2026.07.09
地域リハビリテーション研究室の教員・院生が第35回奈良県理学療法士学会で講演・研究成果を発表し、学会賞を受賞!~健康科学研究科・ウェルネス共創研究センター
2026年7月5日(日)に、奈良県産業会館で第35回奈良県理学療法士学会が開催されました。地域リハビリテーション研究室からは石垣 智也准教授が特別講演を行い、松本 大輔准教授、修士課程1年の西渕 大悟が一般演題での口述発表を行いました。
第35回奈良県理学療法士学会のテーマは「地域に根ざした理学療法の未来を創る」でした。奈良県内外から多くの理学療法士や学生が参加し、臨床実践や研究成果について活発な議論が行われました。
本学会は特定の研究分野に限定されていないため、運動器・脳血管・内部障害・地域リハビリテーションなど、幅広い分野の研究発表を聴講することができました。普段の業務では触れる機会の少ない領域についても新たな知見を得ることができ、多角的な視点から理学療法について学ぶ大変貴重な機会となりました。
演題名のご紹介
石垣 智也准教授(特別講演):理学療法に根ざした「私の地域」づくり -臨床知から生まれるつながりと深化する専門性-

松本 大輔准教授(一般演題):住民主体の通いの場における高齢者の内在的能力低下の実態とグループ間格差

松本 大輔准教授は、学会長賞を受賞されました。

西渕 大悟(一般演題):大腿骨頸部骨折術後に Orthobot を使用した歩行練習が有効であった一症例

私は、本学大学院への入学以前から臨床現場において歩行支援ロボットを積極的に活用した理学療法に取り組んでいました。今回、歩行支援ロボットを併用した理学療法により良好な改善が得られた症例を経験したため、その取り組みについて発表しました。
学会発表は今回で2度目であったということもあり、発表前は大変緊張していました。しかし、発表後には他施設の先生からご質問やご意見をいただき、有意義な意見交換を行うことができました。
今回は、修士課程で取り組む研究とは異なる内容の発表でありましたが、経験年数の浅い私にとっては、学会で発表し、多くの先生方と交流できたことが大変貴重な経験となりました。
今回の経験を糧に、修士課程での研究を進めながら、今後も積極的に学会発表を行っていきたいと思います。
健康科学研究科 地域リハビリテーション研究室
修士課程1年 西渕 大悟
関連記事
第68回日本老年医学会学術集会で教員・研究員が研究成果を発表しました ~ 健康科学研究科・ウェルネス共創研究センター
第11回日本地域理学療法学会学術集会で大学院生と修了生(客員研究員)が発表~健康科学研究科
地域リハビリテーション研究室の学生・教員が World Physiotherapy Congress 2025 で発表 ~ 健康科学研究科
【健康づくりで地域とつながる】無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」(クラス制)に教員・学生が協力!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科
畿央大学関係者が多数関わり、第5回日本前庭理学療法学会学術大会を開催!~理学療法学科・健康科学研究科
無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第2回を開催しました!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科
無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第3回を開催しました! 〜 ウェルネス共創研究センター・理学療法学科
無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第4回を開催しました! 〜ウェルネス共創研究センター・理学療法学科
よく読まれている記事
カテゴリ
タグ
キーワード検索
アーカイブ



