2026.07.03 

超音波診断法を体験!「助産診断技術学Ⅰ(妊娠期診断とケア)」~助産学専攻科

2026年5月25日(月)に「助産診断技術学Ⅰ(妊娠期診断とケア)」の授業で、産婦人科医師である健康科学部長の植田 政嗣 先生から、超音波診断法の理論と実際について教えていただきました。

講義の初めには、授業資料とビデオ教材を用いて、超音波診断の仕組みや超音波画像から判断できる胎児の状態について学びました。

 

次に、実際に演習を行い、植田先生に超音波診断装置を用いて、装置の使い方やプローブの持ち方、児頭大横径(BPD)、腹囲(AC)、大腿骨長(FL)を測定し、推定体重(EFW)と妊娠週数の算出方法を実演しながら教えていただきました。

 

 

その後、学生一人ひとりが超音波診断の練習を行いました。プローブの扱いや腹部への当て方が難しく、きれいに画像を写すことに苦戦しました。

 

 

しかし、植田先生がプローブの持ち方や腹部への当て方を丁寧に指導くださり、全員が測定することができました。

練習中は、互いの測定を観察しながら手首の動かし方やプローブの持ち方を学び、終始和やかな雰囲気で楽しく学ぶことができました。

 

超音波診断は、実際に赤ちゃんの様子を見ることができ、赤ちゃんの成長を感じることができる検査です。お母さんにとっても赤ちゃんの成長を目で見て知ることができ、赤ちゃんの存在をより実感できる大切な時間です。超音波画像を見ながらお母さんに頭や心臓、手足の位置を丁寧に説明することで、お母さんはより赤ちゃんの成長を感じ、安心感や愛着形成を促すことができると思います。助産師として、お母さんに安心してもらえる説明と正確な診断ができるよう、知識と技術の習得に向けて日々努力を重ねていきます

 

 

助産学専攻科 15期生

今西 花

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