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人間環境デザイン学科
2013.08.06
「インテリア設計士2級資格試験」 今年度合格率94%
第53回「インテリア設計士2級資格試験」が本学で、7/13(土)・7/14(日)の2日間にわたって行なわれました。 本年度の合格者は16名で、昨年に引き続き94%の高い合格率となりました。 来年は100%をめざしたいと思います。 人間環境デザイン学科のスケジュールでは設計課題と重なり忙しさのピークであったにもかかわらず、受験者は底力をみせてくれました。 合格者は以下3回生16名です。 有岡大輔・上田彩加・神垣友里奈・嶋博也・高薫子・瀧井朋子・竪元早紀・谷川彩理・藤田則嗣・藤原美紅・細田大翔・松原崇晃・水ノ上佳希・吉崎菜月・吉田由加・渡辺賢太 皆さん本当におめでとうございました。 【過去の成績】 2012年度 インテリア設計士2級試験結果 2011年度 インテリア設計士2級試験結果 2010年度 インテリア設計士2級試験結果 2009年度 インテリア設計士2級試験結果
2013.08.05
学生広報スタッフblog vol.87~人間環境デザイン学科の「講評会」レポート!
こんにちは!学生広報スタッフ、人間環境デザイン学科4回生 谷玲佳です! 今回は、デザイン3回生の授業にお邪魔したので紹介したいと思います。 8月2日(金)、人間環境デザイン学科3回生の「建築設計製図」の講評会が開かれました! 今回の製作課題は「児童図書館」。大学の隣にある公園の中に図書館を建てるというもので、そのほかにも条件が設定されています…が、それさえクリアすればあとは学生の自由です。 講評会では3~5分程度の時間が与えられて、先生方に対して自分の作品に対するウリやコンセプトなどを自由にアピールします。講評会の1週間ほど前になると、D棟に朝から晩までこもる生活を送ることになります(笑) 3回生の皆さんも、何日も夜遅くまで努力した結果が出せたのではないでしょうか! ■発表風景 講評会の発表はとても緊張するんですよね。3回生も緊張しながらも頑張ってプレゼンしていました!先生方のするどい意見もありましたが、三井田先生の「いいじゃない♪」という口癖が多かったように思います(笑) プレゼン図面に色を塗るなどきれいな図面に仕上げていましたね。 ■作品紹介 模型の出来が素晴らしい作品が多々ありました!今回は有名建築家を参考にした作品が多く観られたように思います。 ドーム型や六角形型など面白い形の外観が印象的でしたね! 先生に「力作!!」と言われる作品もあり模型スキルがどんどん上がっています! 内観を作る学生もいました!椅子や人間など細かい作業がいっぱいです。 5時間もの長い講評会、皆さんお疲れ様でした。連日の模型製作で体もピークをむかえていたのではないでしょうか?ゆっくり休んでくださいね。 前期の発表が終わりましたが、後期が待っています(笑) 後期はゼミや就職活動で忙しくなりますが、悔いの残らぬよう頑張ってください!後期の作品も楽しみにしています! 優秀作品は例年通り畿央祭で展示をしますので、素晴らしい模型を見に来てくださいね♪ ▼昨年の展示の様子(人間環境デザイン学科「学びのギャラリー」)
2013.07.25
健康科学部1回生「ベーシックセミナー発表会」が行われました!
大学での自律的な学びのスタイルと学修スキルを身に付けるために、健康科学部1回生の必修科目「ベーシックセミナー」の発表会が、7月18日(木)と7月22日(月)に行われました。 理学療法学科、看護医療学科、健康栄養学科、人間環境デザイン学科の学生が、学科を超えて少人数のゼミに配属され、自分たちで決めた健康に関わるテーマについて教員の指導を受けながら調査・考察した内容を発表しました。 学生たちはパワーポイントのスライドを用いて、時には動画や音楽を組み込むなどを8分という時間制限のある中で工夫を凝らして発表しました。 学生は自分たちの発表を行うだけではなく、他のゼミの発表を見て「発表内容」「プレゼンテーションのスキル」の観点から、良かった点や今後の改善点などの互いに評価も行いました。 ※※各ゼミの発表テーマは次の通りです※※ 7月18日(木) 冨島ゼミ 「健康と楽しさのバランス」 中山ゼミ 「色が人に与える影響」 前岡ゼミ 「Four Seasons and Health」 峯松ゼミ 「手軽にひきしめダイエット」 南部ゼミ 「健康の秘訣-これからも楽しく生きていこうSP-」 瓜谷ゼミ 「No Music No Life?」 高野ゼミ 「太陽と健康の関わりについて」 永澤ゼミ 「入浴について~最も健康的な入浴方法とは~」 松本ゼミ 「韓国と美容」 松尾ゼミ 「健康2013 -emotion ’n’ health-」 鷲尾ゼミ 「鷲尾旬くんの1日~Healthy-Daily Life~」 高取ゼミ 「あなたも知っている代替医療」 舩瀬ゼミ 「災害医療」 冬木ゼミ 「ジブリに見る感動形成のメカニズム」 7月22日(月) 高野ゼミ 「理想の1日」 冨島ゼミ 「割り箸ってこんなもの~パキッと割ってエコロジー~」 福本ゼミ 「筋トレを科学する」 對中ゼミ 「夢と私たちの精神状態」 冷水ゼミ 「お茶について」 林田ゼミ 「健康について~食・睡眠・ストレスから考える~」 冬木ゼミ 「嘘」 寺田ゼミ 「柔軟体操を続けて身体の柔らかさを知る」 金敷ゼミ 「夢の不思議」 堀江ゼミ 「安楽死について」 八木ゼミ 「現代の日本の給食-過去と世界を比較して-」 石川ゼミ 「代理母出産について」 岡田ゼミ 「睡眠と食事の関係性」 発表終了後は、健康科学部長の金子先生、教育学部長の白石先生より講評を頂きました。 「アカデミックな学修とは何か、自主的な態度で今後も臨んで欲しい」 「調べたことをうのみにせず批評的に観る姿勢を大切に」 「各ゼミで身につけた学修スキルに今後も磨きをかけていってほしい」 との激励のことばを頂きました。 次週ベーシックセミナーの最終授業として、学部長からいただいた講評と他学生からの評価(コメント)を参考にし、今までの「振り返り・まとめ」をすることになります。
2013.07.24
学生広報スタッフblog vol.86~人間環境デザイン学科 藤井先生に突撃インタビュー!
はじめまして!先日学生広報スタッフになりました、人間環境デザイン学科4回生の谷玲佳です。 よろしくお願いします! 今回は、いつもお世話になっている人間環境デザイン学科の先生・・・ 藤井豊史先生に突撃インタビューをしてみました! 藤井先生は大阪で設計事務所をしておられる一級建築士です。設計製図や構造力学の授業を担当しておられます。 一見怖そうな雰囲気をしていますが、話すと沢山アドバイスをくれる優しい先生です! そして、大のお酒好き!笑 …そんな謎の多い藤井先生にいくつか質問してみました! Q.趣味はなんですか? A.実行しているのは、お酒(笑) 小中高ではバイオリン、大学で男声合唱団に所属して男100人で歌ってたわ。 (先生が音楽!?めっちゃ意外です!笑) Q.どうして建築を志したのですか? A.大学時代、環境工学科にいて公害問題を学びたかったけど、 途中から「後始末より新しくつくるほうが面白い!」と思ったから。 Q.一番好きな建築は何ですか? A.若い頃に丹下健三の東京カテドラル聖マリア大聖堂に衝撃を受けた。 (興味がある方はWikipediaで!) ▼2・3回生合同のプロジェクトゼミでは、有名建築家の作品を学んで、畿央大学をいろんな建築様式で設計します! Q.畿央生の印象は? A.良い意味でも悪い意味でも「良い子!」 ぶっとんでる奴がいないね~。素直なんやけど、飼いならされてるような… でも、他学科の生徒が挨拶してくるのはすごいな。良い事やな。 Q.企画部のIさんに聞いたのですが、自宅の冷蔵庫にはプレミアムモルツしか入ってないというのは本当ですか?笑 A.プレミアムモルツだけではないよ(笑) でもアルコール専用の冷蔵庫がもう一台ある。 (えぇ!まさかのアルコール用!笑) 一升瓶が幅とるからなぁ。 Q.好きなお酒はなんですか? A.プレミアムモルツが最近おいしくなくて、のりかえ先を探し中。 最近見つけたおいしいビールは『朝日ザ・マスターPILSNER』これはうまかった! 日本酒では、滋賀県の上原酒造の『不老泉(ふろうせん)』『亀亀覇(かめかめは)』 まぁ酒ならなんでも食事にあわせて飲む(笑) ▼藤井ゼミ会議中(先生に「クビ!」と言われないかヒヤヒヤします…笑) 以上で突撃インタビュー終わらせて頂きます! 藤井先生のことを少しでもわかって頂けましたでしょうか?まだまだ謎に包まれていますが面白い先生です! 皆さんも先生に建築のこと、人生相談など話に行ってみてはどうでしょうか?とても親身になってアドバイスをくれると思いますよ! ▼藤井ゼミメンバー!ゼミの飲み会、いつも楽しいです!(助手の奥村さんが一番大学生に見えますね!笑) 藤井先生お忙しい中インタビューにお答え頂き有り難うございました!! これからも畿央生をよろしくお願いします! (手のかかる藤井ゼミメンバーも見捨てないで下さいね!笑)
2013.07.06
学生広報スタッフblog vol.81~卒業制作×東京建築めぐりの旅
はじめまして!学生広報スタッフの新入り、人間環境デザイン学科4回生の田中です。 現在わたしたち人間環境デザイン学科4回生は、各ゼミの先生方の指導の下、この大学生活の集大成である卒業研究・作品展に向けて研究・制作を行っています。 私の所属する藤井ゼミでも4月から活動を開始し、各自の制作テーマについて議論しているのですが…これが想像以上に難しい。すっかり固まってしまった頭をほぐすため、急きょ東京まで建築めぐりの一人旅に行ってきました。設計課題に励んでいる後輩たちの参考にもなればと思い、ご紹介いたします! 大阪から夜行バスに乗り、早朝6時半ごろに渋谷に到着。まずハチ公を探しにいきました(笑) そこから表参道へ向かったのですが、まずその道中でたくさんの坂にびっくり。盆地育ちの私にとってはそれすらわくわく。 岡本太郎さんの「こどもの樹」や青山学院大学を抜け、15分ほど歩いて表参道に到着しました。 ▲Dior表参道 / 妹島和世 ▲ TOD‘S表参道ビル / 伊藤豊雄 ▲プラダブティック青山店 / ヘルツォーク&ド・ムーロン ▲ GYRE / MVDV+竹中工務店 雑誌で見ていた作品を間近で見て感動!朝早かったので中に入れなかったことが残念です(>_<) この他にも、表参道には著名な建築家が手がけた建築が多数並んでいます。 東京に行った際はぜひ、行ってみてください! (さらに…)
2013.07.04
学生広報スタッフblog vol.79~日本を代表する町並み、今井町見学レポート!
学生広報スタッフ、人間環境デザイン学科4回生の坂本です。 6月15日(土)に人間環境デザイン学科1回生「景観・まちづくり演習」の授業の一環で、奈良県橿原市にある今井町に行ってきました。当日、同行させて頂いたのでレポートさせて頂きます! 今井町とは・・・重要伝統的建造物群保存地区に指定されていて、中世戦国時代の名残が強く残っている、日本を代表するとても有名な町並みです。 ※奈良では他に、五条の五條新町、宇陀市の松山が重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。 まず、今井まちなみ交流センター華甍(はないらか)に集合し今井町についてNPO団体の上田さんと米村さんにお話をしていただきました。 ▼「華甍」正面(県指定文化財 旧高市郡教育博物館) お話を聞いている様子です。いただいた資料も利用しながらしっかりと聞いています。▲ お話の内容は今井町の歴史や成り立ちについて、今現在ある今井町の問題・NPOの活躍や活動についてお話をいただきました。 質問の際には堀の意味や自治区の分け方の理由などの質問があり、上田さんと米村さんもいい質問だねと言われた質問が多かったように思います。 次に、今井町を3グループに分かれて案内していただきました。 雨天でも傘を差しながらも「何かを吸収して帰ろう!」という意気込みがあり、各自質問をよくしていました。 ▲案内していただいている様子。道路が狭いので車とすれ違う際に逃げ場がなく大変でした。 最後にまた「華甍」に戻り、模型で今井町の全体を見ながら説明を受けました。 ▲華甍内 今井町全体模型 ▲今西家 模型 今回は生憎の雨で終わるころには靴下まで濡れてしまって大変でしたが、いい体験ができたと思います。 皆さんも奈良市だけでなく、奈良県のいいところを是非探しに来てください! かしはら探訪ナビ/今井まちなみ交流センターHP
2013.07.03
エントランスホールに新しい椅子を設置!
リートフェルトへのオマージュ「ブラック&ホワイト チェア」 畿央大学エントランスホールには名作椅子がずらりと並んでいますが、最近1つ椅子が増えたのはご存知でしょうか。 リートフェルト(オランダ1888~1964)がつくった「レッド&ブルー チェア」(以下R&Bチェア)の隣に肩を並べるようにして置かれている色違いの椅子、これがブラック&ホワイト チェア(以下B&Wチェア)です。オリジナルのR&Bチェアに敬意を表し、リートフェルトへのオマージュとして人間環境デザイン学科・加藤信喜准教授がデザインしました。 (製作は湯浅則夫先生です) デザインのポイントは3つあります。 1つ目はジョイント部に日本の伝統的仕口「三本組木」を使用しています。座板と背板の固定以外はくぎを使っていません。六角レンチ1本で全ての部材がバラバラになるノックダウン方式です。組み立てる時はパズルを楽しんでいるような気分になります。 2つ目として、R&Bチェアは色の3原色を基調とした配色ですが、B&Wチェアは無彩色と自然木の組み合わせになっています。 最後のポイントは、座と背の傾斜角です。R&Bチェアより傾斜角を少し小さくして、座る姿勢に変化をもたせました。R&Bチェアは正に安楽椅子の形状ですが、B&Wチェアは身体をフラットぎみに支えTVを観るためなどに使うことを想定しています。 一度、座り比べをして楽しんで下さい。
2013.05.30
納得工房(積水ハウス)を見学してきました!~人間環境デザイン学科
4月30日(火)に人間環境デザイン学科3回生配当「ユニバーサルデザイン(環境)」の授業で、納得工房(積水ハウス)まで行ってきました! 納得工房は“自分にふさわしい住まいを、「知る」「わかる」「納得する」”というプロセスで、立体的にイメージを組み立てていくことのできる(WEBサイトより引用)」施設です。 まずは、納得工房さんのVTRを見せていただき、さっそくグループに分かれて工房内を見学させていたただきました。 中に入ると世界の建築物の模型がたくさん置いてありました。建築物にもいろいろな意味があり案内役の方が丁寧に説明してくださいました。 積水ハウスさんが考えたたくさんのユニバーサルデザインのインテリアが体験できるコーナーがたくさんありました。これをすべて見るのに2泊3日ほどかかるそうです! 私たちが体験・見学させていただいたのは、セキュリティ、高齢者体験、窓ガラス、ソーラー発電、白内障(H269)、階段、玄関、リビング、キッチンダイニングとたくさんの内容を半日で体験・見学させていただきました。 中でも印象に残っているのは高齢者体験と玄関リビングです。私たちには考え付かないような発想がたくさんありすごく刺激を受けました。 私たちはいずれ高齢者になり体も衰えていきます。そういった将来を考えたデザインにあふれていました! 玄関リビングには導線に無駄がなく、すごく生活のしやすいデザインでした。 将来避けては通れない道を考えて空間デザインすることは本当に大切だと見学させていただき感じました。 この納得工房を見学させていただき私たちの視野が広くなったようにおもいます。 見学させていただいて本当によかったと思います。色んなことが吸収できたと思います。 皆さんもぜひ納得工房に行ってみてください! ありがとうございました。 人間環境デザイン学科3回生 前平佳美
2013.05.25
吉野山を見学!~人間環境デザイン学科「景観まちづくり演習」
5月18日(土)に「景観・まちづくり演習」の授業の一環で、吉野山へ見学に行きました!! 吉野山は2・3回生合同プロジェクトゼミでもお世話になっており、寒冷紗のカーテンや町並み調査などで成果を出しています。 さて、今年の一回生はどんな報告をしてくれるでしょうか? 最初は金峯山寺に集まって、田中さんから吉野山の成り立ちと金峯山寺の歴史についてお話を聞きます。 ▲この日は天気もよく、暑そうでした!! その次は、吉野山ビジターセンターに会場を移し、吉野山のまちづくり協定ができるまでの話や吉野建ての構成、寒冷紗カーテンの実験のお話をうかがいました。 ▲グループに分かれて後日の授業内で報告・発表となるので、皆さん真剣にノートを取りながら話を聞いています。 その後二つのグループに分かれ、交互に実際に地元住民が住まわれている「吉野建て」と、吉野山ビジターセンターの展示物を見学しました。 ▲吉野山の模型で地形を実感。 ▲田中さんは修験僧でもあるのですが、展示してある衣装を解説しながら修行についてもお話を聞けました。 「吉野建て」内部は個人のお宅のため写真を出せませんが、住みこなす上での工夫についてお話が聞けました。 吉野山は大学からでも二時間弱かかります。貴重な体験であることをわかってくれればいいのですが・・・。 発表を楽しみにしています!!
2013.04.25
冒険遊び場(人間環境デザイン学科齋藤ゼミ)がスタート!
人間環境デザイン学科齋藤ゼミの4回生たちは、卒業研究として「冒険遊び場」の実践に取り組んでいます。 『冒険遊び場』とは「自分の責任で自由に遊ぶ」ことをモットーに、禁止事項を極力なくし、水遊びやたき火など普通の公園ではできない遊びを子どもたちが体験できる遊び場所です。 また、その運営に地域の住民の方が関わることにより、地域全体で子育てするというまちづくりの側面も併せ持っています。 4月13日(土)に、今年度の冒険遊び場が始まりました。 第1回目は理学療法学科とのコラボで『身体測定と体力測定』を実施しました。 保護者の方には、通常の身体測定に加えて、骨密度なども測定していただきました。 体力測定のメニューは、反復横跳びやシャトルランなど。 元気に走り回る子どもたち。(保護者の方も希望により測定) 大人だけではちょっとキツイ運動も、みんなでワイワイ遊び感覚で取り組んでいました! これから8ヶ月間、遊びを楽しんで、12月にまた同じ項目を測定し、体力や運動能力の変化を見ます。 さて、第2回目(5月11日)からは、今までどおり第二グランドで実施します。 5月は、さつまいもを植える『畑作り』をします。力自慢のお父さん、お母さんぜひぜひご参加ください。
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