2班に分かれ、2パターンの提案をしました。 A-1班は「室内公園In Door Park」をテーマにナチュラルな空間の提案を行いました。壁掛けの植物は水やりが1、2週間に一回で良く世話の手間がかかりません。 A-2班は「エレガントさを重視し、誰もが落ち着ける空間」をテーマにしています。ナチュラル&ホワイトをコンセプトに40~60代をターゲットに提案しました。 ▼B班:従業員休憩室の提案 B班もB-1(写真左)、B-2(写真右)の2班に分かれて提案を行いました。 B-1班は「のびのびと休息をとれる和室」をテーマに、和室に重点を置いた空間を考えました。喫煙所は窓側に設置し外の明かりを十分に取り入れられるように設計しています。 B-2班は「黒板塗料で遊び心を」をテーマにしています。喫煙所はガラス面にして和室は引き込み戸を隠せるようにして空間を広く感じるようにしています。 ▼C班:インフォメーションボードの提案 C班もC-1(写真左)、C-2(写真右)の2班に分かれて提案を行いました。 「従来の4面のものからチラシ・お知らせ等を5面貼れるように改良してほしい」というエコマミ側からの要望を叶えるものを考えました。 C-1班は「カラフルで見つけやすいインフォメーションボード」をテーマに、回転式にしてその場で回転させてすべての面が見られる作りにしています。一面を内側にカーブさせることによってコンパクトになるように考案しました。カラフルで遠くからでも見つけやすく、エコマミのキャラクター「マーミン、ミーマン」を上に乗せました。 C-2班は「ただ五角形にするだけでなくN字型にして六面使えるようにして機能性も重視したボード」をテーマにしています。デザインはNEWエコマミに合うようにナチュラルな木の仕上がりにしています。コルク面の上にガラス板をビスでとめる事によりコルクに埃が付くのを防いでいます。InformationのロゴはPOPで目立つようにしました。 発表後、今回の改良案をエコマミの改装に取り入れるよう考慮してくださるとの回答をいただきました! エコマミ改修プロジェクトという大きなプロジェクトを経験させていただきとてもいい勉強になりました。 エコマミの皆様、ありがとうございました! 【過去のエコ・マミへの提案】 2010年度 エコール・マミ 改善案 -人間環境デザイン学科 加藤プロジェクトゼミ報告- 2012年度 4年目のエコマミ提案★人間環境デザイン学科 加藤プロゼミ 2013年度 さらに発展・エコマミ提案★人間環境デザイン学科加藤プロジェクトゼミ
2015.01.22
御所市連携コミュニティカフェ開催レポートvol.12~「リラックスタイムを体験する」実施!
「金曜日カフェ~つどい~」(御所市連携コミュニティカフェの新名称)では、1月9日(金)に看護医療学科南部先生による「リラックスタイムを体験する」を開催しました。 午前10時からの開催でしたが、オープン前にお客さんが来られて、新年初めてのイベントとしては順調な滑り出しでした。 「リラックスタイムを体験する」では、唾液検査でストレスの程度をはかるということをしました。 また、ストレスを測定するだけでなく、健康相談も行われました。 ご希望の方には南部先生にマッサージを行っていただきました。 ストレス測定とマッサージが終わった後、リラックスするためにコーヒーなどをお出ししました。 今回のイベントに参加した方たちからは、「リラックスすることができた」「マッサージが気持ちよかった」などの声を頂きました。 人間環境デザイン学科4回生 細田 大翔 【今後のスケジュール】 御所市連携コミュニティカフェ イベントスケジュール
2015.01.08
御所市連携コミュニティカフェ開催レポートvol.11~「一日遅れのクリスマスパーティ」
「金曜カフェ~つどい~」では、12月26日、「一日遅れのクリスマスパーティー」をしました。 クリスマスの飾り付けをし、子どもたちのためにお菓子も揃えました。残念ながら子どもたちは来てくれませんでしたが、多くの方が足を運んでくれました。 午前の部 【マジック】 畿央大学のマジックサークルの2名に来てもらいました。 トランプからコインまでユーモア溢れるマジックを披露してくれました。利用者は笑みをうかべながら真剣な顔をしてタネを見抜こうとしていました。本当にプロ顔負けのマジックでした。 【ハンドベル】 マジックが終わると、地域住民の方によるハンドベルの演奏が始まりました。 綺麗な音色がカフェ全体に響き渡り、クリスマスソングや誕生日の曲があり、12月生まれの方を祝福しました。 人間環境デザイン学科4回生 西島 雅峰 午後の部 【琴演奏会】 午後からは、公民館の箏曲部による「琴の演奏」を開催しました。 クリスマスソングやお正月の曲など季節にあった演奏を披露してくださいました。演奏を聴きながら口ずさむ方やリズムをきざむ方、野菜を買いにきた方が足を止めて聴いたりと、とても楽しく盛り上がりました。 次回も演奏してくださるとのことなので、楽しみです。 【正月昔遊び】 残念ながら子どもたちは来なかったのですが、僕たちゼミ生と地元の方と一緒にこま回しやけん玉などをしました。色々なアドバイスをして頂いて、上達することができました。 次回開催するときは、子ども達に来てもらって、地域の交流の場となるようにもっともっとカフェを広めていきたいです。 2014年最後の運営日ということで、みんなで大掃除をしました。2015年も引き続きよろしくお願いします。 人間環境デザイン学科4回生 渡辺 賢太
2015.01.07
TASK(健康支援学生チーム)活動レポートvol.7~高齢者施設で体力測定を実施!
こんにちは! TASK(健康支援学生チーム)看護医療学科2回生の亀崎です(*^_^*) ※TASKはThink, Action, Support for Health by Kio Universityの略称です。学科の枠を越えて協力し合いながら、地域住民の方々や畿央生の健康支援を目的として活動しています。 12月14日(日)、私たちTASKは理学療法学科高取先生の引率・指導の下、大阪府八尾市のサービス付き高齢者向け住宅にて体力測定を実施しました。こちらの施設では今年の6月にも利用者の方を対象に体力測定を実施しており、今回が2度目の測定です。 アンケート記入と測定の流れについて説明の後、まずは準備体操! 理学療法学科のスタッフが主導して行いました。 良い記録と事故防止のためにも、しっかりと体を動かしてもらいます。 準備体操が終わったら、いよいよ測定です。 今回の測定項目は身長・体重・筋肉量・握力・バランス能力・5m歩行時間・30秒立ち上がり、です。 安全に配慮しつつ、より良い記録を残せるよう、利用者の皆さんもスタッフも真剣です。 測定が終わった方から結果のフィードバックを行います。 測定値の解説やアドバイスに、利用者の皆さんも興味深く耳を傾けていらっしゃいました。 体を動かした後は、頭の運動も!ということで脳トレを行いました。 皆さんが積極的に参加してくださったおかげで、とても盛り上がりました。 最後に学生ミニイベントとして、クリスマスソングの定番「ジングルベル」をトーンチャイムで演奏しました。 短い演奏でしたが、皆さんに笑顔で聞いていただけて、ほっとしました。 これでこの日の予定は全て終了です。 事故もなく、つつがなく測定が終了したのは皆さんのご協力のおかげです。 本当に感謝感謝です。 今回の結果だけではなく、前回との比較や継続的な測定が健康づくりに役立ちます。 そのためにもTASKは今後も体力測定の実施等を通して、利用者の皆さんの健康支援を続けていきたいと思います。 体力測定に携わった全ての皆さん、お疲れさまでした! 元気な体で今年もがんばりましょう!(*^o^*)/ 看護医療学科2回生 亀崎 洋海
2015.01.05
広陵町連携「広陵町介護予防リーダー養成講座」の事前説明会が行なわれました。
目の前に迫る高齢者社会の健康を支える自助・互助の新制度の事前説明会に多数が参加! 畿央大学は広陵町(地域包括支援センター)と連携して、『介護予防リーダー養成講座』(畿央大学講義室および実習現場にて2015年1月から3月まで11回)を開講することになりました。 第1回目講座が1月29日から始まるにあたり、募集定員10名に対して30数名の希望者があり、講座内容の説明会が12月26日広陵町総合保健福祉会館「さわやかホール」4階会議室において行なわれました。 広陵町では転倒・骨折予防や認知症予防を目的として一般の高齢者向けの運動教室を町内5箇所で開設していますが、年々参加希望者が増加してきており、広陵町民の予防意識の高さが感じられます。国は団塊の世代が後期高齢者となる2025年に向けて「元気高齢者が虚弱高齢者を支える仕組みづくり」を重要課題としており、健康づくり・介護予防の担い手の必要性が急速に高まっています。しかし、その養成と養成後に実際の地域活動につなげるのは容易ではありません。 今回の取組みは大学のキャンパスを利用して理学療法士である大学教員(理学療法学科准教授高取克彦、助教松本大輔)が中心となり既存の運動教室への「サポーター」だけにとどまらず、自主的な活動を行える地域支援の「リーダー」を養成することをめざしています。 市町村単独で行なう一般的な養成スタイルではなく、シルバー大学のスタイルを導入し、理学療法士である教員が中心となって養成を行なうこと、また養成後に活躍していただく実際の現場へ実習に行くという実習型の養成がこの講座の大きな特徴であり、全国的にみても数少ない取組みです。 この講座は、第1回目2015(平成27)年1月29日、2回目2月3日、3回目2月5日・・・10回目3月3日、11回目3月5日認定試験・修了式という形の短期集中型講義・実習を行い、終了後は「広陵町介護予防リーダー」、「誤嚥にナラん!体操指導員」に認定されます。地域の要請にお応えした新しい、そして注目されている取組みであり、この説明会には受講希望者30数名のうち22名が来られ関心の高さが窺われました。
2014.12.12
御所市連携コミュニティカフェ開催レポートvol.10~「自分史づくりにチャレンジ」「琴演奏会」を開催!
12月5日(金)の「金曜日カフェ~つどい~」(御所コミュニティカフェの新名称)は、「自分史づくりにチャレンジ」と「琴演奏会」を開催しました。 午前の部:自分史づくりにチャレンジ! 12月5日(金)は、畿央大学健康科学部看護医療学科の山崎先生による「自分史づくりにチャレンジ」を開催しました。 午前10時からの開催でしたが多くの方に来ていただき、また今回のイベントをずっと前より楽しみにしてくれている常連さんもいました。 「自分史作りにチャレンジ」は、自分がこれまでに歩んできた人生を振り返り、ノートにまとめていくというものです。 利用者の方が思い出を話し、僕たちはノートに書くお手伝いをしました。 その中でとてもすばらしい話を聞くこともできました。 僕がお手伝いした利用者の方は、戦争を経験しておられ、そのとき実際にあったうれしかったことや辛かった出来事、戦後の経済成長の激しさまで深く話していただき、とても勉強になりました。 人間環境デザイン学科4回生 細田 大翔 午後の部:琴演奏会 12月5日(金)午後の部は金曜カフェの元店舗のオーナーである上田さんご友人による「琴の演奏」を開催しました。 午後からの開催ということもあって、午前中に来た利用者の方が再び来てくださるのか不安でしたが、笑顔でまた来ると言っていただいたのが印象に残っています。 演奏中も野菜を買いにきた方が足を止めて聴いたり、演奏を聴きながら口ずさんだりと、とても楽しまれているようでした。 この琴の演奏は12月26日のカフェイベント「1日遅れのクリスマスパーティ」でも演奏して下さることが決定し、クリスマスに合わせた曲を演奏いただけるそうです。 人間環境デザイン学科4回生 岡本 和真 【これからのイベントスケジュール】 御所市連携コミュニティカフェ イベントスケジュール 【 今までのイベント記事 】 御所市連携「御所市コミュニティカフェ」がオープンしました。 御所市連携コミュニティカフェ・イベント「サッとシステム」による栄養バランス指導を行いました。 御所市連携コミュニティカフェ・イベント「まちの保健室」を開催しました。 御所市連携コミュニティカフェでフラワーアレンジメント教室を開催! 御所市連携コミュニティカフェ・イベント「誤嚥にナラん!体操」を開催 御所市連携コミュニティカフェ・イベント「ストレスを知ろう!」を開催! 御所市連携コミュニティカフェ・イベント「おとこ祭り 豚汁と握り飯」「ステンシル教室」を開催!
2014.12.03
畿央大学が産官学連携で開発した「レシピ集」ページが完成!
畿央大学が行政・企業と連携して出来た「レシピ集」のPDFを、大学オフィシャルサイトに掲載しました。ぜひご覧ください!
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