2026.05.25 

看護技術基礎論「安全を守る技術」演習を実施しました~看護医療学科

看護医療学科では、1回生の前期に「看護技術基礎論」で看護に共通する基本技術を学びます。今回は、5月13日(水)に「安全を守る技術」として、衛生学的手洗い・手指消毒・ディスポーザブル手袋の着脱の演習の様子をご紹介します。

今回の演習では、現在、臨床で看護師・助産師として勤務している卒業生4名がアシスタントとして参加し、1回生が正確な技術を身につけることができるよう、熱心にアドバイスをしてくれました。

 

 

演習に参加した1回生からは、以下のような感想がありました。

1回生の感想

  • 実際に同じ授業を経験しているからこそできるアドバイスやお話をしてもらえて、とても参考になった。
  • 演習中や演習後に、自分ができていない部分や観察者として気づかなかったところを教えていただけて勉強になりました。演習後の会話で、演習内容以外にも課題の進め方やテストの事を聞くことができ、良い機会になりました。
  • 手洗いの際、無意識に手を振って水気を飛ばしていたところを指摘していただき、今後の手洗いに活かしていきたいと思いました。また、授業についてのアドバイスや海外インターンシップなど多くの話を先輩方から教えていただいたので、まずは基礎となる今を一生懸命取り組み、2年3年4年とつなげられるように頑張ります。
  • 私も4年後、看護師になるということを改めて実感することができました。

 

 

 

 

卒業生からは以下のような感想がありました。

卒業生の感想

  • 演習のお手伝いを通して、学生時代を思い出しすごく懐かしく感じました。 一生懸命演習に取り組む姿が印象的で、私自身も初心を思い出す良い機会になりました。
  • 普段行っている手洗いと手指消毒でしたが、今回の演習に入らせて頂き、改めて患者さんと医療者を守るために必要で大切な基礎看護技術だと実感しました。今後も初心に戻り、正しい手洗いと手指消毒ができるようにしていきたいと思ったと同時に、いい機会になったと感じました。
  • 演習のアシスタントとして参加させてもらい、1回生の皆さんと関わる中で、看護を学び始めた頃の自分を思い出しました。 演習では、「なぜそうするのか」を考えながら取り組むことが大切だと思います。失敗や緊張も成長のきっかけになるので、焦らず自分のペースで頑張ってください。 これからの学生生活の中で、仲間と支え合いながらたくさん学び、皆さんらしい看護観を見つけていってほしいと思います。応援しています!

最後に

卒業生が述べているように、手洗い・手指消毒は、患者さんと医療者双方を感染から守ることができる重要な基礎看護技術です。今回の演習で1回生は初めてユニフォームを着用し、医療者として身だしなみを整えました。ユニフォームに初めて袖を通した時の気持ちを忘れずに、患者さんの安全を守ることができる看護職をめざして努力を続けてほしいと願っています。

 

基礎看護学領域

須藤聖子・小林智子・北村有希・中西恵理

 

関連記事

▼看護医療学科に関する記事

「海外インターンシップ」発表会を実施しました ~ 看護医療学科

2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~看護医療学科

2026年度看護医療学科「へき地医療体験実習」がスタートしました!

オレンジリングに込める、私たちの決意 ~ 看護医療学科「認知症ケア論」

「その人らしさ」を支える看護の可視化「生活機能関連図」作成演習~看護医療学科「老年看護学援助論Ⅱ

2026年度へき地医療体験実習レポート(川上村)1日目 ~ 看護医療学科

2026年度へき地医療体験実習レポート(川上村)2日目 ~ 看護医療学科

2026年度へき地医療体験実習レポート(川上村)3日目(最終日) 

2026年度へき地医療体験実習レポート(山添村)~ 看護医療学科

この記事をシェアする