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イベント

2026.03.11

入学前スクーリング「アカデミックスキル ベーシック講座」を実施しました!

畿央大学では入学予定者の希望者を対象に毎年スクーリングを実施しています。今回は、2026年3月6日(金)に 2026年度入学予定者を対象に、大学で学ぶために必要な「伝える」・「表現する」スキルを体験するスクーリング(アカデミックスキル・ベーシック講座)を実施しました。このスクーリングは昨年度から始まった新しい取り組みで、今回は2回目の実施となりますが、昨年度43名を大きく上回る76名の皆さんに参加していただきました。   ▶前回の様子はこちら   はじめに現代教育学科の小山内秀和准教授から、大学での学びのポイントとなる「アカデミックスキル」とは何かについて説明がありました。 アカデミックスキルは、円滑なコミュニケーション(文章・発言)をとったり、書かれていること、話されていることの内容を理解し、正確な情報を収集したりするために不可欠なスキルです。論理的に文章を読み、書き、あるいは話す(発表する)能力は、大学入学後の「主体的な学び」を支えるだけでなく、卒業して社会へ出た後、それぞれのフィールドで活躍する上でもとても大切になります。 このスクーリングは、まさにその「アカデミックスキル」を涵養するプログラムの一端を、グループディスカッション形式で体験することを目的として実施しています。   次にディスカッションの共通テーマが示されました。   幸せとは何かについて考える     高度に情報化が進むこれからの社会においては、先端的なテクノロジーを人間が使いこなすことによって「国民の安全と安心を確保するとともに、一人ひとりが多様な幸せ(well-being)を実現」させなければいけないと言われています。 このスクーリングでは、アメリカの心理学者アブラハム・マズローが提唱する「欲求段階説」等も参考にしながら、   ワーク1)あなたの考える「幸せ」とは何ですか? ワーク2)それは「誰にとっての」「どのような」幸せですか? ワーク3)その幸せを実現するために、大学であなたは何をどのように学びたいですか? という流れで参加者1人ひとりが考え、さらにそれを6~7名ずつのグループで話し合う形式をとりました。       昨年度、このスクーリングに参加した1回生4名にアイスブレイクやディスカッションのサポートをお願いしました。   ディスカッションを終えた参加者はふたたび一堂に会し、それぞれのグループで話し合ったことを発表し合いました。     「心身ともに健やかでいられること」「友人や仲間と達成感を共有できること」「誰かに感謝されること」など、それぞれに話し合われた「幸せ」の中身が紹介されましたが、多くのグループに共通していたのは「自分の行いが他の人を幸せにすることが、自分の幸せにもつながる」という意見でした。     さすが健康・デザイン・教育のスペシャリストをめざす本学の入学予定者だな、と参加した教職員はみな感心し、皆さんの入学後の学びに大きな期待を抱きました。   皆さんには、ぜひこの日の学びを入学後の学びにも活かしてほしいと願っています。そして、今回ご協力いただいた先輩学生の皆さんのように、後輩たちにそのノウハウを伝えていく立場にもぜひ立っていただきたいと思います。学生の皆さんが「主体的な学び」を実現していけるよう、畿央大学はこれからもさまざまな角度からサポートしていきます。     畿央大学 アカデミックスキル推進企画チーム   関連記事 ▼前回の様子はこちら 入学前スクーリングの報告 ~ アカデミックスキル推進企画チーム  

2026.03.10

台湾をもっと知るために。学科を越えた学びが始まる!~ 看護医療学科・人間環境デザイン学科

2026年3月3日(火)、3月に台湾での海外インターンシップに向かう看護医療学科の学生19名と5月に台湾での実習を控える人間環境デザイン学科の学生25名が初めて一堂に会し、台湾を深く理解するための合同セッションが行われました。     台湾出身の人間環境デザイン学科 陳先生によるレクチャーでは、台湾の歴史や文化、そして台湾華語の基礎を学びました。挨拶や自己紹介を学んだあとの実践タイムでは、看護医療学科と人間環境デザイン学科の学生がペアになり、習ったばかりの言葉で自己紹介。緊張した表情が、次第に笑顔へと変わっていく様子が印象的でした。       看護医療学科の学生による「台湾の公衆衛生・保健制度」の発表では、最新情報まで調べた内容に陳先生も感心されていました。     さらに人間環境デザイン学科 小松先生からは、翻訳アプリの使い方、買い物や食事の注意点、そして台湾の学生が日本のアニメや“ちいかわ”を愛しているという現地の空気感まで、経験者ならではの視点で語っていただきました。       学科を超えての事前学習は、「お互いを知り、刺激を受ける」良い機会になりました。 今回の合同セッションは、台湾での学びをより豊かにするだけでなく、学生同士、教員同士の新しいつながりを生み出す貴重な時間となりました。これからも、このつながりを大切にしたいと思います。   看護医療学科 准教授 酒井 啓子 関連記事 ▼ 看護医療学科 国際交流についての記事 カンボジアの病院でBLS(一次救命処置)講習を実施!~ 看護医療学科教員 「つながろう!国際交流、共同研究を目指して」交流集会で講演 ~ 看護医療学科 海外インターンシップ実習の視察で台湾へ ~ 学びと交流の4日間   ▼ 看護医療学科 2024年度 海外インターンシップの様子 看護医療学科 海外インターンシップ2024 vol.1~ 事前学習プログラムレポート 看護医療学科 海外インターンシップ2024 vol.2~ 無事カンボジアに到着しました! 看護医療学科 海外インターンシップ2024 vol.3~ カンボジアでの医療の現状を学びました! 看護医療学科 海外インターンシップ2024 vol.4~ 現地大学生や本学卒業生との交流 看護医療学科 海外インターンシップ2024 vol.5~ プノンペンでの最終日 看護医療学科 海外インターンシップ2024 vol.6~ トンレサップ湖での水上生活とナイトマーケット 看護医療学科 海外インターンシップ2024 vol.7~ 世界遺産・アンコールワットへ! 国際看護Ⅰの授業で「海外インターンシップ」発表 ~ 看護医療学科   ▼ 人間環境デザイン学科 2026年国際木造設計プログラムのようす 台湾2大学との国際合同設計演習!「2026年国際木造建築設計プログラム」1日目~人間環境デザイン学科 台湾2大学との国際合同設計演習!「2026年国際木造建築設計プログラム」2日目~人間環境デザイン学科 台湾2大学との国際合同設計演習!「2026年国際木造建築設計プログラム」3日目 ~ 人間環境デザイン学科   ▼ 2024年度 人間環境デザイン学科 海外インターンシップのようす 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.1~ 台湾に向けて出発! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.2~ 成功大学とのワークショップ開始! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.3~ 試行錯誤しながらも順調に作業が続いています! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.4~ 制作の最終日を迎えました! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.5~ みんなで台湾まちあるき! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.6~ かけがえのない仲間に感謝!      

2026.03.09

卒業研究作品展を開催しました ~ 人間環境デザイン学科

人間環境デザイン学科では、4年間の勉学の集大成として、学生全員が卒業研究に取り組みます。教員の指導のもとに各自がテーマを設定し、論文あるいは作品にまとめます。研究成果は、卒業研究作品展にて展示発表を公開にて行います。   今年度は、2026年2月28日(土)、3月1日(日)の2日間、大和高田さざんかホールにて「第20回 人間環境デザイン学科 卒業研究作品展」を開催しました。       卒業研究の提出から約2か月、学生たちはこの日のために、作品・論文のブラッシュアップや展示ポスターの作成に全力を注いできました。指導教員だけでなく、他の教員からもアドバイスをもらったり、学生同士で協力して準備に励む学生たちの姿は、この学科ならではのチーム力と連帯感が溢れていたように思います。     当日は、学生のご家族をはじめ、研究にご協力いただいた方々、地域の方々など、延べ311名もの皆様にご来場いただきました。ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。展示会に向けて精一杯準備に取り組んだ成果が凝縮された会場は、非常に迫力のある、素晴らしい空間となりました。 作品の一部を写真でご紹介します。             今年度の優秀作品を紹介します。 最優秀賞 ● 「ゆ・さん・は ─草木染めとペン画と製本、学びの集大成─」   片岡 栞さん(村田ゼミ)       優秀賞 ● 「VR環境下における重さ知覚に関する研究 ―日本の伝統文様の形態および明度に着目してー」   朝倉 莉世さん(李ゼミ)     優秀賞 ● 「都市林業 ~古材からまちを編みなおす~」   万字 光さん(𠮷永ゼミ)     入賞 ● 「にじみ出す町工場 ~モノが人をつなぐまち~」   松田 菜花さん(前川ゼミ)   ● 「すべる大地に、住まいの芽を。 ―亀の瀬地すべり地区の未来―」   吉田 未来さん(前川ゼミ)   ● 「KIO LABO ~田原本聖救主教会の保存再生~」   勝村 菜々加さん(前川ゼミ)   ● 「無形を受け止める場所 -湖・夕日・営みがつくる港町のかたち-   松尾 壮真くん(林田ゼミ)   ● 「つながりの森」   白木 滉大くん(陳ゼミ)   ● 「宇田松山における「定住」と「観光」の間の提案 ~門型木フレームにより町の潜在的な魅力を引き出す~」   上田 葵生さん(𠮷村ゼミ)   ● 「負の副産物を再解釈する」   田中 千歩さん(𠮷永ゼミ)   ● 「図書館は静かであるべきか ~音から考える新しい図書館像~」   野崎 遥菜さん(𠮷永ゼミ)   ● 「ミキ・ランゲージ」   松井 美樹さん(𠮷永ゼミ)   ● 「伝統芸能の美 -狂言衣装制作の試み-」   今田 有香さん(村田ゼミ)   ● 「美容院における日常と半日常性についての研究 ~戦前・戦後の美容院を例として~」   吉川 依里さん(前川ゼミ)   ● 「神社参道における植栽の特徴についての研究」   赤塚 柚香さん(前川ゼミ)   ● 「天童木工家具カタログにみる戦後グラフィックデザインの特質と変遷」   中野 美緒さん(前川ゼミ)   ● 「他者理解をベースとした防災教育教材の提案 ~喜連北小学校5,6年生を対象として~」   窪田 有紗さん(林田ゼミ)   ● 「マウスの作業性と使用感に関する実験的検討」   植村 海斗くん(東ゼミ)   卒業研究以外の活動紹介ブースも設けました。 2.3回生優秀作品紹介ブース プロジェクトゼミ紹介ブース   卒業研究を通して得た知識や力は、一人ひとり異なります。しかし、共に悩み、考え、形にしたという共通の財産は、人間環境デザイン学科で培った強みです。ここで学んだことを大切に、これからの新しい道で活かしていってください。   卒業研究にご協力いただきました皆様に、この場をお借りして深く御礼申し上げます。     間もなく、新4回生の卒業研究がスタートします。来年はどのような研究が見られるのか、今から楽しみです。   人間環境デザイン学科 助教 小松 智菜美 関連記事 「プロジェクトゼミA・B成果発表会」を開催しました~人間環境デザイン学科 「屋根のある建築作品コンテスト2025」で本学教員が住宅部門「優秀賞」を受賞!~ 人間環境デザイン学科 台湾2大学との国際合同設計演習!「2026年国際木造建築設計プログラム」1日目~人間環境デザイン学科 台湾2大学との国際合同設計演習!「2026年国際木造建築設計プログラム」2日目~人間環境デザイン学科 台湾2大学との国際合同設計演習!「2026年国際木造建築設計プログラム」3日目 ~ 人間環境デザイン学科

2026.03.05

奈良テレビ放送「ならフライデー9」に出演し、「ならいちばのキッチン親子料理教室」を紹介!~ 健康栄養学科

2026年2月20日(金)20時57分より、奈良テレビ放送にて放送された 地域情報番組「ならフライデー9」(生放送)に、健康栄養学科准教授の玉井先生と同学科の浦島 美玖さん・尾島 巳和さん・尾山 梨里愛さんの3名が出演しました。 番組内では、月1回奈良県の取り組みなどを紹介するNF9特集のコーナーで、畿央大学と奈良県中央卸売市場との連携事業である「ならいちばのキッチン親子料理教室」が紹介されました。   また、スタジオでは玉井先生と横地先生、そして健康栄養学科の小池 由莉さんが大和の伝統野菜である味間いもを使って調理した「大和のお雑煮」を出演者のみなさんに振舞いました。   畿央大学では、奈良県中央卸売市場と「同市場の活性化と大学の充実発展」を目的に2013年より包括連携協定を締結し、学生を交えて様々な事業に取り組んでいます。その取り組みの1つとして、2015年に同市場の関連商品売場棟内に「ならいちばのキッチン」をオープンしました。「ならいちばのキッチン」では、本学健康栄養学科の教員と学生が市場の新鮮な食材を使い、地元の参加者と一緒に料理を作る「ならいちばのキッチン親子料理教室」を年に3回開催しています。   番組の中では、大学での調理試作やミーティングの様子、昨年12月20日に実施した「第21回ならいちばのキッチン親子料理教室」開催時の様子が放送されました。   ▶▶ 第21回「ならいちばのキッチン親子料理教室」の開催時のブログはこちら     当日の放送は、奈良県総合チャンネルでご覧になれます。 奈良県公式総合チャンネル(アーカイブで約1年間視聴可能) 関連記事 ならいちばのキッチン 過去開催分のブログ 無印良品あさかつレポート第6弾「からだも心も軽くなる!音楽に合わせて 楽しく健康づくり」を開催! 無印良品あさかつレポート第5弾 「効果実感!肩こり・腰痛予防のためのダイナミックストレッチ&きおまる」を開催しました!  

2026.02.12

香芝市で行われた災害ボランティアセンター開設訓練に参加!~災害復興ボランティア部HOPEFUL

こんにちは!災害復興ボランティア部HOPEFULです!
私たちは2026年1月17日(土)に、香芝市総合福祉センターにて行われた災害ボランティアセンター開設訓練に参加しました。 「災害ボランティアセンター」とは、被災地でのボランティア活動を円滑に進めるための拠点のことで、近年では被害の大きな災害が発生した際、ほとんどの被災地で立ち上げられ運営されています。     奈良県香芝市は幸いなことに災害に見舞われることが少ない地域であるため、これまで災害ボランティアを経験したとがない方やこれまで災害ボランティアに参加したことのない部員にとって、今回の訓練はとても貴重な経験になったと思います。     今後いつ起こるかわからない災害に向けて
「備え」の姿勢を忘れないようにしないといけないと思った一日でした!     災害ボランティア部HOPEFUL 関連記事 第41回西日本学生軟式野球選抜大会 ベスト4に!~ 軟式野球部 SECOND STAGE AUTUMN GAMES 2025 に出場しました!!~ 女子バスケットボール部 LOOSE ~ 四天王寺大学でOrange Project®の交流会を行いました!! ~ 認知症ケアサークルOrange Project®畿央大学 西日本学生バドミントン選手権大会に出場! ~ バドミントン部

2026.02.09

台湾2大学との国際合同設計演習!「2026年国際木造建築設計プログラム」1日目~人間環境デザイン学科

昨年度より人間環境デザイン学科が準備を進めてきた国際合同設計演習が、台湾の国立高雄大学、国立台湾科技大学と合同で「2026年国際木造建築設計プログラム」として畿央大学キャンパスにて実現しました。 本演習では、人間環境デザイン学科3回生の建築設計演習(担当教員:吉永・吉村・陳)の一環として、台湾の国立高雄大学、国立台湾科技大学と合同で、「木造軸組構法」の戸建住宅設計(私の家)を共通課題とし、意匠設計に加えて構造計画や1/30スケール模型制作にも取り組み、木造建築設計への理解を深めることを目的としています。   2026年1月29日(木)には、台湾から高雄大学および台湾科技大学の学生17名・教員4名が来学し、人間環境デザイン学科の学生20名・教員6名とあわせて総勢47名が参加しました。午前には、参加者全員の自己紹介とアイスブレイクが行われ、学生同士の会話が始まりました。なお、各班の学生は提案模型を囲み、設計を通じた交流が展開されました。   ▼ 参加者全員の自己紹介   ▼学生企画のアイスブレイク   ▼ 台湾の教員と畿央大学の教員の交流   その後、台湾および本学科の教員によるレクチャーを通して、学生たちは互いの木造建築の歴史・文化および木造建築設計について学びました。   ▼ 国立高雄大学の学長 陳 啟仁先生による「台湾の木造建築の歴史と概要」のレクチャー   ▼ 本学 吉村 理先生による「日本の伝統構法と現代木造建築」のレクチャー   午後の交流講評会では、畿央大学生と台湾の学生たちが英語で16チームの設計提案を発表し、教員たちと活発な質疑応答が行われました。寒い時期を吹き飛ばすくらい、会場は熱意あふれる雰囲気に包まれました。   ▼ 学生発表の様子       ▼ 質疑応答の様子       講評会後には、台湾科技大学 蔡先生および本学科の吉永先生によるレクチャーにより、台湾と日本における近年の木造建築設計の事例紹介も行われました。学生たちは翌日に実施される奈良県内の古民家見学のため、本学科の前川先生から日本の木造民家の構造変遷についてのレクチャーも行われ、学生たちは具体的な事例を通じて、学びを深めました。   ▼ 台湾科技大学 蔡 孟廷先生の「台湾の現代木造建築と展望」のレクチャー   その後、学生たちは畿央大学の食堂へ移動し、自分の提案模型を並べ、木造建築設計の食事交流会が行われました。学生同士が食事を楽しみながら模型作品について語り合う姿が見られました。   ▼本学の食堂で行われた食事交流会     教員からの評価や学生の投票により、いくつかの作品を選出し、会場で表彰式が行われました。 受賞式の様子をご紹介します。 <審査員賞> 畿央大学           <審査員賞> 高雄大学   <審査員賞> 台湾科技大学     <特別賞> 畿央大学   <銅賞> 台湾科技大学   <銀賞> 高雄大学   <金賞> 畿央大学   受賞した学生の皆さん、おめでとうございます! 人間環境デザイン学科として初めて国際合同設計演習を行い、講評会だけでなく、教員のレクチャーや交流会・見学活動により、本学と台湾の学生・教員が深く交流し、学びを深める貴重な機会となりました。 受賞学生の感想をご紹介します。     金賞をいただき、本当に嬉しく思うと同時に、最後まで諦めずに取り組んできて本当に良かったと感じています。プレゼンボードの作り方や発表の仕方について、先生方のアドバイスを受けながら、誰が見ても設計意図やこだわりが伝わるよう、ダイアグラムを用いたり着彩を施したりと図面表現を工夫しました。また、発表では図面や模型を指し示しながら説明することで、視覚的に伝えることを意識しました。言語を超えた表現の重要性を強く実感し、今後も「伝えようとする姿勢」を大切にしていきたいと思います。 このような貴重な機会を用意してくださった先生方、そして台湾の先生・学生の皆さんに感謝しています。最後まで支えてくださった先生方にも御礼申し上げます。この経験は、今後の学びにつながる大切な思い出となりました。   人間環境デザイン学科 3回生 定行 風佳 這次代表台科大前往日本畿央大學交流,很榮幸於木構造建築設計中,獲得「銅賞」。我們從結構邏輯到空間質地進行了深度的探討,對自己的設計作品也很滿意。特別感謝畿央大學的陳建中副教授的舉辦,以及來自日本及台灣的老師們的專業帶領與指導。未來會帶著這份實踐經驗繼續在建築路上精進。   【日本語訳】今回、台湾科技大学を代表して日本の畿央大学へ交流に赴き、国際木造建築設計プログラムにおいて「銅賞」を受賞できたことを大変光栄に思います。私たちは構造論理から空間性質に至るまで深く検討し、自分たちのデザイン作品にも大変満足しています。特に、畿央大学の陳建中先生の開催に感謝申し上げますとともに、日本および台湾からの先生方の専門的なご指導に感謝いたします。今後もこの実践経験を活かし、建築の道で精進し続けます。 台湾科技大学 建築学専攻 修士1年生 羅 鈺欣 在跟同學一起設計木構造建築的過程中,得到許多收穫。我們考慮了木柱的配置,搭配日式榻榻米的尺寸,讓整體空間更符合日式軸組的工法,並設計了茶室和室外平臺,居住者可以在其中行走、坐臥,享受輕鬆的生活。在眾多優秀的設計發表中,我很開心也很驚喜我們獲得了銅獎。這次的經歷不只讓我對木構造與空間設計有了更深入的了解,也認識到團體作業的重要,期待未來還能挑戰更多有趣的設計!   【日本語訳】同級生と共に木造建築を設計する過程で、多くの収穫がありました。私たちは木柱の配置を考慮し、和風畳のサイズと組み合わせることで、全体空間を日本の軸組工法により適合させました。茶室と屋外テラスを設計し、居住者はその中で歩いたり座ったり横になったりして、ゆったりとした生活を楽しむことができます。多数の優れたデザイン発表の中で、私は大変嬉しく、銅賞を受賞したことに驚いております。今回の経験は、木構造や空間デザインについてより深く理解できただけでなく、チーム作業の重要性も認識しました。今後もさらに面白いデザインに挑戦できることを期待しています! 台湾科技大学 建築学専攻 修士1年生 姜 芷葳 参加学生の感想 今回の設計交流と講評会では、日本の学生が日本ならではの技法を用いた提案を行なった一方、台湾の学生は日本のアニメをきっかけに日本の住宅を深く調べ、台湾の文化と融合させた提案が見られました。また、講評会後の歓迎会では、学生同士が互いの作品について活発に意見交換を行い、台湾の先生方から意見をいただき、日常の授業では得がたい経験を通して、新たな発見や学びを得る貴重な機会となりました。   人間環境デザイン学科 3回生 山本 花梨   ▼ 表彰式後の参加者の集合写真   人間環境デザイン学科 准教授 陳 建中 関連記事 ▼ 人間環境デザイン学科 海外学生との交流のようす 人間環境デザイン学科 明日香村国際ワークショップ2025 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ   ▼人間環境デザイン学科関連記事 「スポーツ・健康まちづくりデザイン 学生コンペティション2025」デザイン部門 「優秀賞」 受賞~人間環境デザイン学科 陳ゼミ 京都府主催「第9回Woodyコンテスト」で3回生が「佳作」に!~人間環境デザイン学科 第5回近畿学生住宅大賞で2回生が「企業賞」に!~ 人間環境デザイン学科  築56年の住宅地建替えコンペで「審査員特別賞」に!~人間環境デザイン学科 吉永ゼミ

2026.02.03

無印良品あさかつレポート第6弾「からだも心も軽くなる!音楽に合わせて 楽しく健康づくり」を開催!

畿央大学では、地域のみなさまの健康づくりをサポートするため、無印良品イオンモール橿原で開催されている健康イベント「あさかつ」に協力し、継続的に取り組みを進めています。1月25日(日)理学療法学科 教員1名、大学院地域リハビリテーション研究室から修士課程の大学院生1名、客員研究員1名、健康栄養学科 教員2名で、リズム運動プログラム・無印良品の商品から栄養学科学生が考案したオリジナルスープ(ミルクと和だしの豚カレースープ)試食会を行いました。 リズムに合わせて体を動かしました! 今回も20名の定員は満席で、様々な年代の方々に参加いただきました(10代から80代まで!)。まずはその日の健康状態(血圧・体組成計などの測定)をチェックした後、今回のテーマである「リズムに合わせた運動のメリット」についてミニレクチャーを行いました。リズミカルな運動とセロトニン(幸せホルモン)分泌との関係、気分の改善、睡眠との関係などを説明させていただきました。     その後は大学院地域リハビリテーション研究室の修士課程2年の鳥居さん(千里中央病院),客員研究員の中北さん(紀の川市役所)によるリズム運動を実施、椅子に座っておこなうものから立ち上がってダイナミックにおこなうものまで多くのバリエーションで実施していただき、大変盛り上がりました!     今回のリズム運動はこれまでのあさかつの中でも運動量が多く,程よく汗ばむ程度で継続参加されている方々からも好評でした。リズム運動の後は2グループに分かれて、身体と脳を刺激する「コンボウォーク」を開始。早歩き・脳トレ歩行・バランス歩行(横歩き、継ぎ足歩行)など、様々なバリエーションで実施しました! もぐもぐタイム「ミルクと和だしの豚カレースープ試食会」 恒例のもぐもぐタイムは「本と喫茶」ラウンジで、無印良品で販売されている「すぐ使える緑の野菜」と「素材を生かしただしパック 飛魚とかつお」を使ってレシピ開発した「ミルクと和だしの豚カレースープ」を提供し、健康栄養学科の野原講師がスープの紹介をしました。このスープは、本学ヘルスチーム菜良の学生(管理栄養士のタマゴ)が、開発したものです!   今回のポイントはカレーのスパイシーさを生かしながら豚肉や牛乳、だしを加えることでうま味を出しつつ、まろやかで食べやすくしたことで、簡単だけど味わい深いスープが完成しました。試食した方々からは「ほっこりとあたたまります」「カレースープは聞いたことはあったけどはじめて食べました。とても美味しいです。」「前に試食したスープが美味しくて我が家の定番になりました。このスープも早速作ってみます。」など嬉しい声を多数いただきました。     レシピのご紹介   来年度も継続実施します! 今回で令和7年度の「あさかつ」は終了です。本学にとって初めての取り組みとして昨年秋から試行錯誤しながらも教員、学生、店舗スタッフの方々と様々な意見交換をしながら取り組んできました。ご参加いただいた方からは「毎回楽しみにしています」と嬉しい言葉もいただきました。2月・3月はお休みになりますが、その間、さらにパワーアップした内容で4月以降に「あさかつ シーズン2」へと取り組んでいきたいと考えています! お楽しみに!   理学療法学科 高取克彦 健康栄養学科 岩田恵美子、野原潤子   関連記事 無印良品イオンモール橿原「あさかつ」に理学療法学科・健康栄養学科の学生が協力しました。 無印良品あさかつレポート 第2弾「呼吸と姿勢で整うチェアヨガ」 無印良品あさかつレポート第3弾 「爽やかモーニングストレッチ」「おくらと生姜のスープ試食」 無印良品あさかつレポート第4弾 代謝アップでぽかぽか!冬の「筋トレ&コンボウォーク」を開催しました! 無印良品あさかつレポート第5弾 「効果実感!肩こり・腰痛予防のためのダイナミックストレッチ&きおまる」を開催しました!

2026.01.31

第41回西日本学生軟式野球選抜大会 ベスト4に!~ 軟式野球部

こんにちは、畿央大学軟式野球部です。2025年11月10日(月)から4日間にわたり、山口県下関市オーヴィジョンスタジアム下関で開催された 第41回西日本学生軟式野球選抜大会に出場しました。今年も秋季予選リーグを突破し、3年連続で西日本大会の舞台に立つことができました。 開会式 大会初日には、開会式が行われました。西日本各地から選抜された選手たちが整列し、緊張感と期待が入り混じる中での入場行進となりました。私たち畿央大学も、チーム一丸となって堂々と入場。改めてこの大舞台に立てる喜びと、全力で戦う決意を胸に刻む時間となりました。   ▼ 開会式に立つ畿央ナイン 一回戦(開幕戦)畿央大学 VS 九州産業大学 5対3 勝利 昨年と同じカードとなった開幕戦。お互いに手の内を知る相手との対戦は、序盤から緊張感の高い展開となりました。   〈前半〉 初回、畿央大学は相手投手の立ち上がりを攻め、連打で先制のチャンスをつくると、タイムリーヒットで 1点を先取!【1対0】 一方で、その裏に九州産業大学もすぐに反撃し、タイムリーヒットなどで2点を失いすぐに逆転されてしまいます。【1対2】 それでも、2回にタイムリーヒットで【2対2】の同点に追いつきます! しかし、3回裏に、犠牲フライで勝ち越しを許してしまいます。【2対3】 それでも投手陣が粘り強く打者に向かい、要所を締めて追加点を許しませんでした。   〈中盤〉 4回、畿央大学は先頭バッターの3ベースヒットでチャンスを作り、その後犠牲フライで再び同点に追いつきます!【3対3】 次の5回の攻撃も、相手のエラーからチャンスを作り、犠牲フライでついに勝ち越しに成功します!【4対3】   〈終盤〉 8回には、代走の2つの盗塁で流れを引き寄せ、タイムリーヒットで大きな追加点が入ります!【5対3】 5回からの継投で、準パーフェクトリリーフで逃げ切りに成功し、昨年に続き1回戦突破を決めました!   粘り強い守備と、得点につながる集中した攻撃が光った試合でした。序盤から互いに譲らない展開でしたが、チャンスをしっかりと得点につなげ、5対3で勝利。大事な開幕戦を白星で飾ることができました!   ▼ 畿央大学 5 対 3 九州産業大学 準決勝 畿央大学 VS 広島経済大学 0対5 敗戦 準決勝の相手は、全国レベルの強豪・広島経済大学。対戦前から緊張感の高い試合でした。   〈前半〉 初回から広島経済大の強力打線が勢いを見せ、2点を先制されます。【0対2】 2回にも長打でチャンスを作られ、その後タイムリーヒットで追加点を許してしまいます。【0対3】 畿央大学もヒットで出塁し反撃の姿勢を見せますが、相手の堅い守備に阻まれ得点につなげることができません。   〈中盤〉 4回には相手の強力打線が再び奮起し、3連打で追加点を許してしまいます。【0対4】 5回にも、犠牲フライで1点を失い、厳しい展開に。【0対5】   〈終盤〉 4回の畿央大学の攻撃には、2本のヒットが飛び出るも、あと一本が出ず得点に結びつきません。そのまま、両チーム得点を挙げることなく、準決勝で敗退となりました。   強豪校の壁は厚く、得点にはつながりませんでした。点差以上に、守備力・打力ともに高いチームであり、全国レベルの厳しさを肌で感じる試合となりました。   ▼ 畿央大学 0対5 広島経済大学 結果と今後の目標 本大会では ベスト4という成績を収めました。   3年連続で西日本大会に出場し、今年も上位に進出できたことは大きな自信となりました。同時に、強豪校との力の差を感じた試合でもあり、来年度へ向けた大きな課題も見つかりました。   この経験を糧に、次こそ 全日本大会・西日本大会の出場、そして優勝 をめざし、日々の練習に励んでいきます。応援してくださった皆さま、誠にありがとうございました。今後とも畿央大学軟式野球部への温かいご声援をよろしくお願いいたします。   軟式野球部 代表 現代教育学科 3回生 川原 大輝 関連記事 SECOND STAGE AUTUMN GAMES 2025 に出場しました!!~ 女子バスケットボール部 LOOSE ~ 四天王寺大学でOrange Project®の交流会を行いました!! ~ 認知症ケアサークルOrange Project®畿央大学 西日本学生バドミントン選手権大会に出場! ~ バドミントン部 伊勢志摩ビーチラグビーフェスタ2025に3チームで参加しました! ~ ビーチラグビー部「Unlache」 第21回 西日本コメディカル学生水泳競技大会に参加してきました!~ 水泳部

2026.01.29

「スポーツ・健康まちづくりデザイン 学生コンペティション2025」デザイン部門 「優秀賞」 受賞~人間環境デザイン学科 陳ゼミ

スポーツ庁主催「スポーツ・健康まちづくりデザイン 学生コンペティション2025」において、人間環境デザイン学科の陳ゼミ(2年生)が応募した作品がデザイン部門「優秀賞」を受賞しました!   人間環境デザイン学科の陳ゼミ2年生を中心としたチームは、スポーツ庁が主催した「スポーツ・健康まちづくりデザイン 学生コンペティション2025」に参加し、「真美ヶ丘ピンポンコモンズ〜大学キャンパスを地域に開放する屋外卓球台の交流場所の創出」という作品でデザイン部門に応募しました。畿央大学チームは、応募総数48点の中から一次審査を通過して、2025年12月16日に東京で行われた二次審査会に参加して、デザイン部門「優秀賞」を受賞しました。   テーマ:真美ヶ丘ピンポンコモンズ〜大学キャンパスを地域に開放する屋外卓球台の交流場所の創出 ▼ 畿央大学チームの提案作品     二次審査会の前には、学生たちは発表資料の準備に励み、数回の発表練習会を行いました。人間環境デザイン学科の教員に加えて、理学療法学科の松本先生からも講評をいただき、多様な視点からのアドバイスを得ることができました。 ▼ 学内発表練習会の様子   ▼ 二次審査会に参加する直前、発表練習後の集合写真   2025年12月16日に東京で行われた二次審査会には朝9時から「アイデア部門」10作品および「デザイン部門」6作品の順番が発表され、各チームが12分程度の発表と質疑応答が行われました。「デザイン部門」の中に、大学生が構成されたチームは畿央大学チームだけで、他の5チームは大学院生のいるチームでした。それにもかかわらず、学生たちは健闘して、堂々と作品を発表しました。   ▼ 東京新宿駅のLumine 0で行われた二次審査会の会場   ▼ 二次審査会での畿央大学チームの発表   ▼ 発表後、学生たちと審査員の質疑応答   畿央大学チームは「真美ヶ丘ピンポンコモンズ〜大学キャンパスを地域に開放する屋外卓球台の交流場所の創出」というテーマで、「かつらぎの道」と接する畿央大学第二キャンパスにおいて、スポーツと健康につながる地域交流の場所づくりを提案しました。   「ピンポンコモンズ」とは 「ピンポンコモンズ」とは卓球を通じて、みんなが共用・交流できる場所とします。既存の動線を考慮しながら、計画敷地を二等辺三角形と設定して、その中心に45度で卓球台を設置し、卓球台の周辺には観戦・交流のベンチを計画しました。ベンチには観戦だけではなく地域の住民や大学生などが座って喋ったりすることで交流ができる場所と計画しました。   ▼ 畿央大学チームが提案した「真美ヶ丘ピンポンコモンズ」の設計   屋外卓球台の設計では三角形を活用して、足が当たりにくいデザインとし、卓球台の足の間の空間にラケットやピンポン玉の収納箱をつけます。車椅子ユーザーの方や高齢者の方でも誰でも遊べるような設計になっており、ユニバーサルデザインも考慮しました。なお、運営管理体制やイベントの企画までも提案しました。   ▼ 卓球台の設計と運動・交流場面のイメージ図   ▼ 畿央大学チームが見事、デザイン部門「優秀賞」を受賞   ▼ 表彰式の後、参加学生と審査員の集合写真   ▼ 二次審査会の参加学生同士と審査員の交流会   参加した学生の感想 ● 今回チームで動くという難しさを感じました。しかしその中での作業の分担、構想のすり合わせなどを進めることで物事を進めていく力を養えたと思います。2年生の段階でレベルの高いコンペティションに参加できたことが大変貴重な経験で、とても良い刺激をもらうことができたことをありがたく思います。 人間環境デザイン学科 陳ゼミ 2回生 渡邊 涼   ● 初めてのコンペで、一次審査を通過し、二次審査として発表することができたので、良い経験になりました。他の人の発表を聞き、私たちの発表の資料や発表の仕方について改善部分を見つけました。今回の経験を今後に生かせたらと思いました。 人間環境デザイン学科 陳ゼミ 2回生 佐伯 穗寿実     ● 今回のコンペで頑張ったのは卓球台のデザインとプレゼンです。発表の参加で学んだことは主には発表のやり方と、プレゼン資料の作り方です。発表では資料だけを見るのではなく柔軟な対応で読み上げることが大事だと感じました。プレゼン資料の作り方ではわかりやすく、ダイアグラムの重要性などが理解できました。 人間環境デザイン学科 陳ゼミ 2回生 中本 路瑛   ● 準備段階でコンセプトの整理や内容の詰め直しを繰り返し行いました。自分たちのアイデアに自信を持ち、最後まで提案を信じてブラッシュアップを重ねたことです。東京という大きな舞台でのプレゼンテーションは非常に緊張したのですが、最後まで全力を出し切り、自信をもって発表できたことは大きな経験となりました。 人間環境デザイン学科 陳ゼミ 2回生 藤坂 俊佑   ● コンペの準備では、敷地条件やテーマを読み取り、意見を出し合いながら進めていきました。メンバー間で考えを共有し共通の方向性として整理する過程に難しさを感じましたが、話し合いを重ねることで形にすることができました。発表では、限られた時間でわかりやすく伝える必要があり、情報の整理や役割分担の重要性などを学びました。 人間環境デザイン学科 陳ゼミ 2回生 千賀 玲哉 ● 健康やスポーツをまちづくりにどう反映させるかについては、要点を絞って調査や検討を行い、現実性と独自性の両立を意識しました。発表や他大学の作品を通して、限られた条件の中でも工夫次第で説得力のある提案ができることや、他者の視点を取り入れる重要性を学んだ。この経験は、今後の設計活動において大きな自信につながりました。 人間環境デザイン学科 陳ゼミ 2回生 大嶋 悠暉   指導教員より ゼミ活動の「屋外居場所づくり」の一環として、学生たちは2025年8月から屋外卓球台を活用した地域交流の居場所づくりの課題に取組んでいました。気軽に運動できる場所の創出および地域交流とつながることを議論しながら、チームワークで提案と発表の準備もよく頑張りました。なお、貴重な経験を頂いた主催側のスポーツ庁と審査員の皆さま、および本学ご協力を頂いた教職員の皆さまに感謝を申し上げます。今回の経験を糧にして、将来学生たちの成長を期待しています。   人間環境デザイン学科 准教授 陳 建中   関連記事 第5回近畿学生住宅大賞で2回生が「企業賞」に!~ 人間環境デザイン学科 築56年の住宅地建替えコンペで「審査員特別賞」に!~人間環境デザイン学科 吉永ゼミ 「佐味田みんなの縁側」 板絵描き・障子替え-夏から秋へ ~人間環境デザイン学科 陳ゼミ 「いつもの場所で時を織る」—ストリート織り機から生まれたソファーカバーがお披露目されました ~ 人間環境デザイン学科 村田ゼミ

2026.01.14

TASK(健康支援学生チーム)活動レポートvol.103~バンビシャス奈良とのコラボイベントに参加協力!

2026年1月10日(土)、健康支援学生チームTASK※1は、広陵町とプロバスケットボールリーグB.LEAGUE所属の「バンビシャス奈良」、そして本学が連携した産官学イベントに参加しました。今回のイベントは、大学の地元である広陵町が掲げている『骨折0(ゼロ)のまちへ』という健康増進事業の一環で、スポーツを通した健康づくりの推進を目的としたものです。   ※1TASKは‟Think、Action、Support for Health by Kio University”の略称です。学科の枠を超えて協力し合いながら、地域住民の方々や畿央生の健康支援を目的として活動しています。 私たちTASKは畿央大学バスケットボール部の皆さんと協力して、イベントのサポートと、体力測定コーナーを担当しました!子どもから高齢者の方まで、地域のみなさんと一緒に身体を動かし、学び、楽しんだ一日をお伝えします。     午前:健康運動教室 バンビシャス奈良のトレーナーの方々と坂口 竜也選手から直接指導を受けながら、ストレッチや筋力トレーニング、バスケットボールを使ってできる運動や最後はシュートの体験ができる教室でした。       冒頭に、5人程度のグループになり、足踏みをしながら数を順番に数えていき、3の倍数になったら手を叩く、といった頭を使うような運動もあったりして、全員が終始笑顔で参加してくださっていたのが印象に残っています。 ご高齢の方がたくさん参加されており、「50年ぶりにバスケットボールをして、昔を思い出した!」「久しぶりにすると、難しいけど楽しいね!」という声を聞くことができました。     午後:親子バスケットボール教室 単に基礎を教えるだけでなく、手ではなくボールを使ってドリブルをしたり、ボールの上にボールを乗せて耐えてみるなど遊び心くすぐられる内容でとても楽しむことができました!! シュート練習ではペアになって妨害ありの対決をして、本気でバスケットボールに取り組むことができました。   後半は中谷 衿夢選手も参加され、プロの選手2人と親子6~7人で対決!という人数差があっても、プロの方の動きに圧倒されました。それに食いついていこうという子供の熱意が伝わってきて見学している私たちも盛り上がっていくのを感じました。子供だけではなく大人も同じぐらいの熱量で楽しんでいて、年齢関係なくバスケットボールに夢中になれる時間でした。   今回の教室では技術だけではなく、バスケットボールの楽しさを学べるいい機会になりました。       ご参加・ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました!   参加学生からのコメント いつも行なっているオープンキャンパスの健康チェックとはまた違ったイベントだったので、少し緊張している部分もあったのですが、私たち学生にも優しく接してくださり、とても楽しく過ごすことができました! 「骨折ゼロのまち」を目指して、これからも一緒に活動していけたらとても嬉しいです!今回はありがとうございました!! 理学療法学科2回生 高山 紗帆、岡崎 日菜乃       TASKでは、健康チェック以外にも様々な活動を企画しています!その情報も下記に載せていますので、ご確認よろしくお願いします!   ◆メールアドレス task@kio.ac.jp ◆
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Instagram           @kio_task   ▶TASK(健康支援学生チーム)活動レポートはこちら